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8月の吉方位旅行の大チャンス月を終えて。方位の効果を引き出すための自分の認識や行動も大事!

8/26(金)に行われた「フロマエカフェ 開運食堂 vol.2」で出されたプレートの1つです。都内でもなかなか食べられない、本物の生命力にあふれた野菜を使った料理は本当に贅沢で美味しいものでした! (^O^)
 
 
 こんにちは、笹木です。
 
最近は台風なども立て続けにやってきましたが、いかがお過ごしでしたでしょうか?
 
台風が来た時は通勤に影響が出て大変ですが、台風一過の例え通りそのあとは爽やかな天気にもなりますので、それを楽しみに思い描きながら頑張っておりました。
 
さて、今回はいろいろとお伝えすることが多いのですが、まず始めにお伝えしたいことは、7月から始まった食と占いのコラボ「開運食堂」の第2弾が8月26日(金)に無事に終わりました。
 
昼の部の親子の方を同時に鑑定してその共通するDNAが命式や手相でどう共通性として出ているかどうかを観る部に関しては空席もあったのですが、夜の部は満席になって前回同様忙しく過ごしておりました。
 
昼の部も2時間、夜の部も18時からお一人様10分ずつで、20時過ぎまで手相鑑定を行わせていただきました。ただしだんだん後ろに押してきて、最後は1時間近く後ろにずれてしまったのですが・・・。(^.^; 
 
そして9月にはまた別な形でセミナーを行います。
 
次回は9月17日(土)に主に女性の方向けに、おそらく皆さま最も興味があるであろう「恋愛・結婚・家庭運 運気アップセミナー」を行います。

 

これまでのフロマエカフェでの開運食堂では2回とも手相鑑定がメインだったのですが、今回はテーマを絞ったセミナー形式で内容の濃い、これを知っていると皆さま今後プライベート運が違ってくるであろうテーマをお伝えしていきます。たとえば今回はプライベート運としての恋愛・結婚・家庭運、次回は社会運として金運、仕事運などについて、を考えていました。

 

たとえば今回の「恋愛・結婚・家庭運の運気アップセミナー」についてですが、まず前提としては「恋愛運・結婚運・家庭運」というのは実は似て非なるものであったり、人生全体の幸せの方向性とはまた違うベクトルのものだということが最新の研究の結果、分かってきました。

 

つまり恋愛や結婚などでプライベート的な幸せを満たすのと、命式全体からみて良い開運をもたらす気の方向性と言うのは違う、ということです。別な角度から言えば、それらは同じ人もいれば違う人もいる、と言った方が正確かもしれません。

 

もっと具体的に言えば、恋愛から結婚、そして家庭を営むという流れの上において「幸せ~」と目いっぱい感じるのと、人として人生において大事な成長の方向性というのは違う要素で成り立っているということです。ただし皆が違うわけでもなく、その方向性が同じ人もいます。

 

その両者が同じ人

その両者が違う人
 
という風に人それぞれで違っていますので、
 
たとえば命式を調べた時に、
 
人生全体のバランスを取る方向性に恋愛・結婚運を満たす方向性が合っている人 → この人はプライベート運が良いと観て、なおかつ人生全体でも幸せになりやすいと観ます。
 
しかし、
 
人生全体のバランスを取る方向性と恋愛・結婚運を満たす方向性が違っている人 → こういう人は自分のプライベート運「だけ」を満たそうとすると人生全体のバランスが崩れていきやすいです。
 
昔の言葉で言えば色情因縁を持っている傾向がある、とも言えますので人生全体のバランスを取りながら同時に恋愛・結婚運も、という風に両方を高めていかなければいけないのでその採り方は段階や順番を考えていくことが必要、というようなことも生年月日から導き出した星を詳しく精査すると観えて来ることが分かってきました。
 
ではいつどのようにしたら最も良い方向に行くのか、これは命式を詳しく分析して運命を調律する気を導き出せばその延長線上に見えてくるのですが、その大まかな考え方ややり方を「ざっくりと」このセミナーでお伝えしようということでした。
 
さらには吉方位を使ってこれを是正するにはどうやっているのか?というところまで踏み込んでいければと思います。そして恋愛運などにかけて桃の食材を使ったお料理なども出す予定です。
 
また近日中にフェイスブックの方に詳細はアップしますので、詳しくはそちらの方をご覧ください。お店の広さにも限りがありますのでまた定員制となりますので、もしご興味を持たれた方は早めにお申し込みいただけたらと思いました。
 
そしてまた本日は8月の末日で、あっという間にブログのアップの締切日となってしまいましたが、十干十二支気学で言うところの8月の天干・地支同会月、吉方位旅行の大チャンスの月ももう9月6日で終わろうとしています。
 
今年鑑定でお会いさせていただいた方には、この8月をぜひ活かしてくださいとお伝えしてきましたが、皆さまそれぞれの目的と想いをもってご旅行に行かれました。
 
中には初めてこの干支による方位採りをした方で、これまでになく純度の高い気が一気に入ってきたことにより、今までの気の流れが急に変わったりして眠っていた衰運の気が表面に出てきて、一見よくないことが起きたり体調が風邪気味になった方もいらっしゃいましたが、これも人間の細胞が入れ替わるのは約3か月前後と言われていますので、この新しく採り入れた気が定着するほどに吉方位効果としての方徳効果も出てきます。
 
結局人というのは精神も肉体も、木火土金水の五行バランスがどのようになっているかの状態で、好調、不調、幸運、衰運などにもつながって出てきますので、これまで九星の象意の観点からだけで吉方位採りをしてきたり全く行ったことのなかった方ほど、ある目的に絞って純度の高い干支による木火土金水の気を採り入れた当初は慣れるまで体の方に一時的に負荷が掛かることも、自分自身も経験済みですが実際にあることなのです。それを肉体面では好転現象、瞑眩(めんげん)現象ということもありますが、運気面でも同様のことは起こります。
 
なぜなら我々自身の心が何か生活スタイルや習慣で変わろうと思ったことがあったとしてもすぐに変われるかと言ったらそうではなく、過去の流れが自身に深くしみついているから、無意識のレベルにまで浸透しているからこそこれを変えるというのは一朝一夕では難しい、ということなのです。
 
しかしそれもすべては最初のうちだけで、結局は良いものも悪いものも自分の内側に眠っていたものが外からの気の刺激に応じて引き出されるだけのことですので、その新しい水がコップに注がれて比率が高まっていくほどに、入ってきたものが良い気であれば良いこととして出てきます。
 
ですので全ては仕事も運気も努力次第。そして継続こそ力なりですので、九星気学で数年間方位採りをやって来ても中には効果を大きく感じられない方もいましたので、この干支による吉方位採りも1回だけではなく最低1年間はしっかりやっていってこそ、あとからはっきりとした効果が出てきてそれが継続的に出てくるようになるのです。
 
さらには年盤・月盤だけではなく干支でも吉日まで合わせて旅行や引っ越しをすると、本当に吉方位効果が高いということを今回は実感しました。これは私も、そして吉日まで合わせて行かれたお客様も同様に言われています。
 
鑑定メニューのオプション①である吉日詳細版までお申込みいただいた方からは旅行後に良く聞くのですが、年・月に合わせて吉日まで合わせて旅行や引っ越しをすると旅行中やその後にも楽しかったり良いことを速やかに、そして大きく感じられるということがあります。
 
旅行だけではなく、特に遠くに行かない場合には日盤の吉方位採りにも使えて、小さくパッと行くとさらに目の前に小さくすぐにその効果は出てきますので、もし可能であれば本当は日盤の吉日までこだわって取ると良いでしょう。
 
干支の吉日まで出せなくても、旅行の出発日などは九星のみで観るのでも結構ですので少なくとも五黄殺、暗剣殺、破れが行き先に廻座している時は外す、という風に凶方位だけは外すようにしていけば良いでしょう。
 
そして吉方位効果を最大限大きく引き出すためには、その方位の象意を意識した自分の認識や行動も大事です。
 
例えば今年の私のケースであれば外格としての自分をさらに大きく目覚めさせるため、木気を高めるべく東や東南に数多く行ったのですが、東の吉方位効果とは大まかにいうと忙しくなったり、朝早くからやる気と活動力にみなぎったうえで行動するようになったり、とにかくやることが多くなって押しつぶされそうになる時もありながら頑張ってそれを跳ね返すように目の前のことをこなしていくうちにそれが自然と力となり実績となっていく、というような形で身の周りに吉方位効果が備わっていくのです。
 
なので今年東に数多く行ってからは、最初の吉方位旅行のあとそれが定着する2~3か月後くらいからは忙しさも増してくる傾向にあったのでさらに自分でも用事を多く作ってなるべく外を動き回るようにしたり、朝も早起きを心がけるように意識したりして、最近になるにしたがって昔は朝起きられなかった自分が今では昔のサラリーマン時代よりも自然と早起きするようになったり、という風になってきていました。
 
その代わり別なことも多少出てきて、家の周りで工事が2つ始まって、駅や橋などでうるさい工事の音がするようになったり、上の階の住人の生活する音がなぜかうるさくなったり、といった三碧木星の特徴である「音 うるさい」といった現象面にもなって出てきていました・・・。
 
さらに今度は東南の吉方位効果を引き出すために、新しい人とのつながりの話があれば積極的に乗ってみたり、今回のフロマエカフェの開運食堂も最たるものなのですが、色々な人と広く交われるイベントを開催してみたり、ということも心掛けてきました。
 
うしますと実際に東南の吉方位効果も大きく感じられるようになったりなど、要は吉方位を採ったらあとは他力本願でその効果が出てくるのを安心してただじっと待つだけ、というのではもったいないので自分でもその効果を後押しするような行動をとるということが大事、だとこれまでの経験から思っておりそれを実行していたということでした。
 
いわゆる「人事を尽くして天命を待つ」ではありませんが、天からの追い風はしょせんは他力、これを受け止めるのも活用するのも、大きくや小さくするのもすべては自分自身の行動いかんにかかっているからです。

 

宮本武蔵が言ったように「神仏は信じて頼まず」ではありませんが、頼るのではなく自らの主体性で運気に合った行動を計画して動くことによってさらにこの応援の助力を強めていく。

これでこそバランスのとれた自力運と他力運の融合となるのではないか、という仮説に基づいて現在の自分は吉方位採りをしていたところでした。

また別な観点から言えば、運命学や手相上で結婚の年と出ていた時に何もなかった、という人と一緒です。

 

なぜかというと「この年に結婚しますよ」と言われて安心して、あとは家と会社の往復しかしない毎日で、その状態でずっと白馬の王子様が来るのを心待ちに待っていて、飲み会や合コンなどの人が集まったり出会いの場所にはどこにも行かずに「この年に結婚できるって言われたから、あとは待ってさえいればいいんだ~」と待っていたら、せっかく来ていた幸運の風を掴み切れず結局は占いを知ったことによりチャンスを逃してしまった、という話もあります。

 
これは吉方位採りについても同様で、吉方位効果を高めるためには自分の努力も必要、というまったくもって当然の、当たり前の結論に行きついてしまうのですが、その代わりこうして自分も動いていくと逆に面白いように、そして絵にかいたような吉方位効果を感じられるようにもなります。
 
少なくとも私に関しては、今年は近場ですが数多く何回も吉方位旅行に行った分だけ、しっかりとその効果がゆるぎなく出てきていましたので、自分自身に関してはホッと一息、今年の全部の吉方位旅行の計画を達成できたので、感謝と喜びをもってこの8月末を過ごしていたところでした。
 
十干十二支気学による吉方位採りは行った時からその感じはありますがそれだけではなく、いったん出始めてきたら数か月単位で継続しますから、まずは吉方位を採って最初の時点でエネルギーの流れが変わったことによって力が入らなかったり風邪気味になったりした場合でも焦らず、むしろそれこそが大きく体の中の気の流れが変わり始めていることを表していますから、体の変化に身を任せて休みたいときには休んでいただければ良いと思います。
 
そしてフロマエカフェや鑑定とは別な形で「十干十二支気学」を表現していくために打ち出し始めた占い講座、「十干十二支気学 講座 初級編」の9月4日(日)からのお申込みも満席になりました。
 
春の講座に引き続いて皆さま気学に深いご興味があったり、これまでも数年以上実践されてきたけれどもそこから九星だけの気学には疑問点が大きく出てきて、干支を活かした方位学に必然的に興味が向かってきた方々からお申し込みをいただきました。
 
春の講座に引き続いて皆さま濃いものをお持ちの方ばかりですので、このエネルギーに負けないようこちらもガッツリとパワーをつけて頑張って講座の内容を伝えて参りたいと思います。
 
ちょっとここで講座でお伝えする内容を別な角度から説明していきますと、
 
九星の奥の次元には干支、つまり十干十二支の気の次元があり、これを見ずして九星で出てくる表面的な象意=現象面だけ見ていたのでは吉凶にブレがありすぎて吉方位旅行の精度が低かったり、まれに九星で吉方位と思っていたところが実際は干支による深い部分では大凶方位だったりなどしてあく出しや凶作用として出てくることもあり得るのです。特にこれが引っ越しで出てきますと大変です。
 
あとは干支と九星の関係に関して一番わかりやすい事例が、よく気学・方位学を知らない人で五黄殺や暗剣殺の方に国内の遠距離や海外旅行で3泊以上行ったとしても、悪いことが大きく出ることがあれば全く出ない人もいたりしますがこれはなぜか?ということがあります。
 
五黄殺や暗剣殺、歳破などの方位に行って悪いことが大きく出てくる人、ちょっと出る人、全く出ない人の違いは何か・・・?
 
その差はどこにあるのか?!
 
といったときに、九星の奥の干支の次元の気がその人の命式全体に対してプラスかマイナスかで、九星=象意としての方徳効果、つまり現象の出方にも大きく違いとして出てくるということなのです。
 
これで九星の吉方位や凶方位の、人によって出てくる効果の差というのは説明がつくのです。!
 
これらを初級編ではその仕組みを学び、さらにいろいろな実例等は中級編で観て行きます。
 
そのほかには大運・歳運の流れから今の自分がどんな運勢なのか、婚期の観方、子供の産まれやすい年、産まれにくい年なども見えてきます。
 
さらには自分の命式からどんな人とご縁があり、どんな人と結ばれやすく、またその人は自分にとってトータル的に良い方向に引き上げてくれるのかそうでないのかも見えてきたりもします。
 
十干十二支気学は先天運鑑定と、吉方位採りを通じた後天的開運法で出来ていますが、命式の中で最も良い星を出したらそれらが強まるように組み合わせて最大限効果が高まるようにするにはどういう星を採ったら良いのかというのを考えたうえで、吉方位採りをして開運をもたらすエネルギーとして採り込んできます。
 
その干支の吉方位採りとしての方法などは、これまでの私の経験から学んで来たことでまだ本やブログ、ホームページにも書ききれない部分もあったので、これをじっくりと講座の中でお伝えしていきたかったということなのです。
 
そのほかにもちょっとした実際に起きた話などにも触れていきます。
 
既存の九星気学の中では良いことよりも悪いことの方が当たる確率が高かったというのは、象意としては確かに九星は年盤、月盤上を廻座しているとこれまでの経験からは間違いなく感じていますが、
 
たとえば今年に関しても知り合いのお子様が今年小児殺(しょうにさつ)というお子様にとってよくない星が廻座している時に旅行に行ったらはしかにかかったとか、
 
干支の次元で運命を調律してくれる気が多すぎる水気を流してバランスを整えてくれる良い働きをする気が木気だった場合、これまで食べなかった野菜を意識して食べるようにした方が良いですよ、とお伝えしてしばらく一生懸命食べていたのですが強烈な反動として、
 
命式の中での忌神(よくない働きをする気)としての水気をまた体が欲して野菜をしばらく食べたいと思わなくなり、水気を強めるしょっぱい煮干しだけをご飯と一緒にしばらく食べ続けたくなったりというように大きな揺り戻しによる反動が来た、などなど・・・
 
頭ではわかっていて実際に運命を調律する気を採り始めたとしても、これまでの体の中での気の流れや食べ物の趣味嗜好など、変わろうとしても一回新しい気を採ったくらいではこれまで染み付いた癖や傾向というものは深く内面に根差していますから、やはりそれが強い人ほど継続的に、そして無理せず少しずつ変わるための努力を小さく積み重ねていった方がトータルでは良い結果に早くたどり着く、というようなことも最近感じていました。
 
なので焦らず無理せず地道な努力を吉方位採りでも継続していく、という一見面白くない結論になってしまうのですが、人生は100m走ではなくマラソンレースですので、吉方位採りに関しても同じようにしていくと一番良いということが分かって来ていた最近でした。
 
というわけで私自身の今年の吉方位旅行のスケジュールはこの8月でいったん終了したのですが、それですと面白くないので何かまた自分の殻を破る挑戦をしようと思っていたのですが、たまたま妹の住んでいる香港に今年の10月に来ないか、という誘いがありましたので乗ってみようかと思っていたところでした。
 
ご存知のように香港は日本から見て西南 申の方位。今年の年盤では壬寅 八白土星が廻座しており暗剣殺が巡っています。10月の月盤は甲辰 九紫火星が廻座しており月盤では凶星は巡っておらず、私にとっても特に凶方位ではなくむしろどちらかというと良い星が巡っています。
 
ここに2泊で行ったらどういうことになるのか・・・?
 
これまでも私自身の実験として、九星気学上では本命殺や本命的殺の方位に干支の吉星が廻っているところに行って実際に方位採りの検証をしてきた身としては、今度はいよいよ暗剣殺の働きがどう出てくるか?というところに踏み込む時が来たのかも・・・、と思っておりました (^_^;
 
これまでもそうでしたが、やはり人様に吉方位のご提案をする以上、まず誰よりも自分自身が身をもって検証し、時には道なき道を切り拓いていくという行為は絶対に必要だなと思ってここまで進んできたうえでこの「十干十二支気学」が出来上がってきましたので、ある時点で満足してあとは過去と同じことを繰り返すのみ、ということは私の今現在、そして今後においてもあり得ないのです。
 
まだまだいろいろな奥義や可能性を秘めているのがこの十干十二支気学だと思っていますので、これを前回と今回講座を受けてくださった方々とさらにさまざまなケースのことを検証して内容を深めていきつつ、吉方位のみならず凶方位の出方についても崖のフチ、ギリギリのところまで近づいてその下の深淵をのぞき込んでみよう、ということでした。
 
そのまま崖から落ちてしまわないように充分注意をする必要はありますが・・・
 (^。^ ;)
 
しかし虎穴に入らずんば虎児を得ず!という例え通りに、常に面白くワクワクしながら生きていくための、今年のとっておきの最後の課題ということで準備をしていきたいと思っていました。
 
毎年ご家族を鑑定させていただいているお客様から素敵なプレゼントをいただきました。なんとあのテニスの聖地、ウィンブルドンのリストバンドとフェイスタオルです!テニスを大好きでやっている私からすると、恐れ多くはありましたが最高にありがたい品物でした。

 

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