心の状態が運命を決める~日頃の言葉と行動が引き寄せる吉方位や凶方位の仕組み~

 まず今回のブログの冒頭では、お詫びから入らせていただきますm(_”_)m

7月末号のブログでお伝えしていた、8月後半から順次発表予定のリニューアル版講座については、発表を約1~2か月延期させていただきます。

理由としましては、この毎月のブログ記事もそうですが、ギリギリまで手を入れて仕上げたいからです。毎月のブログ記事と同様に、今回の講座に関しても、あともう少し手を入れたい箇所が、作り込んで行くほどに出てきました。

ブログもそうですが、この講座のアップや締め切りも、最終的には自分自身の満足という点に掛かっていることもあり、発表が遅れて申し訳ありませんが、ここは以前決めておいた締切よりも品質を優先してより良いものを皆さまにお届けしたいと考えています。

ですので現在、気学・方位学の開運法としてお役に立てる情報はそちらの講座の方に集約してまとめている最中ですので、今月号ではそういった内容は触れずにお休みして閑話休題。

こうした開運法の根本にあるのは、自分自身の考え方や心の持ち方であるということが、私の今までの全鑑定で得てきた結論であり、これは具体的な占いや気学の開運法以上に大切なことですので、今回は改めてその重要な点についてお伝えしたいと思います。

リニューアル版講座については、現在の予定では9月末から年末にかけて順次発表していく計画です。

ただし、私にとって重要なテーマですので、品質を最優先に考え、必要に応じて発表時期を調整する場合もあります。

その分、いったんアップした際には濃縮された内容の、これまでにない気学・方位学のお役に立てる知識をお伝えできると確信しています。皆さまにはもう少しだけお待ちいただくことになりますが、ぜひご期待ください。

はじめに

 こんにちは、笹木です。

お伝えしましたように、現在は専門的な気学・方位学の情報を全力で講座に集約してまとめている最中ですので、今月はそれ以外の角度から、しかし気学や方位学の知識に勝るとも劣らない、別の視点からのお役立ち情報をお伝えしたいと思います。

まずは私も最近知った、暑い夏には必需品のエアコンの電気代を安く下げる、驚きの情報からお話しさせていただきますね(^O^)

夏の暑さを乗り切る智慧~エアコン代を「一瞬で」3割も節約する意外な方法~

8月も後半となり、連日の猛暑でエアコンが手放せない日々が続いています。私は何とかここまで来ましたが、皆さまの体調はいかがでしょうか?

電気代の高騰で冷房を我慢されている方も多いと聞き、それをきっかけに調べていたところ、先日ある動画で目からウロコの節電方法を知りまして、これはぜひこのブログでお伝えしなければと思いました。

その方法とは、エアコンの「自動モード」を使うことです。

多くの方が「弱風=節電」と思い込んでいらっしゃるでしょうが、実は逆なのです。ダイキンの公式実験によると、風量を「弱」に固定するよりも「自動」設定の方が、なんと約3割も電気代が安くなることが証明されています。

自動モードでは、エアコンが室温や湿度を感知して、起動時は強風で一気に冷やし、温度が安定すれば自動的に弱運転に切り替えます。人が中途半端な弱風で運転し続けるよりも、短時間で効率的に冷やす方が、実は消費電力は少なくて済むのです。

リモコンの「自動」「AI」「エコ」ボタンを押すだけで、電気代の節約と快適性の両方が手に入る。これほど簡単で効果的な方法はありません。

特に長時間使用するほど差が大きくなりますので、まだ試されていない方は、ぜひ今日からでも切り替えてみてください。

陰陽五行の智慧でも、無理をして我慢することは気の偏りを生じさせ、全体の五行エネルギーバランスを崩す原因となります。

全体のバランスを美しく整えることが開運であるというのが、現代風四柱推命の真理です。

エアコンの設定温度に関しても適切な方法で快適に過ごしながら、同時に節約もできる。これこそが真に調和の取れた生き方と言えるでしょう。

2025年9月節(9月7日~10月7日)の吉方位と凶方位

ではここからは毎月恒例の、来月9月の月盤の吉方位についてお伝えして参りたいと思います。

まずは9月の、短期的な動きについての方位の吉凶からです。秋は味覚の秋、充実の秋、読書の秋など、今年の冬、春、夏の頑張りがまさに実る季節です。

旅行や、日帰りでも遠出して楽しむこともあるでしょうから、そうした際にはこの月盤での方位の吉凶表を活用して、楽しめる方位にお出かけくださいね。

2025年9月節の木・火・土・金・水の五行ごとの開運吉日

続いて9月の、木・火・土・金・水それぞれの気が開運となる方向けの、ラッキーデー情報です

どこかの方位に出かけるのではなく、普通にしていても、ご自分の求めている気が天から自動的にやってくるので、その日が運が強まる日、ということですから、これを何か大事な用事がある日や、重要な契約や約束、身の周りの大切な人との記念日などとして使うと、とても良い一日を過ごせるでしょう。

さらにその開運の効果は、そのあとあとまで、セッティングした相手や、用事が継続する限りにおいては影響を与え続けます。

物事はスタートした時の運気が、その後も長く影響するものですから、重要なことほど、ラッキーデーに始めるのが良いのです。

特に十干十二支氣学の鑑定では、年・月・日・時間まで見て出した「用神(ようじん)」という開運の気をお伝えしていて、鑑定書の4ページ目に書いてある気が当てはまる方は、この表の日付が使えますから、今から1か月のスケジュールの中でも、重要な事柄があったならば、このラッキーデーを活用して予定を組んでみてくださいね。

運勢と心の深い連動性

では今月も、タイトルにも書きましたメインテーマに入って行きたいと思います。

なぜこういったことを考えたかと言いますと、冒頭でもお伝えしておりましたように、私はいま全力で、講座の中に、具体的な気学・方位学の開運テクニックや法則性をまとめています。

そういったことで頭の中がかなりのパーセンテージを占められてきますと、逆にそれらをすべて見た上で、全体の景色も見えてきます。まるで山の上から眼下の木々を見渡すように、俯瞰的な視点が得られるようなものです。

今月末では、まだその具体的な講座の開運テクニックはお伝え出来ませんでしたが、そこから得られるすべての開運法にも当てはまる「結論」の方から先に、今月号のブログではお伝えをしたいと思いました。

このスタイルは、今までもそうでしたし、私の出版した書籍の冒頭での書き方ともそっくりです。

やっぱり人は、潜在的に持つ心の傾向や波長、波動と言っても良いものが一番の根本にあって、そこからあらゆる考え方や行動は出てくるものなので、だからこそその根本を変えて行くことが一番の近道だが、最も難しいことでもある・・・、ではどうしていけば良いか?

その結論はすでに十干十二支氣学で得ている。ということを、十干十二支氣学の今後の発表していく講座全体の中で、詳細に説明をしていきたい、という今後の展望でした。

まず今回は、このブログの中で具体的な事例と主に、そのことについて触れて行けたらと思います。

では今回はまず、今月のブログでお伝えしたい内容の結論を、分かりやすく、箇条書きでお伝えしていきますね。

  • 運勢つまりその時点での運の吉凶、追い風か向かい風か、はその人の心の波動=精神状態と深く連動している

  • 利己主義的・身勝手な考えや、相手をおとしめようという心から発せられた言葉は凶方位に連動し、運勢を落とす可能性がある

  • 心の状態と方位の吉凶が結びつくのは、まるで暖かい空気が上にのぼり、冷たい空気が下に下がるように、自然法則のように必然的なメカニズム。引き寄せの法則とも言える

ということです。では以下の章では、鑑定のお客様から教えていただいた具体的な事例を基に、このことについて触れていきたいと思います。

東日本大震災時の凶方位事例~2011年西方位の示唆~

ここで、方位学における心の状態と凶方位の関係について、一つの事例を通じて考えてみたいと思います。

これは私の鑑定のお客様から教えていただいたことだったのですが、2011年、東日本大震災が発生した年の3月の西方位は、九星気学において暗剣殺と歳破という二つの凶方位が同時に重なる、年盤・月盤で同会する月という、極めて強い大凶方位となっていた時期でした。

当時、震災後の放射能への不安などから、東京から西日本への移住を検討される方々も多くいらっしゃいました。これは人として当然の自己保存的な心理であり、家族を守ろうとする親としての責任感から生まれた判断でもありました。

しかし方位学的な観点から見ると、興味深い現象が見えてきます。

犯罪心理学の分野でも指摘されることですが、極度の精神的混乱状態にある人は、知らず知らずのうちに五黄殺や暗剣殺などの凶方位へ引き寄せられるように逃げる傾向があるとされ、これは心の波動と方位のエネルギーが共鳴するためと考えられます。

2011年の西方位への移住についても、現実的には様々な合理的理由があったとはいえ、方位学の法則から見れば、緊急時の心理状態が凶方位と波長を合わせてしまった可能性も考えられるのです。

このことは、普段から心の状態を整えておくことの重要性を示しています。

運命学や瞑想、日々のルーティンや開運法を通じて、常に冷静で調和のとれた精神状態を保つことで自然と吉方位を選択しやすくなり、困難な状況でも最善の判断ができるようになるのです。

さらに言えば、この流れを逆な方向から作り出していく、吉方位を自ら意識して採るといった行動を通して運命そのものを変えて行く、最も表面的な行動を通して、最も奥深い根源を良くしていくことを目指すのが十干十二支氣学の考え方です。

心の波動と内的境地

前章でご紹介した事例から見えてくるのは、心の波動、つまり内的境地(その人の精神的な成熟度や心の状態)の重要性です。

先月号でお伝えしたスティーブ・ジョブズの話を思い出してください。彼がアップル社の製品に込めたコンセプトは、優れた性能を「シンプル・イズ・ベスト」の操作性に昇華させた、まさに禅の境地そのものでした。

ジョブズが追求したのは、表面的な簡素化ではありません。複雑な技術の本質を見極め、それを誰もが直感的に使えるインターフェースに変える深い洞察力でした。

では、ジョブズが製品に込めた「禅の境地」のように、私たちも自分の心の状態を的確に把握することはできるでしょうか。実は、それを知る最も身近な指標があります。
それは「言葉」です。言葉こそが、心の状態が最も直接的に現れるものなのです。

愛情深い心からは温かい言葉が生まれ、怒りや憎しみからは冷たい言葉が出てきます。不安や恐れに支配されていれば、否定的な言葉を多用するようになります。逆に、感謝と喜びに満ちた心からは、前向きで建設的な言葉が自然と流れ出てきます。

そして、この言葉が次の段階を決めていくのです。

言葉→行動→方位の吉凶→運命への影響

この連鎖こそが、知らず知らずのうちに私たちの運命を決めている現実なのです。

十干十二支氣学の鑑定においても、まずその方の精神状態や性格を干支で詳細に読み解きます。

そして、その方の魂のバランス(生命エネルギーの調和状態)を整えるための干支の吉方位をお伝えし、同時に現実面での開運効果も呼び込んでいく。このような総合的なアプローチにより、多くの方々からご好評をいただいております。

ちなみに、先日の七夕には鑑定にいらしてくださった方々と記念撮影をさせていただきました。個人情報保護のため、お顔にはぼかしを入れさせていただきましたが、あの時の皆さまの笑顔が、心の波動の美しさを物語っているように感じました (=^_^=)

真の開運への道筋

これまでの内容から、一つの重要な結論が見えてきます。それは、自分自身の内的境地こそが運命を決める根本原理だということです。

では、具体的にはどのようにして開運を実現していけば良いのでしょうか。

鍵となるのは、開運の気の波長に自分の精神状態を合わせることです。

そして、それを干支の吉方位採りという具体的な行動と結びつけることで、表面的な行動から潜在意識へ、さらに運命そのものまでを変えていこうというのが、私が提唱する独自のアプローチです。

従来の多くの占いが「結果を予測する」ことに重点を置いているのに対し、十干十二支氣学は「運命そのものを積極的に変えていく」ことを目指しています。

潜在意識に良い気を採り入れて運命を変える、別の方法の一つに、瞑想があります。瞑想とは、心を静め、意識を整える作業のことです。

私自身が実践している方法をご紹介しますと、特別な水晶を手に持ち、その水晶の波長に意識を合わせます。

そして「グラウンディング」という、意識を天と地に繋げる技法を使います。呼吸に合わせて、吸う息で光を吸い込み、吐く息で自分の中の淀んだエネルギーをすべて大地に流して浄化してもらうという作業です。

そうしてさらに特別な存在に意識を併せてエネルギーを採り入れ、自己の内面を浄化していくのですが、こうした瞑想法を学んだからこそ、私は現在もこの目に見えない運命学の世界で鑑定を続けることができていると感じています。

もう一つの方法としては、気の澄んだ神社への参拝もお勧めします。その土地の清浄な気で心身を浄化していただく、または神社でのご祈祷なども効果的です。

大切なのは、幸福な気の状態に自分の気持ちを合わせることです。そうすることで、自然と吉方位を選択しやすくなり、開運の循環が生まれてくるのです。

九星気学だけでは不充分な理由

これまで心の波動と運命の関係についてお話ししてきましたが、ここで改めてしっかりと、気学・方位学についても触れておきたいと思います。

九星気学では、五黄殺・暗剣殺・破れという「三大凶方位」を避けることが基本とされており、実際にこれらの凶方位を避けるだけでも充分な効果があります。

しかし、より深く方位学を学んでいくと、九星だけでなく干支(十干十二支)の要素も方位に大きな影響を与えていることが分かってきます。

ただし、まずは九星気学の基本をしっかりと身につけることが最も大切です。三大凶方位を確実に避け、基本的な吉方位を採ることから始めていただければと思います。

そして何より重要なのは、前章でお話しした「心を整える」ことです。

どれほど精密な方位鑑定を行っても、心の状態が整っていなければ、真の開運は実現できません。

逆に、心の波動が美しく調和していれば、基本的な方位の知識だけでも大きな効果を得ることができます。

まずは内面を変える意味で、心の調律を意識し始めてみると良いでしょう。これについても、四柱推命で自分を精密に分析することで、具体的な方向性が見えてきます。

しかし、いきなりそれを始めたからといって完璧にできるほど、人の心は簡単に変えられるものでもありません。

そこで、形から入るという方向性も採り入れ、基本的な方位学の知識を活用して行動していく。

これで、安全・確実で最短距離な、開運への道筋となります。

より高度な方位学の知識については、9月末から順次発表予定のリニューアル版講座の中で、段階的にお伝えしていく予定です。

心の調律こそが、すべての開運法の土台となるのです。

結び

今月のブログを通じて、あらゆる開運法の中でも最も重要で根源的な、心の波動が運命に与える深い影響についてお話しさせていただきました。

その中で重要なポイントは、私たちが発する言葉によって、その人の境地がどの段階にいるのかは自然に表されるということです。言葉は心の鏡であり、内的境地の現れそのものだからです。

感謝と喜びに満ちた言葉を使う方は、その美しい心の状態が自然と表れています。逆に、否定的な言葉や人を傷つける言葉を多用される方は、発する言葉によって、その方がどの段階にいらっしゃるかが分かります。

では、日常生活で心の波動を高く保つためには、どうすれば良いでしょうか。

まず、良い気を採り入れ、よくない気は採り入れずに、いま自分の中にあるよくない気はうまく浄化するように出していくことです。これは前章でお話しした瞑想や神社参拝といった方法に加え、日常の小さな習慣からも実践できます。

例えば、朝起きたときに感謝の言葉を心の中で唱える、人と話すときは相手の立場を思いやる意識を持ちながら言葉を選ぶ、イライラしたときは深呼吸をして心を静める。これらの簡単な実践が、確実に心の波動を整えていきます。

そして、まずは最も基本的な九星気学の知識で凶方位を避け、さらに学びを深める段階になったら干支の吉方位も採る。こうした「心の調律」と「方位の調律」の両輪によって、運命は確実に良い方向へと変化していきます。

このように一人ひとりが内的境地を向上させることで、それはやがて世の中全体の調律につながっていきます。個人の運命の調律が、社会全体の調和を生み出していく。これこそが、十干十二支氣学が目指す理想の未来です。

9月末から順次発表予定のリニューアル版講座では、こうした内容をより具体的に、段階的にお伝えしていく【予定】です。

皆さまの人生がより豊かで幸せなものとなりますよう、心からお祈りしております ( ^-^ )

今月も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

運命の調律師 笹木龍一

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