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土用の時期に良い食べ物やその意味について、四柱推命の蔵干から読み解いてみる

 
11年前の初回のブログ記事に書いた「土用の丑の日には?」という同じテーマを、今の自分ならばどんな切り口で書くのかということを自分でも比較したくて、また今回、同じテーマにチャレンジしてみました。
 

<新パターン> 前書き2 座り過ぎには気を付けて! 
 
最近は、鑑定と、講座と、原稿作成にひたすら打ち込んでいたのですが、時間を少しでもムダにしてはならないと、かつてないくらいに根を詰めてずっとパソコンとにらめっこしていたら、これもまた今までにないほど首や肩、あとは腰の凝りがひどくなってきました・・・。 
 
これまでは腰が痛くなったことなどなかったのに。。。あとは今まで四十肩とか五十肩とか、今まで聞いても全然そういった気持ちが分からないくらい痛みを感じていなかったのに、最近は何となくその気持ちも少しだけ分かってきました。 
 
具体的には、肩を上げようとした時に関節の部分が少しだけ痛みを感じるようになってきたりして・・・。まだ全然上がりはするしテニスもやれているのですが・・・。これはマズい、ですよね。。。 
 
アップルウォッチは、1時間とか連続で座り過ぎていると時計がブブって振動して、歩くように警告をしてくれるそうです。あと最近は立ったまま会議や仕事をするところもあるそうです。 
 
あのグーグルやフェイスブックも導入しているとか。立ったまま仕事をするのも良い、ということで、座っても立っても高さを変えて使える机もあるようです。要は座り過ぎていると、健康によくないということで、いろいろと考えられているようですね。日本人は先進国の中でも最も座っている時間が長いとか。 
 
ですので自分も思ったことは、これからはあまり根を詰めて座りすぎずに、適度に立ったり座ったりしてやっていった方が良いと思ったのと、あとは気持ちも張り詰めすぎるといけませんから、頑張る(我を張る)のではなく、気持ちを楽に持って、気楽に顔晴(がんば)っていこうと思っていたところでした (´ー`) 
 
根を詰めすぎて倒れてしまったら、元も子もありませんからね。。。 
 
なので今回は私の経験を元にお伝えしましたが、皆さまも、座り過ぎにはくれぐれもご注意くださいね。 
 
そしてここからがいよいよ今回の本題、 

 

<土用の時期に良い食べ物やその意味について、四柱推命の蔵干から読み解いてみる>です 

 
 こんにちは、笹木です。 
 
今年の6月~7月は本当に、梅雨のジメジメした空気が長く続いていましたね。 
 
でもあともう少し、今週の24日(水)~25日(木)前後くらいまでの辛抱ですから、しっかりとこの梅雨空を乗り越えていきましょう。 
 
今回は数か月ぶりに、月末前の早い段階でブログをアップしようと思い、何とか頑張ってこの時期に記事を完成出来ました。 
 
なぜかと言いますと、この時期になるとよく聞く「土用の丑の日」に間に合わせようと思ったからです。 
 
今年の「土用の丑の日」は、7月27日(土)で、夏の土用の期間中は丑の日は年によって多ければ2回あるのですが、2019年は1回しかなかったので、今年はその前にぜひこの記事を読んでいただきたいと思い、月末よりももっと早く更新しようと思ったのです。 
 
ではそのお伝えしたい、大事なことは何かといいますと・・・ 
 
やはり「土用の丑の日」には、ウナギは食べた方が良いということです。(^O^) 
 
・・・ま、当たり前と言えば当たり前かもしれませんが・・・ (〃∀〃;) 
 
何しろこの時期はスーパーに行くと、否が応でも(好むと好まざるとにかかわらず)、ウナギのポスターとかが目について、買わずにはいられない雰囲気になっていますからね。 
 
昔から言われてきたのは、暑い夏で体力を消耗しがちな時に精のつくウナギを食べて、体力を補給してこの時期を乗り越えていこう、ということでもあります。 
 
ではなぜ丑の日にウナギを食べた方が良いのか、という理由については、平賀源内が最初に言い始めたと言われています。 
 
江戸時代に、夏にウナギが売れなかった鰻屋さんから相談を受けて、丑の日の「う」とウナギを掛けて宣伝したら大繁盛したので、それが今では夏の定番、風物詩的なように、まるで2月の恵方巻と同じように定着してきた、ということです。 
 
が、十干十二支氣学の立場から言わせていただければ、この平賀源内の言葉には、おそらく本人も意図していた以上の深い意味が込められています。 
 
確かに、丑の日とウナギとは、「う」の部分は共通していますが、東洋の叡智でもある陰陽五行説の木・火・土・金・水の観点、そして十干・十二支を扱う四柱推命の見地からしても、実に深い意味が込められているので、それもあって鰻屋さんも繁盛したり、実際に丑の日にウナギを食べるのは良いことなのでここまで定着したのだと思っています。 
 
平賀源内が、どこまでその四柱推命、十干・十二支の干支の観点から丑の日とウナギのことを掛けて言ったのかは分かりませんが、私の考えを「簡単に」以下に述べていきますね。 
 
まず、東洋の陰陽五行説というのは、世の中のあらゆるものが木・火・土・金・水の五行の気でできている、すべてのものはその五行の気で成り立っている、という風に考えられています。 
 
それを十二支のみ取り出して、季節や方位や色と連動させて、分かりやすく表したのがこちらの図です。 

十二支は、方位や、1年の中の月にも対応しているので、1年の中で何月が子月とか丑月というのも決まっています。 

 
季節(四季)も、五行の気で言えば、春は木気、夏は火気、秋は金気、冬は水気という風に配当されています。 
 
あれっ?それでは五行であと一つ残っている、土気はいつの時期に当てはまっているの?四季という風に季節は4つしかないのに、1つ余っているんじゃ・・・?と思われたかもしれません。 
 
そうなのです!四季だと四つの気にしか対応しませんので、土気は季節と季節の変わり目の、気の移行期間に配当されていて、そこが「第五の季節」、土用という風に位置づけられています。 
 
なので土用というのは、ただ単にウナギを食べるので有名な夏だけではなく、春夏秋冬にあるので、正式には「春土用」、「夏土用」、「秋土用」、「冬土用」というように、年に4回あるものなのです。 
 
ちなみに、よく方位採りの際に「土用の時期には吉方位旅行に行ってはいけないのですか?」というご質問を受けるのですが、決してそんなことはありません。 
 
私も実験してきたのですが、ちょうど7月に吉方位が開けているときだったのですが、土用の前の時期と、土用の期間中に吉方位旅行に行ってきて、実際に吉方位効果の出方を確かめたことがありました。 
 
そうして感じたことは、土用に入る前に行った時の効果を100%としますと、土用の期間中に行ったときには、大体50~60%の吉方位効果でした。 
 
決して効果が出ないわけではなく、ただし気の移行期間中ですので土気が満ちている分、すべてを土に戻す、つまり中庸、またはゼロに戻す働きが出てきますので、吉方位効果が半減するということです。 
 
しかし現実的な休みの取りやすさや取りにくさなどもありますから、土用期間中しか休みが取れないのでしたら、全然行って頂いてかまいません。 
 
その場合は距離を多く取ったり、滞在時間を長くしたりなどして受ける方徳効果自体を大きくして吉方位効果もしっかり受けられるようにすることと、あとは土用のことは気にせず、しっかりと楽しい旅になるように、そしてたくさん良い気を充電してこれるような旅にしてくれば良いのです。 
 
ポイントは、すがすがしい神社など良い気が廻っているところに行って、パワーエリア(吉方位)の中のパワースポット(神社など)に行って、開運効果を相乗効果的に高めてくることです。 
 
そして意識としても、気を採ってくるということではなく、天地自然に感謝しながら気の恵みの中に抱かれてきて、それで結果的に良い気が充電されて吉方位効果にも満たされて帰ってくる、ということになります。 
 
さらに、心の壁を開いてすべてに感謝しながら「楽しんでくる」という風に行ってきたときにこそ、最も吉方位効果を大きく受けて帰ってくることが出来ます。 
 
そう考えた上で、もし土用の期間中に吉方位旅行に行く場合にも、土用ということは気にせずに楽しんできてください。 
 
それが最高の吉方位旅行にしてくるための考え方になります。 
 
さらに東洋には、世の中のあらゆるものは陰陽五行の木・火・土・金・水の気で出来ている、という風に考えられていますが、季節や食べ物、1年の中の12か月、そして方位にも、木・火・土・金・水の五行の気が配当されています。 
 
私の本の表紙や、ホームページにも記載していますが、十干・十二支・九星まで含めて分かりやすくまとめたのが、十干十二支氣学のロゴマークです。 

そして先ほどの図もそうですが、これらの図には、世間一般にある地図とは違う特徴があります。 

 
私も含めて、誰しもみな最初そこに気づいたあと、使いづらいなぁと思うものなのですが・・・。 
 
それは暦や方位を本格的に見る際には、北や水気の位置は下にして、南を上にして置くということです。なぜなら、火は下から上に昇るものであり、水は逆に上から下に流れて降るものだからです。 
 
さらに土用の期間でもある、墓支(ぼし)と言われる季節の変わり目の月、1月(丑月)、4月(辰月)、7月(未月)、10月(戌月)の、土気の地支には特徴があり、 
 
丑⇔未 
または 
辰⇔戌 
 
といった、図の配置で見てもらうとわかりやすいのですが、正反対に位置する星がぶつかり合った際には、冲開(ちゅうかい)といって、土気が半分以下に相殺され、変わってその中の土気以外の蔵干が純度の高い形で勢いよく出てきます。そのことを、墓庫(ぼこ)が開く、とも言ったりします。 
 
ちなみに蔵干とは、十二支=地支の中に「内蔵されている十干」のことで、地支は皆、十干のパーツで出来ています。 

 

ですので土用期間中は、世の中の気の流れは急に変わっている最中なので、体内の気が乱れることもあって体調が崩れやすい時期でもありますので、その土気を対冲の星を取って相殺するために、7月の未月の場合には丑の日に、丑にちなんだ食べ物を摂って体調を回復させよう、ということなのです。 

例えば、 
 
春の土用<辰月>であれば、辰の土気を相殺して冲開してくれるのは戌で、その戌は、方位では→西方=金気=色では白を表すので、 
 
春土用の期間には、戌の日に、「い」の付くものや、白いもの、いわし、いちご、いか、インゲン豆、イモ、しらす、などを食べると良いと言われています。 
 
そして2019年の春土用(4月17日~5月5日)期間中の戌の日は、4月19日、5月1日でした。この時期にそれらのものを食べていたら、体のバランスもよりいっそう整っていた、かもしれません。 
 
夏の土用<未月>は、未の土気を相殺して冲開してくれるのは丑で、その丑は、方位では→北方=水気=色では黒を表すので、 
 
夏土用の期間には、丑の日に、「う」の付くものや、水気の色である黒いものなど、うなぎ、梅干し、うどん、うり、土用しじみ(どようしじみ=夏の旬の前、産卵前の旨味や栄養がたっぷりある時期のしじみ)、土用卵(どようたまご=土用の期間に産み落とされた卵、土用の期間に産み落とされた卵は、特に精が付くと言われている)、を食べると良いと言われています。 
 
そして今年の2019年の夏土用(7月22日~8月7日)期間中の丑の日は、唯一 7月27日(土)のみとなっています。 
 
この時期に、ウナギを食べるのは確かに、海のものでもありますので水気にもちなんでいますから、五行のバランスを取るのには良いので、今年の夏もぜひウナギを食べることはお勧めしたいと思いこの日の前に、と思って今回はブログをアップしました。 
 
このように、秋や冬の土用の期間に良い食べ物も同じ論理で言われています。 
 
秋の土用<戌月>は、戌の土気を相殺して冲開してくれるのは辰で、その辰は、方位では→東方=木気=色では青を表すので、 
 
秋土用の期間には、辰の日に、「た」の付くものや、木気の色である青いもの、サンマ、大根、玉ねぎ、などを食べると良いと言われています。  
 
そして2019年の秋土用(10月21日~11月7日)期間中の辰の日は、10月22日(火)、11月3日(日)です。この時期に、例えばサンマを、ビールや大根おろしなどとともに食べると最高でしょうね。(* ^ ^ *)
冬の土用<丑月>は、丑の土気を相殺して冲開してくれるのは未で、その未は、方位では→南方=火気=色では赤を表すので、 
 
冬土用の期間には、未の日に、「ひ」の付くものや、火気の色である赤いもの、ヒラメ、ヒラマサ、トマトなどを食べると良いと言われています。  
 
そして2020年の冬土用(1月18日~2月3日)期間中の未の日は、1月29日(水)です。この時期に、赤い色の食べ物を食べられると良いですね。 
 
これらの、陰陽五行説、木・火・土・金・水が方位に配当されているというのは、他の例でも見ることが出来ます。 

 

四神の、青龍、白虎、朱雀、玄武、という言葉は聞いたことはありますでしょうか?平安時代や江戸時代があれだけ長く政権として続いたのは、京都や江戸がこの四神相応の地理風水に合っていたから、という風に言われています。 
 
四神(ししん)とは、東西南北の四方を守る神(守護神)のことで、「方位の四神」とも呼ばれます。 東は青龍(せいりゅう)、西は白虎(びゃっこ)、南は朱雀(すざく・すじゃく)、北は玄武(げんぶ)の四神(霊獣)を言い 「四神」の信仰は、古代中国で誕生し日本に伝えられました。 
 
この四神については、色々とネットでも説明されていますので、ここでは参考までに一例として。 
 
 
あとは、玄冬・青春・朱夏・白秋 という言葉もあります。例えば出版社で、幻冬舎、とか、作家の北原白秋とか、わが青春は○○とともにあり、などという風に使われたりもしています。朱夏、というのは実は私個人としては、あまり聞いたことはなかったのですが。。。 
 
いずれも昔から、陰陽五行の木・火・土・金・水、そして十干、十二支、九星は重要なものとして捉えられてきて、特にそれが「方位」や「地理風水」という大地と直接連動する、大きなエネルギーが動く分野ではそれこそ時の政権の盛衰をも左右するもの、要の存在として位置づけられてきたという訳です。 
 
そういった、良くも悪くも大きな力を秘めているこの「方位」を、今の時代のように簡単に九星だけ、しかも生まれた年の九星=本命星だけで見るということではなく、その奥にある十二支、さらには十干にまでさかのぼって、我々の人生をより良くしていくために使っていこうというのがこの「十干十二支氣学」です。 
 
もうだいぶ、これまでのブログに書いてあることも通して、皆さまも内容はお分かりいただいてきているかもしれませんが、これからも今回のような「土用の丑の日」などの時事情報にからめまして、折に触れてこの十干十二支氣学の内容をお伝えしていきたいと思っていますから、楽しみになさっていてください。 
 
 
~あとがき~ 
 
ここから、美味しいお店の情報に入ります。 
 
先月から始まった、鑑定Roomのある大塚駅近辺にある美味しいお店のご紹介という企画ですが、今回はこちらを載せたいと思います。 
 
大塚駅の北口から徒歩約2分ほどのところにあり、鑑定Roomとも目と鼻の先にある「大塚 のれん街」です。 
 
詳しくは、こちらのリンクから各お店の情報などはご覧いただくとして、 
 
 
各店舗、かなり頑張っていますし、この値段にしてはかなり素材も良いものを使っているなぁと気合が入っていてビックリします。 
 
そして私自身も、ほぼ一通り食べてみた結果、一番好きなのが実はウナギのお店でした。ここは、一番最後にできたので、先ほどの全店舗まとめて紹介をしているページには、書かれていないことが多いです。 
 
 
だいたいこういった、複数の店舗が1か所に集まっているところというのは、表通りに面しているところは場所的にも有利なので、多少接客とか気持ち的に手薄なところがあったり、奥の方のお店ほど実は良かったり、気持ちがこもっているような気が個人的にはしています。 
 
ウナギのお店は、この大塚のれん街の中でも最も奥の方に位置しているのですが、味は間違いないものがあり、サービスも良かったです。
 
万が一、私の大塚の鑑定ルームに来ていただいた後、もし夕方から夜にかけて鑑定が終わって「そばの大塚のれん街で、一献 どうですか? U_ (^.^ )」と言われたら、断る自信があるかどうかは分かりませんが・・・ 
 
あとは皆さまも、もし大塚で呑む機会がありましたら、さくっとこの大塚のれん街で「はしご酒」などされると、楽しいと思います。 
 
次回は、丼丸(どんまる)という、全国にある海鮮丼のチェーン店があるのですが、その中でも、私がもしかして日本で一番美味しいのではないか?と思っている丼丸のお店をお伝えしたいと思います。

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