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「十干十二支気学」の書評を頂きました

こんにちは、笹木です。
 
今日の東京は雨です。今日から火曜日くらいまでは曇りから雨といった天気が続きそうです。ちょっと前までは気持ちの良い秋晴れの空でまだ薄着で外を歩けていたのですが、最近は寒くなってきました (^_^;
 
でもここ2週間くらい体調がちょっとすぐれなかった原因でもありました、土用の期間が昨日で終わり今日は10月と11月の節変わりの日です。節変わりの日は前の月とあとの月の気が半々で入り混じっているので吉方位採りの時は境目の日は出発日には使わないのですが、明日の9日(月)からはそれが完全に抜けて11月の気が巡る期間に入ります。
 
私にとっては待ちに待っていた丁亥月に入ります。多少遅れましたが、これはいよいよ本が世の中に書店を通して出ていくタイミングにも重なっています。
 
ここまで本を読んだ方からの書評が徐々に届きつつありますが、昨日は私の四柱推命の師の浅野太志先生が月1回配信しているメルマガの「シルフィーユ通信」で「十干十二支気学」の書評を流してくださいました。
 
私も読んでみましたが、「まさにそこを訴えたかったんです」という核心の部分を突いてくださった書評でした。
 
これは私がどんなに長い言葉で説明をするよりも最も端的に本質を穿った内容でしたので、ぜひブログへの掲載のお願いをして許可も頂きましたので、以下に転載させて頂きたいと思います。
 
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・・・方位学といえどもそれは単なる一つの開運の手段であって、あくまでも人生で大切なのは、ひたむきな努力だったり人に対する気づかいだったりする訳で、吉方位さえ取っていればそういった事から逃れられる訳ではありません。
 
むしろ方位だけに目が行ってそういう一番大切な部分から目をそらしたなら、全てが終わるといっても過言ではないでしょう。
 
日常における具体的で現実的な開運策は、四柱推命が得意分野です。その人の五行の欠けている部分の「通変」を意識してその五行を取り入れる事で、自分の努力する方向性がみえてきますから…
 
もちろん、実際に努力する事が何よりも大切なのは言うまでもありません。
 
シルフィーユでも販売しようと10冊購入して、早速そのページをめくってみました。
 
本のタイトルは、「十干十二支気学~四柱推命方位学~」…
 
コンセプトは、気学上の九星のさらに上位に存在する、「十干」というものと「十二支」を見ていく事によって完璧なる方位を算出するというもの…
 
なんでも本来の方位学は、この九星に十干や十二支が加わってワンセットであったらしいです。
 
それで、この十干と十二支の取り入れ方のチョイスに、四柱推命の喜神を応用しているんですね。方位学の本といっても、現在ではそんなに珍しいものではありません。昨今の風水ブームもあって、書店に行けば星の数ほどに方位に関する本が出回っています。
 
しかし、この本を何ページかめくって読み始めた時、「これは間違いなく本物だ」と思いました。
 
だってこれ、売れるように書いていないんですもん(笑)
 
普通に本の売り上げの事を考えるなら、まずは第1章の冒頭からインパクトのあるような事柄を書いて、読者を引きつけます。僕の「タロット完全マニュアル」なら、タロットを色ごとに分けて解説するような企画とか、多少斬新な目立つ事を書いて、他の本との差別化を狙います。
 
そうですね… こういう方位の本であれば、「この方位に行ったら、こんなすごい事がありました」みたいな内容で、読者を引きつけるのが一般的だと思います。
 
ところが、この笹木先生の本は全然違います。じゃあ、いきなり十干十二支気学の方位の出し方の説明に入るのかといったら、そうでもありません。
 
なんと第1章から前書きを兼ねた形で、方位の効果を確実に出す為の「ただし書き」から延々と述べられているのですね。
 
例えば「開運法は打ち手の小づちではない」とか、「心が重い欲の世界に落ちている人は効果が出ない」とか、みすみす本の売れ行きを落としかねないような事が、包み隠さず書きつらねられています。少なくともこれを読んだ時点で「心が重い欲の世界に落ちている人」の購買意欲は、無くなってしまいます(笑)
 
そして因果応報の法則とか、徳の法則といったものがこれでもかとばかりにきっちりと冒頭で説明されていました。これを読んで、さすが笹木先生だなと思いました。言葉というものに対して、きちんと責任を持っていらっしゃるのだなと…
 
僕も実際に人生を切り開く上において、こういう部分が一番大切だと思っています。それにこの本は方位学の本なのに「吉方位だけを意識した生き方は、本来不自然である」などと述べられています(笑)
 
じゃあ、肝心な「この方位に行ったら、こんな事が起こりました」みたいな説明は、一番最後の第9章にすごく控えめに書かれています。こういった所からも、笹木先生の謙虚な人柄がうかがえます。
 
ちなみに本の後半の部分は、四柱推命の解説に当てられています。笹木龍一先生は、僕の四柱推命講座の受講生でもあるのですが、僕がお伝えした事を十二分以上に咀嚼されて、すごくわかりやすく解説されていらっしゃいます。ゆえに、この本は「四柱推命完全マニュアル」を読んだけど、難しくて良くわからないぞ… という人の入門書代わりにもなるでしょう。
 
「十干十二支気学」の一般書店での発売は、もう2週間以上先になってしまうようなのですが、お急ぎの方は笹木先生のブログから、直接購入する事も可能です。
 
なんせ、9章にわたっての重厚な内容が書き連ねられていて、たった1800円(+税)ですから、お勧めの一冊です。 
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以上、シルフィーユ通信からの抜粋、でした。
 
今回のメルマガでは「十干十二支気学」についての書評も書かれていましたが、通常の月はタロットや四柱推命の知識、あとはその時々での時事情報なども盛り込まれています。
 
メルマガ配信は無料なのと、あとは最近全体的にリニューアルされた浅野先生のホームページをご覧いただければと思います。
 
ホームページを1回見て頂くと、私がなぜこれだけ深く浅野先生のことを尊敬しているかという理由であるその知識の幅広さと、鑑定の奥行きの深さが見て取れることでしょう。
 
 
本当は今までのブログみたいに1回でもっともっと今同時に載せたい幾つかの題材も浮かんでいるのですが、これからは1回1回のブログの記事は短めにしてその時のタイトルの内容のみに絞って読みやすくし、その分回数を多くしていこうと改めて思っていたところでした。
 
今までやろうやろうとしても出来なかったことですが、これもしっかりと伝えたいことは本の方に込めることが出来たからこそ、ようやく心の底から腑に落ちたのでしょう。だからこそようやくもうこのブログは自然と、本来の軽いテイストにしていこうと心から想えたのでした。
 
自分としては少し成長できたかもと思っていますが、でもようやく当たり前のところに来ただけかもしれません・・・。
 
やっぱり人間は頭の中だけの理解や納得ではダメで、気のすむまでやり抜いてこそ魂も納得し、力みも抜けて次のステージに行けるものなのだと思いました。それが今回やこれからのブログでも反映されていくはずです。
 
では引き続きこれからもこのスタンスで基本的にブログは短めに、タイトルを決めて内容を絞ってアップしていきますね。ついつい長くなってしまった時はご指摘ください。
 
でもまさかこれでも長いなんて言わないでください・・・。いきなり、は難しいですからね~ (-^〇^-;)  

雨上がり 

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