来るべき2026年「丙午」に備える!南北の罠を避ける「生存戦略」と、時読みセミナーのご案内

 明けましておめでとうございます、笹木です
 (^v^)
本年も、どうぞよろしくお願い致します。

1月1日からカレンダーでは2026年になりましたが、東洋の暦の上では、2月4日~が年の切り替わりです。

その意味で言いますと、まもなく2025年の乙巳(きのとみ)の年が終わろうとしており、私の視線はすでにその先、2026年という大きな節目の年に注がれています。

なぜなら、運命学の観点から時流を読み解く時、2026年は数十年、あるいは数百年に一度とも言える「特異点」の様相を呈しているからです。

来たる2026年の干支は「丙午(ひのえうま)」。 そして中宮には「一白水星(いっぱくすいせい)」が廻座します。

この組み合わせが何を意味するのか。そして、私たちが移動をして方位的なエネルギーが働く際には、どのように考えてこの年を過ごすべきなのか。

今日は、少し専門的なお話も含みますが、皆さまの運命を調律する上で避けては通れない「未来の地図」について記したいと思います。

「丙午(ひのえうま)」と聞くと、江戸時代の迷信などを連想される方もいらっしゃるかもしれません。しかし、十干十二支氣学におけるその本質は、より哲学的であり、現象的です。今日はまず、最も良く知られた「丙午(ひのえうま)」のエピソードから、お話ししていきたいと思います。

丙午(ひのえうま)の迷信と、その背景にある干支の本質

「丙午(ひのえうま)年生まれの女性は気性が激しく、夫の命を縮める」——江戸時代から語り継がれてきたこの俗信をご存知の方も多いかもしれません。

この迷信の象徴となったのが、天和の大火(1683年)の原因を作ったとされる「八百屋お七」です。恋した寺小姓にもう一度会いたい一心で放火し、火あぶりの刑に処された16歳の少女。

彼女が丙午年の生まれだったことから、「丙午の女は情念が激しすぎて身を滅ぼす」という物語が広まりました。

実際、前回の丙午年である1966年(昭和41年)には、この迷信を気にした親世代が出産を避けたため、出生率が前年比25%も急落するという社会現象が起きています。

では、なぜ「丙午」がそのような激しさの象徴とされたのでしょうか。

十干の「丙(ひのえ)」は太陽そのものを表し、十二支の「午(うま)」は真南・正午——つまり太陽が最も高く昇る時と場所を意味します。太陽が太陽の座に就く。これは「火」のエネルギーが極限まで高まった状態です。

古来、この組み合わせは「陽気が極まる」象徴として捉えられてきました。情熱、行動力、表現力——それらが最大限に発揮される干支だからこそ、「激しい」「燃え上がる」というイメージが生まれたのです。

しかし、これは本来「良い・悪い」の問題ではありません。太陽の本質を持つ人が、太陽らしく輝くことは自然なこと。問題は、その本質を知らずに生きることや、エネルギーの使い方を誤ることにあります。

迷信は、干支の本質の「一面」だけを切り取り、恐怖の物語に仕立て上げたものに過ぎません。十干十二支氣学が見つめるのは、そうした表層ではなく、干支が示す「エネルギーの法則」そのものなのです。

陽極まりて、影が消える時

改めて観ていきますと、十干の「丙(ひのえ)」は、自然界で言えば「太陽」です。 十二支の「午(うま)」は、方位で言えば「真南」、時間で言えば「正午」を指します。

太陽が天の頂点、真南に座する時、地上にはどのような現象が起きるでしょうか。 それは、「一切の影が消える」ということです。

これまで建物の影に隠れていたもの、地下に潜んでいたもの、あるいは私たちが無意識のうちに蓋をしてきた本音や秘密。それらが強烈な陽の光によって、白日の下に晒されることになります。

これは社会的な側面においても、個人の内面においても同様です。「隠し事ができない」「嘘が通用しない」。2026年とは、そのような透明度と厳格さを持った時間帯なのです。

そして「午」は「陽極まりて陰となす」転換点でもあります。 極限まで膨れ上がった既存のシステムや価値観が、その頂点で形を変え、崩れ、そこから次の時代への再生が始まります。

一白水星が示す「始原」への回帰

この激しい火のエネルギー(丙午)を受け止める器として、中宮(世界の中心)には「一白水星」が入ります。
一白は、易の八卦では「坎(かん)」。 これは「水」であり、「穴」であり、「悩み」を象徴します。

丙午の作用によって全てが露呈し、既存のものが崩れた後、私たちは深い「悩み(坎)」の淵に立つかもしれません。 しかし、恐れる必要はありません。一白水星は「万物の始原」であり、母なる羊水でもあります。

悩み、深く思考し、自分たちのルーツを見つめ直すこと。その静寂な時間こそが、次の9年、あるいは次の時代を生き抜くための「核」を育てるのです。
2026年は、外側の喧騒(露呈)と、内側の静寂(思考)が同時に訪れる、非常に精神性の高い一年となるでしょう。

南北のラインに引かれる「境界線」

さて、こうした時代の気流を踏まえた上で、現実的な「人の動き(方位)」について、運命の調律師としてお伝えしなければならないことがあります。

2026年の方位盤において、吉凶のエネルギーは極めて偏った配置を見せています。 結論から申し上げますと、「南」と「北」の方位には、強烈なエネルギーの歪みが生じています。

  • 南(離宮): 一白中宮の年、南には必ず「五黄土星」が廻座します。五黄は「腐敗」「破壊」を司る強い土の気です。さらに2026年は午年ですので、その年の王である「太歳(たいさい)」も南に宿ります。 これにより、南の方位は五黄の凶意が太歳によって増幅される、いわばエネルギーの過剰供給状態となります。
  • 北(坎宮): その対冲である北には、「暗剣殺」という他動的な災いの星に加え、物事の破綻を意味する「歳破(さいは)」が重なります。

2026年の、この南北の凶方位のラインは、とてつもなく強まります。安易にこのライン上での大きな移動(引っ越しや長期滞在)を行うことは、自らの運命の盤を大きく歪ませるリスクを伴います。

「九星気学では相性が良いから」 「三碧木星は吉星だから」

そのような表面的な現象面の判断だけで動くには、2026年はあまりにリスクが大きいのです。

「最強表」という羅針盤の本当の意味

では、私たちは動きを止め、ただ嵐が過ぎるのを待つべきなのでしょうか。 いいえ、そうではありません。

凶が特定の方位に集中しているということは、逆に言えば、「澄み切った吉のエネルギーが満ちている方位」もまた、明確に存在しているということです。

私がご希望者様にお渡ししている『易(えき)の六十四卦(ろくじゅうよんか)×八方位象意表(はちほういしょういひょう) 通称:最強表(さいきょうひょう)』。 これは、単なる吉方位リストではありません。

九星(きゅうせい)(現象)、十干十二支(じっかんじゅうにし)(本質)、そして易の六十四卦(物語)を統合し、この混沌とした2026年において「安全で、かつ着実な繁栄をもたらすルート」を割り出した、精密な羅針盤(らしんばん)です。

南と北が使えない年だからこそ、「西南」に廻る『沢地萃(たくちすい)の繁栄を使うのか、「西北」に廻る『地天泰(ちてんたい)』の安定を使うのか。 その選択が、皆さまの2026年、そしてその後の人生を大きく分かつことになります。

1月25日、時読みセミナー開催にあたって

この度、2026年という特別な年を迎える準備として、「2026年 丙午歳 時読みセミナー」を開催することといたしました。

今回は、例年のような一般的な2026年の運勢の読み解き、時流解説にとどまりません。

「最強表」をお持ちの方を対象に、実際にその表に2026年の航路を書き込み、皆さま一人ひとりの命式に合わせた「生存戦略」を構築する、上級実践セミナーとして行います。

そのため、本セミナーへのご参加は、私の著書(教材)である『吉方位活用スターターキット』(1,980円)をご購入済みの方に限定させていただきます。

まだお持ちでない方は、まずはスターターキットを手に取り、そこに記された「最強表」の理論に触れてみてください。 そして、その奥にある2026年特有の読み解きが必要だと感じられた方は、ぜひ1月25日(日)13時からのセミナーにご参加ください。

情報は溢れていますが、真実は常に静かな場所にあります。 皆さまと共に、着実な未来への一歩を踏み出せることを楽しみにしております。

運命の調律師 笹木 龍一 (^^)

追伸

【追伸】 今回のセミナーは、『吉方位活用スターターキット』をテキストとして使用するため、参加資格を「キット購入者様」に限定させていただいております。

▼ すでに「吉方位活用スターターキット」をお持ちの方
2026年を勝ち抜くための「生存戦略」を、こちらのページで公開しました。以下のリンクより、詳細をご確認の上、お席を確保してください。
👉 [2026年 時読みセミナーの詳細・お申し込みはこちら]
https://welcome.destiny-tuner.com/p/6uxa2OrcTypE

▼ まだ会員登録がお済みでない方(初めての方)
まずは、私が提供している無料ガイドブックをお受け取りください。ご登録後、会員サイトへの案内とスターターキット(最強表)のご案内をお送りいたします。
[(無料ガイドブック進呈)へのリンク]
https://welcome.destiny-tuner.com/p/Gb0GupltHmrN

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