他にも「伊勢神宮」「仙台」などのキーワードを白い検索窓に入れますと、その言葉を含んだ記事がピックアップされます

2022年の12月は今までの中で、一番忙しい月となりました。感謝とともに私の2022年の活動を振り返るなかで、開運のために大事なこともお伝えしていきます

なんと!早いものでもう2022年もあっという間に、今日で終わりです!(*´▽`*)

数年前までは、このブログも1年の終わりの12月号には真面目な話題ではなく、芸能やアニメネタなどのちょっと砕けた、楽しい話題で締めるようにしていました。

「しかし」今年の特に年末は、今までの占い師人生の中でも一番忙しい年となり、そのためのネタを仕入れることもままならず、本当ならば扱いたい楽しい映画の話題も載せられませんでした・・・。

本当は何について触れたかったかと言いますと、できれば新海誠監督最新作の「すずめの戸締り」を観た上で、その感想などを楽しく書き連ねたいと思っていたのでした(^_^;)

もしできたら、なのですが年明けに映画を観ることが出来たならば、その感想なども載せていきたいと思っています。

<すずめの戸締りのあらすじ>はどんなものかと言いますと、
(動画ですので音が出ますから、聞く環境にご注意ください)
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『君の名は。』『天気の子』などの新海誠監督が、“災いの元となる扉”を閉めるために旅をする少女の姿を描いたアニメーション。九州の田舎に暮らす女子高校生が扉を探す不思議な青年と出会い、災いをもたらす扉を閉めるために日本各地の廃虚へおもむく。少女の声をオーディションで選ばれた原菜乃華、災いを招く扉を閉める“閉じ師”の青年の声をアイドルグループ「SixTONES」のメンバーで『ライアー×ライアー』などの松村北斗が担当する。

九州の静かな町で生活している17歳の岩戸鈴芽は、”扉”を探しているという青年、宗像草太に出会う。草太の後を追って山中の廃虚にたどり着いた鈴芽は、そこにあった古い扉に手を伸ばす。やがて、日本各地で扉が開き始めるが、それらの扉は向こう側から災いをもたらすのだという。鈴芽は、災いの元となる扉を閉めるために旅立つ。

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ということでした。
ネット上の噂では、賛否両論、いろいろとありますが、時間が出来たらぜひ見に行きたいです。

2022年を振り返って

 こんにちは、笹木です。

早いもので、もう2022年もあっという間に最終日となってしまいました。

時(とき)とは、武田信玄の風林火山の言葉のように、疾(はや)きこと風の如く、あるいは疾(と)きこと風の如く、という意味で「時(とき)」と言っているのではないか、とも思っています。

いわゆる今日が大晦日(おおみそか)ということですが、今日までのこの1年間を振り返って見て、いかがお過ごしでしょうか?

ちなみに私の近況は、と言いますと、今年はブログにも各月に活動状況を述べてきましたが、その動きもあってか、この年末年始は今までの人生の中で最も忙しい月となり、もう本当に仕事のみの日々となってきておりました。

更には、机に座り過ぎていたので、デスクワークがメインの方であればお分かりの通りに、首や肩や背中がかつてないほどに凝り過ぎてしまい、そういった中で仕事をしていました。。。

そして今年の鑑定も29日で終わり、今日は溜まっていた用事を片付けたりした後に、ようやく夜からこのブログを書いていたところでした・・・(^。^;)

ですのでもう今回は、なるべく短めに簡単に書くにはどうすれば良いかなぁと思っていたところ、自分の今年1年の活動を振り返るのはどうかなぁと思いつきました。

2022年の活動を振り返って<1月>

今年の4月からこのブログでもお伝えしてきたのですが、私は2023年4月に、生まれ故郷の仙台に戻って、親となるべく距離が近い場所で住みながら、世の中的にはこのコロナ禍でテレワークなども当たり前のようになってきたことも追い風として受けながら、今後は鑑定やセミナー、講座は基本的にはzoomなどのインターネット経由で行っていくことを考えております。

しかし新規の鑑定の場合のみは、私が東京にいる間は東京の大塚オフィスにて。仙台に戻ったならば、最初は仙台駅から最寄りのホテルの落ち着いて話せるティーラウンジで、という形でいずれにしても対面で第1回目のみはじっくり鑑定内容をお伝えしつつ、2回目以降は直接かzoomかメール鑑定か、などのいずれかの形で活動を行っていくつもりです。

もう現時点では、鑑定のご依頼は2023年2月いっぱいまではほぼ埋まってきていて、東京での鑑定の期間で残っているのは3月いっぱいまで、という風になってきておりました。

2022年を振り返って見ますと、ずいぶんと良く動いてきたなぁと思い、それが今年後半の、鑑定ご依頼を多く頂いたことにもつながっているのかも、という風にも感じましたので、今年の活動を1月から順に簡単に振り返って見たいと思います。

1月 「2022年時読みセミナー」 : 2022年が総じてどんな年になるのか。そしてその年運の傾向が、セミナーご参加者様には、どんな風に反映されるのか?をお伝えして、非常に好評でした。

それについて頂いたご感想も述べておきます。

2023年時読みセミナーについて

以下には、2022年の時読みセミナーにご参加いただいて、2023年の時読みセミナーにも今回、お申込みいただいた方からの、申込時のご感想です。

K様より
笹木先生、 いつもお世話になっております。 この時読みセミナーは私にとってとても思い入れの深い講座です。2022年のセミナーに参加したことが全ての始まりで、とてもよいご縁をいただくことができました。 当時、先生のご本を読んだばかりで、自分のようなものが参加してもよいものか、ドキドキしながら先生にメールしたのを覚えております!先生から丁寧なお返事をいただき、思い切って参加したところ、ものすごく濃い内容に驚き感動し、本講座への参加を決めました。また来年も参加できるのがとても嬉しいです。
本当に、いま振り返っても、全講座のエッセンスがつまった内容で、凄かったなぁと思っております!!
どうぞよろしくお願いいたします😊

K様
このたびの、2023年の時読みセミナーのお申し込み、受理いたしました。
2023年の時読みセミナーのお申し込み時の、お気持ちをつづって頂いた嬉しいお言葉もありがとうございます!
確かに、2022年のすべてはここから始まりましたね!😄
あっという間の1年前が懐かしいですが、確かに最初に思いきりは必要だったと思います。でもその分、得られたものも大きかったと今は思って頂けているとしたら、こちらも嬉しい限りです。
引き続き、2023年の時読みセミナーもまた予想以上の楽しさを感じて頂けるように努めて参りますので、次回もどうぞよろしくお願い申し上げます。
笹木

O様より
笹木先生
お世話になっております。
本年はたいへんお世話になりました。
たいへん充実した講座を受講させていただき、吉方位旅行も大いにしました。
お陰様で良き友人達にも恵まれ、吉方位に引っ越すこともできました。
生涯忘れ得ぬ年になったと思います。来年も引き続きよろしくお願いいたします。

O様
2022年の時読みセミナーに引き続き2023年の時読みセミナーへのお申し込み、ありがとうございます。
ここからのご縁で、2022年は4月からの講座も受講いただき、人生のターニングポイントとなるような良き学びと、吉方位旅行や吉方位への引っ越しなども含めて、開運のステージが大きく上がった年になったと思います。
これもこの機会を逃さずに、セミナーや講座にご参加いただいたO様の見識と、強い行動力があったればこそです。
引き続き2023年もこの時読みセミナーから、開運のための行動をスタートしていって頂きたいと思います。
2023年も、よろしくお願い致します。
笹木

ということでした。

2023年の時読みセミナーは、1月29日(日)13時から開催します。

全国の、こうした気学や方位学などの運命学について、興味関心のある方が集まって、なるべく皆さま同士でのお話が出来るような主眼でセミナーを開催しています。

私の鑑定や講座を1回以上受けたことのある方のみの限定参加条件ですので、安心して、とても楽しい時間が過ごせると思います。

今年は私も鑑定の項目に、「姓名判断」も付け加え始めていましたが、もうすでに鑑定としてガッツリお申込みいただいた方にはその活用の仕方は存分にお伝えできていましたが、2023年の時読みセミナーでは、参加して頂いた方にも少しだけ、もっと簡易に日常生活でも応用できて、しかも効果は抜群な方法もお伝えしようと思っています。

開催概要は、以下のセミナー名から説明用のホームページにリンクしていますので、興味のある方はご覧ください。

2023年の干支と九星を、風景で表した写真です

Zoom版『時読みセミナー 2023年 癸卯 四緑木星中宮年』
https://sasaki-unmei.com/tokiyomi

2022年の活動を振り返って<2月~8月>

と、そのように2022年のすべての活動は、この1月の時読みセミナーから始まっていましたが、受けた方はとても濃い内容だとおっしゃっていただいており、ここでつながったご縁がとても良かったという風にも言って頂いておりました。

その流れで2月以降も見ていきますと、

2月 「九星気学 超入門講座」開講 

3月 「四柱推命 超入門講座」開講 

4月 「十干十二支氣学 九星気学編(基礎編)」開講

私もこの講座のネーミング「基礎編」についてはどうしようか?どう変えようかと思って保留中でいたところ、2022年に通信講座でこの基礎編を受講された方から以下のような心温まるご感想を頂き、まだしばらくこのままでもいいかなぁとも思い始めてきていました。。。

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現在、十干十二支氣学の基礎編と初級編を、テキストと、『新十干十二支気学 ー四柱推命+方位学ー』(平成出版刊)(「気」の文字は書名の表記の通り)と、講座の動画から学習中の過程におきまして、その内容は「簡単」という意味での基礎ではなく、極めて精緻であり、且つ、奥深く、その素晴らしさを何とかして表現できることを試みますならば、荘厳にして神聖なる建物を支え成り立たせている礎石の意味での「基礎」であり、それ無しでは成立し得ない「根本」であり「エッセンス」にあたる、極めて重大な構成要素と痛感しております。
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とのことでした。H様、本当にありがとうございました。これからもこのH様からのご感想に引けを取らないように励んで参りたいと思います。

4月 十干十二支氣学として初のフィールドワーク「千葉神社 団体参拝」

あらゆる神社の神様の中の、宇宙でいえば常に揺れ動かない北極星、太極の神ともいえる、方位で言えば北、北辰、宇宙の根源である「天之御中主」を祀っている神社で、運命学や気学・方位学についての話をするセミナーを行いました。ここでも参加者同士の横のつながりがとても深くつながって、有意義なセミナーとなりました。

6月 「十干十二支氣学 十干十二支編(初級編)」開講

十干十二支氣学では、運勢や方位を共に見る際には、天・地・人の気である十干・十二支・九星を観る場合も、もっとも要の部分は「十二支」だとお伝えしています。その核心の部分を扱う「十干十二支編(初級編)」が、毎年6月、暦の上での最も暑い真夏の時期からスタートしていきます。

7月 Zoom版「諏訪大社四社廻り 吉方位開運セミナー」開催

私が諏訪大社に吉方位で参拝してきて、そこで諏訪の気が色濃く詰まった物実(ものざね)を購入して、参加者の方の陰陽五行の気で最も開運にちなんだものをご自宅にお送りしながら、諏訪大社やそのご神域の意味などについて、zoomのセミナーでお伝えいたしました。

2022年は今までに比べても、この年が私の東京在住最後の年になるということも踏まえてかなり行動的にセミナーを開いた結果、自分自身も学びになり、それをセミナーや講座のご参加者様にもお伝えできて、とても講座が深まったと思います。

8月 西の吉方位旅行へ2回、京都と佐賀へ行ってきました

京都も佐賀にも、講座の最上級のクラス「鑑定師育成編(中級編)」の修了者がいらっしゃるのですが、そこでそれぞれ京都や佐賀のパワースポットに案内して頂いたり、佐賀では特に深い内容を持つ姓名判断をしていらっしゃる受講生の方のところに伺って、姓名判断の手ほどきを合宿形式で受けてきました。これでさらに私の鑑定の幅も広げることが出来ました。

そもそも、人の運命というのは、大きく観ますと3つの要因で成り立っていると考えています。

人の運命を大きく分ける、3大要素

1つは生年月日。

しかしこれはもう過去に定まったものなので振り替えることはできません。その定まった性格や宿命や運勢を読み解き、この流れに合わせて身を処していくことで、最良の結果を得ようというのが運命学の考え方です。

もう1つは、生まれた後に移動した方位の吉凶の累積エネルギー。

これもまた大事です。特にこちらは後天的なもので、生まれた後から自分の考えや心がけ次第で変えていくことが出来るものですので、まずは運命学の半分としての先天運である生年月日による影響を観た後には、残り半分のこうした後天運を司る気学や方位学を見ていくのが、私自身としては最も面白いですし、運命の改善にもダイレクトに影響があるので、現在の私はここに軸足を置いて、鑑定内容を提供しているというスタンスです。

3つのうち、最後は「名前」です。

これもまたとても大きな影響力があるものです。それはどんな風に出て来るのか、と言いますと、例えば目の前に2枚の布があるとします。

1枚の布には「絹のハンカチ」。もう1枚の布には「ボロ雑巾」という名前が付けられたとします。

そうしますと、それぞれ2枚の布のその後の運命にも、名前が大いに影響してくる作用が働く、ということです。

これが自分の名前や、会社で言えば社名。そのほか、身の周りで使っている様々なものなどに対しても、これも吉方位採りと同じくらいに大きな影響力があります。

2023年の時読みセミナーでは、この姓名判断の観点から、すぐにできる、だけれども即効性のあることも活用して、吉方位採り以外にもすぐに開運していけるメソッドもお伝えできたら、と思っています。

2022年の活動を振り返って<9月~12月>

9月 メイン講座のラスト「鑑定師育成編(中級編)」開講

9月から九星気学と、四柱推命の両方を活用して自在に鑑定するノウハウを学ぶ「鑑定師育成編(中級編)」が始まりました。

今年も立派に受講し修了された方々の顔を、最終講座の時と、あとは一番最初の4月の講座が始まった時の顔を復習用動画で見比べてみると、皆さんそろって一様に「全然違うね~!」という風に話しておりました。

これはおそらく、こうした深い運命学の叡智の学びを進めていくと、内面の魂の輝きと深まりが自然と境地境涯を高めた結果、運気も強めることになったり、そのことにより今後の人生に対してどのように生きていったら良いのかということが観えてきて深い安心感も得られ、その過程で吉方位も採って来ているので、それが皆さまのお顔におのずから自信や安心感、運気の強まりとしてにじみ出てきた結果なのではないか、ということも感じておりました。

11月以降は鑑定の最繁忙シーズンへ

このメイン講座のラスト「鑑定師育成編(中級編)」が9月から10月にかけて行われて、10月末に無事に修了となった後、11月以降はもうひたすら鑑定のシーズンに入ってきている、といった2022年の私の状況でした。

元々の想いとしては、「2022年は東京在住の最後の年だから、動きの年にしよう」という抱負を立てていましたが、いま振り返って見ますとその通りになっており、こうして自分での再確認の意味も含めてブログに書き出してみましたが、各地に吉方位旅行に行ったり、現地に行って色濃くその気が伝えられる形式でセミナーを開催したりという風にしながらも、自分自身の学びや運気の向上にもつなげられたので、とても満足しています。

しかしそれが良い意味で11月以降の、通年以上の忙しさにつながってきているかもしれず、鑑定書作成などでデスクワークで机に座っている時間が増えた分、肩や首、腰などの凝りもまた著しくなってきて、その点では多少の辛さも感じてきておりました。。。

そして、時として元から予定がビッチリ入っているところ、どうしても緊急で鑑定してもらいたいという方からのご依頼もあったりして、しかしそれも、そういうご事情だからこそ常日ごろ以上に手を抜かないで真剣に鑑定をさせて頂き、その後にお喜びいただいたということもあり、体は大変でしたが心は嬉しい、ということもあったりも致しました。。。

お客様からのお喜びの声

本日は急遽お時間をとっていただき本当にありがとうございました。
こんなにも丁寧に見てもらえるとは思わず、夫婦ともども感激しております。
転職、引越しと不安な気持ちで過ごしていたのですが、先生のおかげで安心して決めていけそうです。
今後もぜひ、定期的に先生にみていただきたいと夫と話しております。
末長く、今後ともよろしくお願いいたします。
本当にありがとうございました。
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というお喜びのご連絡も頂き、こちらも本当に嬉しいです。もちろん次回以降も、しっかりと最大限の鑑定でお力にならせて頂くつもりです。

あとはこれはどの方にも共通して言えるのですが、もし最繁忙期でない時にご連絡を頂けたならばもっとゆっくりと、さらに心からリラックスしながら楽しく充実した時間を過ごせます。

・・・というような、2022年を振り返った活動の総括と、私の近況となっておりました。。。

スミマセン、今月はもうこれで精いっぱいです・・・(≧∇≦)

あとはまた年明けに、年始のご挨拶や、時読みセミナーのことなどについてのお知らせを出していくかもしれませんが、今回は少し遅れるかもしれません。。。

私も年々ありがたいことに、鑑定や講座のご依頼を頂けることが増えてきて、しかしそれが特に2月4日の暦の切り替わり前の、この年末年始に忙しさが集中してきておりました。来年の運勢は、来年になる前に観たいですもんね・・・

今後どうして行くか、このままだとこの時期に自分の体がもたなくなると、皆さまにこうした運命鑑定をご提供することもできにくくなっていきますので、その点も課題として考えながら、少しだけ今年の年末年始は休んで行きたいと思います。

しかし溜まっている鑑定書作成もありますので、それは本来でしたら休みたい正月3が日に今年はまとめて集中してこなしていくつもりですので、そんなに休めはしないのですが、まずは2022年を自分の立てた目標通りに、満足のいく形で1年を終えられたことで良しとしたいと思います。

皆さまの2022年はどんな年でしたでしょうか?

運命学を知る意味

こうした運命学であらかじめ翌年や、今後の長期的なスケジュールが分かっていると、とても生きやすくなります。

会社などでも長期の経営計画を立てるのと同様に、私たちの人生でもこうした運命学を使って傾向と対策を立てると、計画を効率的に実践していけるからです。

結局人生は、すべては今自分が思い描いていることが、必ず多かれ少なかれ、反映されていきますので、それであれば建物の土台をまずはしっかりと据えるがごとくに、自分の想いを正月などに「年頭の抱負」として明確に描いていきつつ、それを最も確実に実現していくための「運命の計画」も立てていくのが、結果的には一番楽に危なげなく、自分の想いを形にしていくための方法だと考えています。

そのために、ご自分でこうした運命学を学ぶも良し。専門分野はプロに任せるのもまた良し。

その場合は私の方から、古来より伝わるこうした「陰陽五行の叡智」「十干・十二支・九星」について、その方の開運と幸せにお役に立てるようその方に合った形でオーダーメイドで解釈し、お伝えしていくことをこれからも頑張っていく所存です。

来年の私の運勢的には、今年と同じかそれ以上に忙しくなる、と出ているのですがあとは体との兼ね合いです、もはや私の次の課題はそちらの方が大きくなってきております(´▽`;)

そこに仙台への移住のこともあり、2月以降はさらに忙しくなってきたり、いま鑑定の枠の残りはほぼ3月のみで、それ以降は仙台で鑑定を始める4月末から5月上旬以降という風になっていますので、私もさらに新しい未知なる領域に向けて頑張っていく所存です。

そしてやっぱり、人生は最後は楽しまないとですから、皆さまもご自身の立てた計画が最も実りあるように遂行していけるように、まずは2023年の現実的の、そして運気的な計画も立てていってくださいね(^^)

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