今まで載せて来れませんでしたが、今月号では改めて、奥州一の宮としてのもっとも敬うべき塩竃神社の写真を載せて参ります。
ちょっと今月はインボイス制度に伴うお話が、散文的かつ無味乾燥なものでしたので、想念を洗い流す意味でも、それ以外の御神徳あらたかな神社のお写真や、仙台のグルメ情報、運気を上げて開運する仕組みなどについての、楽しくてロマンティックで神秘的なことなども、今月号では濃厚にお伝えして参ります (=^_^=)
2024年1月から、鑑定料プラス消費税分もお預かりして参ります
こんにちは、笹木です。
今回は、世の中の税制の大きな変化といった、ビジネス的なことについて言わなければならないことから入っていった後に、いつものように運気を上げて開運するためには?といった有益な情報などもお伝えしていきたいと思います。
2023年10月にインボイス制度が開始されることについてはもう前々から分かっていたので、もっと早くからこうしていなければならなくて1年遅れとなりましたが、当サイトも世の中の流れに合わせる形で、2024年1月1日から消費税をお預かりして参ります。
遅くとも、世の中のインボイス制度の開始に伴い、2023年10月からはそうしていかなければと数年前から思っていたのですが、ここまで遅れたのは東京から仙台への引っ越しというイベントがあって、その他には何もできなかったところ、半年ほど経った現在ようやく仙台に生活の根を下ろす以外のことにも目が向けられるようになったので、今後はそうさせていだきますというこのタイミングになっての発表となりました。
ですので多少前置きが長くなりましたが、具体的に言いますと今後は、2023年いっぱいまでの鑑定は今まで通り消費税込みで、例えば基本鑑定料の場合は30,000円ということでやらせて頂きます。
が、2024年1月からは本体価格30,000円に消費税分の3,000円を加えた合計33,000円の鑑定料となり、これは今後、基本的には世の中でまた再度、インボイス制度が廃止されるという変更がない限りはこのままやらせて頂く形になります。
この【現行の消費税抜きの期間】について補足しますと、2023年いっぱいまでとは、
【直接鑑定】や【zoom鑑定】は、鑑定のお話をさせて頂く日が2023年12月31日いっぱいまでの鑑定日の場合であり、
【メール鑑定】は、お申込みいただいて鑑定料をお振込みかクレジットカードで決済頂いたのが2023年12月31日までの場合、
ということになります。
9月からは例年通り鑑定の繁忙シーズンに入り、もうここからはますますブログに時間を割けなくなってきました・・・
東京にいた間は、主に私の1年のスケジュールは約半年づつに分け、4月から8月中くらいまでは占い講座の方に比率を置いて知識をお伝えする方に重点を置いており、9月から3月までが鑑定の比重が高まってくるというシーズンとしての比率でした。
どちらかと言えば自由が利くのは4月から8月いっぱいくらいまでで、その時に新しいことにチャレンジしており、9月から3月いっぱいまでの、年末年始や2月4日をはさんだ期間であるその年の年末や年度末は、鑑定に集中した期間となっていました。
では今年はどうなったかと言いますと・・・
結局その傾向は変わらずに、ちょうどこの9月からはもうそのようになってきており、その分 鑑定以外のことはなかなか出来にくい毎日となってきておりました。。。
これは嬉しいことであり、今の世の中はもうインターネットの通信網がかなり普及してきていますから、全国どこでもパソコンかスマホさえあればネット回線を通して繋がれているわけですから、正直な話、鑑定ももう全く問題ない形でやり取りさせて頂いております。
たまにネット環境で回線が不安定な方や、夜などインターネットを使う視聴者数が多くなるような時間には回線が一瞬不安定になる時間帯もありますが、でもそれもルーターからパソコンまでの中間地点に中継器などを買うようにしたり、無線ではなく有線でつなぐなどすれば問題ないと思っております。
今後はそうした多少占い鑑定とは関係ない話になりますが、ホームページに新しく「ネット接続の安定性の強め方」というページも設けようと思っていました。
私の方はネット回線の安定性が命ですので、電波の強いルーターを買ったり、パソコンとの間に中継器を設置して万全の体制を整えたのですが、たまに鑑定でお話をさせて頂く方の回線の安定性が弱かった場合には、電波の安定性を強めるために役立つこともお伝え出来たらと思いますので、それを次にやるべき課題として、時間が出来てきたらやっていこうと考えていました。
これは鑑定のため以外にも、デジタル社会やインターネットを活用する際には必ず役に立つ情報だと思いますので。
裏を返せば、私もこうして占い鑑定とは直接関係ないところにまで手が延ばせるようにもなって来ましたので、もともとやるべき大事な根幹の部分に関しては、もう一通り整ってきたということでもあります。
今年はちょうどそれと期を同じくして、鑑定のシーズンに入ってきたということでした。
私の方の占い鑑定面での体制もちょうど整ったタイミングであり、ある程度はそれを見越した上で引っ越しの時期を今年の前半にセッティングしたということでもありましたが、本当に年盤の効果の出方のサイクル通りに、約半年弱の期間が経ってこそ引っ越しは落ち着くものだなぁと、最近は日常生活がようやく安定と平穏に満たされてきましたので、しみじみと秋の訪れも含めて、日々の生活では穏やかさを感じていたところでした。
仙台の楽しいグルメ情報について
そういった中で、私が4月引っ越しした直後や、早い段階ほどに、このことを大切に思ってお祝いの気持ちを送ってくださったり、仙台に御自らお越しくださる方がいらっしゃって、そのことについても心からありがたく感じておりました。
もちろん最近でも、仙台に鑑定を受けるためにとんぼ返りでお越しくださり、終わった後にはそのまま新幹線に乗って帰ってくださる方や、翌日の昼食で仙台の牛タンなどを食べるために、1泊して帰りの新幹線は午後早めの時間帯にセッティングしてお越し下さる方もいらっしゃいますので、こちらもさらに嬉しく思っておりました。
そうすると結局は全ては自分次第。「出せば出すだけ入ってくる」の世の中の因果応報の法則通りに、その方ご本人様に返ってくるものだということも感じていました。
なぜならこちらとしましても、仙台にお越し頂くこと自体が嬉しいので、さらにお役に立たなければという想いが自然と湧きますので、常日頃以上に深い内容の鑑定と、熱のこもったお伝えの仕方にもなって来ます。
そういった「誠の心を形に出す」習慣を持っている方ほど実は最も得るものを多く得ているということで、仙台にお越しいただいた方は、何事にもそのように人生に向き合い、結果も力強く引き寄せている尊い生き方をされているのが目の前の一つ一つの事にも自然と反映されていると思って観ていました。
そうした際にこちらも精一杯の歓迎の意を込めた、ティータイムの際には最高に美味しいケーキとコーヒー、夜はその時々で場所も色々と違いますが、いつも最高の時間が過ごせるお店にご案内してお話をしておりました。
今月号のブログでは、この9月で行いました、夜の呑みも含めた鑑定後の懇親のひと時の、砕けた雰囲気もお伝えいたします。
「たまには」こういった息抜きも必要ですから(〃∀〃;)
正直、今回のホヤと牡蠣・牛タンは、お店の雰囲気はざっかけないですが(荒々しく粗野である、ざっくばらんである)、どこも絶品のところにお連れしましたので味は最高でした!
仙台に来て、鑑定のあとの夕食をご一緒する方には、その時々で場所は変わるかもしれませんが、ここでなければ食べられないという郷土の最高の味をお伝えいたします。
その雰囲気が分かる写真も撮りましたので、ご覧頂きたいと思います。
そしてこれはもちろん、あくまでも真剣な鑑定が終わったあとの楽しいひと時ということでご承知おき頂きたいと思います(≧∇≦)
人生の幸福度を高めるために、運を自動的に良くする方法を模索してみる
楽しいお話のあとは、いよいよ今月の本題に入ります (^。^;)
この9月末は本当に、鑑定の当日の時間までに鑑定書を完成させてこの月末のスケジュールを乗り越えられるかどうか、というくらい目が血走っておりましたので、今月号はもうここまでにしたいところなのですが、最後にここ最近閃いてきた「分かりやすい開運の仕組み」をここでお伝えして参ります。
これを見ておきますと、今まで鑑定を受けた方や、これから受ける方もさらに簡潔に深く内容が伝わっていくと思い、ここ数日閃いたことをまとめましたので、今月号のブログでお伝えして参ります。
これにもう少し手を入れて分かりやすい図表なども入れてパワーポイントとしてまとめて、質疑応答なども加えれば、ゆうに1回分のセミナーになるくらいの濃厚な内容となっております。
それを今回はその時間がありませんでしたので極力シンプルにブログの中の一つの記事として、この素材のままにご提供いたします。
皆さまご自身がお受け取りになられた後に、その素材を調理して美味しくお召し上がりください。
(*^。^*)
【開運の仕組みとは?運をシステマティックに高める方法を構築すること!】
さて、それではいよいよ大開運の仕組みについて、とても大切で、これを一部分でも活用出来たら人生の満足度が格段に上がるという開運のエッセンスをお伝えして参ります。
私もこれまでこうした開運法を自分自身に対して使ったり、鑑定をご依頼いただいた方に対してお伝えしてきましたが、その効果の出方についてには完全にどの方も同じということではなく、違いや差異があることに気づきました。
それは、美味しい料理の素材とレシピが手に入った後に、自分でどう料理していくか?という「料理の仕方」「料理の腕」に差があるということが原因でもあります。
まずは「運命学を活用した開運法」という素材とレシピから簡単に箇条書きでお伝えしますと、
自分に合った十干・十二支・九星を活用する
最も大きなエネルギーが働く吉方位採りや、日常生活の中で使う色、自分に合った持ち物、食べ物、神社参拝、その季節・季節で風光明媚な大自然の景色から、自分の求めている五行の多い場所に行って気を採り入れるのも良いです(例えば水気なら海や河、木気なら林や草原、土気なら山や土壌の多い大地など)。
良い運気を採り入れてきたら、ほぼ大体は忙しくなるので現実面でも精いっぱい努力をする。
特に開運と浄化はセットなので、良い気を入れた分、悪い気が外に浮かび上がってきたらチャンスなので、その際にキレイに浄化する。
自分自身(笹木)のことでも最近あったのですが、ついこの9月に、毎年やっている胃と大腸の内視鏡検査をしたら、大腸にポリープが1個見つかったので、その場で切除してもらいました。
毎年検査はしていますが、前にもポリープが見つかって2個切除したのは4年前だったので、やはり定期的にやっていて良かったと思いました。特にお酒を吞む人は。。。
そのように、別に病気とかポリープが見つかったとしても、早めに検査で見つけて早めに対処すれば、何の問題もありません。
病気や不調は悪いことではなく、むしろそこでしっかりと対処してリセットできたら内面は浄化されるので、そのあとは心身が軽くなった分、開運しやすくなるからです。
体にメスを入れて悪いものを切除するのは、むしろ開運の証とも言われています。邪気が一気にそこで削除されるからです。
元々大事なのはその奥にある普段の生活習慣そのものにこそありますが、誰でもそんな完璧な習慣の人はいません。
検査とリセットの習慣さえあれば結局は大丈夫なのですが、一番まずいのはある程度よくない習慣も持っていながら、長い間ずーっと放っておいて、重病になった段階で見つかったけれどももうすでに手遅れだった、ということです。
それは避けなければいけませんが、日常的にプラスの気を採り入れていると、悪いものがあく出しの作用で出て来やすくなります。
具体的には、吉方位採りや、毎日の瞑想で、想念のレベルからの浄化をしていさえすれば、早い段階で邪気が浮かび上がって来て見つかりやすくなったり、たとえば家の中でも目の前のゴミや汚れが気になって片付けていくと、日常的な身の周りも浄化されてきて「あれっ?自分ってこんなにキレイ好きだったっけ・・・?」というくらいに風水的にも周りの環境もキレイになっていき、むしろそうでないと落ち着かなくなってきたりもします。
そうなると、浄化が潜在意識レベルにまで落とし込まれてきた証拠だとも感じています。
「内面と外面」の「開運と浄化」はセットなので、吉方位採りを習慣化して良い気を採り入れ続けていくと、今まで溜まっていた邪気があく出しの作用で浮かび上がって来て浄化された後に、良い気に満たされる比率が高まって来るので開運しやすくなります。
そうすると、まず「エッ!」とビックリするような悪いことが起こりにくくなり、そのあとに全てが良い方向へと着実に底上げされていきます。
結局、真の永続的な開運とは自分自身の運気的な体質改善のことですので。こうすることで【永続的、恒久的な真の開運】がもたらされます。
こうして気になっていたところをキレイにした後には、今度は「0から1の新しいことをやるのが良い」です。
せっかく運気を高めて内面も浄化されて心身が整ってきても、その現実面での出口が狭いと、開運効果の発現の仕方の出口も狭くなるのでもったいないということです。
たとえば恋愛・結婚面であれば、新しい人間関係が作れる場所に行って、0から1はまず自分が踏み出してみる必要があります。0+0は0なのですから。
最初の価値のあるきっかけが生まれれば、そこからは今まで高めた運気が1+1を10にも、50にもしてくれる可能性が生まれます。
さらに開運と浄化はセットなので、自分が成長した分、今度はそれに応じて、今までの環境でうまく行っていた人とギクシャクしてきたら、その人とは運気の波長が合わなくなってきたというサインです。
運気が変わるとそれが最も色濃く波及する分野である、周りの人間関係や、仕事の中身が変わっていきやすくなります。今まで上手く行っていた人や環境と、ゴタゴタが起きてきて上手く行かなくなる、などです。
この「開運による環境の変化のサイン」を感じたら、今までの人や環境にはいったん距離を置いてみて、新しく成長した自分にもっと合った、新しい環境に移動できるように試みてみるのも良い方法です。
この過程で大事なことは、吉方位を採るのと同様に、凶方位には行かないことです。なぜならここまで述べてきたような開運のプロセスには、必ず「揺り戻し」がつきものだからです。
人の脳は、今までの慣れたやり方を好む傾向が潜在的に、理屈抜きに根付いているので、新しいことに対しては無意識レベルで拒否反応を示すものです。
未来に対してプラスを増やそうとすればするほど、過去の自分からの昔の状態、言ってみればマイナスへの引き戻し作用が出てくるものであり、だからこそ「継続は力なり」という言葉にも非常に大きな意味があります。
具体的には、開運の過程ではかなりの高い確率で「凶方位への誘(いざな)い」が出てきます。
それはしっかりと見極めた上で、なるべく意志を固く持って避けるようにして、いわゆる「入るを図り、出(いずる)を制す」。吉方位を多く採り、凶方位には極力いかないようにしていく。
これが開運の一連のプロセスです。
おそらく過去の自分を振り返ってみて物事がうまく行っている時はこういうプロセスに沿っているものであり、逆になんだか今一つうまく行っていないなぁという時には、この開運プロセスのどこか一部分がボトルネックとなり、せっかくの良い運気の流れを詰まらせ、滞らせてしまっている可能性もあります。
それを自分で探して見つけて、整えていくも良し。
私の鑑定の際には第三者の客観的目線から冷静に、この「開運プロセス=運命の調律法」に照らし合わせて、日常のことから、具体的な吉方位の採り方や避けるべき凶方位についても、その年に開けている吉方位と時期に合わせてお伝えしています。
こうした開運のコツについては、まず私自身が昔の時に悩みに悩んで、この世の中の法則性を探して探して探し回って、それを長い年月かけて検証しながらたどり着いたものです。
これを自分自身の内側の十干・十二支・九星を見た上で、外側の世界に廻っているエネルギーが遁甲の法則で動いているのに合わせて、その時点の自分に最も合った星を吉方位で採ることで内面の五行エネルギーバランスが整う状態になり、採れば採るほど自分の内面は浄化され、本当の心の強さと満足が手に入るという仕組みです。
では今どうすれば良いかという方向性は、自分の「今の心=念=念(おも)い」が教えてくれます。
日常の自分が、何パーセントくらい活かされているか、全力を尽くしているか?
浮かび上がってきた邪気はキレイに浄化しているか?を心で感じた感情がシグナルとなって、指し示してくれます。
今までの環境と合わなくなってきたのを感じたのならば、そこから脱する努力をしているか?
それをしないで過去の惰性からくる流れに安住して、愚痴は言うけども行動は起こしていないという最低な状態になっていないか?などです。
人としての最も大きな後悔は、いったん過ぎたらもう戻らない時を重ねてきた末に、相当あとになった時点で「あれをやっておけば良かった」という後悔だと言われています。
人生で最も大きな後悔は、やらなかった後悔である、と。
少なくとも、それは人によって感じ方は様々ですが、今から変えられるのはこの瞬間と未来だけですから、これからも目の前に見えている道を全力で、美しく歩んで行けたらさらに良いですよね!
そうすれば後になってから「あれをああいう風にやっていれば良かった!」という後悔をすることはないでしょう。
そこに、もともと自分が生まれた時から持っている開運と幸福のカギである「運命の調律法」と、いま来ている運勢の状態も加味して観えてきた「干支=十干・十二支の吉方位」を採っていけば、最短で最高のルートを歩んでいけます。
万物のエネルギーは、常に遁甲の法則に基づいて動いているので、それを自分に合った形で採り入れていくのが、正しい気学・方位学の考えです。
まず出来るだけ細やかに自分を分析して、そのあとに外に廻っているエネルギーも細やかに自分に合ったものを選び出して採って行くことで、いまよりもさらに今後の人生の満足度は上がっていくでしょう。
実はまた深く干支を調べていくと、外に廻っているエネルギーと、心の内面の考え方とはつながっていますので、良い気を採り入れていくと性格も変わっていきます。
そのように内面、外面共に自分にとっての良い「氣」を採っていき、今も未来も幸せ、という開運と幸福が自動的にやってくる「仕組みづくり」を進めていきましょう!
あとがき
今月は駆け足で、お伝えしたい内容に触れてきた9月末号のブログとなりましたが、いかがでしたでしょうか?
私も、通常は自由度の高いその年の前半は、この2023年に関しては仙台への引っ越しに全部使いましたが、もう後半からは仕事に通常通りに向き合える余裕も出て来ました。
それが先ほどの鑑定後の、くつろいだ「直会(なおらい)」の写真に出ていたかもしれません
(^o^ )
しかし実はここからこそが、今後の大きなプロジェクトの準備をしている段階ですので、表面上の活動は控え目に観えるかもしれませんが、あとからその機が満ちたら「アッ!」というくらいの出来事として出てくる「かも」しれません・・・。
まずは今年の実りの秋のさわやかさと豊かさを、日々のお酒や食事などで楽しみつつ、これから何をしていったら自分は一番満足度が高い人生になるのか?ということにも照準を合わせて、日々そこに向かって歩んで行けたら良いですね。
ここからは徐々に寒くなっていきますから、服装や、寝具などの温かさにも気を使いつつ、2023年の年末に向かって身も心も暖かくしながら過ごして参りましょう!(^o^)