暗剣殺での開業は絶対NG!USJを立て直した天才マーケター森岡毅氏の「イマーシブ・フォート東京62億円撤退」が教える生存戦略と、今後の沖縄ジャングリアの命運は?

時読みセミナーの御礼と報告

 こんにちは、運命の調律師 笹木龍一です。

まずは、1月25日(日)に開催いたしました「2026年 時読みセミナー」。 ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました!

今回は3時間という長丁場でしたが、皆さまの熱気のおかげで、私も時間を忘れるほど熱く語らせていただきました。 久しぶりのセミナーということで、少しドキドキしていましたが、大きなトラブルもなく無事に終えることができ、ホッとしております。

当日リアルタイムでご参加くださった方も、このセミナーで手渡した「地図」と「コンパス」があれば、2026年の荒波も恐れることはありません。

残念ながら今回はタイミングが合わず、セミナーにご参加いただけなかった方もいらっしゃるかと思います。 ですが、いつもこのブログを読んでくださっている皆さまにも、当日の熱量と、そこでお伝えした『2026年を生き抜くための重要なエッセンス』の雰囲気を、少しなりともお伝えしたいと考えています。

2月の運勢:吉方位・凶方位・吉日

さて、セミナーの余韻も冷めやらぬところですが、私たちの日常は待ってくれません。 まずは足元、来月の運気をしっかりと整えていきましょう。 いつものように、2月の吉方位と凶方位、そしてエネルギーが高まる吉日をお伝えします。

2026年2月の吉方位

 今月、吉方位としてエネルギーを採れるのは以下の方位です。 それぞれの場所に行くと、どのような「気」を受け取れるのか、その意味も合わせてご紹介します。

あくまでこれは、2026年の大凶の年盤のエネルギーが動く3泊以上ではなくて、月盤の範囲内のエネルギーが動く1~2泊までの旅行での話になります。

しかし北と南に行くのは、あくまでどうしても行かなければならない時にしてください。十干十二支氣学では、月盤は年盤の上に載っていると考えますので、必要性のないレジャーであれば、北や南には行かない方が、更に安心ですから。

【東:六白金星】発展の気が激しく働くため、私利私欲を捨てて天に任せるのが吉です。人智を超えた力には大きなリスクを避け、正しい行いに徹して虚心に行動してください。そうすれば、この方徳効果を正しく受け取れます。


【西:一白水星】楽しい事が訪れますが、流されず節度を守ることが大切です。理想を高く持ちすぎず、何事もほどほどに楽しむ余裕と、規則正しさを持って行動することで、この方位の喜びを正しく受け取れるようになります。


【西北:九紫火星】絶頂期を迎え大きく飛躍できる最高の気が巡ります。気力体力ともに充実しますが、過信ややりすぎには注意してください。努力を怠らず、慎重に物事に向き合うことで、この強い運気を最大限に活かせます。


【南:三碧木星】面白いほど追い風が吹き願いが叶いますが、同時に運気が下降する可能性も秘めています。幸運に甘んじず実力を養い、感謝と謙虚さを持って過ごすことで、この方徳効果を最大限に活かすことができます。


※ご自宅から見て、これらの方位へのお出かけが「吉」となります。

2026年2月の凶方位

反対に、今月は避けていただきたい、気が淀んでいる方位はこちらです。

• 西南: (五黄殺・破れなど)
• 東北: (暗剣殺)
• 東南: (沢風大過:たくふうたいか。自分の身に過ぎるくらいの、非常に大きな重圧がやって来て圧迫される)

2026年2月節は、これらの方位には行かないように、よくよく注意してください。

2026年2月の吉日

何か新しいことを始めたり、決断したりするのに最適な日はこちらです。ぜひ、手帳に書き込んで、毎日の計画に役立ててくださいね。

天才・森岡毅氏ですら勝てなかった「暗剣殺」の正体

さて、ここからは今回のブログの最も重要なテーマ、「凶方位の恐ろしさ」についてお話しします。

皆さまは、昨年末に発表された衝撃的なニュースをご存知でしょうか。 USJをV字回復させた「現代最強のマーケター」森岡毅さんが率いる株式会社「刀」が、お台場のテーマパーク「イマーシブ・フォート東京」の閉鎖(撤退)を発表しました。開業からわずか2年足らずでの撤退。 そして、その累積赤字はなんと62億円。

なぜ、あの天才・森岡さんが、これほどの巨額損失を出すことになってしまったのか? ビジネスの世界では「集客の読み違い」「コンテンツの不一致」など様々な分析がされています。

しかし、私たちのように、一般的に雑誌やテレビなどで知られているレベルではなくて、古来の帝王たちが活用してきた深い運命学を学ぶ者から見れば、その「真の原因」は明白です。それは、森岡さんが「暗剣殺(あんけんさつ)」という最大凶方位を犯してスタートしてしまったから。 これに尽きます。

事実を紐解いてみましょう。 株式会社「刀」の本社は、大阪(梅田)にあります。 そして、イマーシブ・フォート東京が開業したのは、2024年(令和6年)。 大阪から見て、東京は「東」の方位にあたります。

2024年の盤面を見ると、東の方位には、他動的なトラブルや予期せぬ災難を招く大凶方位「暗剣殺」が巡っていました。

つまり、森岡さんは「年盤の暗剣殺」という、絶対に手を出してはいけない凶方位で、巨額の資金が動くプロジェクトをスタートさせてしまっていたのです。

※ セミナー後に追記:方位は暗剣殺という九星の次元だけではなくて、その奥にある十二支や十干の次元まで観ます。それで見ていきますと、2024年は東の暗剣殺の奥には、辛亥(かのとい)という、金気と水気の干支があり、いわば「十干・十二支・九星」のすべての次元で凶の星が廻っていたからこそ、これだけ暗剣殺の凶意が大きくなりました。これがまだ、中身の干支が吉であれば、暗剣殺の出方も弱くなります。

運命学には、私たちの人生が誕生日の影響を大きく受けているように、「物事はスタートした時点の運気が、後々まで支配し続ける」という絶対的な法則があります。 どれほど優れた戦略があろうと、どれほど優秀な頭脳があろうと、スタートの時点で「凶」の種を蒔いてしまえば、そこから生えてくるのは「災い」という果実しかありません。

さらに恐ろしいのは、「負の連鎖」です。 一度、大きな凶方位を採ってしまうと、人の判断力は鈍り、次もまた無意識に凶方位を選んでしまう傾向があります。

実は、昨年(2025年)に開業した沖縄の大型プロジェクト「ジャングリア」も、大阪本社から見ると「西南」なんとここも、開業した昨年2025年の盤面では「暗剣殺」にあたっていたのです。

※ セミナー後に追記:2025年に西南に廻っていた暗剣殺も同様です。同じく温かい気を採った方が開運するタイプである森岡さんにとっては、辛亥(かのとい)という冷たい干支の気が中に入っている暗剣殺でしたので、その凶意もMAXに出てきました。

あの森岡さんですら、方位の力を無視した結果、62億円もの損失という形で「暗剣殺」の洗礼を受けることになりました。 そして、負の連鎖の中でスタートしてしまったジャングリアの命運も、非常に心配なところではあります。

これは私たちに、「気学・方位学のルール(方位エネルギーの吉凶)は、人の能力や努力を凌駕するくらいに人生に働きかける」という冷厳な事実を突きつけています。

2026年の生存戦略は、北と南を「絶対に採らない」こと

しかし森岡さんの場合は、イマーシブ・フォート東京を閉鎖して、資金や人的資源をすべてジャングリア沖縄の方に投入したことや、景気の追い風もあり、2026年9月以降には、運気は力強さを取り戻し、ここからはまたV字型回復をしていくであろう、と私は予想しています。

※ USJの入場者数の増加は、森岡さんが開運期に入り、USJをプロデュースし始めた時と連動。

とはいえ、この森岡さんの事例は決して他人事ではありません。 あのような天才的なマーケターですら、凶方位に行けば大怪我をする。

ならば、私たち一般人が生身の体で凶方位に突っ込んだら、一体どうなってしまうでしょうか?だからこそ、2026年、私たちは「ある決断」をしなければなりません。

それは、今年の年盤の方位盤で大凶方位となっている「北」と「南」は、絶対に採らない(行かない)と決めることです。

• 北: 暗剣殺(予期せぬトラブル、他動的な災難)と歳破が同会
• 南: 五黄殺(自滅、腐敗、破壊)と太歳が同会

この2つは、イマーシブ・フォート東京を撤退に追い込んだ力と同等、いや、2026年は北と南にはそれぞれ凶方位がダブルで廻っているようなものですので、イマーシブ・フォート東京の時以上の破壊力を持つ凶方位になっています。

ここをもし吉方位旅行や引っ越しで「採ってしまう(行ってしまう)」と、それは自ら負け戦に飛び込むようなものです。

逆に言えば、「今年は北と南には行かない」。 このシンプルなルールを鉄の掟として守るだけで、皆さまは森岡さんを襲ったような不運を、未然に防ぐことができるのです。

「大殺界」を恐れる前に、知っておくべき真実

最近、私のブログに「大殺界」というキーワードで検索して辿り着いてくださる方が増えています。 「運気がよくない時期だから、何もしない方がいいのでは…」と不安になるお気持ち、よく分かります。

しかし、ここでハッキリと申し上げておきたいことがあります。 巷の六星占術などで言われている「大殺界」の出し方は悪気なく、でもハッキリ言ってしまいますと、間違っているのです。

なぜなら、あれは「生まれた日の干支(日干支)」だけを見て、自動的に導き出しているだけのものだからです。 人の運命とは、そんな単純なものではありません。生まれた年、月、日、時、これら全てのバランスを見て初めて、運気の流れは読み解けるのです。

だから、六星占術などで言われている簡易的な調べ方によって出てきた大殺界は、全く気にする必要はありません。

しかし、私が専門とする「四柱推命(十干十二支氣学)」で精密に調べれば、「真の大殺界」と呼べるような、本当に恐ろしい時期は見つかります。 これは、五行のバランスが大きく崩れ、何をしても裏目に出るような時期のことです。

ですが、この「真の大殺界」が、一般的に言われている六星占術の大殺界と重なることは、めったにありません。 だからこそ、「大殺界と言われたのに何も起きなかった(当たらなかった)」ということがよく起こるのです。 これが、めったに六星占術の大殺界が当たらない、シンプルな理由となっています。

「大殺界が当たった」と言っている人は、たまたまごくわずかな確率で、この「真の大殺界」と重なっていただけのことなのです。 ですから、下手に恐れる必要はありません。

本当に恐れるべきは、時期よりも「行動(方位)」

しかし、「時期」と違って、「凶方位のエネルギー」は、間違いなく万人に対して物理的に襲い掛かってきます。

森岡さんの事例で見たように、本当に恐ろしいのは、当たるかどうかも怪しい占いの「時期」を気にすることではなく、自ら動いて「凶方位(暗剣殺)」を踏み抜いてしまうという「行動」の方です。

もし自ら動いて凶方位を採ってしまえば、そのダメージは62億円の損失のように、現実生活を破壊するレベルで襲い掛かってきます。

ですから、「大殺界」という言葉に怯える必要はありません。 私たちがやるべき生存戦略はたった一つ。「2026年は、北と南を徹底して避ける」。

これさえ守れば、あなたとご家族の身の周りの安全は着実に守られます。 森岡さんが身をもって教えてくれたこの教訓を、私たちは無駄にしてはいけません。 「行かない」という賢明な判断こそが、2026年を生き抜く最大の武器となるのです。

未来への展開:あなた自身で「運命を調律」できるようになるためのロードマップ

「凶方位に行かない」という鉄壁の守りを固めたら、次は「自分だけの吉方位」を知り、運命を自分の手で動かしていく番です。

先日のセミナーでは、そのための最強のツールとして、私の流派、十干十二支氣学による吉方位採りの肝である『最強表(さいきょうひょう)』についてお話ししました。

これは、皆さまが自分自身で「いつ、どの方位に行けば良いか」を一目で判断できるように体系化したものです。

しかし、2026年、私は皆さまに、ただ最強表という「便利な道具」をお渡しするだけで終わりにするつもりはありません。

私が目指しているのは、皆さまがご自身で運命を料理できる「名シェフ(運命の調律師)」になっていただくことです。

そのために、今年は以下のようなスケジュールで、皆さまが無理なく階段を登れるような講座を順次リリースしていきます。

【2026年 講座リリース計画】

  • 3月:超入門講座(四柱推命編)
    • まずは「持って生まれた自分という素材と運勢の流れ」を知るための第一歩です。
  • 5月:メイン講座(九星気学)基礎編
    • 方位学の奥義とも言える易経の、特に方位について説明している部分を深く学びます。
  • 7月:メイン講座(十干十二支)初級編
    • プロとして、他人の運命までも調律できる鑑定技術を養います。
  • 9月:メイン講座(鑑定師育成)中級編
    • さらに最も深く、四柱推命と吉方位採りを掛け合わせた「十干十二支氣学」の世界へ踏み込みます。

これらは、単に占いの知識を取り入れるための教材ではありません。 実は、これら5本の講座(超入門2本、メイン3本)のいずれか一つでも受講していただいた方には、私が最も大切にしている「ある場所」への参加資格をお渡しします。

それこそが、十干十二支氣学の「核」となる、月1回の「実践・勉強会」です。

すべての「核」となる、月1回の実践勉強会

この勉強会は、単なる質疑応答の場ではありません。 例えるなら、「大学の授業」のような時間割で、活きた智慧を共有する場です。

例えばの事例ですが、

• 1限目:九星気学(日常で使える方位の深い読み解き方)
• 2限目:四柱推命(宿命や性質の深い分析)
• 3限目:鑑定師育成(両方を掛け合わせた、プロの視点での鑑定の仕組みの理解)
• 4限目:総合鑑定演習(実際の相談内容を元にした、本番さながらの鑑定実演)

などの流れで、進めていきます。

ここで重要なのは、「どの1つの講座に入った方でも、すべての授業(1限目~4限目)に参加・見学できる」ということです。

たとえば、3月に「超入門講座(四柱推命)」から学び始めたばかりの方でも、4限目の「総合鑑定演習」を見ることができます。

そこでは、先輩たちがどのように知識を総動員して、人の悩み(運命)を解決へ導いていくか、そのプロセスも目の当たりに出来るでしょう。

「すごい……私もいつか、あんな風に鑑定できるようになりたい!」

その憧れこそが、学びを加速させる一番のエネルギーになります。

レシピ(知識)を知っていることはもちろん大事ですが、それだけでは、美味しい料理は作れません。 この勉強会で、実際にプロがどう包丁を入れ、どう火を通しているのかという「調理法(実践)」を肌で感じること。

それこそが、あなたが最短最速で「運命の調律師」へと近づくための、唯一にして最強のルートなのです。

早く学べば学ぶほど、この「生きた智慧」のシャワーを長く浴びることができます。 2026年、私たちと一緒に、運命を自在に料理する喜びを分かち合っていきましょう。

(リニューアル前の講座を受講したことのある方は、その講座を1/3の金額で受講できるように考えています)

あとがき

最後に、個人的な近況を少しシェアさせてください。

実は最近、スマートフォンの環境を一新しまして、iPhone からGoogle Pixel というアンドロイドのスマホに切り替えました。 さらにはスマートウォッチも、今までのApple WatchからGoogle Pixel Watchに替えました。 これもひとえに、AI各社の競争も、ある程度勝敗や特徴が観えてきたと思ったからです。

私は、ChatGPT、Claude、Gemini、Grokなどの生成AIを使ってみて、ここからの未来は「Gemini」の性能にかけてみようと思えてきたのです。

Apple製品のデザインや操作性は素晴らしいのですが、これからの時代の核となる「AI」への取り組み方に関しては、Google(Gemini)の方が一歩も二歩も先を行っていると感じました。 そこで、長年愛用したiPhoneから離れ、年末にAndroid環境へ大きく舵を切ることにしました。

それに伴い、執筆環境も大きく変わり、今は音声入力で原稿の下書きを作っています。 この変化を肌で感じていて思うのは、2026年という年とこの先の未来は、AIを使いこなせるかどうかで、人生の進むスピードが劇的に変わるということです。

例えるなら、これまでは一般道を歩いて目的地に向かっていたのが、突然目の前に「高速道路」が出来たようなものです。

しかし、ここで一つだけ、皆さまにお伝えしておきたい大切なことがあります。 最近、使ってみてわかったのですが、AIの盛り上がりに表面だけ目を奪われていては、危険だということです。

それは、「高速道路(AI)に乗れば、誰もが自動的に幸せな目的地に着けるわけではない」からです。

AIはあくまで、過去の膨大なデータを学習して「平均的な正解」を出すのが得意なツールに過ぎません。 もし私たちが、自分の頭で考えることを放棄し、AIに「どう生きればいいですか?」と答えを求めるようになってしまえば、それは「その他大勢の平均的な人生(コモディティ)」に埋没することを意味します。

AIに使われるのではなく、AIを使いこなす!

そのためには、ハンドルを握る私たち人間に、「自分はどこへ行きたいのか(志)」や「何のために生きるのか(哲学・精神性)」という、確固たるOS(核)が備わっていなければなりません。

便利な道具が増える時代だからこそ、逆に人間本来の「直感」や「徳」。 そして何より、AIには決して弾き出せないこの世を形作っている「陰陽五行」の法則性、「十干十二支氣学」といった古来から伝わる叡智を現代に合うように再構築(リビルド)した最新の運命学など

こうした、データを超えた視点を持つことこそが、AI時代における「最強の差別化ツール」となり、私たちの価値を高めてくれると確信しています。

私は、こうした新しい技術の波にワクワクしつつも、それに流されることなく、「着実」に自分自身のOSを磨き続けていきたいと思っています。 時には高速道路も遠慮なく使っていきながら!
(^v^)

それでは、皆さまと共にこの2026年を素晴らしい一年にしていきましょう。

今月も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
また来月のブログでお会いいたしましょう!
(=^O^=)

笹木龍一

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