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2015年 三社祭り二之宮神輿 1

 
 こんにちは、笹木です。 
 
今回は前々から行きたかった、浅草の三社祭に行った時の動画をアップしてみました。動きとしてはおみこしを担いで練り歩くというものなのですが、その規模と参加する人数や、熱狂と興奮の度合いが半端ではありませんでした・・。なので前々から実際に行ってみたかったのですがようやく願いが叶いました。 
 
あの興奮を残しておくには画像よりも動画の方が良いと思って撮影したのですが、かなりベストなポジションで怒号や歓声などの熱狂の渦も残せたと思います。冒頭と最後のところにムービーを1つづつアップしておきましたので良かったらご覧ください。 
 
2か所ともかなりのベストポジションで撮れたのですが、面白かった現象としては2回ともお神輿が最接近していったん遠ざかったと思ったらまた私の方にグワーッと戻ってきて、前と同じかそれ以上にまた近づいてきてくれたというのが不思議というか、なんだか嬉しくもありがたいような気がしていました。 
 
会社で見る場合は、熱狂の音声も録音されていますので音量を下げるかミュートで消音してご覧くださいね。 
 
そして先月のブログでアップしていた写真についても、この写真はどこだったでしょうかということについてごくごく少数ながら、見事正解を送ってくださった方もいらっしゃいました。 
 
最初の建物も何もない方は伊勢神宮の外宮で、遷宮後のこれまでのお社があったところです。やはり毎日神職の方が御祭りを行っていただけに、遷宮後のこれまでの敷地にはただならぬ濃い御神気が漂っていました。伊勢神宮はご存知の通り式年遷宮と言って20年ごとにお社を移転して常に新しい息吹をよみがえらせています。いわば神道の精神として、常に新たに清浄である「常若(とこわか)」を求めたため、というのも理由の一つと言われています。 
 
そしてもう一方は、鹿児島県に行ったときに撮った写真でした。霧島神宮や、大浪池、六観音御池になどに、温泉も源泉かけ流し三昧で行ってきました。ここは知る人ぞ知るパワースポットで、東京からは遠距離であったこともあり、天気も快晴で清々しく本当に気持ち良い気の中で過ごしてくることが出来ました。 
 
ここでひとつ面白いことがありました。霧島神宮に行ってご祈祷をしていただいた時のことです。 
 
やはり霧島神宮は東京から見て西南、坤の気が巡っているところだけあって参拝は赤ちゃんを抱いたお母さんとかお祖母ちゃん。それと一緒に来たお父さんやお祖父さんなどの家族連れが多かったり、祝詞奏上やお祓いなど1回1回の御祈祷にかける時間がものすごく丁寧で長かったのです。これは今まで色々な神社でご祈祷していただいた中でも、最長に近いくらいの長さでした。 
 
おさがりで頂くお酒や昆布などのものも他の神社に比べていっぱい入っていたりなど、いわば八卦で言うところの坤の気、つまり二黒土星的な要素でもあるものすごく丁寧だったり長かったり、お下がりが「えっ、いいの?」というくらいいっぱいあったなどというところがたくさん感じられて、一人私は気学の象意との連動性を頭に浮かべて「なるほどなぁ・・」とご祈祷中頭を下げながら一人うなずいたりもしていました。 (^~^;)ゞ 
 
そのように神社でご祈祷を受けていた時にハタと閃いたのですが、もしかして自分も他人から見るとそのような二黒土星的なところがあると思われているのかも、などとも感じました。 
 
実はこの閃きは今回のタイトル、九星気学の本質とはいかなるものなのか?というところに直結する部分でもありますので、それはまたあとの方の核心のところで述べていきます。 
 
他にも鹿児島からメール鑑定でご依頼いただいていて今までお会いしたことがなかったお客様に直接会って、鹿児島の観光を案内して頂いたりしたのも、とても楽しい思い出となりました。 
 
それと今 同時並行でやっている本の執筆に関してだったのですが、結論から言いますと実は少し遅れています・・・。 
 
第一弾の原稿は書き終えたのですが、そこから校正作業の段階で直しと図表の作成などで引き続き忙しい日々を過ごしていました。その間に、また先月の吉方位旅行の影響か、今度は自分の中を浄化したいという欲求が強く湧き起ってきて、また断食もしたりしていました。 
 
その中で原稿を書いていくというのも非常に大変だったのですが、この私のいわば二黒土星的な、文章や図表などにも手を抜かずにこだわれるだけこだわりたいという想いがどうしても出てしまい、もともとブログの文章の作成自体がそうなのですが、なるたけ濃いものを詰め込んで良いものにしたい、という想いでいくとドンドン手間暇をかけて文章が多くなり図表も増え、という風になってそうすると必然的に本が出来上がるのも遅くなって、という風になってきたのでした・・・ 
 
なので本当は「今年の前半」のうちには本を出したかったのですが、どうやら今のままで行きますと「今年の後半の前半」になりそうです・・・。 
 
ただし今回は最初の本の執筆でもあっただけに悩みに悩んで、七転八倒の悶えも経験しただけに、今後自分が原稿を書いていくにあたってのテンションの高め方や保ち方、過ごし方もだいぶ分かってきたのは非常に大きな収穫でした。 
 
ただし今度はそれで集中力を高めすぎてしまい、毎日十数時間ぶっ続けで脳ミソをものすごくスパークさせてやっていたところ、そのあとに頭痛が起きてしまうようになってしまいました。 
 
今まで頭痛など起きたことはなかったのに・・。頭痛が収まったと思ったら、今度は顔にニキビや、口の中に小さく口内炎なども出来たりして、やはり脳ミソの疲労がそうやって回復する過程において表層部分に出てきたのかも、などとも思っていました。 
 
そのような過程を経て今回の作業で学んだこと。それは魂を込めた本を作り上げるのはこんなにも大変だという点でした・・・。 
 
ですので本に関しては遅れた分 仮に焦ってもっと前に出しているよりは密度も相当濃くなっていますし、遅い早いはあっても必ずもう出版するものですから、やっぱりこれでよかったんだなという想いが湧き上がってきて、頑張った分の喜びも大きくなってきていたのでトータル的には日々楽しみな気持ちが強くなってきていました。 
 
そういったことはありましたが、また吉方位旅行後に断食をして体の中もリセットされましたので、何よりも閃きや勘が鋭くなるという頭脳に対する効用が一番ありがたく、そういったことが必要だったから断食もまたしたくなった、ということなのかもしれません。 
 
そこで最近浮かんできていたこととしては、出版以降はちょうど時期的にも忙しくなってきますので、あとはこの2~3か月のうちに今後行っていきたい講座のテキスト作成と、そのプレゼンテーション用の資料を作るというのに時間を当てなければということでした。 
 
他にもまた素晴らしいことが閃いているのですが、今はまだそれは出さないで密かに温めて着実に育てて行こうと思います。 
 
さて、そういった私の近況の後に、いよいよここから今月の本題に入ります。 
 
まず最近になるに従って鑑定をご依頼いただく方は、相当気学に詳しい方、あるいは正直占い師そのもののレベル、またはそれに近いくらいの知識を持っている方からのご依頼が増えたということです。 
 
そこで皆様一様に言われているのは、九星気学で今まで大きく効果を感じたことはあまりない、ということでした。十年くらいやってきたり、なおかつしっかり3泊で本に書いてある通りにやってきたのに一向に効果がない、と。 
 
九星気学以外のほかの方位学、奇門遁甲系の占い師から言わせれば九星気学は迷信だ、と断言する占い師もいるくらいです。 
 
しかし自分はそうだとは思いません。 
 
なぜそのように九星気学に対して否定的な意見を言うかというと、まずはそもそも方位採りの時の現地への滞在時間に対する考え方が違うからで、一つは日帰り、日盤で吉方位を取る奇門遁甲という2時間単位の時盤メインで見る方位学の信奉者だからです。 
 
しかし大きく吉方位効果を出すためには、まずは現地への滞在時間を大きく採る必要があり、それには最低でも3泊以上行かないと吉方位効果は大きく出てこないのです。 
 
その、現地に3泊以上行くということを言っている方位学は今のところ九星気学しか、しかもその中でも全てではないのですが、年盤・月盤主体での吉方位採りを言っている方位学は今のところ九星気学しか世の中にはないのです。 
 
奇門遁甲系は2時間単位、あるいは1日単位です。効果の出方としては大きくても2~3日、弱く観ても1~2ヶ月。パッとすぐに効果が出て来るので分かりやすいのですが、それで人生が変わるほどの長期間の持続性と効果の大きさはありません。もし効果を出し続けるとすればしょっちゅう日帰りや1泊で旅行に行き続けなければならず、それは効率的ではなかったりそもそも術に使われてしまう考え方です。 
 
なので大前提として言うこと、少なくとも九星気学は迷信ではありません。それは私が断言します。 
 
ただしなぜ九星気学は迷信だと思ったか、とくに奇門遁甲系で占いに詳しい人の中にこれまでそう思う人が多かったかと言いますと、一つは九星気学では日帰りや日盤単位、2時間の時盤単位ではほとんど効果はなく、3泊以上行ってこそ大きく年盤月盤が動いていったん効果が出れば大きく長く出続けて来る、という活用の仕方を多くの人が知らなかったということに尽きます。 
 
もう一つは私がいつもこのブログで言っている通り、九星の本命星のみで吉方位か凶方位かを出すという見方が、まだ荒いところがあったので効果が一定ではなかったからです。私は今回は、九星気学側の立場にたって今回のブログを書いています。 
 
九星では確かに象意は分かりますが、自分の年・月・日・時間の各要素から見た木火土金水の総合バランスから見た正確な吉凶は、十干十二支を四柱推命で精密に見ていかないと奥の深いところまでは分からないので、効果に今一つブレがあったり時に吉凶が反転して激しくあくだしが出たりもして、いわば吉方位効果の正確さや精度のパーセンテージが弱かったことがあげられます。 
 
それを具体的に、このブログではあまり難しい書き方はしたくないのですが、少しだけ専門用語も交えてお伝えしていきます。 
 
例えば先月私が行った鹿児島の方位には年盤で辛丑 九紫火星、月盤では丙戌 九紫火星が廻座していました。 
 
これまでの気学では九星が同会する月が1年の中で最も力が強いと思われていました。確かにそれは間違いではないのですが、力が強い時期は実はほかにもあるのです。天干が同会する月、地支が同会する月、それらをうまく活用すれば命式の中で最も必要な要素がいずれかの五行の天干、あるいは地支であった場合は九星が同会する月と同じか、むしろそれ以上に大きな吉方位効果をもたらすように活用もできるのです。 
 
その観方で言いますと2015年の地支が同会する月は7月、天干が同会する月は9月になります。ただし7月は20日から土用が始まりますので、実質的に吉方位効果の純度が高いのは7月8日~19日までということになります。 
 
そしてこれは廻座する方位に行った時に出て来る象意についても同様です。たとえば九紫火星が西南 坤宮に廻座している今年の西南の吉方位効果として出て来るのは大まかに言えば、 
 
温故知新、会社や組織での成功、芸術・芸能・出版関係の評価、土地関係・投資の利益、勤労意欲が湧く、発明・発見、営業の努力による好転、成功、です。 
 
これが九紫火星が年盤・月盤同会していて、なおかつ西南に廻座する十干十二支が命式において開運をもたらす気として働き、十干十二支九星から観て五行バランスが整う場合は吉方位効果として出てきます。 
 
西南に九紫火星が同会しているときに強く出て来る象意を、さらに細かく言っていくならば 
 
『営業面で自ら進んで懸命に努力していく意欲が湧いてくる。その姿勢が目上の人に認められ引き立てられる。仕事も商売も繁盛する。芸能方面の仕事や美容・服飾関係、出版関係の仕事で職業上の好転が期待される。名声も大きく上がって人気が沸騰するようになる。発明や研究の面においては成果が上がって吉事となる。九紫と二黒に関する病は快方に向かう』 
 
などです。ここまで書いたので、せっかくですから今年の西南以外の吉方位効果についても今回は述べていきます。ただし注意点としてはあくまでも九星の奥の十干十二支が命式を整えてくれて吉だった場合と、これは各方位に今年の星が廻座している2015年中~2016年1月いっぱいまでの効果ということです。来年になって年盤月盤が変わった場合はまた象意も変わってきます。そして吉方位として使う場合は年に合わせて月まで厳密に合わせて使っていかないと効果の精度も最大限には引き出せません。 
 
2015年の北の吉方位効果
冷静沈着、良い知恵が湧く、結婚のチャンス、古きを去って新しきに就く、隠れた友人、陰の援助者、部下や目下の努力、サイドビジネスで増収、初めの苦労が後からの成功へ好転 
 
2015年の南の吉方位効果
先の見通しや読みがよく働く、美男美女との交際、悪縁が切れ新しい交際の始まり、明るい雰囲気がみなぎる、芸術・学問での成功、交際の拡大、投機での儲け、名誉が上がる、注目を浴びる、発明・発見 
 
2015年の東南の吉方位効果
就職・縁談が調う、遠方からの良縁、商売繁盛、栄転、不動産運向上、気力にあふれ全力投球できる、かねてからの事柄が完成、年配の婦人の助力、堅実な物事の判断による周囲の信頼 
 
2015年の西北の吉方位効果
大事業への着手・実行への追い風、目上の引き立て、投機の利益、健康運、縁談・契約が整う、諸事に多忙、昇格・昇級、多少の争いの後の突破と成功 
 
などです。細かく見て行けば使い方は無限ですが、大まかな方向性としてはこのようになり、さらに目的の吉方位効果を引き出したい場合は年月含めて詳細に見て行きます。 
 
これらの象意に加えて、十干十二支でどの五行の気が自分にとってどのような意味を持つ気になるか。比劫・食傷・財星・官星・印星など。 
 
しかも通変星レベルではなく正確に言えば日主との100パターンの中における十干同士の関係性、巡りくる大運と歳運の影響も加味したうえでどのような気がどの定位に廻座しているかまで見たうえで厳密に吉方位を割り出す。 
 
その上で3泊以上で距離もなるべく遠くに、エリアも境目ギリギリではなくなるべく方位エネルギーの純度の高い真ん中のエリアをとらえて吉方位旅行に行ったり引越しをする。または入籍日でセッティングしてそのあと結婚している間はずっとその効果が出続けて来るようにする。 
 
この様にして十干十二支九星をバランスよく総合的に活用していくと、吉方位効果を自分自身に狙ったように引き出して行きやすくなります。逆に言うと目的に運気面からアプローチする場合は、これくらいしっかり見て行かないと精度も高くならないのです。ただしもちろん自分自身の努力が大事で、全く努力していなかったりその要素がなければ、いくら追い風だけ吹かせても自分の足を動かさなかったら目的地には至りませんが・・・。 
 
いずれにしてもそのように見て行きますと、今までの方位学はそれらの一端やある一面は的確にとらえていても、全部を網羅していたものはありませんでした。 
 
私がいま一生懸命本にまとめているこの『十干十二支氣学』はこれまでのそういった方位学の弱点をことごとくカバーしたものです。 
 
たまにちょっと怖くなる時もあります。この自分が、もう今すでに最も世の中で開運効果が高い真の吉方位を出せる方位学に近いところにいる。これまでのどの方位学よりも吉方位効果を出せる理論が手元にある、と。この十干十二支氣学以外はみな当たらずとも遠からずといったレベルで、真実の効果の出る方位学は今まではなかったのかも、と思った時です。 
 
しかしまた思うのです。だからこそこれを世の中に発表する流れになり、今このような準備期間や執筆に費やす時間が与えられているのだと。でなければこういった原稿執筆に専念する流れ自体が許されなかったでしょう。 
 
たぶん九星気学でこういった方徳効果があったという風に今現在言っている方がいるとすれば、10回行ったときに良いことが1回あったとすれば、気持ちよかったけど何もなかったという時が7回、大きなあくだしが1回と、軽いあくだしが1回くらいあるというのが真実もしれません。 
 
なぜなら中身の十干十二支を観ないで九星だけで見て行きますと、もちろん象意としての大凶方位である五黄殺・暗剣殺・破れを除外しているので運気を落とす確率はかなり減りますが、本当に良いことが起きるためには偶然中身の十干十二支が全部良いという要素も必要になってきますので、そこを観ないで九星で吉方位だからということだけで吉方位を選択してしまいますと、精度のブレが発生する可能性が極めて高いからです。 
 
つまり九星だけを見て吉方位に行くと、吉方位効果が出て来るのはかなり偶然性にも左右されたり、前に引越しのところでも書きましたが時に激しいあくだしが出たり、元々良い時期だったから偶然に吉方位にも導かれたという要素がないと、なかなか吉方位効果ははっきりと大きくは出てこないのです。 
 
これが、今世の中のほかの方位を扱う人たちの説をほとんど見たり聞いたり調べたりしてきた中での、私の現時点での結論です。 
 
特にこれまでの方位学の吉凶、効果の有り無しを図るのに最も大きな尺度となるのが引越しについてです。 
 
私自身はいつも引越しは人生の骨組み、といっているくらいその影響力が大きいだけに吉方位で引越しをすれば大きく良いことが長い間出続けてきますし、逆に凶方位で引越しをしてしまえばその凶作用もかなり大きく出てきてしまうからです。 
 
それが分かるのが、私の鑑定の際にやっている、過去の移動履歴をお聞きしての吉凶の判定です。 
 
鑑定の際、過去の引越しや旅行での移動の履歴をお聞きして、私なりの尺度で「この時は凶方位への旅行でしたので、このあと苦労することが起きてきませんでしたか?」というようなことをお話しすると、「はい、このあと大変でした・・・」といったことが、たとえ九星では吉でも十干十二支では凶だった場合に、その後に起きてきたことをお聞きすると十干十二支で見た凶の方が優先して出てきます。 
 
その逆で、九星で本命的殺だったのに十干十二支でまさにピンポイントの気が巡っている方に行った後、現実に起きて来ることとしては大成功して発展している、というようなことも現実としてあり得るのです。その都度改めて「やはり方位の吉凶はまず干支で見て、それがどう出て来るのかという象意に関しては九星、つまり八卦の象意で見る」ということは正しいんだなということが鑑定をさせて頂くたびにゆるぎない確信としてますます強くなってきているのです。 
 
その見方で、十干・十二支・九星が全部吉で吉方位を採った場合は、 数か月~数年単位で良い追い風が強く長く吹くことになります。 
 
よく吉方位効果が大きく出ているお客様に言われるのは、「吉方位効果は忘れたころにやってきて、長く続く、行ったときにすぐには出てこない」 ということです。これは年盤・月盤主体の吉方位効果そのものです。 
 
それを1年に1~2回、祐気効果を補給し続けていけばずっといい状態を保っていくことが出来ます。精進努力の日々を送っていたり、人様のためにという気持ちで過ごしていると極めてそのような理想的な吉方位の採り方ができている可能性が高いです。  
 
一言で言えば、九星とは表面に分かりやすく起きて来る現象面なのです。これに関しては間違いなく現象面としては出てきます。私が先月霧島神宮に行った時に感じたことのように、これは古来から言われてきた通りの象意が本当に正確に出てきます。 
 
そのように八卦に関しては、四書五経最高の書である易経に詳しく書いてあり、なおかつ現象面としてはその通りではあるのですが、更にその奥の気の次元を見て行くと物事の奥を組み立てている気は何か?というところに行き着きます。 
 
それが干支、つまり十干十二支なのです! 
 
九星はあくまでその表層、干支がどのような形を取って出て来るかという現象面を司るものなのです! 
 
しかしそれがどうこう、例えば正しいとか間違っているというのではありません。それぞれの気の次元の特性に合った、自分の目的に真に合った使い方をすれば良いということなのです。 
 
だから私は九星気学を否定しませんし、それどころかある分野では四柱推命以上にその精密さを評価しています。 
 
たとえば九星で見た先天運鑑定はある意味干支で人生全体を見る四柱推命の大きな角度には及びませんが、目の前の象意を細かく見る分に置いては「四柱推命以上」だと個人的に思っています。そして鑑定の際はそのように、先天運を観る時にも十干十二支と九星で、後天運の改善のための吉方位鑑定の時にも同じく十干十二支と九星を使って見ています。 
 
そこには何らやり方において矛盾はなく、例えばこれまでの方位学のようにある時は吉方位を見るのに九星気学を使い、またある時には奇門遁甲を使うといった流派ごちゃまぜの一貫性のない、節操のない鑑定の仕方はしていません。 
 
この先天運鑑定についてもう少し詳しく説明しますと、私がイベントの時によく使っている先天運を鑑定する方法なのですが、たとえば九星の同会・被同会法、そして生月盤から命宮を観て元々の生まれ持った資質を観た上で、その年の運勢を多様な角度から見て行くと、絶対とは言いませんがかなりの確率でその年の傾向や注意すべき点、こうするともっといいですよといったことも見えてきます。 
 
その手掛かりとなるのが年命傾斜、月命傾斜、本命星、月命星、日命星でそれぞれの意味する象意を見て行き、なおかつその場で手相とも照らし合わせて検証していくと、あたかも1本の糸で導かれるがごとくに立体的にその方の運勢が見えてきて、今の課題や問題点の解決策も見えてくるのです。 
 
そこで今後どうすれば開運していくのか?という大きな手掛かりとなる「真の吉方位」をお伝えして実行して頂くと、最も欲しいと強く願っていた方徳効果が表れてくるのです。 
 
しかしそれだけの大吉方位に行ける人というのは意外と少ないということも分かってきました。やはり吉方位を採るにも内面の資格が必要なのです。 
 
もともと相当努力をしてきて良いことが起きる直前だったり、これまでの頑張りがちょうど認められて開運する時期だったり、という人が本当に良いことが出て来る吉方位に行くことが許されているのだなぁ・・・、ということも見えてきました。あるいは真の吉方位採りに縁がなかったり、偏った部分からの九星だけの吉方位の出し方で、真の開運が許されていなかったという人もこれまで多くいらっしゃいました。 
 
あんなに一生懸命吉方位採りに行ったのに、効果が出ない流派のやり方しか知らずに結局大きな開運効果に恵まれてこなかった・・・、ということも例えばの話、あり得るのです。 
 
このブログを見た方で、こいつ相当大きなことを言っているな・・・、と感じた方もいらっしゃるかもしれません。 
 
しかしそれはよっぽど自信があるのか、あるいはかなり何の根拠がないことでも大ぼら吹きのように言うタイプでおかしいのか、のどちらかしかないでしょう。 
 
それがどちらかというのはあえて自分では言わず、あと数か月後に出版する本で世の中全体に、そして占い業界全体を揺るがすかもしれない内容で真贋を図ってもらうつもりです。 
 
ということで今回のブログのテーマとしては、九星気学は迷信だという人も世の中には大勢いるがそれには理由がある、ということについてお伝えしました。 
 
更に付け加えますと全く間違っているというわけではなく、本来の九星気学の完成度はかなり高い。そこに足りないある要素を足すと最も完成に近づくということです。 
 
世の中でももう大分これまでの方々が本やネットで伝え広めて頂いたので九星気学の観方は浸透してきていますから、そこに干支の要素を足して、より一層大きく方位による開運効果を受けて幸せになって頂く、ことに携わるのが私の役割だと考えています。 
 
要はこれまでの方々が九星で気学、方位学を検証し精度を高めブラッシュアップしてこられましたが、この時代のスピードの高まりにおいて、いよいよその奥の核心の部分に達する時が来たのです。もちろんさらにデータの検証と深く掘り下げた理論の構築は必要ですので、日々これからも勉強していくつもりです。 
 
こちらも中途半端な理論を持って世の中に出ていくわけではありません。本を出版する、ということはそれなりに皆様の目に触れたうえで真偽を問われるという事です。その覚悟がなければ中途半端な立ち位置から、例えばネットで好き勝手なことを小さくいっているだけに過ぎなかったでしょう。 
 
本の出版ということをもって、世の中全体に革命的な開運法に関する考え方を提示する! 
 
そういった次元の違う新たな「新規開拓」を行っていく革新の時期に、占い業界も、そして私自身も来たのです。 
 
その為にはこれまで暗い闇に閉ざされていて、一部の人しか使ってこなかった四柱推命をもっと幅広い人たちに活用してもらう必要性も出てきます。 
 
さらにその中で最も核心の部分、これまで生きづらかった人も考え方を変えるだけで一気に挽回できる、ということも改めてお伝えしていかなければいけないと思っています。 
 
前のブログでも書いたことですが、それは棄命(きめい)ということです。 
 
別に命を捨てるということではなくて、何かのために己の小さな我を捨てて、大きな目標に一心不乱に向かって行ったときに爆発的な力を引き出せて、なおかつ大きな開運のエネルギーも呼び込める。 
 
れをどの方面に特化させるかはまた個人個人で生まれ持った資質が違うので命式を観ていかないとわかりませんが、正確な分析による方向性と生き方が合致した時が、一番自分らしさを発揮できて幸せに直結した生き方が出来るのです。 
 
四柱推命では命式のバランスは全て日主(にっしゅ)、生まれた日の天干が何か、あとはそれを支える年・月・日・時間の十二支の総合バランスがどうか、生まれた日以外の年・月・時間の天干はどうなのか、という総合エネルギーバランスで運勢や性格を見て行きます。 
 
その時に最も大事になってくるのが身旺・身弱という、自分の自我は強いか弱いのかという点です。 
 
強い人はますます強めすぎてはいけませんし、弱い人はますます弱くしては運勢が弱くなります。強い人は他の五行にバランスを配分し、弱い人はそこを強めることが開運につながります。 
 
あとは運勢を良くする法則性にしたがって命式を風景に例えた場合、美しい心象風景になるように長所を最大限発揮するようにバランスを整えていくことが、運勢を向上させることにもつながります。 
 
しかし人によって、この命式のバランスを整えやすい人もいれば、かなり頑張らないと整えるのは難しい人も確かにいます。これが人によって幸か不幸か。楽しそうに生きているか生きづらそうに生きているか。あるいは持って生まれた長所短所、魂の傾向がどうかと言ったものに通じるのかもしれませんが、考え方によって自分らしさをどう発揮していくかが選べるということは四柱推命の奥義のひとつだとも思います。 
 
また別な言い方をすれば、人は覚悟を決めたり、腹を据えて命を捨てる覚悟をした時が最も強い、というのと同じことだと想います。 
 
先ほども言ったようにそれは別に命を捨てるというわけではなくて何か世の中のため、周りの人のため、愛する家族や恋人、または自分がこれぞと思う最も大切な信条のために自分を捧げたり、掛けるという気持ちを強く持てた時に爆発的な力が出て来る、ということが四柱推命の格局論的に説明がつくということなのです。 
 
これが「格局は自分で選べる」ということです。 
 
ただしあとはどの格局を選ぶかという命式=生き方のタイプは、自分の命式によって特化しやすいタイプとそうでないタイプの向き不向きなどはありますので、これは自分の四柱八字から分析するしかありません。 
 
その分析がしっかり正確にできた時に、その人の新たな可能性が大きく広がることになります。 
 
生きる姿勢を変えるのが考え方だけでは難しい場合も、吉方位の採り方で絶対とはいかなくてもかなりの部分を変えられるようになるのです。 
 
ただしそこまで奥深いところを分析して把握して、目標も置いたうえで十干・十二支・九星の3つの次元から星を合わせて吉方位を採っていかないと、九星だけしか見ていないのではなかなか偶然でしか本当に大きく効果が出やすい吉方位に行きつくのは難しいのです。 
 
ましてや3泊しない、日帰りや1泊の場合は良くも悪くも効果が線香花火のようにしか出てきません。花火大会の大輪の花火のように大きくドカンと打ち上げてこそ、心の感動が強く生まれたり人生も大きく吉方位の開運効果により変えられるのです。 
 
・・・っと、本の校正作業の合間にちょっと浅草の三社祭の動画をアップしようと思い、最近思っていることも筆に任せてつらつらと書き連ねて行ったらまた相当な文字数になってしまいました・・・。(^_^; 
 
あんまり長くなると読むのが大変になるので、今宵はここまでに致しとうございます。m(_”_)m 
 
三社祭、初めて行けて本当に良かったです。あの興奮の感じを冒頭と最後の動画の両方ともベスポジで撮ることが出来ました。まためったにない祭りなどに行けた時も今回みたいに動画をアップしたいと思いました。
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