先月の5月節には久しぶりに、ちょっとでしたが東京に吉方位旅行で行ってきました。
もう仙台の紹介も大分、今までの約1年間のブログでして来れましたのでほぼひと段落ついたのと、仙台での暮らし自体もある程度落ち着いてきましたので、やはりここは今まで東京で約30年間住んでいた分、適度に東京の空気もまた味わってきたいと思ってきたからです。。。
吉方位で行ったので、とても充実したリフレッシュの旅となりましたが、今回はそうして旅行中に感じたことから吉方位の活用の仕方について、お役に立てる情報を取り出してお伝えしていきたいと思います。
今回行ってきたところは、冒頭の写真でお伝えしました千葉神社と、目黒雅叙園(ここは有名な百段階段)
あとは豊洲市場でした。
これも全部、南の吉方位効果を得ようとしての選択です。吉方位の効果とは単なる〇や×というだけではなくて、西南だったら西南の根気強さや基盤の安定、南なら南の評価や華やかさや解決といった象意(しょうい:働き、現象面)を意識して合わせることで、さらに吉方位効果を増すことが出来るのです。
まず仙台から南30度のエリアに入る千葉駅近くのホテルに泊まり、運命学と方位の根源神である天之御中主大神様を祀っている千葉神社に参拝してきたあと、
南の象意でもある、美的センスや華やかさを豊かに感じられるであろう目黒雅叙園(今の名前はホテル雅叙園東京だそうです)、目黒駅からは急な坂がありますが、駅の東口から無料バスが出ていて、目黒雅叙園からも無料バスで目黒駅まで行けますのでこれを使うと楽に行き来できます。
さらにまた南の火気の賑やかさも感じられる豊洲市場、ということで行ってきました。
どれも吉方位で行ったので、最高に喜びを満喫できた旅となりましたので満足しています(^v^)
その臨場感を感じられる写真もたくさん撮ってきましたので、このブログの最後に掲載しています。きっと見るだけで、行った気分になれると思います。
まずはブログの本編をゆっくりと読んで頂いた後に、最後に載せてある写真の方もご覧くださいね(^。^ )
2024年も6月末を過ぎ、いよいよ折り返し地点ですね
こんにちは、笹木です。
もう早いもので、6月が終われば、2024年も半分が過ぎたことになります(^^;)
本当に月日の過ぎる速さは年々、驚くべきスピードで増してきていると感じています。
ここからさらにどう今年の残りの期間を過ごしていくか、気を引き締めていかないと、ですね!
ぜひ皆さまと一緒に、より運気を高めるべく、世の中に廻っている良きエネルギーをさらに精度高く採り入れながら、過ごして参りましょう~!
そのためにも新たな試みとして、今月はさらに身近な形で使えるお役立ち情報も載せてみたいと思います。
7月の、物事をスタートするのに良い吉日からお伝えします
ここ最近のブログでは、身近な開運情報として翌月の吉日、つまり今月のブログであれば来月7月に物事をスタートするのに良い吉日をご提供してきていました。
これに加えて、さらに簡単だけれども知っておいた方が良い重要な情報である、来月の凶方位についても簡単にお伝えして参ります。
まずは今月も、皆さまの7月の中での「勝負デー」に良い、開運効果の高い吉日を、必要な木・火・土・金・水の五行エネルギーバランス別に、お伝えします。私の鑑定を受けたことのある方は、鑑定書の4ページ目をご覧ください。
それに加えて、4ページ目左上の、よくない働きをする気に付いても、それが強まっている日は注意すべき日ということで、使うこともできますので、ダブルで活かしていただけたらと思います。
木気が喜神(きしん:良い働きをする気)の人の、7月中での開運日:7月2日(火)、7月13日(土)
火気が喜神(きしん:良い働きをする気)の人、7月中での開運日:7月4日(木) 、7月29日(月)
土気が喜神(きしん:良い働きをする気)の人、7月中での開運日:7月4日(木) 、7月29日(月)
金気が喜神(きしん:良い働きをする気)の人、7月中での開運日:7月20日(土)、7月31日(水)
水気が喜神(きしん:良い働きをする気)の人、7月中での開運日:7月11日(木)、7月22日(水)
です。
7月の凶方位は、北と南と東北です
そして先に述べましたように、今月からは、旅行に行くとよくない凶方位もお伝えしてみますね。
と言いますのも、吉方位を採るのと同じくらいに、凶方位には行かないことも大事だからです。
これは何でもそうですし、お金についても同様です。
いくら「稼ぐに追いつく貧乏なし(一生懸命に働けば生活は豊かになり、貧乏に苦しむようなことはなくなることをいう。)」という言葉があるとしても、節約することも大事、という意味のことわざも存在します。
それは、入を量り出ずるを制す、塵も積もれば山となる、一銭を笑う者は一銭に泣く、足るを知る者は富む、などです。
これはお金の元でもある運気に関してもそうですので、ただ吉方位を採ることに意識を向けるだけではなく、凶方位を採らないように避けていく努力をするのも同じくらい大事ということにも通じます。
ですので今月からはそうした避けるべき凶方位についても、改めて意識をすべくお伝えした方が良いと思いましたので、今月からテスト的にお伝えしてみます。
ポイントとしては、「7月の旅行によくない凶方位は、北と南と東北」になります。ただしこれはすべて月盤の小旅行の範囲内で、1泊(長めの)から2泊まででいくとよくない凶方位です。
日帰りや短めの1泊までは、よほどの凶方位でない限りは大丈夫で、特に吉日を選べばさらに問題ないですが、それを出すのには十干・十二支・九星の知識が必要になってきますから、ここでは簡単に「7月の旅行によくない凶方位は、北と南と東北」とだけ覚えておくと良いでしょう。
3泊以上の年盤が動く長期旅行もその範囲外です。
どんな時にでも細かく見ていけば、うまいやり方や抜け道はありますが、最初からそこまで見ると使いきれませんので、まず最初はとにかくシンプルに凶方位には行かない、という観点を持っているだけでもずいぶんとその月の調子は変わってくるでしょう。
ちなみに私が数か月前に、リフレッシュのために東京に行くことを考えていた場合、いかに南を吉方位で採り、凶方位では行かないようにするか?を見ていくと、東京に行けるのは今年はもう5月節までで、それ以降は大体が凶方位でした。
今月の6月は、北と南に凶方位が廻り、特に北は大凶方位でした。
もしも凶方位に行くと、何かと身近なところでのゴタゴタが公私ともに起きて来やすくなりますので、注意が必要ということです。
逆に吉方位で行けば、南であれば私もそうでしたが、この場合は雨降って地固まるで物事がスッキリしたり、色々な懸案事項が解決されたり、今後のための新しい上手いやり方がいろいろと見つかってくるといった吉方位効果が出て来ます。
出来れば吉方位に行きながら、凶方位には行かないようにしていくことで凶を避ける。
どうしても行かなければならない場合には日の凶方位を避けて最小泊数で、などとしていきますとよくないエネルギーを充電してきてしまうことは避けられてゴタゴタも防げますから、7月はそのようにして物事をスタートするのに良い吉日と、避けるべき凶方位についても気にしながら過ごしていくとさらに良い月にしていけるでしょう。
そもそも方位とは?
そして今回は、最近は新しいお客様も増えてこられていますので、このところの傾向としてはこのブログもどんどんディープな方へと進んできていましたが、ここで改めて基本的なところから今月以降は振り返っていくようにしたいと思います。
そもそも吉方位採りとは、行先に廻っているエネルギーを、自分がそのエリアに行くことによって体の中に充電してくる行為のことです。
その行先に廻っているエネルギーが、吉方位と言われる自分にとって良いエネルギーであればそれを充電してくると良いことが、凶方位のエネルギーであればよくないことが起きてきます。
それが自分の住んでいるところを中心とした基点から (太極:たいきょくといいます) それぞれ別な8つのエネルギーごとに、様々な別々なエネルギーが廻っていますので、これを自分にとって良いエネルギーを良いタイミングで選んで採り入れてくると、大きな開運効果があるのです。
ただし、そこで一つ押さえておかなければならない点があります。
世の中には様々な気学・方位学の流派があるが、押さえるべきポイントはただ1つ!
世の中には様々な方位を観る流派である、気学・方位学がありますが、なんでこんなに色々あるんだろう、という風に思われたこともあると思いますがその前提として、世の中にはエネルギーが融通無碍に巡っています。
そして数多くある気学・方位学を大きく分けるには、「行先のエネルギーと、自分の星のエネルギーとの相性を見るか見ないか。見るのであればどのように見るか」がポイントです。
ここでは最も分かりやすい事例として、大きく3つのパターンに分けて考えてみました。
行先と自分の星との相性を
① 可能な限り詳しく見る
② 簡易的に見る
③ 全く見ないで、行先のエネルギーだけを見る
のケースになるかと思います。
こうしてみていけば、シンプルに考え方も整理されるのではないでしょうか?
少なくとも①と③との間では、はっきりとした隔たりがありますが、②もどちらかといえば、これだけ多くいる人類を9種類のみに分けてみるのであれば、観ていないに等しいというくらいにも言って良いと思います(既存の気学業界からすれば、大胆発言のように聞こえるかもしれませんが、いたってシンプルかつ冷静な意見です)。
そして大きな効果が出る可能性もあるけれども、実は最も危険なのが、③のケースです。
奇門遁甲にもいろいろな流派があり、自分の星を四柱推命で見ていき先との相性を調べる流派もありますが、問題なのは自分の星を見ない流派です。
それは、たとえば過去の中国の三国志の時代のように、戦争に勝つために、味方の何千、何万人の星廻りを一人一人調べていられなかった時代には、こうした方位学が生まれたのももっともだと思います。
しかし、有名な話としては、奇門遁甲には副作用がある、というのは詳しい人ほどご存じなはずです。
私のところにも、色々な方位学をやってきて、色々なところをめぐってきた後で、鑑定をご依頼される方が多いので、本を出版した最初の3年間ほどは特に鍛えられましたが、もうそれもトラックを3周位する形で過ごしてきましたので、色々な方からの意見を集約して行くことが出来ました。
その中でも「ウム、おそらくこれが結論だろう」という非常に説得力のある意見を頂いたことがありました。
その方は若い時から様々な方位学をやってこられて、もちろん奇門遁甲もずいぶん実践してきたそうです。
そうして得た結論としては、「確かに奇門遁甲は効果がある、時には恐ろしいくらいに効果も出る。しかしそれと同じかそれ以上に副作用もある。中には、大きく出た効果と引き換えに命を落としかねないくらいに強烈な副作用もあった。なのでもう二度とやりたいとは思わない・・・」
ということでした。
私はそれに対して良い悪いなどの私見は挟みませんが、ある意味、非常に納得していました。
それは先のイラストの資料に書いた通り、自分の星の木・火・土・金・水のバランスが整った場合に私たちは開運しますが、その自分についてはお構いなしで、行先の星の象意(しょうい:働き、現象面)のみを求めるので、確かに戦争に「勝つ」かのように良い現象は引き寄せられますが、それが必ずしも「幸せ」には結び付かない仕組みだからです。
自分の星を見るか見ないか、これは自分の幸せにつながる勝ち方が出来るかそれとも自分がどうなろうとその現象面のみを追求するか?ということでもあるからです。
私もこうした分野で様々な事柄を見させて頂いたからこそ、今はある程度の山の中腹以上のところから景色を見られるようになってきました。
そうしますと、世の中の気学・方位学と言われる吉方位採りに活用できる占術とは、世の中に数多くあるように見えても、実際の本質は実にシンプルなものとも言えるのです。
「勝つ」ための方位学か、「幸せ」になるための方位学なのか?
自分の幸せを犠牲にしてまでも「勝つ」ことを求めるか。それとも、すべては自分の「幸せ」のためであり、それは自分の成長を伴った「運気の体質改善」そのものなので、その意味においては「未来永劫の幸せを呼び込む」方位学なのか。
といった違いでもあるのです。
こうした特に結果に直結している、実践に基づく気学・方位学は、鑑定した占い師や、鑑定を受けた方々にもすぐに結果として出て来やすいです。
素晴らしくもあり、恐ろしくもあるもの、それがこうした気学・方位学の分野でもあると言えます。
良い鑑定をすればその鑑定師は世の中に対して大きく徳を積むことにもなりますし、もし間違った鑑定をすれば深く劫を積むことにもなります。
世の中にある多くの気学・方位学の中から真贋を見極めるためには、その説を唱えている占い師に、実際に鑑定を依頼してみるのが一番です。
もし理論が間違っていれば、その占い師は鑑定をすればするほど、天からの戒めを受け、鑑定が出来なくなっていくでしょう。
既存の占い師でも、間違った鑑定をしている人なら、ある程度経ったら精神的に鑑定が出来なくなったり、肉体的に病気になったり、というケースもよく耳にします。
さらにはそれが分かっている人は、何やかやと理由を付けて、そもそも鑑定から逃げていることも残念ながら実際にはあるのです・・・。
もちろんめったにはない、「極めて残念な」レアケースではありますが。
ですのでまずは、特にこうした目に見えない運命鑑定に携わる者であれば、少なくとも人様に対して開運と幸せをお取次ぎさせて頂ける、正しい知識を持った人でなければ、鑑定はしない方が良いでしょう。
そして、実際に鑑定で自分の言っている内容が正しいと証明される行動を起こしていない人は、口だけの理論も言わない方が良いでしょう。
もちろん言う言わないはその人の勝手ですが、見る人が見たら一発で分かりますので、「この人恥ずかしいことをよく言っているなぁ~」と見られるわけですから。。。
こちらももはや、わざわざ教えてあげる暇はないですので、あとは勝手に世の中から教えてもらってください、というスタンスです。
鑑定を受ける人も、そうした「理論と実績」がしっかりと証明されている鑑定師から占いを受けないと、却って運気を低下させてしまう危険性もありますので、こうした目に見えない分野ほど、本当に要注意とも言えます。
あとはこうした運命鑑定は、たとえ正しい鑑定をしていたとしても、お客様に良い開運のアドバイスを提供したとしても、それによって浮かび上がって来る過去の衰運の元が、いわば「あく出し」という形で、プラスのエネルギーとマイナスのエネルギーとが引き換えになって表面化してくる場合もありますので、いずれにしても「開運と浄化はセット」と私がいつも言っているように、常に浄化の作用は必要です。
日本の古来からの浄化の方法である、夏越と年末の大祓い
それが、日本古来からの行事で言えば、夏と年末にやっている大祓いという行事です。
この時期に神社に行きますと「人形・形代(ひとかた・かたしろ)」が置いてあるのを見た方もいらっしゃると思います。
夏には夏越の大祓(なごしのおおはらい)、年末には年越の大祓(としこしのおおはらい)が行われ、そこで紙でできた自分を模した人形の紙に息を吹きかけて、その年の罪汚れをその人形に宿して、お焚き上げで邪気を浄化して頂く、というものです。
これは日々、あたかも毎日自然と出てくる汗や垢、体の汚れをお風呂に入って落とすようなものですので、それはどんどんと浄化していくのは良いことであり、必要なことでもあります。
良い鑑定をしていると、こうしたことが密度濃く起きてきますので、こうして毎日の自然と発生してくる罪汚れはしっかりとした技法を会得した上で、積極的に落としていく。
それと同時並行して、人様の開運と幸せのためにお役に立つ運命鑑定も行っていければ、加速度的に色々なことが学べて、人様のお役に立って世の中のお役にも立てるチャンスを多く頂けることになります。
ただしもちろん、そもそも間違った理論での鑑定をしてしまっては、まるで、はなはだしく「ダメ!」そのものなのですが。
最後にそれを証明するのは「実践」以外にはありません。
もちろん進むのも自由、進まないのも自由です。
・・・まだまだ書き足りない想いがあるのですが、今日はどうやら時間切れのようです。
東京への吉方位旅行で訪問してきた、千葉神社。目黒雅叙園、豊洲市場の写真をアップしなければなりません・・・
千葉神社の境内の中の、ものすごいパワースポットの1つはなんと!
千葉神社で一つ、参拝するときにとても功徳を頂けるのではないか?と思った方法がありますので、ここまでこのブログを読んでくださった方にお伝えさせて頂きます。
5月の千葉神社参拝の時には、私は一つの計画を立てて参拝させて頂きました。
もちろん千葉神社本殿の、天之御中主の大神様にご祈祷の参拝をさせて頂いた後に、ここは境内に多くの摂社・末社があり、合計で二十数社のお社があります。
そこの1つ1つの前にはお賽銭箱があり、今まではそれらにはお賽銭を入れずに、まとめて本殿でのご祈祷の時にお玉串をささげていました。
しかし今回は、本殿でのご祈祷に加えて、その二十数社の摂社・末社、あとは力石とか、玄武様の石像など、すべてのお祈りできるところに、100円のお賽銭を入れてこようと思い、40枚くらいの100円玉を用意していき、すべてのお賽銭箱にお賽銭を入れる形で奉納してきました。
もちろんすべてのところで良きご神気を頂いたのですが、特に凄かったのが、「分霊社・尊星殿」の下の八角形に配された八つの各星宮がある、「中央 福徳殿」です。
ここの八方位の神様全て、それぞれにお玉串のお賽銭を奉納させて頂きながら、二礼二拍手一揖(いちゆう)をして、八方位分のお参りをさせて頂いた後に、これまでなかったような「ぐわーん」としたご神気を頂戴した「ように」感じました。
あとから考えますと、それもそのはず。この八角形の八方位を祀る「中央 福徳殿」の上には、「中央上階 開運殿」があり、ここはめったに開かれない「妙見様の霊気が常に満ち溢れています。(ホームページより抜粋)」とのことだからです。
今回は、八方位に対してすべて参拝させて頂いて、真心を奉納させて頂いたことにより、上階の開運殿におわします天之御中主様から、ご覧いただけたのかなぁということを、非常に力強く感じた次第です。
やっぱり進んだからといって保証があるわけではないけれども、自分と天地自然を信じて、自らが信じる道に進んで行くことで、実ははるかにそれ以上に大きな功徳を頂ける「のかも」ということをまた新たに力強く感じられた、今回の千葉神社参拝、そして南への開運 吉方位旅行となりました。
その雰囲気が良く感じられる写真も撮ってきましたので、ブログの最後に載せますのでご覧ください。
あとがき
今月は駆け足でいろいろと述べてきて、もう6月30日も23時40分を回ってしまい、そろそろ締め切りの時間となってしまいました。
もっともっと書きたかったことを書けないのがもどかしいのですが、その想いはまた来月に回したいと思います。
2023年の4月に東京から仙台に引っ越して、約1年と2カ月が経ち、大分いい感じでなじんでくることが出来ました。
本拠地がしっかりしていてこそ、色々なところにも旅で行くことが出来ます。
ここからは、前半の東京や、後半には西南の千葉や京都、伊勢、四国、九州、沖縄などにも、もし可能であれば行けるところから行きたいと考えています。
あとは仙台の紹介はもう一通り済んだので、それ以外にも吉方位旅行で行ったところの紹介へ、ブログの記事のテイストは戻していきたいと考えていますので、引き続き楽しみになさっていてください~(*´▽`*)