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激落ちくん最高!吉方位旅行に行くとなぜ断捨離をしたくなるのか?

 
 こんにちは、笹木です。
 
なんだかこのところ急に暑くなってきましたね。今年の夏は冷夏といっていましたが現時点ではもうかなり暑くなってきているようで、要はこれもいろいろと諸説紛々、現代の気象予測では完璧に大自然の天候を当てることは難しい、というところなのでしょう。
 
東京でももう真夏日になる日があったり、九州では35度の猛暑日を超えたところもあるということで、熱中症で倒れたりあるいは死亡したりというニュースも聞きますので充分に水分補給にはご注意ください!普通の水とかよりも経口補水液のほうが速やかに効率よく体に吸収されますから、ドラッグストアや調剤薬局で売っているものをある程度まとめて常備しておくと何かのときや体が動かなくなってしまったときにいいですから、地震の備えなどもそうですが全ては自分の生命のため、日常で出来るだけの手は打っておくといいかもと思いました。
 
ところでそういった暑い中での最近の私はどんな感じなのかといいますと、鑑定やその他の忙しさが通年の1.5倍~2倍弱のペースで推移してきておりました。なので体力の消耗度も激しいので、先ほどのように普段やれることは何でもやっておこうという心理になってきたわけです。。。
 
それと共に不思議な現象も起きてきました。これは今までにない現象だったのですが、なぜか家の中をきれいにしたりゴミを捨てたくなったり掃除をマメにしたくなってきたのです。今回はちょっと恥ずかしいのですが自分のそういった面も含めてもし運気を向上させるための参考になれば、ということでカミングアウトさせていただければと思いました。
 
占い鑑定を人様にご提供する身で何をいまさら・・・。と思われるかもしれませんが実は私はこう見えて物持ちが物凄く良いといいますか、戦後の人間ではないのですが物を捨てたくない、といういわゆる今までものがなくて困った時期なども経験してきていたので「もったいない」という心理とも重なって、あれもこれも取っておきたいという人間だったのです。
 
それが今年に入って、特に前回の4月のブログを書いて以降、急に今までの自分の環境が汚くゴミゴミとしているように見えてきて、もう我慢できなくなってあれもこれもいらないからドンドン徹底的に捨てていこう!という気持ちになり、実際にゴミも袋にして十数袋、片付けていて1日数回捨てることもあったり、今まで生まれてこの方やったことのなかった玄関のたたきを拭きたくなったり(!)、
 
廊下にいっぱい置いてあったもらい物の洗剤や歯磨き粉などの日用品関係の箱なども片付けたり、窓や鏡や排水溝などの水周りをピカピカにしないと気がすまなくなったり、ということを「まさかこの自分が・・・?!」というくらいの大激変、大変化でもう汚いものを見るのがいや、というくらいの勢いで身の周りを徹底的にキレイにせずにはいられなくなったのでした。。。
 
えぇ?何でなんだろう・・・ とこの前考えました結果、あるひとつのことをやり始めた時期と重なってこの現象が起きてきた、ということに気が付きました。
 
それは何かというと、いま自分が鑑定のときだけにお出ししている十干十二支氣学の考え方や方位の出し方を、初めて読んだ人が分かるようにということで、文章にしてみようと思って書き始めてからだったのです。
 
このように今までの経験や知識からそのまま直感的、感覚的に出てくる答えや判断を、誰にでも分かるように論理の思考やベースの知識からさかのぼって説明していく文章を作っていこうという作業は、あたかも木彫りで仏像を彫るがごとくに、完成した姿はその丸太の中に眠っているのですがそれをどうやってどのような角度から掘り出していこうか、ということを考えていくともう今までに感じたことのなかったような知的興奮、ワクワク感やドキドキ感が訪れてきて、その作業をやっているともうそれこそ時間が「アッ!」という間に過ぎていって自分でも本当に驚いてしまうくらいなのです・・・。
 
その過程で、自分の考えをいかに文章にしていくかということを手伝ってくれる道具、昔であれば字を書くときは万年筆に凝るという発想だったのですが、今は東プレなどのようないかにタッチ感のよいキーボードを見つけるか、そしてソフト的にはMicrosoftのWordは使いづらいので何か自分の思考をうまく順番を入れ替えたりひらめきを損なわないようなツールはないかなということで探していった結果、まず最初に書き始めるときは秀丸エディタなどのテキストエディタで書き始め、そしてまとまってきたらFitzNoteなどのアウトラインプロセッサで順番を入れ替えたりしながら書いていくということをここ最近はやるようになってきておりました。
 
そういった何か未知なるものを掘り起こし、作り上げていこうというきわめて能動的な作業の過程で起きてくる新規開拓のチャレンジに伴うワクワク感やドキドキ感というのは未だかつて感じたことがなかったくらいの大きなトキメキや知的興奮があり、書いていく中でまた疑問やより深く確認をしたいことがあって調べていくとまたそれによって自分の知識がこういったことをやり始める前に比べると格段に深まっていっているという喜びを感じたりして、いわゆるこういった自分で能動的に何か今までなかったものを形にしていこうとするときの知的興奮というのは何物にも変えがたいものだと感じてきていました。
 
その過程でもしかして心の充実度や覚醒度、明るさや元気さやエネルギーなどがそれまでと比べて格段に高まってきたとすれば、そこまで高まっていなかった時と比べれば今まで普通だと思って見ていた周りの景色や身の周りのものなどもまるで目が覚めたかのように、「あれっ?これいらないんじゃないの?」「なんだかゴチャゴチャしていて不快だな」「もうちょっとキレイにスッキリさせたいわぁ!」と自然に思えてきてあたかも何者かに操られているかのごとくに夜遅くであろうと朝起きてすぐにであろうと、気になったところはすぐに片付けるということが「自然と、本心から」出来るようになってきました。
 
特に最初にやろうと思ったのが玄関をキレイにするのと、窓をピカピカにしたいということでした。そのときの自分は単に心の奥から湧き出る衝動のままに駆られて、必要な道具を買ってきてドンドン思いつくままの方法でやっていったのですが、今ふと振り返って思うと風水的にも玄関や窓というのは気の通り道として重要な位置を占めているのではないか?と思ったのです。
 
後はその通り道の廊下というか通路にも物は何一つ置きたくないと思ってモノがないように片付けたり、最新式の掃除機なども買ってすみずみまでキレイにするようになったりなど、自分で昔と今とを比べてみると本当に「どうしちゃったの自分?」というくらいの豹変振りを感じて我ながら苦笑しながら、いずれにしてもこの方が心地いいのでもうなるべくゴミもためずにすぐ捨てたりするようにしたり、思いついたところはその都度片付けたりいらないものは捨てたりしながら日々過ごしておりました。
 
今まで知識的には、本でも片付けに関する本がいっぱい出ていてそれが運気や風水にも関係しているというのは分かっていましたが、自分は作詞家タイプだから、とうそぶいて今までは心地よい身の周りの雑然さに任せていた、という過去がありました。
 
作詞家タイプ?と思われた方のためにご説明しますと、人間には作詞家タイプと作曲家タイプがある、という分け方があり作詞家というのは歌詞を色々な言葉の中から選び取ってメロディーに載せて曲を作っていくので、色々と試行錯誤をして言葉を決めていく際に選択肢となる言葉の数々、言葉の海は多ければ多いほど、広ければ広いほどいいので必然的に部屋も、部屋や机というのは心が外に出たものでもありますので部屋を片付けると心も整理され、心が乱れているときは部屋や机や引き出しの中も雑然としているのでそこを整理するといういわば形を整えることによって内面も整えていく、という考え方があるわけなのですが、
 
作詞家の場合は言葉が浮かんできて手に取りやすいようにある程度部屋が適度にゴチャゴチャしていて身の周りに何でも取りやすいようにしていたほうが考えも浮かんで来やすい、というのを前に聞いたことがありました。
 
それに比べて作曲家タイプというのはそれこそ自分を虚にして、人間が頭で作るのではなくもう出来上がっている天からの素晴らしいメロディーを如何に自分をクリアーにして受け取るか、というところがポイントですので部屋の中もなるべく何も浮かんでくる念を邪魔するものがないようにキレイに整理整頓されていたほうが良い、ということだったのです。
 
そのように昔の自分は作詞家タイプだったのが、今はなぜこんなにも急に作曲家タイプになってきたのかと考えてみたのですが、そのように心のエネルギーが高まってきつつあったり、あとは今まではそれほど気にしていなかった身の周りの片付け、それまでは適度に最低限やっていたところ、いわば自分をホースに例えると心の中を流れる水の流れやそれに伴って今自分がいるところ、身の周りを流れる水量が格段に増した分これまでのホースの太さでは水を放出しきれないので、その出口で詰まっていた風水的な汚れや身の周りの持ち物的な気のよどみが自分でも気になったりいやになったりして、片付けや掃除などを徹底的にしたくなってたまらなくなったのではないか、と思い至りました・・・。
 
よく吉方位旅行に行ったあとにゴミを捨てたくなってゴミ袋何袋分も捨てた、というお話も実際耳にします。それと一緒だと思うのですが、要は今までの環境以上にきれいにしようとする掃除や整理整頓というのは、実は今まで以上に運気が良くなるエネルギーの後押しがないと、なかなか自分の意志だけでは出来にくいものなのです。
 
吉方位というのはきちんと観て行くことが出来れば恋愛や結婚、収入アップや子宝を授かったり今の苦しみが解消したりなど本当にものすごい効果がありますが、それとともに考え方や心の状態、生きる姿勢などを変えることによってもやってくるエネルギーというのは変わってきます。
 
それと先天運を観る占い鑑定でも、自分に合った生きる方向性や持って生まれた優れた資質、長所などがわかってそれを潜在意識の望む方向性に則って充実感とともに発揮しているときにこそ最大限発揮されるのが自分の魂からの最大限のパワーなわけですから、そこは先天運と後天運を観るそれぞれの占い鑑定の意義をしっかりと認識しつつ、両方を組み合わせていって活用するというのが一番良いのです。
 
本来であれば、心が変わって行動や努力も変わったあとに運が良くなって開運するのが自然な流れですが、身の周りを片付けてキレイにする行動や吉方位を取る努力も全て総合的に活用していくのが、最高にスピーディーに自分自身が成長し、幸せになっていくためのいいやり方なのではないでしょうか。
 
特にここで改めてお話したいと思ったのは、現代では開運するための行動を取るにしても時代の早さに匹敵するだけのスピーディーさが求められるのではないか?ということです。
 
なぜなら実際に目に見えない占いの世界、方位の世界でも昔とはスピードや流れが違ってきている、変化の方向性としては間違いなく早くなってきているのではないか、ということを自分はこの仕事をやるようになってよりいっそう大きく感じてきたのです。
 
普通に考えても、占い鑑定の知識が発祥した数千年前よりも今って時代はいろいろなものが変わってきていますよね。
 
交通機関や連絡手段、今ではインターネットや携帯電話などにより、思って考えたことはどんなに離れているところにだって、リアルタイムで伝えることが出来ます。それにより人々の集合的意識も数千年前よりも明らかに変わってきているのです。
 
たとえば気学の年盤と月盤に関しての考え方も、どれくらい移動したらどの盤の働きが出てくるのか、という点に関しては明治時代の頃は1週間までは月盤で見れば良い、という考え方の流派もありました。もっと昔は1ヶ月くらいまでは月盤だけで見れば良いということも聞いたことがあります。今は私が採用している考え方としては、3泊以上行くと年盤が動き始め4泊以上行くとほぼ年盤が大きく動いてくるというやり方です。
 
それはなぜかというと、現代は交通機関が発達して人々の意識と実際の移動のスピードもどんどん速くなってきて、目的地まで昔からは考えられないくらいの速さで行く事が出来るようになったから、効果の出方や宿泊数によって動き出す盤も変わってきたからなのです。距離に対しての意識がドンドン大きく速く広くなってきたともいえます。
 
昔なら東京から大阪までは馬や徒歩、もっと昔は牛車や駕籠(かご)で行っていたわけですから、約2週間、最も早い飛脚とかでも3日間とか掛かった訳ですもんね。
 
でも信じられないことに今では最速の新幹線で行けば約2時間40分、飛行機ならもっと早いですが空港での待ち時間や空港からの移動も含めると新幹線とそれほど変わらないかもしれませんが、わずか3時間弱であっという間についてしまう時代になったのです。
 
そのようにしていわゆる時間と空間を移動する早さが昔と比べて違ってきているので、たとえばいろいろな占いの中で方位的なものは時盤で見る、というものがあったとすればそれははるか何百年何千年も前の馬で移動する時代ではそれが世の中の移動の手段や人々の意識に合っていてタイムリーだったと思うのですが、現代からすればそれとまったく同じ法則が適用されるとは思いがたくやはり3泊~4泊以上行くやり方で、唯一五行喜忌を出すという視点は他に無いくらい私の十干十二支気学と同じ視点を持っていてとても素晴らしいのですが、しかしやはり働く盤は年盤・月盤メインで見ていくというのが方位的な効果を大きく出す秘訣なのではないかと個人的には思っておりました。
 
そして実際にも、自分の最大の宝であり財産でもある今まで鑑定させていただいた事例という知識や経験、過去の旅行などの移動履歴をお客様から鑑定の時に教えていただいてそれをこちらの観方で調べて実際にお客様に、「このときはこうだったと思いますけど実際どうでした?」と聞いて検証していく事が出来ていますので、昔の占いの教えだけではなく今現在の時代で、お客様の身の上に実際に起こったその出来事を、つまり「最先端の」時代の現実に根ざした法則性を日々さまざまな角度から確認できているわけなのです。
 
そしてあたかもそこから浮かび上がるようにして私の目の前に提示されてきたものこそが「十干十二支氣学」なのです。
 
ですのでまだこの、まったく知らない人様に体系立ててわかっていただくという形には完全に成りきっていないものをいかに天からの閃きも受けながら形にしていくかという大事な作業をしていったときには、身の周りの気を詰まらせる要因だった玄関の汚れや窓の曇り、身の周りの雑然とした物の山などは大いに邪魔で、奔流のようにやってくる大量の気のエネルギーがそれら詰まっていたものを一気に流し去って行ったということなのかも、と思い至っておりました。
 
本当は最初からそういった気のよどみや汚れなどは無いほうが良かったわけなのですが・・・ (∩_∩;)
 
ということで今の自分が得てきたものというのは、鑑定でお客様からそのようにして無形の教えとして受けたものが今まで学んだ知識と結びついたものばかりであり、それと共に鑑定のときには自分ではひらめきのままに話しているのですが、たまに言った後に「あれ?いま自分はものすごくいいことを言ったなぁ・・。まるで自分が言ったんじゃないみたいだ、書き留めておこ。」というようなこともあります。まるで何者かに教えられて言わされたかのような、あたかも自分は口や肉体を通して伝えさせて頂いただけかのような、そんな不思議な感覚もあったりします。
 
そういったときに吉方位に行ったお客様の体験談や、あとは凶方位に行った後に起きてきたことなども聞いて私の観方と合ったかどうかなども確認できますので、本当に事件は現場で起こっている、つまり鑑定こそが最高の学びであり教えさせていただいていることでもあると感じていました。
 
そういったことからこの方位に行くと吉方位の効果が出て、逆にこの方位はたとえどんなに九星で吉方位でも間違いなく凶作用が出てくる、などの十干十二支の法則も見えてきたのです。
 
別にあく出しの法則性を知りたいからこの凶方位に行ってください、と言ったわけではなくて、もう昔の話としてこの時に移動したときは大凶方位だったと思うのですが実際どうでしたか?と聞きますと、ハイ、そのあとの数年間はボロボロでした・・・、何をやってもうまく行かなかったり人が怖くなりました・・・。といったようなご感想を聞いたりもします。
 
そうすると、なるほどなぁ・・・。ということでこれまた現在の気学ではいくつかの方位の流派があって、たとえば方位の北を地図上の上としてみる真北派か、それとも磁石が北を示す方で観る磁北派か、あるいはメルカトル図法か球面三角法か、といった問題にしても行ったあと出てきた現象というのは明確にゆるぎなくお客様ご自身が知っていらっしゃいますので、たとえば球面三角法のような間違った方位の考え方を採用している鑑定師から言われた方位に遠く海外旅行に行ったあとどうなったか、などそれらを教えていただいたときにはこちらも事実として受け止め、物凄い凶方位効果が出てきたということを聞いたりするとやはり今の考え方で間違いないんだなぁ・・・。そういった方位にはもう行かないようにして頂かないと、といういわば現実に根ざした検証を重ねながら今現在の私の鑑定方法というのは構築されてきているのです。
 
たとえば先天運を見る占いであれば、それは流派であったり考え方や好みにもよっていろいろな手法がありますが、こと方位に関しては行って実際にどうなるか、幸せになったかそれともよくないことが出てくるか、という現実面に現象として出てくるのでこれはある意味今現在の最新の占いの世界で出てくる法則というのはハッキリしているというか、揺るぎようがない結論が出てくるのです。もちろんだからこそわれわれ気学鑑定師は絶対に観方を間違ってはいけない訳です!
 
その意味で言うと昔から伝えられてきた学びや教えが今も全くそのまま同じように通じるかといったらそうではなく、やはり時代や環境と共に移り変わってきているはずで、だから今はこういう風に出てきているんだ・・・、と私は方位とその現象の出方を鑑定を通じて最新の占いの世界の動きとして日々肌で学んできているのです。
 
それを自分なりの形に著わそうとし始めてきている今、自分の中の未だはっきりと体系立てて形作られていない、でも眠っているものを形として掘り起こそうと未知なるものに向かって日々掘り起こす作業をしていると心に強く大きく湧き上がってくるその知的好奇心と興奮というのはとてつもなく刺激的で、これまで占いの世界で何千年ものあいだ誰も言ってきていないもの、現実や最新の鑑定結果と相対した末に導き出されてきたものをどのように形にしていくかという、この大きすぎるくらい大きなテーマに立ち向かっていく不安と責任感、そして興奮とやりがいとプレッシャーは生まれてこの方かつて感じたことがなかったくらいの大いなる悦びなのです!!!
 
なので自分はいま本当に魂が輝いた日々を送らせていただいていると感じているのです!
 
・・・そういったわけで、やはり天からのひらめきを受けるには、身の周りの気は清浄にしてなるべくよどみはなくしておいた方がいいようです・・・
(〃ー〃) 
 
この整理整頓の勢いは、私の身の周りという環境面だけではなく実は占い鑑定の面にも及んできており、鑑定書のフォーマットも最近では整理整頓すべきところとよりいっそう充実させるべきところに反映され盛り込まれましたので、今後鑑定を受ける方はその変更点など楽しみにしていてください。
(@^◇^@)
 
・・・とゆーことで、やっぱり掃除や片付け、整理整頓というものは運勢を上げ良いひらめきや導きを呼びますのでとっても良いものですから日々実践されていった方がいいと思います、ということを遅まきながらお伝えさせていただきました。
(^~^;)
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