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大切なことはすべて君が教えてくれた


( ↑ 上の動画をクリックしますと美しい旋律が流れますのでオフィスや外で見ている方は音量にご注意ください。)

 

 こんにちは、笹木です。

 

今日はちょっと趣向を変えて、印象に残ったテレビドラマについて思ったことを、占い鑑定の角度を切り口にしてお話ししていきたいと思います。

 

もう終わってしまったのですが、前クールの2011年1月から3月まで月9で「大切なことはすべて君が教えてくれた」というドラマがあり、それを久しぶりに面白いと思って見ていました。

 

なぜ毎週楽しみに見ていたかと言いますと、そういった普段の日常とはかけ離れた、「ドロドロ」した人間関係を描いているドラマがもともと大好きということもあったからです。ちなみに自分が今まで最も好きだったドラマは何かといいますと、1993年10月12日~12月21日まで放送されていて、田中好子も出演していた「憎しみに微笑んで」です。

 

あらすじは「WIKIPEDIA」等のネットで検索して頂ければと思いますが、いわゆる絵にかいたような憎しみの群像劇が、X JAPANの「TEARS」という彼らの楽曲の中でもトップクラスの美しいバラードに載せて流れているのがとても印象的だったからです。

 

おっと、言い遅れましたがこの「大切なことはすべて君が教えてくれた」のドラマのあらすじはというと、同じ高校に努めているもうすぐ結婚する男女の教師がいるのですが、その男性の方がクラスの女子生徒と一夜の過ちを犯し、婚約が破談になり教師の職も辞することになってしまうというあらすじです。(ただし後からわかるのですが、実際にそういった「こと」はなかったのですが・・・)

 

最終的には二人の仲は元に戻り結婚するのですが、そこに至るまでには10回目のラストまで毎回のドロドロした波乱や、ハラハラドキドキするような見ているこっちがいたたまれなくてチャンネルを変えてしまいたくなるような(!)行き違いや誤解が生じたりして、つい見ている方も三浦春馬演じる男性の方に「オイオイ、お前も社会人ならもっとうまいやり方や上手な処世術があるだろう (≧ロ≦) 」と言ってしまいたくなる状況の連続で、そのもどかしさについ引き込まれて見続けてしまうということがありました・・・。

 

もう一人の主人公の女性教師を演じるのは「ライアーゲーム」等で近年著しく演技力を身に付け女優として成長してきた 戸田恵梨香。二人の仲をかき乱す女子高校生役には今最も旬な若手女優、武井 咲(えみ)が800人の中からオーディションで選ばれ、実はこのドラマを一番盛り上げたキーパーソンとしてさらに注目を集めるきっかけにもなりました。

 

もともとこのブログの切り口は、たんに鑑定の実録の報告ということだけではなく常に現実世界と占い鑑定などの現実と目に見えない運気の世界の森羅万象をおもしろ楽しく結び付ける切り口で書いていますので、今回も単なるドラマの説明ということはないわけで、

 

ではなぜ今回このドラマを取り上げたかといいますと一つはこのドラマのテーマ曲、冒頭に流れるプレリュードがとてつもなく美しい旋律でついついネットでこの曲を買うくらいに心を打たれてしまったことがまず一点。

 

そしてこのドラマの3人の登場人物を、九星気学で星を当てはめた場合にはどういったタイプに分類され話しの展開の元として影響を及ぼしていくかを自分なりに思いついたのでそれを書きたかったということもあって今回ブログをアップしてみました。

 

まず3人の登場人物に対しての、私の星の分類はこのようなものです。

 

①上村夏実=戸田恵梨香

本作の主人公。私立明綾学園高等学校1年の担任教師。担当科目は、英語。情熱的で直向きな性格から、生徒に慕われている。同じ高校教師の修二と婚約していたが、彼がひかりと関係を持っていることを知ってしまう。

→ 五黄土星タイプ

 

なぜ戸田恵梨香演じる上村夏実を五黄土星だと思ったかというと、

 

色々な驚くような状況やピンチが続いた時でも、かなり腹の据わった対応や考え方をしていたということ。 そして三浦春馬演じる柏木修二の性格はどう見ても優しさのあまりに強い態度を取ることができないという典型的な二黒土星タイプ(!)に対して、相性は良い同じ土のグループの比和の関係であるがそれに対して絶対的優位なリードする存在であるという星は何かという見方からしても、どう見ても五黄土星しかあり得ないと思ったため。同じく二黒土星に対して優位な星としては九紫火星があるが、状況に対してヒステリックにならない対応やルックス的にもこの場合戸田恵梨香は九紫火星タイプではないという判断。

 

②柏木修二=三浦春馬

私立明綾学園高等学校2年の担任教師。担当科目は、生物。夏実の婚約者。校内では生徒からの人気No.1の教師で親からも信頼されているが、自身の生徒のひかりと始業式前日に関係を持ってしまう。

→ 二黒土星タイプ

 

三浦春馬演じる柏木修二をなぜ二黒土星だと思ったかというと、

 

色々な状況の変化に対して一見まじめで誠実な対応のようだけれども実は大局的に見ればとにかく優柔不断。本命星だけでなく月命星や傾斜宮まで見ていかなければ内面は分からないが、おそらく本命星二黒土星の月命八白、意志の強さを表す乾宮には破れが入っており、自己の内面性を示す傾斜宮には暗剣殺が入っているのではないかと思われるほどどうしようもなく優柔不断なタイプで、しかも なまじ真面目なだけに融通が利かなくて状況を泥沼化してしまうという痛い性格でした・・・。

 

③佐伯ひかり=武井咲

私立明綾学園高等学校2年生。あるコンプレックスを抱えており、修二と関係を持つようになる。

→ 三碧木星タイプ

 

なぜ武井咲演じる佐伯ひかりが三碧木星だと思ったかというと、

 
二黒土星の男性にとって一番頭があがらない星であり、また振り回されやすいという気質を持っているのが三碧木星の女性。しかも気が強い割には気持ちがブレやすいことがあったり、美人が多かったりするということもあって柏木修二の二黒土星を振り回す気の強い女性という役回りから、この場合はほぼ間違いなく三碧木星の女性像ということが導き出されました。
 
実際は私の相性鑑定の場合には、この東洋的な九星気学以外にも、西洋占星術のホロスコープの金星や月の角度から見る相性、または干支の十干や十二支、東洋の月の角度を見る占いもまたありますので、それらの分野的な長所を活かして相性を総合的に観察した上で社会的年齢やお互いの育ってきた環境の違いも加味しつつ全体の判断をお伝えするという風になっておりますが、今回はあくまでドラマの中での人物像からのみ九星を推察してみました。
 
よくご質問いただく事で、九星気学には星が9つしかないので世の中の人のタイプはみんな9通りしかないのですか?というご質問をいただきますがそんなことはなくて、書籍やネットのページでは何万通りものケースは書ききれないのであえてそれしか書いていないのですが(分け方としては、本命星の9通り×月命星9×日命星9×傾斜宮9×吉神凶神etc・・・)、
 
本当は生まれた日を見る本命星、月を見る月命星、日を見る日命星、そして心の内面を見る傾斜宮(=性格だけを見るのであれば、ここが一番正確に出てきます)、あとは干支や空亡のタイプも含めて判断しますが、表面に出る心のタイプは先に述べた順のうち後になるほど出てくる傾斜宮になるのですが、本命星は一番奥深いところにあるけれどもベースとしては最も大きく人生に影響を及ぼしますのでそれで占いの本やネットなどでは本命星しか書いていないのですが、しかしそれでも言い方を変えますと大まかなところから言えばそれで間違っていないということなのです。
 
そういった九星のタイプも含めまして、自分にとって最も頭の上がらない九星のタイプというのはやはり厳然としてありますので、こういうことも頭に入れた上で日常普段の仕事やプライベートの人間関係も洗い出して、仕事や恋愛の接し方を判断していくと面白いかもしれませんヨ (^_^)
 
ちなみに私の知っている社長やお医者様でも、入ってくる社員や部下の星を分析して選別の基準にしたり、相性の良くない人が入ってきてもなぜか辞めてしまって、結果的に星で見た相性の良い人だけが自然と残るという風になっているということでした。
 
なので恋愛でも、最初からこういったことが分かっていれば随分とその後の展開での力の入れ具合が分かりますので、例えばこの人とは恋愛面では合うけれども結婚したら家庭面でぎくしゃくするとか、肉体面では合うけれどもトータルの数十年間の人生ではいずれ上手くいきにくくなるとか言うことも見えてきます。実際にはお互いの年運の強弱のバイオリズムなども複雑に絡み合って、結び付きやすい「タイミング」ということも加味した上で結婚の時期などは判断するのですが。
 
たまに芸能人で結婚しているのに別居している夫婦もいますが、これは恋愛面では合うのですが家庭面が合わないことにより多少の距離を置いていたほうが上手くいくということが経験的に分かっていることによりそのようなスタンスを築いている、または築かざるを得ないという風に判断することもできます。
 
しかし相性がすべてではなく、私の見たところ結構相性が合わなかったりそれほど良くなくても夫婦としてやっていらっしゃる方は世の中に大勢いらっしゃいますので魂の成長の糧と観ることもできますが、ただし相性が良いほどやはり長い間一緒にいるのであれば楽だし幸せなことでもありますので、結論としては「相性は良いにこしたことはない」という風に言うことはできると思います。
 
・・・話を戻しましてこのドラマが教えてくれたこととしては、人間のどうしようもない愚かしさと業、または聖なる部分や美しい性質などが渾然一体としてドロドロとした群像劇のなかに展開するうち、その背後には対照的なまでに美しく物悲しい旋律が流れてくると、その両者が相互に相乗効果的に引き立て合って結果的に見ている者の記憶に深く残るのだなぁということでした。
 
最初に述べていた「憎しみに微笑んで」というドラマも、X JAPANの「TEARS」が類まれなる名曲だったからこそ、これだけ年月がたった今でもドラマの記憶とともに残っていたのだと思います。
 
聖と俗との振り幅が大きければ大きいほど深く印象として残り、ドラマとしての美しさも増すのでしょう。ホント映画でも演劇でも、音楽の占める役割というのは大きいですね。
 
そういった意味ではこの冒頭のプレリュードの旋律が美しかっただけに、今回は久しぶりに自分の中でも心に残ったドラマとなりました。
 
この私の意見が当たっていたか間違っていたかご自身でも判断してみて頂きたいので、記事の最初に載っている、「Prelude/大切なことはすべて君が教えてくれた」と、一番下のX JAPANの「TEARS」の動画を両方聴いてみてくださいね。
 
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