決して「予言的中!」ということではない。しかし運命学で観えることと現実はリンクしている―ブログ9月号で述べていた、前橋市長・小川晶さん「11月辞職」と、8割当たる運勢の話。ではあなたが舵を切り変えられる残り2割とは?

【2026年1月13日 追記】
前橋市長選・小川晶氏の再選を受けて

 昨日投開票が行われた前橋市長選挙において、小川晶氏が再選を果たされました。まずは、あの厳しい向かい風の中、涙を流しながらの必死の選挙戦、本当にお疲れ様でしたと言いたいです。

私は常々「運命は100%決まっているわけではない」とお伝えしていますが、今回の結果は、小川氏の悲壮な覚悟と、判官びいきとも言える日本人の情、そして一時的に吹いていた「丑月の月運のプラスの風」が、ギリギリのところで味方した結果だと感じています。不利な運勢を覆したその努力には、敬意を表します。

しかしそれとは別に、運命学の視点から冷静に観ますと、本当の試練はここからという星廻りになっています。

今はまだ月運の追い風の余韻がありますが、東洋の暦で新年となる2月4日以降、小川氏の年運はさらに厳しいものへと切り替わると示されています。

特に議会との関係においては、再選されたことで市長は「議会の解散権」という強力なカードを手にしました。これにより、議会側も自分たちの失職を恐れて、以前のように軽々とは不信任案を出せない状況にはなりました。

しかし、それは決して「スムーズに行く」ことを意味しません。不信任という「刀」は抜かれずとも、予算案や条例案がことごとく通らない、あるいは審議が停滞するといった、真綿で首を絞められるような運営面での消耗戦が続くことが予想されます。

思い通りに物事が進まないもどかしさと、神経をすり減らすような駆け引き。これが、運勢の盤にはっきりと表れています。

また、以前のようなスキャンダルを経た今、かつてのように心を許して相談できる側近を不用意に近づけることは難しくなるでしょう。それは、トップとしての「精神的な孤独・孤立」が深まっていくことを意味しており、まさに運気が示す通りの現実が待ち受けています。

2026年は、彼女にとってこれまで以上にやりづらく、険しい「茨の道」となることは否めないのかもしれません。 再選を果たした彼女が、この厳しい運気の中でどう舵を取っていくのか。

運命の調律師として、その行方を静かに、かつ注目して見守っていきたいと思います。

今月号では、まずお伝えしたいことがあります。

9月末号のブログで述べていた、前橋市長・小川晶さんの件についてです。「おそらくは2025年の年末が近づく頃、11月前後くらいには市長を辞任されるのではないか」このように書いていたことが、11月27日、事実としてそのようになりました。

決して「予言が当たった」と言いたいわけではありません。運命学で観えていた未来予想図と現実はリンクしている、ということです。

今月号では、このことを入り口として、運命学で観えることの精度と、それでも変えられる「残り2割」についてお話しします。

そして後半の第7章以降では、その「残り2割」を変えるための具体的な方法について、2025年12月中に発表予定の「超入門講座 九星気学編」の内容を、このブログを読んでくださっている皆さまへの感謝と御礼の意味を込めて、その一部分を先行してお届けいたします。

この講座は、2025年12月中に発表「予定」ですが、まだ正式な日程は決まっておりません。
決まり次第、このブログやホームページでお知らせいたします。

それでは、今月号もどうぞ最後までお付き合いください。

いよいよ今年も残すところ、師走の1ヶ月だけとなりました・・・

仙台 光のページェント

 こんにちは、笹木です。

いよいよ師走を目前に控え、2025年も残すところあとわずかとなりましたね (^。^;)

皆さまいかがお過ごしでしょうか。

上の画像は仙台の定禅寺通りにともる光のページェントなのですが、もう街にはさまざまなイルミネーションが灯り始め、年末の慌ただしさの中にも、どこか一年を振り返るような空気感が漂う季節となりました、本当に1年が過ぎるのは早いものですね・・・

今月号では、この1年の中でも印象的だったことを振り返りながら、前書きでも触れました前橋市長・小川晶さんの件を入り口に、運命学で観えることの精度と、それでも自分で舵を切り変えられる「残り2割」についてお話しします。

船の舵を切っても、すぐには航路は変わりません。けれども、進み続けるほどに、進路は確実に変わっていきます。人の運命も、これと同じではないかと感じています。

今月号が、皆さまにとって2026年への舵を切るきっかけになれば幸いです。それでは、まずはいつもの吉方位と吉日の情報からお届けしてまいりましょう。

2025年12月節の吉方位と凶方位

さて、いつものお役立ち情報から、お伝えして参ります。

2025年12月節の中での吉方位と凶方位の情報です。

行くと運気が強まって良いことが起きやすくなる吉方位と、逆にそこに行くと様々な問題が起こりやすい凶方位。

12月節の場合はどの方位がどうなっているか?

を知ることで、自ら災いを引き寄せることなく、出来れば吉方位に行くことで良いエネルギーを採り入れてきて、自らの開運の行動により運気を強めて頂きたいと思います。

今年も残すところあとわずかとなりました。

年末年始は帰省や旅行で移動される方も多い時期です。だからこそ移動した時に出てくる、こうした吉と凶の方位の情報が大切になります。

見方や使い方としては、方位検索サイトの「あちこち方位」で、45/45、偏角の考慮ナシ、に設定して、そこに1泊〜2泊行く場合に、この表に書いてある「月盤(げつばん)」の効果が発揮されます。

逆に言えば、その方位に泊まらずに日帰りで帰ってくる分においては、月盤は動かずに日盤(ひばん)の効果のみですので気にする必要はありません。

3泊以上行くと、まず先に月盤の効果が出て来てから、後からゆっくりと年盤の効果が出て来ますが、いずれにしても月盤の影響はしっかり出て来ますから、影響力を見る場合は月盤が肝腎、ということになります。

泊まらなければ吉凶いずれの方位のエネルギーもそこまで大きなものではありませんが、いったん2泊前後で泊まる場合は、こうした吉凶の方位のエネルギーが出て来ますので、やはり気にしておいた方が良いものではあります。

ぜひ皆さまも12月節に吉方位が開けている方は吉方位へ。そして凶方位には、よほど重要な用事でない限りは行かないように気をつけて頂きたいと思います。

日常の身近なことに関してはあまり細かく吉方位を突き詰めすぎて動きを窮屈にすると本末転倒ですから、まずはとにかく凶方位を避けて、自らの動きにより運気をドツボにおとしいれないようにしていく方に重点を置いてください。

2025年12月節の開運吉日

そして次に、12月節の中でそれぞれのタイプの方たちの運気が最も強まる開運日=ラッキーデーをお伝えします。

これは私の鑑定を受けた方か、よほどしっかりと四柱推命を深く学んで、ご自分の開運中の開運の気である「用神(ようじん)」が分かっている人でなければ実質的に使えない情報です。

しかし、もし使える場合にはとても効果が大きいもの、それがこの干支で観た吉日になります。

何かこの日に大事なものをネットで買ったり、大事な約束をしたり、大事な人との記念日にしたりなどすると、とても開運効果が高い日になっています。

さらに、私の鑑定を近年に受けた方は、鑑定書の4ページ目左上の忌神(いむがみ)のところの気はよくない働きをしますので、その気が強まる日はアンラッキーデーということで、注意して過ごしたり、そもそも大事な要件は入れないなどという風にして使うことも出来ます。

吉凶両方の日が分かるという意味では、ダブルで活用しがいがありますので、12月の予定を立てる際の参考情報としてお使いください。

年末年始は何かと忙しく、お買い物をされる機会も多いかと思います。買い物に関して言えば、これはネットで欲しい物を「ポチッ」と押して買う日に使うことも出来ます。

しかしネットでの買い物ではなく、もし自宅から見てどこかのお店に買い物に「行く」場合には「方位」が大事になってきます。

少なくとも日盤で「五黄殺」「暗剣殺」「破れ」などの三大凶方位が廻っていなければ、干支が良い場合もあるので大丈夫です。

2025年も残りわずかとなりました。12月は何かと慌ただしくなりがちですが、方位と吉日を味方につけて、良い形で一年を締めくくって頂ければ幸いです。

9月に述べていた「11月前後の辞任」が事実となりました

予測の振り返り

9月末号のブログで、私は前橋市長・小川晶さんについて述べました。

小川さんの命式と運勢を分析した結果、このように書いていました。

「2024年の申子辰の三合水局が成立した時に市長になられたのであれば、その水気が2025年〜2027年の力強い火気が廻ってくる巳・午・未年の3年間は、運気が大きく低下してしまいます。

おそらくは2025年の年末が近づく頃、11月前後くらいには市長を辞任されるのではないか」

そして11月27日、小川市長は実際に辞職されました。

決して「予言」ではない

冒頭でもお伝えしましたが、私はこれを「予言が当たった」とは言いません。

運命学で観えていた未来予想図と、現実がリンクした。それだけのことです。

運命学による未来予想図は、いわば「塗り絵の下絵」または「下書き」のようなもの。

下絵でのデッサンのような、おそらくこのまま自然な流れで行くとこうなるということは観えるけれども、それが確定した未来ではありません。

小川市長の詳しい命式分析や、同様の「破格」という現象が起きた永野芽郁さんの事例については、9月末号・5月末号のブログで詳しく述べております。

興味のある方は、今月号のブログの最後に記載してあります、文末のリンクからご参照ください。

運命学は8割当たる。では残り2割は?

約20年間の鑑定から見えてきた結論

私はこれまで約20年間、様々な方々の運命鑑定をさせていただいてきました。その中で見えてきた一つの結論があります。

運命学で観た未来予想図は、大体8割方は、そのようになるということです。しかし、100%ではありません。では、残りの2割はどうなるのか?

私の経験では、このように分かれます。

1割の方は、運命学で観えた未来予想図よりも、はるかに努力をされて、もっともっと良い未来を実現されます。

残り1割の方は、見えている未来を実現するほどには頑張らず、予想よりも低い結果で終わってしまいます。

つまり、運命学で観えた姿を基準として、1割の方は良い方向にブレ、1割の方は悪い方向にブレる。

これが、約20年間の鑑定で観てきた、様々な方々の姿を総合的に分析した上での、私のシンプルな結論です。

未来は確定していない

ここで大切なことをお伝えしたいと思います。

人の未来は、すべてが決まっているわけではありません。

今まで起きてきたことは、もう時間をさかのぼって変えることはできません。

過去は変えられない。しかし、現在と未来は変えられます。

とはいえ、いまあるこの「現在」は「過去の集積」でできています。

過去はもう変えられない以上、その集積が約9割を占めると言われている潜在意識の深い部分にインプットされているので、人は何かと過去の流れで現在も動いてしまう。

なので、いきなり過去と比べて現在や未来を100%変えることが難しいのも事実です。

ここで、一つの例えをお伝えします。

船の舵を、面舵(おもかじ)や取舵(とりかじ)いっぱいに回し始めたとします。舵を回した瞬間に、船の航路がすぐに変わるわけではありません。

しかし、船が進んでいくほどに、だんだんと進路は大きく右や左に変わっていきます。

ちなみに余談ですが、面舵(おもかじ)や取舵(とりかじ)の言葉の由来にも、十二支が関係しています。人の人生も、これと同じだと私は考えています。

運命学で観えた未来予想図は、いわば「塗り絵の下絵」のようなもの。

下絵は確かにあるけれども、「しかし」どんな色を塗るかは、あなた自身が決められるのです。

大殺界では説明できない現象

ここで、9月末号のブログで述べた前橋市長・小川晶さんの話に戻ります。

9月の時点で私は、「おそらくは2025年の年末が近づく頃、11月前後くらいには市長を辞任されるのではないか」と述べていました。そして11月27日、小川市長は実際に辞職されました。

また、5月末号のブログで述べた永野芽郁さんも、同様の命式構造から「破格」という運命の転換期を迎え、CM降板という結果になりました。

ここで重要なのは、お二人とも一般的な「大殺界」の時期とは無関係に、このような転換が起きたということです。

生まれた日の干支の種類の60パターンだけで判断する大殺界では、本当のことはまったく分かりませんし、もし当たったとしたならば、偶然によるものです。

年・月・日・時間の561,600通りのすべてを見た精密な分析があってこそ、運命の転換期を読み解くことができるのです。

ですのでここでは改めての結論だけ述べますと『大殺界理論はまったく気にしなくても良い』ということです。

小川市長と永野芽郁さんのさらに詳細な分析については、9月末号・5月末号のブログをご参照ください(文末にリンクがあります)。

残り2割を最高に変える方法―干支の吉方位採り

個人の器を超えた大きなエネルギー

先の第5章では、運命学で観えた未来はなにも意識しないでいると大体の確率として8割方はそうなるけれども、残り2割は本人次第で変えられる、ということもお伝えしました。

では、その2割を最高に良い方向へと変えていくためには、どうすれば良いのでしょうか?

世の中にはいろいろな占いがありますが、この十干十二支氣学(じっかんじゅうにしきがく)は、どうすれば本来定められている運勢よりも、最高に良い運勢に自分の努力で持って行けるか?という点に最も重点を置いた占い、運命学です。

まずはもちろん、ご自分の日々の努力や心がけは大切です。

そうした行動を経て、自分自身の持って生まれた陰陽五行(いんようごぎょう)の、木・火・土・金・水(もく・か・ど・こん・すい)の気を整えることで、運気は向上していきます。

しかし、それはあくまでも「個人の器」「個人の努力」の範囲内でのこと。

ここで、個人の器(うつわ)や枠(わく)を超えた大きなエネルギーを採り入れる方法があります。

それが、吉方位採り(きっぽういどり)です。

吉方位採りとは何か

吉方位採りとは、自分にとって良い気が廻っている方位へ実際に移動し、その現地の気を体に採り入れてくることです。

自宅から見て、ある方位に良い運気が廻っている時期に、そこへ旅行や移動をして、自分の身をその空気の中に浸して良い気を充電してくる。

そうすると、自分が持っている木・火・土・金・水の五行エネルギーバランスが整い、「運」気の通路が「開」いていきます。

五行の木・火・土・金・水の気の通りが良くなること、これが「開運」ということなのです。

重要なのは、吉方位採りでは「自分が動く」ということです。

自ら行動してその方位へ移動することで、ただ待っているだけでは得られない、個人の器を超えた、スケールの大きな大自然からの開運エネルギーを力強く宿して来ることができるのです。

これは、じっとしていても天から降ってくる運勢とは、エネルギーの桁の大きさが違います。

十干十二支氣学による干支の吉方位採り

一般的な九星気学では、本命星(ほんめいせい)や年命星(ねんめいせい)といった、生まれた年だけの九星(一白水星から九紫火星まで)を基に吉方位を判断します。

しかし、生まれた年の九星だけでは見えない部分があります。

十干十二支氣学では、九星に加えて「干支」の要素を重視します。

干支とは、十干(甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸)と十二支(子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥)のこと。

この干支の組み合わせは全部で60通りあり、さらに九星と組み合わせることで、非常に精密な吉方位判定が可能になります。

第5章でお伝えした「8割当たる」という精度は、この干支を含めた分析があってこそ実現できるものです。

そして、残り2割を最高に良い方向へ変えていくための吉方位採りも、干支の要素を加えることで、より着実な効果を引き寄せていくことができます。

年盤・月盤と日盤の関係―日常での実践の重要性

ここからは、このブログを読んでくださっている方への、今年1年の感謝と御礼の意味も込めて、特別大サービスということで「超入門講座 九星気学編」の内容を一部先行公開という形でお伝えします。

吉方位採りの仕組みを、図を使って分かりやすくご説明していきます。

吉タンク・凶タンクの仕組み

まず、人は誰でも「吉タンク」と「凶タンク」という2つのタンクを持っていると考えてください。

吉タンク(青) には、良い運気のオイルが入っています。凶タンク(赤) には、悪い運気のオイルが入っています。

それぞれのタンクの周りには、年盤・月盤・日盤・時盤という層があります。

これは、あなたがこれまで知って採ってきた、あるいは知らずに、いずれにしても今までの日々の中で動くことによって入ってきた、吉方位・凶方位の累積結果が、層として表れているものです。

年盤は分厚く重いため、ゆっくりと動きます。365日という長いサイクルだからです。月盤は30日単位、日盤は1日単位、時盤は2時間単位で動きます。下に行くほど軽く、すぐに動きます。

ここで大切なポイントがあります。オイルがいったんタンクから出ても、盤の中にとどまっていれば、効果はまだ発現しません。

タンクの中のオイルが、盤の外に出て、下に落ちてきた時に、初めて私たちは現実的な効果を実感します。

そして普通に生きていると、吉方位よりも凶方位の方が確率的に多いため、凶タンクを塞ぐ部分が少なくなりがちです。

つまり、凶オイルは常に漏れやすい状態になっている。

普通に生きていれば悪いことも起きやすい、というのは、このような仕組みによるものです。

先天的エネルギーと後天的エネルギー


次に、吉と凶のエネルギーの本質についてご説明します。

徳(とく) とは、幸運の元となる、目に見えない「貯金」のようなエネルギーです。
劫(ごう) とは、苦の元となる、目に見えない「借金」のようなエネルギーです。

これらは先天的なエネルギーとして、私たちの中に存在しています。

そして、吉方位を採ると、この徳が後天的なエネルギーとして現実化し、吉現象が起きます。凶方位を採ると、劫が現実化し、凶現象が起きます。

ここでもまた、重要なことがあります。吉タンク・凶タンクの大きさは、命式や大運の巡り方によって、人それぞれ異なります。

吉凶を受ける可能性、つまり潜在的な量は、すべての人が同じではないのです。

だからこそ、「自分の命式=素質」を知った上で、自分が元から「持って生まれた運勢の流れ」に合った吉方位採りをすることが大切になります。

吉方位・凶方位への移動と盤の変化


吉方位または凶方位へ移動すると、吉・凶タンクの周りの盤は、必ず両方とも連動して動きます。

凶方位ばかり採っていると、どうなるか?凶オイルの出口が開き、吉オイルの出口が塞がっていきます。これを「凶型」と呼びます。悪いことは起きやすく、良いことは起きにくい状態です。

逆に、吉方位ばかり採っていると、どうなるか?吉オイルの出口が開き、凶オイルの出口が塞がっていきます。これを「吉型」と呼びます。良いことは起きやすく、悪いことは起きにくい状態です。

吉方位旅行を繰り返していくと、盤の形が徐々に「吉型」へと変化していきます。これが、吉方位採りを継続することの意味です。

大きなエネルギーを分かりやすい形で引き出すカギは日盤


ここからが、非常に重要なお話です。

年盤や月盤で大きく吉方位採りをしてきた。それはとても素晴らしいことです。しかし、その大きなエネルギーを現実に引き出すカギは、実は日盤にあります。

図をご覧ください。

Aの方は、吉方位旅行で年盤・月盤を整えていた方です。この方が日盤・時盤で凶方位を採った場合、以前に溜まっていた分が多少放出される程度で済みます。

Bの方は、年盤・月盤を整えていなかった方です。この方は常に凶効果を感じている状態です。

そこへ日盤・時盤で凶方位を採ると、塞ぐものが無くなり、一度に大量の凶オイルが放出される危険があります。
つまり、こういうことです。

年盤・月盤で大きく吉エネルギーを採り入れてきても、日盤で吉方位を全く採らなければ、そのエネルギーは引き出しにくい。

逆に、年盤・月盤で凶エネルギーを採ってきている人でも、日常で凶方位を全く採らなければ、大きな凶作用は出にくい。

こうした方位学における、特に吉方位採りにおいては、日盤での吉方位採りと凶方位避けが、これでいかに重要かがお分かりいただけると思います。

まとめ:年盤・月盤+日盤の両方が重要


最後に、まとめをお伝えします。

吉方位を採ったからといって、既に凶タンクから放出された分の凶オイルは相殺されません。ただし、盤の外に出なければ、現実的な凶現象は受けずに済みます。

吉オイルや凶オイルは、盤内に最大11年半留まっていた場合は消滅すると考えられます。大きな効果を生み出すためには、年盤・月盤の吉方位を合わせることが必須です。

そして、日盤・時盤まで合わせれば、さらに大きな効果が得られます。はっきりとした現象として届くのは、日盤・時盤の働きによるものです。

年盤・月盤で大きく採り入れ、日盤で引き出す。

この両方が揃って、初めて吉方位採りの真価が発揮されるのです。

「超入門講座 九星気学編」のご案内

正直な話、あらゆる占いや運命学の中でも、もっとも大きな開運法とも言える、こうした方位学や気学の最短距離での活用方法についてお伝えします。

九星や干支の奥義的なところまでを数年かけて学んで、年盤や月盤を意識した吉方位採りを行い、さらに日盤の吉方位も意識して開運効果を身近なところに引き出すのが王道ではありますが、これではかなり時間が掛かりますので、もっと手っ取り早い方法があります。

年盤や月盤、四柱推命による干支や九星気学による吉方位採りに関しては、私がこうした今までの知識をすべて活用して鑑定書をお作りする「鑑定」を受けることです。

そのようにして、最初から自分仕様にカスタマイズされ、オーダーメイドで作られた吉方位表や運勢表を見て、まずは大きな方針を知る。

あとはその方針に則って年盤や月盤まで観て、大きく大自然のエネルギーが動く、実際の吉方位旅行や引っ越しなどで吉方位を大きく採る。

その上で、日常の方位的な移動は、「超入門講座 九星気学編」の日盤での吉方位採りの資料を得て、活かしていく。

これが、最短で最大の開運を得ていくための道筋です。

そのようにしていくための詳しい知識と、先ほどの第7章でお伝えした「吉タンク・凶タンク」の仕組みや、年盤・月盤・日盤の関係など。

これらは、私が準備を進めている「超入門講座 九星気学編」の内容の一部です。この講座では、日盤での吉方位活用法を、初心者の方でも分かりやすく学んでいただけるよう作成している最中です。

毎日の生活の中で、どの方位に動けば良いのか。どの方位を避ければ良いのか。それを自分で判断できるようになることで、年盤・月盤で採り入れた大きなエネルギーを、日常の中で引き出していくことができます。

講座は2025年12月中に発表予定ですが、まだ正式な日程は決まっておりません。決まり次第、このブログやホームページでお知らせいたします。ご興味のある方は、発表をお待ちいただければ幸いです。

結び

今月号では、運命学で観えることの精度についてお話ししました。

改めて内容を振り返りますと、大体は知らないでいると未来の8割方は、こうした運命学で観えた通りになる。

しかし、残り2割は本人次第で変えられる。良くも悪くも。その2割を最高に良い方向へ変えていくために有効なのが、干支の吉方位採りということです。

そして、年盤・月盤で大きく採り入れたエネルギーを引き出すカギは、日盤にある。日常での吉方位採り・凶方位避けが、実はとても重要だということをお伝えしました。

もっと深く知りたい方は、鑑定や講座でお伝えしております。

来年の2026年が、皆さまにとって運命の舵をさらに良い方向へと切ることのできる一年になりますように

o(^-^)o

参照リンク

• 2025年9月末号ブログ:前橋市長・小川晶さんの詳細分析(リンク)
• 2025年5月末号ブログ:永野芽郁さんの事例と「相性」について(リンク)

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