2023年12月の動画は私の好きなアーディスト 角松敏生の、この時期にふさわしい名バラードをお贈りします。
YouTubeの動画のコメント欄にもありましたが、私もこの楽曲は邦楽史上最高のバラードだと思っております(^.^)
それと散文的ですが手短に業務連絡も。
最近、鑑定ご依頼メールが原因不明の理由で届かなかった時がありました。
お客様の方には鑑定ご依頼後に自動返信メールが送られたのですが、こちらに同時に送られるご依頼メールが届かなかったのです。
今までもごく稀にそういったことはありましたので、「もしも」ご依頼フォームから送信した後、48時間以内に返信が届かなかった場合、メールまたは問い合わせフォームからご連絡ください。
それでは本編では、皆さまへの今年の感謝の御礼として、2024年の運勢の傾向などについて簡単にお伝えしながら、来年への準備と対策が立てやすくなる情報をお届けいたします （＾ｖ＾）
今年も1年充実していました、ありがとうございました
こんにちは、笹木です。
2023年もあっという間にあともう少しで過ぎて、もうすぐ2024年に入るとは本当に早いですね！
私自身は仙台に引っ越しをするという大きなイベントがあり、途中・途中では本当に大変な時もありましたが、こうして年末近くになりまして振り返ってみますと、充実感でいっぱいです
ｏ（＾－＾）ｏ
東京にいた時と変わらず皆さまからご愛顧を頂き、私もそれに精一杯お答えすることでさらに良い信頼関係のコミュニケーションが築けた1年間となったと思います。
鑑定でお会いしたすべての時間がこうしていても、脳裏に鮮やかに浮かんできます。とても充実したお時間を過ごせましたこと、本当にありがとうございました <(_ _)>
今年の最後のブログでは、お読みくださっております方のお役に立てますよう、主に来年の「甲辰 三碧木星中宮年」がどんな年になるのかを簡単に分かりやすくお伝えすると同時に、私自身の2024年の活動の抱負などについても述べていきたいと思います。
私の基本方針としましては、今年中に足元の基盤を整えられたので、あとはいよいよ完全にやりたいことに対してエネルギーを向けて行けるようになりましたから、楽しみになさっていてください！（＾＾）
お客様から頂いた、鑑定後のメール
そうして今回は久しぶりに、鑑定をお受け頂いたお客様から頂いた感謝のメールを紹介させて頂きます。
私自身はまだまだ未熟者ですが、今年の12月に仙台に鑑定を受けにお越しくださった方からの文章が、とても良く私の鑑定の内容を反映しているなぁと思いましたので。
本当はもっと私の鑑定のスタイルで、どのようにお客様にお喜び頂いているかや、どういったことをやって開運したかも知って頂くと、それが皆さまご自身の開運スタイルにも反映できて良いと思うのです。
しかし、こうした運命鑑定というものは個人情報もありますので、なかなかそのものの形でアップするのは難しいのですが、お客様から頂いた鑑定の感想のメールを通じて、その雰囲気を知って頂くのが最も良いと思いましたので、もちろん事前にご許可を頂いた上で、掲載いたしております。
この鑑定は、お友達同士の2名の女性のお客様が、仙台に鑑定を受けにいらした時のものでした。
お二人は1泊の予定で仙台に来られ、まず1名様が1日目に鑑定をお受けいただいた後、仙台からすぐそばの名湯(めいとう)の名高い「秋保温泉(あきうおんせん：仙台駅からホテルの直行バスで1時間弱)」に行って温泉やお食事を堪能したあと、翌日にもう1名様が鑑定を受けて、そのあとに新幹線で東京方面に帰京された時のものでした。
この時に頂いたご連絡を以下に掲載いたします。
Aさまからのお便り
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笹木先生にお会いできたきたことが開運だと思えた時間でした(*^^*)
鑑定場所も素敵で黒いちじくケーキセットでスペシャルな時間をありがとうございました(*^^*)
そして、きっかけを作ってくれたBさんにも感謝してます(*˘︶˘*).｡.:*♡
何となく自分でもわかっていたことを再認識するだけでなく、どうすることが1番良いかまでが明確になった時、すごく腑に落ちました！
私にとっては難しいことですが、、、先生がそれも共感して下さり嬉しかったです。
今回、すべきことが早い段階でわかり良かったです。来年きまっている凶方位への旅行を断ること。先生のお言葉の「動く前にいったん立ち止まって、どうすれば自分が楽になるのかを考える」ができるchance(๑•̀ㅂ•́)و✧ですね！
このchanceを掴む為のイメージを今日しました(*^^*)
そして、いろんな考えや知恵がでてきたので、意識してすごし、今回のように見えないところの支援(神様)とタイミングと引き寄せで自分にとって良い風になるように吉方位旅行実践をしていくつもりです(*^^*)
昨日の帰りの新幹線でも先生のお人柄はもちろん、鑑定の凄さにほんとに会いに行ってよかったと話しながらあっという間に帰りました(*^^*)
こちらこそ、オシャレなお菓子(いちじくケーキ)とMerry ChristmasとforYouの素敵なパッケージのお土産ありがとうございました(*˘︶˘*).｡.:*♡
たくさんの先生から溢れるあたたかさに感謝しかありません😊
またお会いできるのを楽しみにしております
(*˘︶˘*).｡.:*
Bさまからのお便り
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笹木先生
いつも大変お世話になっております。
そして、昨日、一昨日と先生にお会いできまして、そして先生の深い御鑑定に感服いたしますとともに、先生との出会いに感謝の気持ちが溢れました。
美味しい紅茶や特別なケーキもご馳走になりまして、帰りには沢山のお土産まで頂戴いたしまして申し訳なくも有り難くいただきまして、、
本当にありがとうございました。
私が人生で1番大変なことに向き合っていたその時に人生の調律という、これもまた人生で1番大きな宝の地図をいただけたことが、まさに今のしあわせ、充実した日々に直結しているとあらためて確信いたしました。
私の周りの方達と共にしあわせに生きるためにも私の人生の調律が必須であると痛感いたしました。
笹木先生との出会いは私のみならず、家族、友人、会社としあわせにしてくださいました。この御恩は一生忘れません。
年末年始と寒くなって参りますが、どうぞお身体ご自愛なさってください。
お写真もありがとうございました。
クリスマス🎄ツリーの前で先生と3人で写真を撮っていただきまして良き思い出になりました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
また、お会いできます日を楽しみにしております。
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ということでした。
お二人は私の鑑定を数年間受けてくださっていて、その実践が蓄積されるほど、開運効果が最初は徐々に、あとになるほどに大きく出てきていらっしゃいました。
Aさま、Bさま、今回は仙台にお越しくださり、2024年の鑑定をさせて頂き、本当にありがとうございました （=´∇｀=）
開運する時に共通する、吉方位効果の出方
本当の吉方位による開運効果は、「毎年、良い気をたくさん採り続けていき、自分の運気の体質そのものを底上げして改善していくことによる、永続的でゆるがない開運効果」が本物だと思っています。
決していま世の中で言われているような「行くだけで開運する！」というような一過性の、他力運任せだったり、ご利益主義的なものではないと、色々な事例を見ていくほどに、そういう結論にたどり着きました。
いや、もちろんおかげ信仰的なものもそれはとっかかりとしてならば、全然良いと思います。
これは例えば神社参拝や、神様から頂くご守護や功徳にもよく似ていると考えています。
よくビギナーズラックではありませんが、最初にご利益信仰などで、確かに良いことがはっきりと感じられてそれは良いのですが、しかしいつまでもそうですと、ずっと奇跡や他力によるご加護や開運を当てにしてしまう、いつも神頼み的なことにもなってしまいます。
それでは人生の本義である、自分自身が精進努力して、周りのために喜んでもらうことをしていく過程で自他ともに成長していき、みんなが幸せになるという本来の道からは外れてしまいます。
例えば本当の神社の神様とは、参拝しに行って「パンパンッ」と手を合わせたら、あとはそれだけで寝ていても、怠けて楽をしていても、開運や良いことを与えてくれるわけではありませんよね。
神様に願った後は、やはり自分でも出来うる限りの努力をして、成長するという誠を輝かせてこそ「それならば！」ということで、ご加護を与えてくださると思うのです。
そうしたときの働きは、ご眷属の神様や働きの神様ははっきりとすぐに功徳を与えてくださいますが、伊勢神宮とかその土地の一之宮などの大きな神社の神様に願いを掛けた後は、そのご利益は半年や1年サイクルでゆっくり大きく出てくると言われています。
あの時はすぐには分からなかったけれども、今思うとあの参拝以降に人生の航路が大きく変わってきたなぁ・・・、など。
という風に大きな神様ほど、一見すぐには分からないけれども、大所高所から玄々微妙な働き方をされると言います。
実はこうした気学・方位学でも同じで、日盤や月盤では比較的はっきりとした吉方位効果が感じやすいですが、本当に人生全体を大きく動かすような吉方位効果はやはり年盤が動いた時です。
それは半年、1年サイクルでゆっくり、その代わりゆるぎなく大きく動いていくものですから、やはり最後は「引っ越しは人生の骨組み」ということに行きつくと私は考えています。
さらに吉方位を見る際には「干支」に着目するのが精度を高める方法ですが、良い干支を見つけるためには四柱推命の知識が必要になり、その四柱推命で自分の星廻りを観て「身旺か身弱か？」「どんなバランスの整え方が合っているタイプか？」「具体的な開運の五行と十干十二支は？」というところが大事という点に行きつきます。
これを調べるのは最初の時点では、精密に調べることが要求されますが、いったん自分の型、運命のタイプさえ知ってしまえば、あとはその応用ですので、これを知った上でそれ以降の目の前の日常に応用していきますと非常に生きやすくなり、良いことも引き寄せやすくなりますが、その前にまずは悪いことが少なくなっていくところから開運が始まります。
この世の中は陰陽五行、木・火・土・金・水のエネルギーの循環で出来ており、その流れが「遁甲(とんこう)の法則」と呼ばれているものです。
時間のサイクルでは「年盤・月盤・日盤・時盤」と言われているもので、これを観た上で自分の行動の仕方も、凶を避け、吉を呼び込んでいくようにすれば、あとは人によって開運効果の出方は今まで蓄積してきた干支の気の純度の高さにもよりますが、やり続けていきさえすれば遅かれ早かれ、必ず手応えのある開運効果は得られます。
あとは正しい方法だとしても、それをいかに継続し続けられるか？という点も重要です。
日々の食生活でもそうですが、栄養をサプリで一時期だけ一気に摂るよりも、やはり食べ物から食事などで長期間 継続的に摂り続ける方が、結果的には体質改善やその結果としての健康にも良いのと一緒です。
こうしたことを鑑定などでお会いさせて頂いた方には、その方の命式＝もともと持つ原命式(げんめいしき)の星のタイプを観た上で、その時点の運勢と、開けている吉方位をお伝えして最良の運気の整え方をしていくと、先ほど紹介させて頂いた方々のようなことが起きてくるわけです。
もちろんそれも個人差があり、その時に廻り来ている運勢が追い風か向かい風か、今まで凶方位を採ってきた事例が多いか、それとも少ないかなどの過去の気の採り方でも、吉方位効果の出方は千差万別で変わってきます。
ですが、少なくとも良い気を採り入れていくほどに、皆さま取り始めた時点からは必ず大きく運気のバランスを整えて、良い方向に手ごたえを感じていらっしゃいます。
こうした、毎回少しも気を緩められませんがでもしっかりとした鑑定を日々行いながら、お客様からの感謝のお言葉を頂くと私自身、心から嬉しく思います。
2024年以降はさらにこうした活動を大きく展開していくと共に、十干十二支氣学の鑑定法自体も、もっと深く使いこなしていけるような講座も、現在の最も上位版である鑑定師育成編(中級編)、からさらに講師育成編(上級編)で自分が人に教えていけるような内容を伝えていくもの、などに進めていく構想もあります。
あとは自分の時間をどのように使っていくかだけが悩ましいところですが、吉方位を採り続けていればすべてうまく整っていく、と思って2024年もさらに全力で進んで参ります！
2024年「甲辰 三碧木星中宮年」は、どういった年になるの？
ではここでお役立ち情報としまして、2024年がどんな年になるか？の傾向と対策もお伝えしていきたいと思います。
2024年の鑑定をさせて頂いた方には、個人レベルからそれを精密にお伝えしてきましたが、ここではそれとは別な視点から、大局的に全体から大づかみに観た上でどんな運勢が世の中にやってくるのか？
そしてその中で生きている我々は、どういったことを心がけていった方が良いのか？という観点から2024年の運勢をお伝えして参ります。
2024年「甲辰 三碧木星中宮年」は、物事が「震」えるように勢い良く進んで行く年だからこそ、振り回されないようにすることが必要です。
まるでかたい甲(かぶと)から新芽が苦労しながら出るように、新しい軸を突き抜けて打ち立てられるかどうかが問われます。
もしその軸がないと、ここまでコロナ禍の時から徐々に変化してきた世の中の流れが勢いよく右に左に揺れ動きながら雷のように「奮動(ふんどう)」していき、一見元気だったり活発に物事が動いていきますが、自分の中に真の軸がなければ、振り返ってみた時「今年は特に忙しかったけれども、結局残ったものは、はて・・・」ということにもなってしまいます。
ではその軸はどんな風に打ち立てて、進むべき方向は？
干支で良い星が廻っている吉方位は・・・？
などということを知っておくと良いのですが、これを年明け1月28日(日)に、「2024年 時読みセミナー」で、来年の展望と運勢を読み解いていきます。
「2024年 時読みセミナー」では、人の悩みの三大要素「人間関係」「健康」「お金」のうち、「人間関係」を主軸に扱います
そして今回は、参加者の方々のタイプを「運命の調律法」でグループ分けして、そのタイプごとに「人間関係」を良くすることに対して、私がその傾向と対策をお伝えしていきます。
扱うテーマは、
人間関係の悩みを解決するコツ
・自分の長所と短所のタイプの傾向を知る
・自分と他人の関係性がどうなりやすいのかを知る
・家族・友人・会社での実践の仕方
となります。
これは、四柱推命でそれぞれの人の持つ星廻りを分析して、まずは身旺か身弱か。さらにはどんな傾向(エネルギーバランス)のタイプなのか。
を見ていった後に、上記の角度ごとの「傾向と対策」を見ていきます。
ご自分お一人だけでしたら、私の鑑定を受けていれば大体は把握していると思うのですが、それをある程度俯瞰して大まかにとらえたうえで、さらには自分以外のタイプのこともざっくりと知れると、ほかの人のことも想像できるので、今後の人間関係面でもさらに役立っていくことでしょう。
そしてこの鑑定の角度は「人間関係」のみにとどまらず、実は「健康」や「お金」についても応用できるものとなります。
しかしその2つは基本は一緒なのですが、多少 内容は複雑になってきます。
今まで十干十二支氣学の占い鑑定の勉強を学んだ方やある程度知っている方でしたら分かると思いますが、このセミナー内で扱うのはキャパオーバー気味となりますので、その2つはまた夏の「時読みセミナー ザ・セカンド(半年後の7月28日に開催)」で触れようと思っています。
今回は、まず一番大事な第一段目としての「人間関係」を、四柱推命と、十干十二支氣学の開運法で分析していくその方法を扱っていきます。
参加概要欄はセミナーのページに記載してありますので、詳しくはこちらをご覧ください。
2024年 zoom版『時読みセミナー 甲辰 三碧木星中宮年』～干支と九星から、2024年という時代(とき)を読む～（セミナー説明ページにジャンプします）
2024年からは、いよいよ十干十二支氣学を世の中に広く打ち出していく活動に入ります
そうして私自身の活動としては、2024年からネット上での活動も増やして行こうと思うのですが、それに伴い、2024年2月4日以降は、初回の鑑定のお客様でも、仙台ではなくzoomでやらせて頂きます。
2023年4月に拠点を東京から仙台に移して以降は、初回の鑑定はかならず仙台にお越し頂いて行う、ということにさせて頂いておりました。
なぜなら2023年の仙台での初めての体制に伴い、もし準備不足のまま色々と手を広げてやってしまうと、結果的にはお客様に迷惑をかけてしまうので、最初はなるべくあまり手を広げずに少しずつ、そして鑑定は初回が最も大事なので、やはり直接の対面のみでという風に、着実にやっていこうと思っていました。
こちらの生活自体もまだ落ち着いていなくて手探りでしたので。
しかしこの2023年の12月末まで過ごしてきた結果、仕事も生活も順調に推移してきましたので、これなら当初思い描いていた、十干十二支氣学の吉方位採りの効果をさらに広く世の中に伝えていっても、今後は問題なく対応できるという体制が構築できた手応えが得られましたので、
2024年は2月4日以降、初回鑑定のお客様でも、最初からzoomのオンライン鑑定もお選び頂けるようにして行こうと思いました。
もちろん、本来はこうした鑑定という目に見えないエネルギーワークは、やはり直接その場でお話をした方が、断然 開運効果は高いです。
しかし、意思疎通という観点と、必要なことを距離を越えてやり取りできるというメリットからすれば、zoom等のオンラインコミュニケーションでも最近は、問題なく鑑定内容はお伝えできるという確信も2023年の4月以降の約8か月の間に、大きく得られました。
もちろんご都合さえ許すのであれば、やはり仙台での直接鑑定で楽しい時間を過ごさせて頂けたら私も嬉しいですし、あとは結局こうした世の中のやり取りというのは、自分が出した分だけ間違いなく得られるものがある、ものですから、
仙台での直接鑑定でも、zoom上でのネットを通したお互いの自宅からなどでの距離や空間を越えた非常に便利なやり取りでも、どちらでもこちらはご納得・ご満足いただける鑑定をお届けいたします。
それに呼応して、現在の講座のスタイルも切り替えていきます
鑑定とともに、講座のやり方も今後は変化させていくことを考えています。
今のように、私が占いの知識を直接お話ししながらお伝えしていく形式は2024年いっぱいまでとし、2025年からは講座内容を録画したものをご覧いただき、見終わった後に時間を取っての質疑応答で知識の確認をさせて頂くスタイルにしていこうと考えてます。
直接やり取りをすると、その場ですぐに質問にお答えできたり、参加した方の近況をお聞きして占い鑑定的には「今はこういった星が来ているからこういう現象が出てきているのですね。」などということもお話しできるのですが、それではより多くの方に広く効率的に内容を届けにくいと思ったからです。
それを補うくらいに内容もリニューアルして、より分かりやすく伝えていこうと思います。
今は非常に密度濃く、まるでウィスキーの原液のような感じですが、より一層飲みやすくなるように、ハイボールのようなスタイルを考えております。
これもリニューアルするまでは大変ですが、やることがいろいろあるのは良いことでワクワクしますから、2024年は楽しみながら頑張って参ります！
あとがき
振り返ってみれば、今年もあっという間に終わりましたね！
光陰矢の如しとはよく言ったものですが、年々それが身につまされてきます(≧∇≦)
未来のことは誰にも分からないと言いますが、確かにそれは完全にという意味ではそうなのですが、それでもこうした四柱推命や九星気学などの運命学を使いますとかなりのところまでその傾向が観えてきますので、対策も立てやすくなるのがありがたいです。
今年は住む場所が変化し、落ち着かせることが出来ましたが、来年はいよいよ仕事のスタイルをより良い方へと変化させていけるよう、そこに意識を集中して頑張って参りますので、どうぞよろしくお願い致します o(^∇^)o
それでは、良いお年をお迎えください！ (^０^)/
