時の流れは、ホントに過ぎてみるとアッという間です。
こうやって昨年と同じように桜の写真をアップしてみると、昨年の桜の季節からもう1年が過ぎたということをしみじみと実感してしまいます。
今日は数カ月ぶりに海外から帰ってきた友人と会ったのですが、その時思ったことも「離れている時は次に会えるのはまだまだ先だなと思っていてもいざその時が来てみたら、振り返ってみれば離れていた数ヶ月なんで全くあっという間だったと感じるものだ」ということでした。
ホント時の流れというのは、桜の花のように一瞬のきらめきを残して光の矢のように過ぎ去っていくものです・・・
そう考えると、ますます今を大切にしてこれからの未来を過ごしていかねばという思いに駆られるのですが、今年の吉方位旅行や引っ越しの大チャンスの7月まで、もう4月5日になりましたからあと約3ヶ月となってしまいました。
私は今年の吉方位旅行は東南、できたらニュージーランドに行きたいと思っています。
今年東南が吉方位の方は、本命星が二黒土星、五黄土星、六白金星、七赤金星、九紫火星の方です。
では今年の東南の吉方位の効果はといいますと、
東南は対人関係運や結婚運を結ぶ方位で、そこに家庭運や貯蓄運、改革の気運ももたらす八白土星がこの年は廻座しています。
ですので2009年に東南にもし吉方位旅行に行くことが出来れば、社会運・仕事運的には人との和・ご縁から仕事が入ってきて業績が向上し、また良い改革運・変化をもたらす動きも出てきて今まで見過ごされていた非効率的な部分や淀んでいた水のような部分が大胆に変革される動きが出てきます。
未婚者にとっては今年の東南が吉方位に当たる方は一大チャンスの年で、もしパワーが特に強まる7月にこの方位に行くことが出来ればいいご縁が出てきてまとまる可能性が高まり、現在お付き合いがある方はいい話ならば結実し、よくない話は流れる動きが出てきます。
仕事運・プライベート運、いずれにしても東南の吉方位の気を取りますと対人関係のご縁から運が開き、結果的に大開運に結び付きます。
吉方位の効果は遠ければ遠いほど、長いあいだ行けばいくほど強く出てきますから、対人関係運、改革運、家庭運、蓄財運も向上させる星の効果が組み合わさっている今年の東南に、特に他の月よりもパワーが格段に高まっている年盤月盤同会月の7月にフィジーかニュージーランド等の日本から遠く離れた海外に、3泊以上、出来れば1週間くらい吉方位旅行に行くことができたならば、仕事運及び家庭運、蓄財運などにとっても抜群の開運効果が望めるでしょう。
私はオークランドにいる友人を訪ねて現地に詳しい人しか知らないところも案内してもらおうと思っているのですが、もし上記の本命星の方で東南のニュージーランドに行こうと思っているけれども迷っている方がいましたら、いっそ「大開運のための吉方位ツアー」的に一緒に行くのもいいかも、と思っておりました。
もちろんまだこれは確定ではないのですが、もし東南の吉方位に行きたいと思っているのに迷っている方がいらっしゃいましたら私に「早めに」声をかけてくださいね。