いよいよ今日は、あっというまに2023年の5月末となりましたね。
近況としては、前回のブログを更新し終わった5月10日ころに比べますと溜まっていた用事も「ほぼ」こなし終えて、仕事の環境や日々の生活に関しても落ち着いてきたので、いよいよ本格的な活動が再開できるようになってきました。
今回のブログでは手短に私の近況をお伝えしますが、それ以外のトピックとしては、世間を大きく騒がせた市川猿之助の事件も十干十二支氣学で鑑定してみた結果、「なるほどなぁ・・・」という結果が観えてきて、そこから私たちの人生にも役立つ法則性が観えてましたのでそれにも触れて参ります。
そのために分析することとして、
この事件はいったいどういう背景だったのか。
なぜこうなったのか？
彼は正しかったのか、それとも間違っていたのか。悪いとすれば誰が悪かったのか？
こういう事件を起こしたのはどんな心境でだったのか？ということと、
今後の未来は？
ということも含めて十干十二支氣学での分析から見えてきた点。
そこから私たちの人生を良くしていくのに通じることについても、感じたことをお伝えして参ります。
あとは7月23日(日)のセミナーについてと。
最後のあとがきには楽しい情報。仙台の食や観光情報について載せています。
最後の章の、仙台の食など楽しい事については最後に見るようにして頂けたらと思います。
私が最初から一生懸命書いた真面目な文章を全部飛ばして、いきなり最後を見てはダメですからね！(≧∇≦)
最近の近況や、鑑定の様子など
こんにちは、笹木です。
先月の4月半ばに長年過ごした東京から、生まれ故郷の仙台へと仕事もプライベートの環境も同時に引っ越すという大変化の月を過ごし、その後の仕事やプライベートの荷物の整理整頓、新しい環境に慣れるための日々を約1か月半過ごして、ようやくすべてが一通り落ち着いてきました。
もちろん100％ではないのですが、90％以上の大部分に関してはもうだいぶ慣れてきました。あとは時間をかけて、残りの10％の部分の完成度を高めていこうと思っています。
そういった引っ越し後の整理整頓や、仙台に慣れるための日々のさなかでも、4月末やこの5月には前々から鑑定をお申込みいただいていた方とは、仙台でお会いしていました。
鑑定では、東京など別な場所から今回仙台にお越しいただいた方とは、２時間でお申込みいただいた方に関しては歓迎の意味で、通常は鑑定でお会いした際の飲食代はお互いに割り勘でやらせて頂いているのですが、今回はこちらからティーラウンジでアフタヌーンティーセットをプレゼントしたり、またはお客様と塩釜神社に参拝した後、お寿司屋さんでの直会(なおらい)をご馳走いただいたり、などということもありました。
私の場合は鑑定の時には、必ず会う前までの予想を上回る結果や手ごたえや嬉しさをつかんで帰って頂きたいというサービス精神が最も多い星廻りでもあるので、今回もそのようにさせて頂いておりました。
市川猿之助の事件について
そして本日から約2週間前の5月18日に、急遽、市川猿之助のニュースが飛び込んできてビックリしましたね！
ご両親が亡くなって、市川猿之助本人も自殺未遂ということでとても痛ましい事件です。これは非常に気になったので、十干十二支氣学で読み解いてみました。
鑑定書の形式でまとめましたので、十干十二支氣学である人の持って生まれた資質やその時の運勢、起きた出来事を分析した場合はどうなるのか？といった読み解き方の参考にもなりますので、その見解を述べてみたいと思います。
市川猿之助の鑑定書の下には、星を読み解いた鑑定文を記していますが、字が小さいのでこのブログの以下の欄にもテキストとして記載しておきます。
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もともとは、冷たい湖と大河の上に寒々と弱い光を放つ太陽、という命式です。
運命の調律法のタイプ別で分類して観れば、水気の官星大過型。これは真面目で融通の利かない、細かいところに目が行きがちでそれが気になって、周りからすれば多少面倒くさいところも持つ、しかし悪気のない純粋な好青年タイプでした。
35歳までは苦しい修行期間を経てきたと観ますが、それが36歳以降はステージアップする中で徐々に明け始めるがまだ完全には悩ましさからは抜け出られなかったところ、41歳からはいきなり必要だった木気の印星が「亥・卯・未」の三合木局が成立することにより丙の火気が通根するのと木気が膨大になり心の安らかさが得られたことにより、それまでの人生では感じたことがなかったほどの大開運・大充実を感じることとなりました。
しかしその運気も2021年12月で去ってしまい、2022年1月からは同じようにやっていても結果がそれまでに比べて驚くほど出てこないといった急激な運気の弱まりを感じたことでしょう。
人は衰運期には無欲になって心が引き締まり、開運期には普通にしていても心は放縦（ほうじゅう：気まま・ワガママ。何の規律もなく勝手にしたいことをすること）になりがちです。
本来は生きづらく悩みを感じやすかった自分を守ってくれる働きを持つ木気の印星もいきなり多くなり過ぎれば、昔の謙虚さをはるかに通り過ぎてワガママや甘え過ぎに注意という状態に普通、人はなるものです。
そのように2022年からは今まで最高に強力だった追い風がいったん微風にまで落ちたのでかなり急激な運気の急ブレーキを感じたという流れでした。
そこからの1年間で焦りとストレス、今までのようにはたとえ同じようにやっていても結果的にうまくいかないいら立ちなどは相当大きかったことが想像され、過去の一番良かった時、大事にされ、時に甘やかされていた時の心の状態のままに周りにいらだちやストレスをぶちまけた可能性もあります。
そのおごりで出した行動が跳ね返ってきたことが今回のパワハラ・セクハラ報道と、そこからの両親ともにの自殺と、ご自身の自殺未遂へと追い込まれ大事件になったことにもつながったのでは・・・？と拝察されます。
「しかし」2022年の運気もけっして悪かったわけではありません。
三合木局が成立していた41歳からの5年間の時を大吉とすれば、2022年の運勢は小吉、2023年は末吉というニュアンスなのでまだ普通の状態と比べても決して悪いわけではありません。
普通の人で、大凶とか中凶の運勢にいて頑張っている人もたくさんいるのですから。。。
なので若い時と比べればまだまだありがたい環境に居るのですから、心を謙虚にしてもう一度気を引き締め、やり直しさえすれば全然行けるはずです。
さらには51歳からは大運で「午」、歳運でも「午」が廻ってくるので、この時に人生全体を観ても最も嬉しいことも起きてくる運勢です。
この方はまだ結婚していないようですが、おそらく2026年の51歳の時に結婚をすることになるはず、でした。。。
2023年5月節は「丁巳」月なので確かに水火激冲気味でストレスもピークになり九星気学による傾斜観法でもそれは示されていましたが、今回の事件で悪かったのは、運勢的に観ればやはりご本人様という見解です。
あまりにも過去の調子が良い時期に人生や周りをなめすぎる人生観になってしまい、過去の謙虚に心を引き締めていたことを忘れ、考え方が緩み過ぎてしまったことによって今回の事件へとつながったと十干十二支氣学では観ます。
「確かに」過去のもっとも良かった時に比べれば今は一旦調子は落ちていることは間違いありませんが、あと3年後の2026年には人生でも最大の嬉しいことがやってくる運気のピークも来てくれます。
今後の後半生もずっと運命の温度は南方運（なんぽううん：夏の30年間）や東方運（とうほううん：春の30年間）で温まっていて、今後の寒さを感じる数少ない時期の一つがこの2022年・2023年でしたので、ここでもう一度おのれを謙虚に見つめ直し、芸に精進すれば歌舞伎界でも大きな役割を担って大成する後半生でした。
さらには運気の調子が落ちた2022年と2023年にはこうした十干十二支氣学のような干支の吉方位採りを知らない限りは、引き寄せの法則により凶方位に行ってしまっていた可能性もあります。
それにも行かないで、出来れば吉方位に行っていたらもっと結果は良い方に変わってきたはずです。
そのように人生には運勢の波があり、どんなときにでも人生全体と自分の持って生まれた資質を観れば、常にその時々での最善の状態をキープできるのですから、この方はせっかく良い資質と運勢を持って生まれてきたのに、こうした運命学で「人生の全体まで見た上での、今の最も良い考え方と身の処し方」を教えてくれる占い師がいなかったのではないか？ということが疑問に思われ、そのことが悔やまれます・・・。
引き続きこの方の今後の推移を見守っていきたいと思います。
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7月23日(日)13時から、Zoom版 2023年「裏」時読みセミナー『人生で同じ傾向で失敗しないための、干支の五行エネルギーバランスの【美しい】整え方』を開催します
そして前回のブログでもさわりの告知はさせて頂いていましたが、7月23(日)13時からセミナーを開催します。
これは2023年1月末の時読みセミナーの裏バージョンとも言うべきもので、この時には2023年のその方の運勢を詳細に読み解いたうえで今年に「やった方が良いこと」、という視点から星を読み解いていました。
しかしこの7月末のセミナーではその反対の視点を持ち、2023年に「やってはいけないこと」という観点から参加者の方の星をまずは笹木が読み解いて「運命の調律法」に則ってワンポイントアドバイスをして要点をつかんで頂いた後、参加者の皆さま同士でそれを確認し合い、その方向性でお互いに相手の星についての感想を述べあい鑑定し合っていく、というスタイルを考えています。
人というものは、たとえ人生の中で経験を重ねる時間が過ぎていってもそうそう内面は0から100にとか、白から黒には変わらないものです。
2023年の運勢面で気を付けること、それはこの年だけではなく一生涯のテーマから派生して出て来るものですので、その大元の傾向も認識し合うことでそこには気をつけつつ、さらに頑張るべき努力の方向性も明確にできますから、より一層自信を持って日々の努力に向かっていけるでしょう。
さらに今回のセミナーが大きな意味を持つのは、こうした良き叡智の学びも一人だけで本やインターネットで学ぶのでは続きにくいかものすごく大変なので、そうではなく大勢で。
普通の生活では知り合うことのできにくい、こうした目に見えない深い運命学の分野に興味を持つメンバー同士で交流し、相手のことで気づいたことを述べあっていく、というのがこのセミナーのもう一つの大きな特徴です。
なぜなら世の中のすべての学びというものはこうした運命学の学びにとどまらず、インプットした後にアウトプットしてこそ初めて自分の頭の中に定着していくものだからです。
一般的には、インプットしてから2週間で3回以上のアウトプットをすると、定着するといわれています。
今回のセミナーでは、皆さま同士で相手の星を見て気づいた点を伝え合っていくことで自分の頭のトレーニングにもなり、相手からも自分の気づかない点を指摘されたらそれもまた為になりますから、総合的な鑑定の実力や周りの人へのアドバイス力も身に付いていくでしょう。
そして今回は、参加者同士でのLINEグループを作ることも考えています。それにより、セミナーが終わっても簡単なことなら常にみんなで気付きを共有出来て、さらに今回のセミナーで1+1が3の付加価値も感じられると思っています。
この経緯は、もともと2021年からはコロナ禍になって実際の会場での直接の講座ができにくくなったこともあり、講座をzoomのオンラインで開催したところから始まります。
その際に、直接の会場で講座を開催する時には、受講した皆さま同士で前後左右の席の方とお話をする中で親睦を深められるのが最大のメリットだったのですが、オンラインですとそれが出来なくなったので、代わりにラインのグループを2022年から作り始めて皆さま同士で交流して頂いたところ、非常に好評でした。
このスタイルを今後も少しずつ広げていけたらと思っており、まずその第一弾として、7月23日(日)のセミナーの参加者同士でもＬＩＮＥのグループを作って、やり取りをしてみようと考えています。
もちろんグループに参加しても、自分のメッセージは発信しないでみんなのやり取りを見ているだけでも大丈夫ですし。しかし出せば出すほど入ってくる、の例え通りに、勇気を持って発言してみることでとてつもない効果も得られます。
その皆さま同士で交流して頂く流れが後々どうなっていくのか、もっと密度濃くやり取りをする方式に移行していくのか。
それともネガティブな意見が出たり、占い講座を学ばないと分からない専門的すぎる質問が噴出してうまくいかなくなるのかどうかは、まさに道なき道を切り拓いていく現在進行形の流れにもなっていますので、その中で判断していきたいと考えています。
ポイントは、中田敦彦さんや西野亮廣さんがやっているオンラインサロンのルールを調べてみたところ、次のように、
① 相手の立場や感情を尊重する
② 自分の目的や要求を明確にする
③ 具体的な事実や根拠を示す
④ 解決策や提案を提示する
⑤ 感謝や謝罪の言葉を添える
などがあり、その中では今回は、①と⑤が大事だと思っています。
これまでの講座の受講生の方の中にはすでに、かなり結果を出されている方もいます。
占い師としてやられている方で講座の受講を修了後、子宝を授かりたいという夫婦に十干十二支氣学で鑑定をして吉方位旅行を提案した後に、その通りにご夫婦が子宝を授かったということも出てきました。
今回のセミナーの受講生同士のやり取りでは、その中には講座を修了された方や、鑑定を受けたのみの方もいて学習の進度はバラバラですので、こうした深い部分までラインでやり取りするとちぐはぐになりますので、その場合は占い講座を受けて頂くのが良いので、今回はある程度の簡易なところまでとは思っています。
そしていずれ深い話も存分にできるような講座全体の受講生のみのグループLINEも作りたいと思っていますが、今回はその第1段の試みとなります。
それをうまく行かせていくためにはどのように進めていったら良いのか？を一歩一歩手探りで試行錯誤していくつもりです。
しかし今までにグループLINEを作って私も感じていたこととしては、小さなマイナスもあるかもしれませんが、圧倒的なプラスの方が大きいということです。
いろいろなメンバー同士が集まると、最初には想像もしていなかったような皆さまが固有に持っていたけれども誰にも言えていなかったような優れた意見が出てきて、1+1が10にも20にもなるように感じていました。
その参加人数が多くなればなるほど、さらに相乗効果的にメリットの方が増えていくのではないか？と今のところは考えています。
7月23日のセミナーは、2023年の1月末の時読みセミナーと同じ形式で考えていて、この形式は年2回、1月末と7月末にルーティンとして行っていくつもりです。1月末の時読みセミナーがやった方が良いことを扱う表バージョンとすれば、7月末のセミナーはやってはいけないことを扱う裏バージョン、という感じです。
その「表裏一体」で見ていくことによって、初めて陰と陽がそろって完全な形になり、さらに大きな効果も出てくるでしょう。
参加要項は、セミナーのページに記載していますので、ご興味のある方はそちらをご覧ください。
Zoom版 2023年「裏」時読みセミナー『人生で同じ傾向で失敗しないための、干支の五行エネルギーバランスの【美しい】整え方』
私の2023年の残りの期間は、後半が「ものすごく」忙しくなると出ています・・・
ところで私の2023年の運勢も観て前々から分かっていたことなのですが、この引っ越しを終え、その後はしばらく新しい事への準備と仕込みの時期を過ごした後、今年の後半は相当忙しくなると出ています。
相当、と言いましたがこれは私の人生の中でもトップ3を争う忙しさということも具体的な星廻りとして示されていました。
なぜならまだ声高（こわだか）には言えないのですが、今あるプロジェクトを考えているからで、それは東京から仙台への移動という「北の吉方位」を採ったことにもよって、自分でも「0から1」の新しいことをやるのがこの方徳効果にはピッタリ合っているし、それを自分でも意識して行っていくことで、この開運効果を100％引き出していけるということが分かっているからです。
そして今からやったことがおそらく今年の後半あたりに形として実ってきて、その方面でもうほとんどエネルギーを採られることも予想され、2022年の鑑定シーズンの時以上に、今年の後半は鑑定お申し込みの枠が早く埋まることも想像されます。
しかし私もここが人生での頑張り時、新たなプロジェクトの進め時でもありますのでそちらを優先しなければならないのですが、なるべく今のうちから心身のエネルギーを整えることも考えて、パワーを蓄えていかねばと考えていたところでした・・・(^_^;)
私もスケジュールは前もって中・長期的に組んで行って、それを粛々と遂行していきたいタイプなのでそういったことも観えてきているのですが、2023年に関しても鑑定は年の早めほど受けやすいかも、ということもあらかじめ付け加えさせて頂きます。
仙台の食や観光についての情報もまとめています
しかし、今年の後半に忙しくなる要素はどこからどう考えても間違いないのですが、それまでの間には出来るだけ許される可能な限り、仙台での楽しいことも開拓していきたいと思っています。
具体的には、鑑定でお越しいただいた方に美味しいお店を紹介したり、観光ルートを紹介したり、です。
まだ具体的な鑑定メニューとして、私がパワースポットなどをご案内するという仕組みは作れていなかったのですが、その原案作りについては進めていました。
観光情報や、美味しいお店の情報集めなどにも余念がなかったのですが、たとえば仙台と言えば最もグルメの情報で有名なのは「牛タン」ですよね。
これについても仙台の情報通の方から、最高の情報を頂くことが出来ました (^m^ )
その方が、ある「超々」世界的大企業の仙台支社に勤めていて活躍している部長さんから聞いた話として、その会社の社長や経営陣が仙台支社に来て美味しいお店を案内する場合には、仙台という場所柄、やはり牛タンのお店には一度は連れて行かないといけないのですが、その際にもし社長や役員の人たちを連れて行ったお店が美味しくなかったら、仙台で勤めている者として上役の心証を悪くし、下手をすれば出世にも響くかもしれません・・・。
牛タンのお店はもちろん東京にもあるので皆さんもある程度、舌は肥えているので中途半端なところでは満足して頂けないのですが、そういった時に必ず「牛タンならばここが仙台ではナンバー1！」という「最後の切り札として連れて行くお店」があります。
実際に私もいろいろな牛タンのお店に足を運びましたが、「やっぱりここは最高だなぁ～！」と感じています （＾ｕ＾）
仙台にお越しいただいた方にはそのリアルな裏付けとともに、その方の開運に最も合った情報を、さらなる付随情報と共にお伝えして、実際にそのお店で料理を食べて頂きたいと思っています。
・・・と、いろいろなことを考えていると、あっという間に時間は過ぎてしまいます。
このままだと、それこそ「いつの間にかあっという間に2023年の後半に入っていた～ (>▽<)」ということになるかもしれません。
そうした時にどうすれば良いのか？
やはりここは最後は精神論・根性論として「今を大切に生きる！」しかありませんね！ (≧∇≦)
私も今の環境に慣れるために最後の詰めを行っていきながら、まずは目前の7月23日(日)のセミナーと、2023年後半に佳境に入ってくるであろう新プロジェクトの準備と仕込みから進めていきたいと思います。
何かに没頭していると、それこそ時間が過ぎるのは早くなる一方ですが、それは充実の裏返しということでもあります。
開運法の真髄とは、シンプルイズベストの法則で言えば結局のところは簡単で、良きエネルギーを採り入れて、日々の生活で知らず知らずのうちに溜まってきた邪気はキレイに浄化していく。つまりプラスなものは入れて、マイナスなものは出す、ということ以外にはありません。
この2023年も、吉方位のエネルギーを採り入れながら凶方位の気は採らずに、日々の溜まってきた邪気などは神社参拝で浄化して頂きながら、ますます良き自分を作っていける2023年にしていきましょう～（＾。＾Ｇ）
