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7月23日(日)のセミナー名を改称しました。「Zoom版2023年 時読みセミナー【ザ・セカンド】~人生で同じ傾向で失敗しないための、干支の五行エネルギーバランスの美しい整え方~」この参考例として、運命の調律法で広末涼子さんのことを観てみますと・・・

 仙台と言えば、伊達政宗の騎馬像が有名ですよね。

それは仙台城(青葉城)のものが最もメジャーなのですが、意外と知られていないところで、JR仙台駅3階の飲食店街「牛たん通り」「すし通り」の一番奥のものもあり、それが上記の画像です。

これはほとんど知っている方もいらっしゃらないのではないかと思います。

有名な青葉城の方は下から見上げるものなのですが、こちらの方は10cm~20cmくらいの間近で見ることもできる貴重なものですので、場所は仙台駅3階の新幹線から出て来る中央改札口から、ずんだ餅のお店の方に行った北側の奥になるのですが、あまり行く人もいないのでレアな場所です。

渋く金色に光っていて、私みたいに金気が開運の気の方はもし時間があったら立ち寄って見てみると開運効果も増しますので、非常に新鮮でよろしいかと思います。

場所はこちらをご覧ください。(グーグルマップへリンクします)

そして私も仙台に引っ越してきてから、約2ヶ月半が経ちました。

まだまだ完全に根が強固に張ったというよりはようやく一通りの生活に慣れてきた、というのが正確な表現です。

気学に関してよく聞かれる質問で、引っ越した後に、その人の気の拠点でもある太極(たいきょく)が根付くのはどれくらい経ってからか?

ということに関してなのですが、私は2ヶ月で40%、4ヶ月で60%、1年で完全に100%根が張られると考えています。

別な気学の流派で「仮吉方位(かりきっぽうい)取り」と言って、いったん今の家から別な場所に2ヶ月間泊まりに行って、戻ってきた時が吉方位になるようにして吉方位を大きく取ろう、というような方法も言われています。

「ですが」私はそれは反対だと思っています。

なぜなら自分の元居た場所である家、住まい、拠点に戻ってくる場合は潜在意識的に新鮮さを感じられないのでほぼ効果はなく、むしろその外に行っていた2か月間、つまりもと居た家から別な仮住まいに住みに行った場所の方位の方が大事だと考えているからです。

実際に上記の方法で「仮吉方(かりきっぽう)」を取って開運した人のお話は聞いていませんし、その流派で学んでいた方からも同じように伺っています。

そしていろいろな流派を見たり来たりした皆さんが、現在の私の十干十二支氣学を学んで頂き、深く納得して実践しており、気学にお詳しい方ほど私が今お伝えしている内容を深く理解して頂いていると思っています。

というように、これはほんの一例ですが他にも方位にはいろいろな考え方もあり、最近では九星だけではなく、ようやく干支を活用した気学・方位学にも注目が集まってきつつあり、しかしそういった他流派にはいろいろと細かな違いなどに関して突っ込みたいところが満載なのですが、まずは引っ越しは特に大きなエネルギーが働くものですから、良くも悪くも気を付けて実行して頂けたらということでした(^_^)

今回のブログの最後には、伊達政宗やそのほかの仙台の写真も載せていますのでお楽しみに!

でもちゃんと最後まで文章を読んだ後に、写真は観てくださいね (*/∇\*)

近況や、鑑定の様子など

 こんにちは、笹木です。

最近の天気は、非常に不安定ですよね~(´~`;)

特に雨や雷、そして晴れたり降ったりによる変化の激しさと湿度の上昇!
私はこのジメジメが非常に苦手なタイプですので、この時期は早く過ぎてもらいたいと思ってしまいます。

鑑定の近況としては、仙台に来てからも次々と開運効果の事例を頂いておりました。

東南に引っ越した後に結婚した方とか、

昨年3泊以上で年盤が動く形で大きく西北を採った後にものすごく仕事が忙しくなり、売上も抜群に上がって、今もこなすのが大変で十干十二支氣学の吉方位を採って本当に良かったというご連絡を下さった方。

講座で十干十二支氣学を学び、それを活用した鑑定をしたところ、東の吉方位を採ってもらったお客様が40年以上やめられなかった喫煙をスッパリやめられて喜ばれたとか。

その方には待望のお孫さんも出来たそうで、すごーく十干十二支氣学による吉方位採りに感激されていたとのことです。

また営業職のお客様で、普段はなかなか2泊の旅行に行けない方なのですが、日盤でこまめに吉方位採りをしてもらったところ、会社トップの成績を出し続けていて他の社員から不思議がられているそうです。

というように、年盤・月盤・日盤などそれぞれの時間軸の長短のサイクルに合わせた形で開運効果も頂いておりましたが、いずれにしても嬉しい限りです。

気学も結局のところ突き詰めれば「三合法(さんごうほう)」が奥義として言われたりもしています。

が、それはつまるところ干支の四柱推命の領域ですので、ここを最高の用神法を扱っていらっしゃる浅野太志先生の古今東西の四柱推命を研究し尽くした上で築き上げた、現代風四柱推命に基づいた用神法を活かした「運命の調律法」での吉方位の効果です。

この効果は、まるで運命に働きかける漢方薬のようにジワジワと、その人の過去の生活習慣がどうだったかの蓄積にもよって出るタイミングは異なりますが、良い結果として出て来ます。

その確信の元にこうした鑑定をさせて頂いて、そのような結果が出てきたのを現実でもお知らせ頂けるたびに「本当に良かった」、「幸せだなぁ」ということを、日々感じておりました。(四柱推命を学ぶには、浅野先生の本3冊を読むのがお勧めです!)

そして私自身の状況についてですが、今は引っ越してから約2ヶ月半が経ったところですが、その過程でまず最初に、北の象意である悩みが出てきました。

と言いますのも、4月の引っ越しから2ヶ月過ぎた頃に、最初に置いた家具などのモノの配置がどうにもしっくりこずに、頭が妙にさえ過ぎて、睡眠不足な日々が続いていました。

そうした部屋の間取りを2か月間住んだうえで分かった、より良い配置に改善したいと思い、引っ越し会社のサービスで引っ越した後に1回だけ無料で家具の置き換えが出来るというものを利用して、6月半ばにある程度配置した荷物をまたまとめ直して家具の配置を移動し、そこからまた物の配置などを整えてきつつあり、ようやく今度こそ完全に落ち着いて過ごせる間取りで2週間が過ぎてきた今現在ということでした・・・。

この作業はこれはこれでけっこう疲れたと言いますか、また引っ越しをし直した感がありましたので、まだまだ完全には落ち着き切ってはいない状況でした。

でもようやく今度は理想的に落ち着いてきましたので、今回は「家相・風水」の大切さをまざまざと思い知らされ、勉強になったので良かったのですが、でも大変でもありました・・・(^。^;)

そして家の中の「家相・風水的な間取り」が落ち着いてきたら、やけに今までにないくらい眠くなってきておりました。

よく吉方位旅行に行くとたくさんの気(エネルギー)が入ってきて眠くなり、そうして眠ることで気が体の奥に浸透してエネルギーの充電がなされるという仕組みがありますが、私もまるでそういった時と同じように、あるいは冬から春になってこわばっていた体が心地良く緩んで「春眠、暁を覚えず」となるかのように、かつてない眠気を最近は感じてきました。

これはもちろん今後のことを考えれば良いことなのですが、早くもっとバリバリでフル活動していきたいと考えていましたので多少のもどかしさはありますが、しかし頭のどこかでは「やっぱり半年前後くらい経って年盤が動き出す頃からが本格的な発展運の始動なんだろうなぁ」ということも浮かんできておりました。

4月の引っ越しから約半年後と言いますと、やっぱり今年の後半の10月前後からですので、もともとの予想とも、運勢面と吉方位の発現のサイクル面ではある程度重なってきてはいますが、しかしそこを何とか少しでも前倒しできないだろうかと、これからも全力で行くつもりでおります! (≧∇≦)

そして前のブログで鑑定で仙台にお越しいただいたお客様についても触れましたが、最近も特に深く鑑定させて頂いている方は仙台にお越し頂く予定を頂いていたり、今までは東京で直接鑑定でお話しさせて頂いていた方からも、zoomで鑑定ご依頼を頂くことが増えてきました。

オンラインで話すのは初めてなんです・・、という方も、実際にこちらからお送りするリンク先をクリックしさえすれば、最初に音声が聞こえない時があっても、いろいろとこちらも「ここを押してください」などのアドバイスもしますので、やりさえすれば皆さま必ず100%繋がっています。

そうしてオンラインでお話ししていくうちに、こうしたzoomやGoogle Meetなどのオンラインツールもまた、着実に品質が進歩してきていると感じました。

私が最初にこうしたオンラインのツールを使い始めたのはコロナ禍に入り始めた2020年ころだったのですが、あの時はなぜかこちらが話してもタイムラグがあったりして今一つ話しにくいなぁと思ったり、やっぱり直接お話しすることに勝るものはないなぁ・・・、と思っていたのですが、

あれからzoomなどのwebコミュニケーションツールを使う人口が多くなってきて、他社との競争も激しくなってきたせいかサービスが年々ブラッシュアップされてきて、約3年経った今では正直な話、もはやほとんどタイムラグも感じずに、時にはまるで直接対面で話しているかのようなスムースさで冗談を言いあい同じタイミングで笑いあったりして、場所が離れていることを忘れて話している時の方がほとんどですので、昔を考えるとビックリする時があります。

ということで、仙台に引っ越した私としては、全国どこにいる方ともほぼタイムラグもなくお話出来て、本当にありがたい限りです。

お互いに家にいて、自分の部屋から、あるいは共用スペースから、パソコンかスマホさえあればほぼ申し分なくネットを通してコミュニケーションができる時代になったわけですので、これは正直とてつもない素晴らしい時代の進歩だと思っております。

ということで、初めて鑑定をお受けいただくお客様は仙台にお越し頂いておりますが、それ以外は基本的にzoomで鑑定をさせて頂いており、あるいはメール鑑定の時もありますが、それも今のところほぼ問題ない形で、むしろ予想以上に満足のいく形でのやり取りをさせて頂いている近況ということでした。

Zoom鑑定の時には、こちらから招待URLをメールでお送りしますので、それを当日の鑑定日時にパソコンかスマホでクリックさえしていただければ、もうそれだけで移動の時間や交通費もなしに、話の品質もほぼ直接会っているかのようにつながれてしまっています。

あとは唯一の悩みは私に今働きかけている、この北の吉方位の生命力を補充してくれるという方徳効果が、非常に心地良い眠さを与えてくれているということだけです。

もともとは夜になるほど頭がさえてくるという夜更かし大好き人間ではあったのですが、今はあえてこの眠気をありがたく思ってなるべく早寝早起き型に変える試みをしていこう、と思い始めていますので、それが今の重要な課題となっておりました (^^;)

7月23日(日)13時から、Zoom版 2023年「裏」時読みセミナーを改称し、「時読みセミナー・ザ・セカンド『人生で同じ傾向で失敗しないための、干支の五行エネルギーバランスの【美しい】整え方』を開催します

そして7月23日(日)からはzoomで、気軽に日常的な気学の話題を話せるメンバーのグループを作る意味でも、「時読みセミナー・ザ・セカンド」を開催します。

これはいわゆる講座のような専門的な知識を学ぶ「大学」ではなく、自分が行った吉方位旅行の体験や感想を気軽に話せるようなことを学ぶ「寺子屋」のようなグループを作ることを目的としています。

今年の1月末の時読みセミナーにご参加いただいた受講者の方から、そのあとにこうしたご感想を頂いたことがありました。

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私と〇〇さんは、前回のセミナーの終盤でワークショップグループでご一緒しました。(ルーム3だったかな??)

お互い先生の鑑定を受けているもの同士(誰かに教示示唆できるレベルではない知見の者)だったこともあり、〇〇さんと「(先生の鑑定を実行した後の)実際に行った象意や個人的体験を話せる相手っていないですよね~」という話になりました。

同い歳の気安さも相まって、私のメールアドレスをそのトークルーム内で〇〇さんにお渡ししました。つまりワークショップ内で交換していたのです。

〇〇さんは3-4月はご多忙だったご様子で、業務が落ち着かれた5月下旬ごろメールをいただきました。そこで日程を合わせてお茶に行った次第です。

実際にお会いした時も、「先月の東で、銚子駅前にルートインホテルができてしかも温泉でワーケーションに便利!」など存分に個人的体験を情報交換できました♡

これも、グループ分けに、細心の賢察をもって組んでくださっている笹木先生のおかげです。(適当に組んでたらこんな上手くはいかないのでは、と思います)
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ということでした。

私がやろうと思っていたことを、すでに実際にやっていらっしゃったとは!と思い、これに感銘を受けて私もさらに、鑑定やセミナーを受けて頂いている方々の、横のつながりのメンバーシップを強化する集いも開催したい!という思いがさらに強まってきたところでした。

そして前回のブログでもさわりの告知はさせて頂いていましたが、改めて7月23(日)からセミナーを開催する方向で進めており、もうある程度のお申込みもいただいています。

これは2023年1月末の時読みセミナーの別バージョンとも言うべきもので、この時には2023年のその方の運勢を詳細に読み解いたうえで今年に「やった方が良いこと」、という視点から星を読み解いていました。

今回は、別な角度から、でも言っていることは同じものの表裏ではあるので一体とも言えるのですが、「この時期にはこういったことに注意をした方が良い」ということも、「運命の調律法」から読み解いたうえで、お互いに見合ったりコミュニケーションをとりながら確認することで、自分の勉強にもなり、相手の方ともこうした占いや運命学などについて楽しく語り合い、なおかつセミナーが終わった後にもLINEのグループで日常の気付きなどを共有できる、という会になっています。

今回はその参考例としまして、最近話題の、広末涼子さん(以下、他の方と統一して、敬称略で表記させて頂きます)と、お相手と言われている鳥羽周作のこと、またはキャンドル・ジュンについても、鑑定書を作って触れて参ります。

今回は、如何に難しいことを簡単に分かってもらえるようにするか?という観点から、大筋の幹の事のみに集中し、細かなところはあえてそぎ落とす形で、こうした四柱推命の基本的な考え方をお伝えしています。

Zoom版【2023年 時読みセミナー ザ・セカンド】~人生で同じ傾向で失敗しないための、干支の五行エネルギーバランスの美しい整え方~

広末涼子の不倫報道は、はたして誰が悪いのか?悪くなかったのか?どうすれば良かったのかなどを鑑定してみると、いろいろなことが観えてきました

2022年は映画4本を撮影、2023年にはCM4本、雑誌モデルや写真集、エッセイも出版してノリに乗っていたのですが、2023年の不倫報道によってそれが一気に全部、急ブレーキがかかりました。

こうした報道が出れば、それは当然とも言えるのですが、ではなぜこうしたことになったのでしょうか・・・?

ということも、眼に見えない運命学の観点からしますと、分かりやすく観えてきます。

こうした四柱推命などの運命学の学びは、<基本8割、特殊法則2割>で出来ていますので、全部の例外的な法則まで説明しようとすると、それはもう講座の範疇となってしまってブログの域を脱してしまいますから、ここではシンプルに、分かりやすさを第一に心がけてお伝えしていきます。まずは今回調べた3人の鑑定書を見てみます。

 

※「この時期の運勢が来ている」広末涼子の命式は、「本来の素質的な」松本まりかの命式と酷似しています。

ただし「本来の素質的な」ということは、そういう自分と付き合いが長くて「耐性」もある分、出て来る結果も努力で変えることが出来るので、1~2年で急激にその要素が出てきている広末涼子とは、耐えられる量や結果も違ってくるということも付け加えさせて頂きます。

結論から言いますと、広末涼子は2022年から2023年にかけて、表現意欲や、それが過ぎるとワガママさや気ままさ、不倫や離婚、パートナーへの不満や反発といった「食傷の表現と反発の要素」が極限まで高まったがゆえに、こうした不倫報道になるようなことが自然と沸き起こって来て、そうしたくなった、そしてやってしまって今もその気持ちのままでいる、ということなのです。

でもそれは2023年の後半になれば急にトーンダウンしていき、2024年になれば9割方はダウンしていくでしょう。

広末涼子が必要な気を、キャンドル・ジュンは多く持っていたのでここまで結婚生活は継続して来れましたが、この2022年から2023年に一時的にワガママさや自分の想い通りにしたいという反発心が最大化したこともあり、こうした離婚の報道となりました。そしてこれは、自身も周りも含めて、みんなにとっての運気を下げる行動となっています。

広末涼子にとっても莫大なCM違約金が発生したり、お相手のシェフの鳥羽周作も大きなイメージダウンで事業運にも響いているでしょうし、キャンドル・ジュンも世間に対しての顔が丸つぶれ的になったと思います。

今回の広末涼子の行動は、不倫とか思われるかもしれませんが、別な面から観れば純愛、等という風に観ることもできるかもしれず、それぞれの見方によって何が正しいのか、そうでないのかなども変わってくることと思います。

しかし、こうした目に見えない四柱推命、そしてそれをもとにした気学・方位学である十干十二支氣学の運命の調律法で読み解けば、何が干支の木・火・土・金・水の五行エネルギーバランスを取る行動で、何がそうでなかったのか、といった観点で見ると結論はシンプルに浮かび上がってきます。

<3種の身旺と、8種の身弱の運命の調律法>のうち、「この時期の」広末涼子は「①身弱の食傷大過型」に該当しますので、食傷に当たる木気が増えるとその個所の意味する「良い面で言えばセンスや表現力の豊かさ」が増しますが、それが悪く出れば「ワガママさや気ままさ、それが家庭面では夫やパートナーへの反発からくる、不倫や離婚や破局」といったことにつながりやすくなります。

そしてそれは大体はよくない結果に至るということになります。

ではどうすれば良いのか、良かったのか・・・。しかしだからと言ってこういった星のバランスになった時に、人は皆こうなるのかと言ったらそうではありません。

解決策はあり、私の鑑定を受けて下さっている方でこうした星のバランスの方でも、きちんとした運命の調律法を実践して頂ければこういうことにはならず、十干十二支氣学の吉方位を採ることによって、むしろ最高に幸せに生きている方もいらっしゃいます。

これ以上の部分については長くなりますので、興味のある方には7月23日(日)のセミナーでまずはこの確認をしてから、セミナー本題に入っていこうと考えております。

皆さまにはこういった実際の例も参考として、こうした目に見えない運命学のことも知って頂きながら、ご自身の人生のバランスを取っていくための行動や、考え方の題材としていって頂ければ幸いです。

あとがき 人間には、返報性の原理というものがある。いわゆる、与えられたら返したくなる、しかも倍返しで。

今回はまた芸能情報をもとに、こうした運命学のことを知って頂く事例として運命学を干支の五行エネルギーバランスから読み解くやり方を披露させて頂きました。

またこういった見解についての感想なども、鑑定の際にか、セミナーなどで教えて頂けたら嬉しいです。

そこからまたこちらも気付きを得て、さらにこうした新しい情報発信の仕方をブログやセミナーでやって参りますので。

それでは、来月末には梅雨も明けていると思いますので、あと1か月間、降ったりやんだりの不安定な天候の時期もあると思いますが、まずは体調管理に気を付けて、無理をせずにお過ごしください! o(^◇^) o

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