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暦の上ではディセンバー でも○○はサバイバー! これからもっともっと更なる倍返しの鑑定へ!

 
 こんにちは、笹木です。
 
夏から秋、そして12月の初旬までは暖かいと感じる日もありましたが、ここにきて急激に寒くなってきました。仕事や忘年会などの忙しさの疲れも含めまして、体調管理には充分お気を付け下さいね。
 
かくいう自分自身も今までの中で一番忙しい12月を送っていたのですが、気力でなんとか土俵際で踏ん張り風邪だけはひかずに過ごしておりました。
 
こうして振り返ってみますと、な、なんと前回ブログを更新してからちょうど1か月も経ってしまっていたわけです。
 
その間何をやっていたかといいますと、鑑定に学びに、またはビジネス的な仕事にと、運気の高まりに応じてやってきた内面の密度の濃い学びの時間を過ごしており、それに伴う忙しさによってそれこそ「あっ!」という間のこの1か月間という日々でした。
 
たまに「まだブログ更新されていないのかなぁ~」と思われているような念も感じたりしていたのですが、しかしこちらとしましてもやはり優先順位的には鑑定がまずは第一でしたので身動きが取れず、どうしようもないままの1か月間でした。
 
たとえて言いますと、おひとり様の鑑定書を作成するのはブログ一本を書き上げることにも似ているなぁ~とこの前ふと思ったりしておりました。
 
つまり自分にとっては鑑定書をおひとり様分作るのは、ブログの記事1本を作るのに匹敵するくらい、毎回ウンウン唸って腕組みをしたりしながら作っており、そうそう簡単に作っている訳ではないのです。
 
その方の1年間の幸せをと思って毎回頭を悩ませながら、鑑定書を作成するときはその方の世界に入りながら1年間の方位一覧表と年運に合わせた中での方位の選択の仕方、年運で気をつけるべきことや開運のポイント、時には詳細な吉日記載版まで含めて作成しています。
 
しかしこうして12月になってまたお客様からのご依頼が最も忙しい時期に突入してくると、そろそろこのしっかりと作りこんで言いたいことはすべて盛り込んだお一人様お一人様向けの丁寧なオーダーメードの鑑定書作成のスタイルもそろそろ限界かも・・・、などと疲れたり睡眠時間が無くなったときなどに考えてしまったりもしておりました・・・。毎年どんどん内容が濃くなっていくものですから。。。
 
でもじゃあもし時間があれば鑑定書を作るように日々のブログの記事を毎日書けるのかと言われたら、きっと書かないでアイディアを練りながらやっぱり同じように月に1本とか2本、というペースだと思います・・・ (^_^;
 
しかしそれくらいしっかりと考え、その時点の自分の中ではなるべく練りに練ったものを出していきたい、後から見たら内容が濃いものが凝縮して集まっている、という風にしたいと思うのはやっぱり自分自身の生き方の本質に根差したスタンスなのかもしれません。
 
最近ですと、あんまりブログの記事の更新間隔が長かったのでなかには「笹木さんもう占いはやめたんですか?」的なご連絡もいただいていたのですが、昨日でようやく12月の前半の鑑定がいったん一区切りしましたので、今年の最後の月に 2013年で一番重要で大事だった自分自身の変化について、感謝と共に述べさせていただきたいと思いました。
 
まず前提としてなのですが、今まで鑑定をさせていただいたお客様からそのあとで感想のご連絡をいただくことも多々あるのですが、吉方位旅行について大きく効果が出た方やあまり出なかった方、あく出しが激しく出た方、またそれほどどちらも大きくは出なかった方など、吉方位旅行に行った後のいろいろな効果の出方について、おひとり様おひとり様ごと違う反応もあるということで、その違いについてなぜなのかと以前から思ったりしておりました。
 
それとまた別な視点として、今の世の中にある気学はほとんどいわゆる「九星気学」という名前で言われているのですが、万年暦などで九星の運行のほかに十干十二支の、たとえば今年ですと癸巳 五黄土星 という風に表記されていているのに、その中で方位では癸巳は使わず九星しか使わないのはなぜなんだろう、という風にも昔は思ったりもしておりました。
 
少し具体的に言いますと、今世の中で気学といわれているものは、前に「九星」、とついておりいわゆる九星気学、ということでこの言葉が何の意味かも考えずにセットで使われています。その前には十干十二支という要素があるのですが、巷の九星気学ではその辺はほとんど十二支の太歳や破れ以外は使われていないのです。たまに深い知識のある方になりますと三合などの深い要素も混じってきますが・・・。
 
そうしますとそこは四柱推命の範囲とも重なってくるのですが、大運や歳運でいい五行の気がめぐってくるのと同じ効果を吉方位旅行に行くことによって取り入れることはできないか、そこと九星の兼ね合いということに関して自分自身の今の考えやスタンス、今まで鑑定してきた方々を見てきたうえで帰納法的に集まってきた公式や定理、そういったことを応用していくとまた九星だけの気学とは違った観点から、たとえば九星では吉方位なのにあく出しが大きく出た時の法則が見えたり、逆に大きく効果が出た方は九星だけではなく四柱推命で言うところの喜神やそのとき最も求めている十干十二支が九星の吉方位と重なったときに抜群に大きな効果が出た、ということも見えてきておりました。
 
そういった意味で来年分の鑑定、それは早い方ですともう今年の8月から鑑定させていただいていたのですが、こういった今まで蓄えてきた知識や経験をいよいよ表立って出していく年ということが見えていましたので、それらが具体的にわかりやすく見える鑑定書フォーマットを、ということで今年は一部従来のものよりも改編して鑑定書をお渡ししたりしておりました。
 
つまりまずはその方の持つ五行のバランスを十干十二支で分析して、最も必要な喜神の要素と忌神の星を割り出し、それは性格とも連動していますのでその偏りや考え方、癖の特徴もお話してまず意識でも自覚できて受ける器が変わったところで、そこに直接的運気を上げる吉方位のエネルギー、あるいは行っては行けない凶方位、時に九星で吉方位と言われているところでも十干十二支で見たら、結果的に精神的悩みをもたらす五行の良くない偏りを助長してしまうところと重なることもありますので、いずれにしても方位というのは軽々しく取ると怖いことにもつながりかねないということは改めてお伝えしていかなければいけないと思っておりました。
 
つまり取るのであればしっかりと見た上で取っていかないと、今月はこっち、来月はあっちに行こうかなぁ~、的な考えですと痛い目にも合いかねませんし、むしろ生半可な生兵法的な心構えでしたらいっそ行かない方がいいともいえます。
 
そして時にはその年の吉方位はないというケースもめったにないのですがたまにはありえますので、そういった場合はあまり3泊以上の旅行には行かず、主に家の中の風水的な手段で必要な五行の気を豊かに補ってください、ということも時にはアドバイスしたりしておりました。
 
なのでゆめゆめ方位のことは軽がるしく扱わない方がよく、それならばいっそ知らない方がいい、ということは昔もそうですが今はよりいっそう深くそう思うようになりました。。。
 
そういった意味で言いますと、もって生まれた五行の気(木火土金水)を十干・十二支・九星で分析して大局の目標と心構え、目の前の身の処し方、先天運鑑定と後天運の開運、ということに関して四柱推命と気学・方位学をバランスよく見て分析した上でその年の吉方位をお伝えする、という風に現在のスタンスは変わってきておりました。
 
その分見る手間は何倍にもなってきており、情報量が多くなればそれは当然といえば当然なのですが、その分過去のお客様であく出しが出た方や効果があまり目立っては出なかった方、大きく効果が出た方などに関しましても、最近の方ではあまりないのですがだいぶ前にそういった現象があった方を振り返って分析してみますと、明らかに一つの定理、公式が成り立つのです。
 
ただしそれを簡単に言うにはあまりにもベースの情報量が多岐に渡っているのでたとえば本に簡単に出来るか、といったら現時点ではどう書いていいのか、どうあらわしていいのかなど皆目思い浮かんでいないのですが、今はお一人様お一人様の鑑定の時に、その方向けに作った鑑定書の中で説明するのみ、と言う状況でした。
 
これはまだ世の中では誰も気学・方位学の分野で言っている人はいなくて、というのも十干十二支と九星、どちらにも精通している必要があったり、あるいは方位を見るときにも四柱推命的要素を交えてみたらどうなるか、という発想を今まで持ち込んだ人は誰もいなかったものですから、これは正直まだまだ世の中には出せないなぁ、自分の中で周りの人たちの幸せのためにもっともっと研鑽しつつ活用して行ければいい、という考えでおりました。
 
たとえばの話なのですが、九星だけ、あるいは全体のバランスを見ないで三合の考え方だけを用いると、なまじ効果が大きいだけに逆に反作用的に出た場合はものすごく大きく逆な効果として出てしまう場合もありますので、自分自身に言える事なのですがよく切れるナイフほど本当に気をつけて活用しないといけないかも、と自戒したりもしておりました・・・。
 
・・・とここまでが今月号の前置きだったのですが(長かったですか?)  (^^;)
 
これから大事な本題に入りますのでもうしばらくお付き合いくださいね。でも蓄えて蓄えてから一気に出す。これは深いことにもつながるのですが、私自身の人生のスタンスや運勢の出方そのものでもあるのです。(言っちゃった・・・。)
 
結局そのように九星気学を突き詰めていくと、十干十二支いわば四柱推命をどう捉えるか、どう学ぶかといった点が非常に大事なポイントにもなってくるのですが、で今までは私も自己流で学んできていた中で、今年は自分の中で最高だと思える師に、あるいは自分と相性や波長が合ってそのエッセンスが柔らかく深く合った形で取り入れさせていただく事ができたのは本当に今年の一番良かったこと、幸せで心からありがたいことだったなぁと感謝すべき事がありました。
 
ここでちょっとだけ四柱推命に関してお話しますと、世の中には四柱推命と銘打つものの流派は膨大ですが、初心者で学ぶ人はどこで学んでいいのか、あるいはどの本を買ったらいいのか、というところから行き詰まり、というのも間違ったというか傍流、亜流の方に激しく進んでしまったものが一般の書店などでは大半を占めていますので、そういったものを読みますと結局は何を言っているのか分からず四柱推命は難しい、ということであきらめてしまうことにもなりがちなのです。
 
私の考えとして今思っていることは、四柱推命は基本は蔵干論、というか結局は蔵干の見方に行きつくと思います。それに加えて五行バランスの見方が違えば、全て喜神と忌神の出し方も変わってくるし、どのように五行バランスをとるかも変わってきます。そうしますとまるっきり結果が違った誤占ということにもつながります。それくらい流派の違いというのは蔵干の見方の違いともいえ、それは少なくとも各流派を含めると10種類以上は世の中に存在しています。
 
同じように通変星だけで吉凶で分けた固定的な見方をしてしまったり、月支元命を蔵干のその月の深浅で分けて単純に格を決めつけてしまったりなどいま世の中では誤った、あるいは当たらない四柱推命があふれています。
 
そういった中で私も今まで自分自身の感覚を元に一人で独学で学んできたのですが、今年の1月にある方の鑑定を受ける機会がありました。
 
その方が浅野太志先生です。(実は私と同い年なのです。。。)
 
ホームページ:浅野太志の占い鑑定
http://www.asano-uranai.com/
 
私もこの方のホームページに書かれている四柱推命の考え方を見たり、実際鑑定を受けて言われたりしたことで正直 「え、うそですよね?ホントにそうなんですか?」と最初は思ったこともありました。(誤った四柱推命の考え方にとらわれていました。。)
 
しかしよくよく理論とその方の実際の鑑定に根ざした考え方を聞いていくと、まさに目からウロコ!といいますか今までの独学での、手の届く範囲だけで勉強してきた四柱推命の知識が間違っていたというのを受け入れざるを得ないこともありました。
 
この方はそういった若い感性で斬新な考えに根ざした四柱推命の本を出されています。
 
四柱推命完全マニュアル
 
その中で、自分も特に「大胆だなぁ」とおもったところは、
 
古典的四柱推命との決別
 
財官双美格などといって正官が重んじられたのは昔の封建時代に皇帝が人民を使うときに都合がいい者を使うような時代だったから。今の時代はかなりの確率で官星がない人の方が自分を活き活きと出して活躍している。
 
格は必要ない。強いて言うならば内格と外格だけでいい。
 
通変星だけで吉凶を決め付けるのは大間違い。
 
五行のバランスを取るのが開運につながるのではなく、偏っていてもいい。自分らしさを発揮することこそが開運につながる。また五行全体のバランスを見ないで部分だけを論じるのはナンセンス。
 
古典的四柱推命の、熱い火を冷ますための水、という処方箋は却って水火の激冲を起こすのでよくない。熱すぎる火には金 特に庚金を用いる。
 
人生で大きなイベントの起こる時期の見方
 
などなど、です。
 
これまで1万人以上の方々を日々の鑑定で見て理論を検証してきた結果と、ご自分の人生自身でも検証されてきたゆるぎない裏付けのもとにこの本は書かれています。
 
今まで自分も薄々これまでの四柱推命は古いんじゃないか、こういったところはもっと新しい考えがあるのではないか、と思っていたところが深い知識の裏付けの元に思いっきり斬新な考え方で書かれていました。
 
格局(生き方、人生の可能性)は自分で選べる。まるでマージャンで上がる牌を選ぶように。
 
なーんて、最初何を言っているのか分かりませんでしたが、でもいまでははっきりと良く分かります、深い納得とともに。また、よくこういう表現を思いついたなぁという感嘆とともに。。。
 
これは正直、今までの四柱推命史上誰も言ってこなかった、ものすごく斬新な新しい考え方です。
 
まさか自分と同い年の、でもこういった天才的な人と出会えて今年は本当によかった、最高の学びの年だったなぁと思っておりました。
 
四柱推命的に分析しますと、たとえば私はスピリチュアルとビジネス的分野の異なる要素を両方バランスよくもっている、ロールプレイングゲームで言いますと魔法と戦いの両方が得意な魔法戦士、ただしそれほど最高にレベルアップするわけでもなく少ない経験値で早くレベルアップするわけでもないのですが、そういった星を持っていますが、
 
この浅野太志先生は、超身旺の外格 身強の従旺格なのでいわば傑出した大魔法使い。その代わり「魔法使い MPなければただの人」という言葉もあるのですが、得意な分野とあまり気にしない分野がはっきりしている天才型、その代わり強い部分に関してはものすごく深い突出した才能を現す、というタイプの方です。
 
それが占い鑑定の方面に出ており、得意な占術は四柱推命とタロットという全く異なったもので、東洋と西洋、生年月日から見る命理学と卜占の分野であるタロットという、これまた一見相反する分野の両方が「得意」という、まさに「特異」な方なのです。 f(^_^; 
 
・・・四柱推命の説明がだいぶ長くなってしまいましたが、つまりはそうやって方位ということに関しても四柱推命の十干十二支的要素で見ていくと、今度は私の今までやってきて今後も軸足を置いていく気学や方位学に関してもかなり違った深化の仕方が見えてきた、という私自身の変化でもありました。
 
つまり単に吉方位を取るよりも、まずは五行バランスを見て自分の性格の長所や短所、特徴を深く認識することの方が先決でモノすごく大事なこと。それがないと吉方位の気も大事な意識の奥深くには入っていかない、ということです。
 
しかし自分の性格を五行のバランスでしっかりと見極めたうえで、足りない五行や多すぎる五行の気、喜神と忌神を出して運気的処方箋をしていく、そこに関して吉方位旅行を活用するというこれまた気学史上誰も言ってこなかったことを活用していくと、実際鑑定を受けた方の心への納得度合いの深さが明らかに違ってきていたり、はっきりとした大きな開運効果も得られたりしてきておりました。
 
逆に九星だけで見て言ったり、あるいは間違った四柱推命的な見方で処方箋を考えてしまうと、切れ味鋭いナイフのような叡智なだけに、たとえば火を誤って使えば火事になってしまうように、車を間違って運転してしまえば事故になって自分も他人も大きく傷つけてしまうように、却って不幸になってしまうことにもなります。
 
つまり世の中で出回っている本に書いてある九星気学の本で吉方位がいくつも開けているときでも、確かにそういう時もあるかもしれないけれども、もしかしたら同じ五黄土星の方でも本当に自分に合った吉方位というのはその中でも数少ないか、あるいはないか、もしかしたら九星では普通の方位でも十干十二支で見て吉方位、ということも実際ありえるのです。まさに狭き門、という感じで。
 
十干
十二支
九星
 
の天地人のタイプの違う気がそれぞれ自分の持っている気のバランスから見て相性の良いエネルギーがめぐっているときを見極めて方位を取って行くというのは、実は非常に針の穴を通すような難しさかもしれません。
 
あとは四柱推命での先天運鑑定に関しても、大運と歳運から見たその時々でのテーマに合った生き方や心の持ち方を選択していくという事を間違いなく鑑定してお伝えすること自体 容易ではないという事もわかってきますと、ますます吉方位取りの重要さとそして鑑定で人様に自分の考えをお伝えする怖さというのも最近になるにしたがってさらに強く感じてきたという次第でした。
 
今年はそういったいろいろな考えが洪水のように浮かんであふれてきている状態で、それをどのように書き連ねてまとめて行けばいいのか、いま現時点では私の中で答えはありません・・・。
 
今この忙しい、ある程度時間も限られた中で出来ることとしては、まずは今までどおり鑑定の中で、吉方位旅行の効果を上げて正しい運気の補充の方向性を目指すための命式の詳細な分析と、その結論に基づいた吉方位表を鑑定時にお渡しするということしかないという状況でした。
 
もっともっとこのことについてはいろいろな角度から書くことは出来るのですが、そうしますときっとかなり分厚い本が1冊かけてしまうくらいになりますので、今日は簡単に結論だけを申し上げました。
 
なので改めて言いますと、今自分が思っているこういったことは、誰の目にも分かるように形に出すすべは現時点では持ちえておらず、あえて言うならばその方の命式に基づいた鑑定書でお伝えするのみ、ということでした。
 
・・・ふう、今日はこの2013年の自分の総決算的な一番大きな出来事、変化について12月の最終月のブログでお伝えする事ができてよかったです。
 
もし四柱推命に興味のある方はぜひ一度この「四柱推命完全マニュアル」はお読み頂いた方がいいと思います。そうしますときっともっと深く運命や人生の考え方について学べるところがあると思いありますので。笹木龍一として、今現在の渾身のお勧めの1冊となっております!
 
これまでもそのように毎年学びはありましたが今年は特に大きな新たな学びがありましたので、(これもよき大変化を促す昨年の吉方位への引越し効果が内面に来た結果だったのではないかと思っております。)
 
来年、いや、まだまだいずれの今後の大きな目標としてなのですが気学に関しては、九星だけではない今の自分なりの考えをまとめた、私なりの『十干十二支気学』を今後世の中に出していけるような公式や定理をなるべく簡素でシンプルな表現の仕方にまとめる、といった目標をもちつつ、日々の鑑定の中でそれを追求していきながら来年もまた毎日頑張っていきたいと思います。
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