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エヴァンゲリオン「Q」を見たあとのガックリ感・ドンヨリ感は、あたかも大吉方位を取った直後の如し・・・

 
 こんにちは、笹木龍一です。 
 
さて、先月あれだけ一人で騒いでいたエヴァンゲリオン「Q」を、早速上映開始日の次の日に見てきました。 
 
今月はあまり占いには関係がない話なのですがしばらくお付き合いください。 
 
え? その方が気楽に読めてホッとするわ、今月は良かったわ、ですって?・・・。 
 
・・・オホン、で結局のところどうだったかと言いますと・・・。 
 
今回のエヴァンゲリオンは正直な話、かなーりつまらなかったです。まさかあれほどまでにがっかりする展開になろうとは・・・。 
 
僕は見ている途中で悲しくなりながらそう思いました。庵野監督はどこまで人を裏切る気だ、一度ならず二度までもまたやってくれたな、と。 
 
なので見た後の感想はといいますと、本当にガックリしてしまった、というのが正直なところです。 
 
どれくらい、どのようなところをダメと思ったのかをいつものようにとことん長く書き連ねていくのも気が引けますので、今回はこんなところにしておきます。 
 
映画が終わったあと誰も拍手もしなければ三三七拍子をする人もいなかったので、おそらくみんな呆然とあっけに取られていた、という感じだったのでしょう。 
 
最初のテレビ版でも、そして前回の通常版の映画でも、話を中盤まで広げるだけ広げて、盛り上げるだけ盛り上げておいて、でも後の締めくくりは奇想天外、荒唐無稽、しかも見終わったあと絶望感やガックリ感しか残らないかのような、いわゆる本で言うと読後感の悪い、後味の良くない締めくくり方だったのですが、 
 
さすがに最初のもともとのストーリーではそうだったとしても、今回のリビルド(再構築)作品である新劇場版はそれを反省したかのような全4部作のうちの2作目まででしたので、今まで見ていたファンは「これはいける!」「もう今までの庵野監督じゃない!」「今度は裏切られない!」「これまでの2作は最高だ!」というのが映画上映の売り上げにも現れていて、1作目は最終興行収入は20億円、2作目は最終興行収入は40億、という上昇ぶりがみなの期待を物語っていたのですが、今回の3作目はおそらく今までの中で一番少ない十数億どまりでしょう。 
 
少なくとも自分はもう今作はもう一度見るつもりはありませんし、第4作目は見に行くかどうかも分かりません。。。 
 
どうやったらこういったことができるのか、と別な立場に身をおいたときに普通はどう考えてもこういうことはやらないよなぁ・・・とか思いながら、これまで楽しみにしていただけに見終わったあとは本当に、数日間ガックリしてしまっておりました。。。 
 
最後にちょっとだけ占い関係の話に戻るのですが、どうもこの感じは前にも味わったことがあったな、と思って記憶をたどっていきますと、前に大吉方位に行ったり引越しした後に感じたことのある脱力感とそっくりだなぁということに気づきました。 
 
後はお客様で、今まで海外に行って膨大な吉方位エネルギーを得てきた方や、最高のタイミングで純度の高い引越しをした方も言っていたのですが、「行って帰ってきた後2ヶ月間はガックリして何もやる気が起きませんでした」とか、よく物が壊れたり、直後はいまひとつ調子が出なかったと言っていたことが思い出され、そうしますといわゆる今までとは違ったエネルギーを急激に取り込んだ方ほど、より良い要素が入ることによりあぶり出されてきた免減(めんげん)現象、好転現象、あるいはあくだし、といわれるような作用はやっぱりあるんだろうなと思い至りました。 
 
この免減(めんげん)現象、好転現象、あくだし、とはなにかと言いますと、なにか自分で一念発起して変わろう、あるいは環境を変えていこうとしたときに、過去のそれまでの流れが邪魔をしたり今までの流れどおりに戻そうとする反作用のようなものだと私は捉えています。 
 
これを吉方位旅行や大吉方の引越しにたとえていいますと、行く前になぜか妨害される働きが起きてきたり、行った直後は具合が悪くなったりなどして出てくるのは、もともと本来の自分というものは変化を好まず今までの流れの中でやっていきたいという作用が働きますので、開運や脱皮がいやな過去の習慣やいわゆる不運の大部分、つまり今までの自分の惰性が別人格化したものが邪魔をしているのと同様になります。 
 
過去の惰性の別人格化とは、自分をネガティブに導くこれまでの流れや悪想念のことで、そこに元々持って生まれた業や不運、悪方位や悪家相、家や先祖や自分の劫が合体しているようなもので、これは効果的な吉方位旅行や引越しの前後などに起きうる現象です。 
 
でもこれも、開運前の免減(めんげん)現象の一つということなので、多少そういった現象が出てきても、気にせずに立てた目標通りに体を動かしたり今までどおりに動くことが大切なのです。 
 
大体人の細胞は3ヶ月で生まれ変わるといいます。やはりエネルギーの質や流れが変わってそれに体が順応するのにはある程度の時間がかかり、それは大体2~3ヶ月と今のところ私は色々な方から聴いた話の中でも感じています。 
 
もちろんエネルギーがそれほど大きくなければ順応も早いと思うのですが、大きく、または深く長期的にエネルギーを取り込む算段を取った方ほどその働きも大きくゆっくりと確実に出てきたり順応にもある程度時間がかかりますので、数ヶ月、半年、または年単位で出てくる働きを取り込むつもりで構えていくとよろしいでしょう。 
 
吉方位必ずしも吉ならず、凶方位必ずしも凶ならずとは言いますが、あくだしも良くなるためのものです。 
 
これは古典やことわざの中でも言っており、孟子の中では 
 
天の将に大任を是の人に降さんとするや、必ず先づ其の心志を苦しめ、其の筋骨を労せしめ、其の体膚を餓せしめ、其の身行を空乏せしめ、其の為さんとする所をせしむ。 
心を動かし性を忍ばせ、其の能くせざる所を曾益せしむる所以なり。 
 
(天が重大な任務をある人にくだそうとする時には、必ずまずその人の精神を苦しめ、その筋骨を疲れさせ、肉体を飢えさせ、なすことのすべてをその意志と食い違うようにさせる。これは、天がその人の心を発奮させ、辛抱強くさせて、今までできなかったこともできるようにするための試練である。) 
 
The darkest hour is always just before the dawn. : 夜明け前が最も暗い。つらいことの後には必ずいいことがあるものだ。 
 
「光強ければ、影もまた濃し」 
 
等々、これはたとえばル・クルーゼのように良いお鍋でよい食材を煮込むようなもので、最初はあくが出てくるかもしれませんがそのあくをすくう作業を怠らずに、マメに継続していけばいつしか必ず美味しい料理が出来上がりますので、 
 
あるいは大吉方位のエネルギーを取り込んだ直後のあくは、素晴らしい神社に参拝することによって除いていただき、マイナスを払い御神徳も頂きながらプラスの純エネルギーを高めて前向きに頑張っていくというのがよろしいでしょう。 
 
一見良くないことが出てきたのが凶方位の働きでないかどうか、吉方位に行った後のあくだしかどうなのかを見極める方法としては、最初の一定期間が終わったあと、しばらく経ってからの状況がどうなっているのかを見るのも確実な方法の一つです。 
 
の内面を見るのはあたかも純金か金メッキかを 見るのと同様に方法としては2つあり、1つは何か突発的なことが起こったときのその人の反応がどうか、あるいはやすりで表面をこすったりしたときに表面がはがれるかそれとも本物の金かどうかが分かり、あるいは長い時間が経っていくうちに自然と出てくるその人のにじみ出てくる人となりを感じたり、時間が経つうちに金属の表面がはがれてくるものなのかどうか、という方法で見るやり方があり、これは人も金属も同様だと思います。 
 
人間生きていれば誰にでも良いことや悪いこと、吉凶はバイオリズムとともに訪れてきますが、正しい神社のご祭神の導き方というのは人生は吉凶両方ありますが、「結果的に」吉になるように導かれるもので、これは偉人の人生や家系や国の歴史を見ても一目瞭然です。 
 
たとえば味わわなければいけない苦しみは人生の前半や若いうちに振り替えたり、あくだしも大勢に影響のない小さな形に振り替えて出されるとか、信仰心厚い家系は最初に試練がありますがあとから、大体7~8代目にそれまで重ねてきた徳が結実したかのような優れた人物が生まれてきてその家系を建て直し、中興の祖、と呼ばれたりするようなものです。 
 
つまりそういったように目先の現象ではなく「結果的に」、吉か凶かでその旅行や引越しが本当に良かったのかどうかが後から数年単位で分かってきます。 
 
仕事でも中長期の計画を立てるように、こういった目に見えない吉エネルギーを頂いてくるときにも数ヶ月単位や、あるいは数年単位で腰を据えて計画を立てることが大切です。 
 
これに関連することとしまして最近の私の鑑定の段階としては、 
 
・来年一年の年運と吉方位と、今までの移動履歴による吉凶の状態 (基本) 
 
・来年一年の詳細な吉日と時間までの吉方位表 (オプション) 
 
・今後10年間の吉方位表(ご家族や複数の方の今後の転職や転勤、留学に良い時期を見るため) (オプション) 
 
・今後数年かけての吉方位の組み合わせによる、相乗効果的な大きな発展運の呼び込み方 (オプション) 
 
というように段階を分けて、その方の必要性に応じて上からどこまで見るかを選んでいただくというやり方で、現在はお調べした内容をお伝えしておりました。 
 
・・・以上のような内容を考えさせられる、今回のエヴァンゲリオン「Q」という映画でした。 
 
え・・・、全然ちょっとじゃなかったですって・・・? 
 
まぁ、エヴァンゲリオンの庵野監督のどんでん返しと比べれば1万分の1くらいですから、これくらいは許してくださいね。(^0^) 

夜明けを待つ琵琶湖

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