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十干十二支氣学は永続的に幸せを呼び込む吉方位が出せる気学・方位学!ということをいよいよ今年の後半から本格的に伝えて参ります!

暑中お見舞い申し上げます

音は最初はミュートになっています。聞けるときはぜひ音を出して花火の音を聞いてみてください

 しかし、猛暑ですね~!! (^o^ )

梅雨も明けて、いよいよ夏本番になりましたが、日本全国どこも、ここまで暑かった時はなかったのではないか?と思われるくらいの猛暑日が続いています。

私も4月中旬に、東京から約300キロ離れた仙台に引っ越しをして、かなり大きな環境の変化があったところに、この猛暑もやってきましたので最初は戸惑いましたが、今ではもう引っ越して約3か月も過ぎましたので、柔軟に対処もできるようになってだいぶ慣れてきました。。。

具体的には、なるべく直射日光に当たらないとか、日中の太陽が照っている間の外出は最小限にするとか、エアコンは惜しまずに使う、等のことを意識しておりました。

水道光熱費は今までよりも高くなりそうですが、しかし命には代えられません。

そうしないと、よくニュースにもありますように、家の中に居ても熱中症になってしまうかもしれませんから!
(^。^;)

まずはとにかくこの暑さから身を守るために出来うることは最大限になさったうえで、この夏の猛暑から身を守って、体調を崩さないようにしていってくださいね ( ^ ^ )

最近の近況など

 こんにちは、笹木です。

イヤー繰り返しになりますが、最近は本当に暑いですね~ (´▽`;)

しかもそれに加えて、先日は全国で大雨が降って大変な地域もありました。

私の母の実家の秋田も大雨でかなりやられたのですが、これから台風の季節になると、ますます全国でもそういったことが起きてきそうです。

今年からはさらにそういった天変地変が増加していきそうな気配ですから、備えあれば患いなしということで、お互いに水や食糧、スマホのモバイルバッテリーなど、ティッシュやトイレットペーパーなど必要な物の備蓄、何かあった時に買いに行きそうなものは今から少し多めに準備しておくくらいで良いかもしれませんね。

私の方も、そのようにしていきたいと思っています。

が、まずはこの暑さで少しでも体力がヤラレないようにという日常生活の工夫なども含めて、体力を整えるところから準備を進めて参りましょう。

7月23日(日)の「時読みセミナー・ザ・セカンド『人生で同じ傾向で失敗しないための、干支の五行エネルギーバランスの【美しい】整え方』が無事に終了しました

 そして4月から告知させて頂いていたセミナーが、7月23日(日)に無事に終了しました。

そもそもなぜタイトルを「時読みセミナー・ザ・セカンド『人生で同じ傾向で失敗しないための、干支の五行エネルギーバランスの【美しい】整え方』という風に付けたかと言いますと、

このホームページではもちろん、こうした目に見えない運命学を用いて我々の人生が開運に向かい、豊かに幸せに生きやすいようにしていこう、ということをお伝えしているのですが、

「運命を作っている自分自身の星廻りさえきちんと分析できたら何も怖いことはない、なぜなら・・・」ということを、今回は具体的に「こうしてはいけない」というオモテウラの、ウラ面からみていきたかったからです。

まさに本質とは「表裏一体」ということで、人間という複雑な個性を持つ存在を多様な角度から観るほどに理解が深まりますので、今回のセミナーの着眼点はとても良かったのではないかと思っております。

具体的には、持って生まれた星を「干支(えと)=十干十二支(じっかんじゅうにし)」で分析して気のバランスを「美しく整えていく」。多いところと少ないところを、ある一定の法則でバランスをならして整えていく。

その方法さえ分かってしまえば、あとは今後の人生で生きていく中で、もうずっとその開運のためのコツを活用し続けていけてまず失敗が少なくなり、悩みが消えた後に良いことが増えていくといった風に、ものすごく生きやすくなっていくということです。

しかもそれは自分の力ではない他力本願と違って、自助努力によるものなので健全な開運性と、揺るがぬ確実性にも裏付けされているところが他の気学・方位学とは違っている点です。

もちろん人生のその時々で、やってくる運勢の風向きが大きな追い風か、それとも向かい風かなどで開運しやすさ、しにくさが変わっていくこともありますので、その際には運勢のかじ取りも精密に変えていったり、ある程度慎重に時間をかけてバランスを整えていかなければなりません。

しかし未来の傾向もしっかりと分かりさえすれば、その切り替わりのタイミングがいつ来るのか?ということも準備ができますから、それ自体でも非常にやりやすくなります。

でも今回はセミナーも行いましたので、さらに簡単で基本的なところからさかのぼって、この十干十二支氣学による運命の調律法がなぜ私たちの人生に必要なのか、ということも考えてみたいと思います。

そもそも人はなぜ、運気を高めて行った方が良いのか?

今回は改めて、そうした話の一番の出発でもある、こうした原点にさかのぼって話を進めていきたいと思います。

人は生まれてきた以上、出来るだけ最善を尽くして幸せに生きていきたいですが、時として仕事や恋愛や結婚生活でうまくいかなくて自分の運命や運気が悪いと思ってしまったり、 一日中忙しくしているのに振り返って見ると、何も成し遂げられていないと感じてしまうこともあるかもしれません。

そうした時に、自分の運命や運気に自信や希望が持てずに、自分に合った仕事や恋愛・結婚のスタイルも見つけられていないと思ってしまうこともあるでしょう。

世の中一般的に、運命や運気といった言葉は誰でも使っていますが、実はこれを本当に良い方に変えていくのは難しいものです。

運命や運気が悪いと感じると、不安や不満、不幸感が増えて、仕事や人間関係にも影響します。ですので運命や運気が悪いことは、人生の質を下げる大きな要因でもあります。

しかし、いつもこのホームページでも述べていますように、「干支(えと)=十干十二支(じっかんじゅうにし)」で自分の運命や吉方位を知ることができれば、自分の人生を偶然性によるものではなく、きわめてダイレクトに変えるためのアプローチが出来るようになるのです。

運命や運気は、実は「干支」で決まっています。

それはただ「運気を上げる」という風にして何かをやっていっても効果は少なく、東洋の世界には「陰陽五行論(いんようごぎょうろん)」という考え方があるのですが、5つの気である「木・火・土・金・水(もく・か・ど・こん・すい)」の中から自分が必要な気を見極めて選んで採ることで、自らのシステマティックな意志と努力で、運気を実際に向上させていくことが可能なのです。

それを今回のセミナーでは、まず最も重要な「意識の持ち方と行動の取り方」で活用するにはどうすれば良いか?というところからお伝えしました。

もちろんそれは個々人、お一人様お一人様の鑑定ではお伝えしているのですが、それを今回のセミナーでは別な角度からお伝えすることで、さらに理解が深まるようにと考えました。

「干支(えと)=十干十二支(じっかんじゅうにし)」で自分の運命と吉方位を知ることでストレスや不安も減りますし、仕事や人間関係も改善されます。

干支で自分の運命と吉方位を知ることは、私たちの人生の質を上げる最強のスキルと言っても過言ではありません。

この十干十二支氣学の運命の調律法で人生を変え、「干支(えと)=十干十二支(じっかんじゅうにし)」で自分の運命と吉方位を知って夢を叶えるということを今まで鑑定でお客様に伝えてきて、結果としても実際に手ごたえを感じてきているのですが、今後はさらにこれを一回り大きなサイクルで世の中に広く伝えていってより大きくお役に立って行きたい、と考えています。

 

1年の中でやってくる運勢も、十干・十二支・九星の3つの気の次元があるので(2023年は癸卯 四緑木星中宮年)、個人も、そして吉方位の行き先も、全て3つの気の次元で見ていかなければなりません(九星だけではなく)。

これは四柱推命の分野なので少し難しい内容かも知れないのですが、しかしその分、ものすごく深いところまで精密に観えてきます。

人は生年月日によりそれぞれ固有のバランスでこの五行の気である「木・火・土・金・水」の気を持って生まれてきていますが、これが自分の意志だったり、表現力だったり、行動力、または抑制心、深い知識や優しさ、などという5つの心の要素に当てはまっています。


自分の意志を表す部分が少なくてそこを強めるのが開運をもたらすと出ている人は、運命の調律法で干支の気を吉方位で採ることにより、ここを補っていくと意志が強くなったり、心と体は連動しているので体も元気になってきたり、さらにはそれが長じてスポーツクラブなどに行って体を鍛えたくなったりなどしてますます健康になって自分が強くなっていき、それによって人生全体が開運していきます。

実はわたくし笹木もそういったタイプなのですが、まさにこれと同じようになってきているのを実感してきていますし、他のお客様でも同様の現象が出てきています。

センスや表現力を高めることが開運をもたらす人は、それを採ることで気配りが上手になり、

行動力や現実性がポイントの人であれば、自分も計画性を持ってサービス精神を発揮していくことが得意になって、そこから周りから好かれて対人関係面でも円滑にやっていけたり、周りから評価されるようになります。

抑制心や克己心が開運のポイントであれば、自分勝手な主張やこだわりの押し付けなどを押さえられるようになり、真面目で好感を持たれやすく出世しやすくなり、

専門性のある知識や自他への優しさが開運のカギであれば、こうした目に見えない世界の事や運命学の叡智、または天地自然や神仏に興味を持ち、深い知識を学んだり日々活用できるようになっていって、そこから開運していくという流れになっていきます。

そのように、人は生年月日を分析して、持って生まれた五行エネルギーバランスさえしっかりと分析していけば人生を最も堅実に、努力が実るように日々生きていけるので、最短で最小の努力で、最高・最大の成果を得られるようにもなっていきます。

もちろんそれは、吉方位さえ採れば何もしなくても良いというわけではありません。

例えば神社に参拝した後に、じゃあそのあとに自分は何も努力をしなくても神様は守ってくれるかといったらそんなことはありません。

神様にご祈願した後にはそこから人として出来るだけの努力をしていってこそ、神仏も加護を与えてくれるといわれています。

こうした運命学を用いた開運法や吉方位効果を受けるに際してもそれは同様で、普通は10の努力をして10の結果が出るところを、10の努力をして30の結果が出て来るようになります。

さらにそこを、仕事であれば自分の才能を最も活かせる、向いている業種や職種などの働き方を選ぶことによって、10の努力で50の結果が出るようにもなります。

こうして効率的に開運のための努力が出来るようになっていくので、さらに楽しくて無我夢中でやっていくうちに、20の努力をしたら100の結果が出て来るように吉方位効果が導いてくれる。

決して棚ぼたではなくて、やればやっただけ成果が出て来る「本業」を通して、そして自分が努力して成長した分だけ開運効果が永続的に出続けてくるようになる。通常の、自分だけの努力では決して出てこないような大きな開運効果が。

色々と派生のバージョンはありますが、これが十干十二支氣学による吉方位効果の出方、開運のプロトタイプ(原型)だと私は思っています。

決して寝ているだけで果報が向こうから降ってくるとか、よく巷の気学のように「行くだけで開運する!」というような「現象メイン」なものではありません。

そもそも吉方位に行ったからといって、たとえばテニスの練習をしていない人がテニスの試合で錦織圭選手と戦って勝てるかといったらそんなことはありませんし、東大の試験勉強をしていない人が東大受験で合格するかといったら、それもまたあり得ません。

吉方位効果は打ち出の小づちではありませんので、あくまで本人の持っている才能や資質を、吉方位効果により数倍から数十倍に増幅してくれるものですので、もしも最初の資質やその後の努力が少な過ぎれば、効果の出方も弱くなるのです。

これが吉方位を同じように採っても、人によって開運効果の出方には様々な差がある理由です。

それでも、人が持って生まれた才能を最高の形で発揮できる道筋をまずは分析して分かったならば、その開運の方向性に則って努力をしていくこともやりやすくなるので通常であれば最高の効率で、真の、そして永続性のある開運と幸福が得られます。

心が変われば、運命が変わる!

アメリカの心理学者のウィリアム・ジェイムズ(心理学者、哲学者)の有名な言葉にもあるように、

心が変われば行動が変わる
行動が変われば習慣が変わる
習慣が変われば人格が変わる
人格が変われば運命が変わる

というように、何かをパッと簡単にやったら一過性でラッキーなことが棚ぼたでやってくるといった「現象」メインではなく、その現象(九星)の奥にあり内面に働きかける「干支」からさかのぼって、そこから表面の九星まで見ていくことで、未来に渡っても、自分の内面・精神性から効果が永続的に出続けてくる気学・方位学となってくるのです。

鑑定のお客様から十干十二支氣学の吉方位効果を、体感でズバリ見抜かれていた!

これを過去に約12年間、鑑定を受けてくださっているお客様から、見事な言葉でズバリと端的に言い表されたことがありました。

「この十干十二支氣学の吉方位効果って、最初に効果が出るまでは時間が掛かるけど、いったん出始めたらあとは忘れていても出続けてきますよね!」と。

まったくその通りでビックリしたのですが、私はたとえ最初に効果が出て来るのが遅いといわれても良いので、一番奥の奥、もっとも深い部分から運気のエネルギー(プラーナ、マナ)を注ぎ込んで行って、それが満ちた後に満を持して永続的に開運効果が出続けたり、ご本人様の努力も後押ししてこれをやっていきやすいようにする吉方位はないか?ということで探して、この十干十二支氣学にたどり着きました。

それを自分自身が検証し、鑑定でもお客様に提供し、それが十数年経って今ではそのお客様からのお喜びの声が年々広がってきつつある現在ということでした。

この、運命鑑定でお客様に心からお喜びいただけた時の気持ちというのは、まさに心がとろけそうなほどの、この世に人として生まれてきて最高に幸せだなぁという、至福の喜びをいつも感じています。

先ほどの感想をお伝えくださった方も実際に「結果として」吉方位効果を感じてきたからこその、その体感からにじみ出た率直なご感想だったと思っています。

なぜならその方も、最初に独立してご自分の会社を立ち上げる時からご相談を頂いていましたが、もうかれこれ約12年ほど鑑定をさせて頂いています。

それでも最初はやはりこれから上手く行くかどうか心配だったところ、私の鑑定を毎年欠かさず受けてくださって、その間に仕事でもプライベートでも大きく成果を築き上げてきて、今でも毎年必ず大きく吉方位旅行に行って頂いて、ますます順調に繁栄されていたところでした。

そのように一見、目には見えないけれども皆さん大事だと概念的には分かっている「運気」というものは、実は「干支(えと)=十干十二支(じっかんじゅうにし)」や、「九星」といったものに着目すれば、相当な精度の高さでこれを高めていく、そして高め続けていくことが出来るものなのです。

人が最も幸せに生きるための方法も、東洋の陰陽五行思想には明快に示されています。

その最高の価値を表すシンプルな法則性があり、それは人の開運は干支の「木・火・土・金・水の五行エネルギーバランスを整える」ことで得られるということです。

ただ「運気を高めるんだ~!」といって、周りからの良さそうな気をなんでもかんでも採り入れてしまってもそれは(干支の)五行の気のバランスとしてはちぐはぐなものとなり、表面上だけ忙しくなっても、結局は何にも変わらなかった、ということになってしまう可能性もあります。

むしろ、過去にものすごく熱心に九星気学をやってこられていて、「この数年間でこれこれこういったところに行ってきたんです~」という方の約60か所ほどの吉方位旅行の行き先を十干十二支氣学で干支まで調べた結果、本当に十干・十二支・九星で全部が吉方位の星がそろっていたのはわずか4回だった、けれどもその4回は確かに絵にかいたような吉方位効果が得られていた、ということもありました。。。

もちろんそのことがお分かりいただけた後は、この十干十二支氣学による吉方位を採り始めて来て、着実に大きな効果を感じていらっしゃいます。

また、四柱推命で先月の広末涼子さんやその周りの人たちを鑑定した内容を見て頂いてもお判りの通りに、世の中は基本的にはこうした運気、運命学、特に「干支」で見たとおりに、8割がた動いていると思っています。

しかし100%当たらないのは、未来の下絵として示されている持って生まれた運勢の星廻りよりも、1割の人はそれ以上に努力をして上方修正された生き方をしているから良い方に当たらないのだろうと私は思っており、

逆にもう1割の人は、与えられた素質を怠惰さやネガティブさゆえに活かしきれずに、本来の運勢よりも下方修正された生き方をしているからではないか、と観ています。

しかし人は知らないと大体8割くらいは、こうした運命学で示された通りの生き方をなぞっていくケースが極めて高い、それはそういった上記の理由によるものだから、とも感じています。

そのように人は干支の気で、しかるべき箇所にしかるべき気が増えると、実際に現象としてもこの世の中では怖いくらいにピタリと連動して出て来ます。

これは鑑定師が鑑定して未来が分かることがすごいということでは全然なくて、こうした目に見えない運気の法則性通りに動いている、世の中をお作りになられた方こそがとてつもなくスゴイ存在(!)ということです。

その方が、同じく自然界と一緒にお作りになられた我々人間に対して、何を望んでいらっしゃるか?を考えてそれに沿って生きて行くのが一番自然で幸せなことなのではないか?という仮説をもとに自分は生きています。

これを実践する最も直接的な手段として、こうした運命学を用いた占い鑑定をお伝えさせて頂いているのが、私の今現在の生き方になっているということでした。

私も2023年の4月の中旬に、自分も年を取ってきた分、両親も着実に歳を重ねてきたので、そのそばで様子を見ながら生活していきたかったので、約30年間住んできて仕事も生活も慣れていた東京を離れて、地元とはいえ高校までしかいなかった仙台に戻って来て今月でようやく3か月経ちました。

これで今年の後半に向けての体制も整ってきましたので、まずはホッとしつつ、なんだか最近は「いよいよ前向きに、やろうとしていることを形にしていこうか!」と思ってきたところでした。

今年の10月1日以降にはインボイス制度に対応するため、消費税をお預かりする「可能性」が出て来ました

そして、これは占い鑑定以外の面、税金、インボイスでのご報告です。

いよいよ今日から約2か月後の、2023年10月1日から施行されるインボイス、消費税制度の変更に対応すべく、私も今までの鑑定料本体の金額に加えて、その消費税分もお預かりするようになる「かも」しれません。

もちろんこれは私自身の値上げということでは全然なく、あくまで国に税金として納めるため、一時的にお預かりするだけのものというのはお分かりのことと思います。

まだ決定ではないのですが、それを9月30日までに決めなければならない状況、ということです。

8月と9月いっぱいまでの鑑定では消費税の10%分をお預かりすることはないのですが、2023年10月1日からは例えば今までの基本鑑定¥30,000-の場合は、今後は¥33,000-を頂くようになるということです。

まだ「可能性」の段階ですが、そのことについても現時点での状況からお伝えさせて頂きました。

このことについては今後も、8月と9月にもまた告知をしていきたいと思いますので、まだ現時点ではあくまでその「可能性」についてでした。

このことや今後の鑑定について色々と細かなご質問がある場合は、メールか、お問い合わせフォームなどからご質問をお寄せください。

あとがき

ということで、私自身は今年はいろいろな変化がやってきて(というか自ら作っていくことで)、2023年の後半にはこれまでにない忙しさがやってくる、という星廻りですので何かと「充実した年になる」ことだけは間違いないと思っています (;^_^ A

しかし実はそれも、もちろん望むところです。

私も今まで、それだけの覚悟と責任感を持って今までやってきて、今後はその実績をもとにいよいよこの仙台への北の吉方位採りを機に、新しいサイクルを格段に大きく広げて廻していこうという計画であり、それがちょうど今年の後半から動き始めるということでした。

実は10月になりますと、ちょうど私が4月に引っ越してきてから約半年が過ぎることにもなります。

気学・方位学では、引っ越し後の半年を過ぎるとさらに「太極(たいきょく)=気の根」つまり自分の方位採りの拠点の根がしっかりと張って強まってきますので、吉方位効果の出方もより一層大きくなってきます。

さあ、いよいよです!気(機)は満ちました!

と、こうした思いがいよいよふつふつと、最近の私の中には湧き上がってきています! (=^_^=)

ですので今年は後半になるほど、例年よりも早めに鑑定のスケジュールが取りづらくなるかもしれませんが、しかし何とか頑張って参ります。

まずはこの夏の暑さにもやられないように様々な工夫をこらしながら、ご自身に最も合った運気の高め方を日々実践していきつつ、ますます開運と幸福を大きく引き寄せて行ってくださいね~!o(^◇^)o

お中元、夏のプレゼント 角松敏生のYouTube

今回は最後に、私の好きな夏のもっともよく似合うアーティスト、角松敏生(かどまつとしき)のインストゥルメンタルアルバムをYouTubeでご紹介します。

※ インストゥルメンタル[instrumental]. 歌のない、楽器だけで演奏された曲を示す。器楽曲。「インスト」あるいは「インスト曲」と略される

この角松敏生のアルバムは今聞いても、いや今だからこそ逆にとても新鮮に感じます。

昔はこのアルバムが貴重でしたが、今ではこれをユーチューブからスマホにダウンロードして、いつでもどこでもタダで聞けるようになったので、とても良い時代になったものです。

アルバムの中の1曲1曲もとてもキラキラしていて秀逸なのですが、アルバム全体での曲の構成もまた素晴らしいです。

前半では、夏がやってきてトキメク季節に入り始めた時の高揚感。中盤では真夏の盛り上がり、そして最後は夏の終わりの、まるで祭りが終わった後のようなもの寂しさや悲しさ、までが見事に表されています。

良かったらぜひ1回ユーチューブの方に飛んでから、スマホにダウンロード(オフラインの↓を押す)して、この夏の季節のどこかで、海を想像しながら聞いてみてくださいね (*^。^*)

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[Full Album] Toshiki Kadomatsu – Sea Is A Lady

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