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~生きるって?幸せになるためにはどうすればいいの?~

 

 まず運がよくなるために、一番押さえておかなければいけない法則とは?

 

突然ですが、あなたは運が爆発的によくなりたいと思いませんか・・・?

 

そう、運がよくなれば幸せになれる。ラッキーなことが色々と起こって、それによってハッピーになり恵まれた人生を送ることができる。こういった考え方は決して悪いことでもなんでもなく、人間として生まれてきた以上 至極当然な考え方だと思います。

 

でも世の中を見渡してみると、この人はなんて恵まれた人生を送っているんだろう、という人もいればその逆の人もいたりで、時には「なんで俺は、私はこんな風なんだろう・・・」と落ち込むこともあったりして、なかなか人生そう上手くはいきませんよね・・・。

 

幸せになるために運がよくなることが不可欠ということは分かりますが、ではみんな運がよくなりたいとか、あの人は運がいいとか悪いとか言い回しとしては普通に使っていますが、それでは運の正体とはいったい何なのでしょう? また、運(うん)というのは「運ぶ」と書きますが では何を運ぶのでしょうか・・・?

 

運に関する言葉としては、中国の「陰隲録(いんしつろく)」という本には、人にはもともと持って生まれた徳分、陰徳とか陽徳とかいわれる、人を幸せにしてきたエネルギー、または「ありがとう!」といってもらえた感謝の想いの総量があって、それらのエネルギーを一定の波、運気のペースで消費しながらこの人生を生きている、という風に考えられています。

 

この波が大きく盛り上がって自分に運ばれてくる状態が運が良い、逆に波がほとんど押し寄せてこない状態は運が悪い、または運がない、という風に解釈されています。

 

他にも因果応報とか、善因善果、悪因悪果(ぜんいんぜんが、あくいんあくが)など徳に関してはいろいろな言葉がありますが、これらをまとめて言いますと

 

良い行いをすれば良い報いがあり、悪い行いをすれば悪い報いがある、という風になんだか昔から伝えられているごくごく当たり前のことのように聞こえてきますが、

 

いまはやりの大殺界や、天中殺、空亡と言うのも、実はこの運気の波が季節でいうと冬の時期、外に出るためのパワーがほとんど押し寄せてこない時期、という風に見ることもできるのです。(そのかわり巷で言われているような何か恐ろしいことが起こる悪い時期、ということでは全くなく外に出るのではなくて内に対して、内面の充実をはかるのには最高の天の時であります。)

 

またこの時期は十干十二支の二つの干支の差による運気の調整の時期でもあるので、逆にそれまでに人並みはずれた努力の蓄積のある人は、むしろこの大殺界、天中殺、空亡と呼ばれる時期に一気に大開運することもあります。

 

一番分かりやすい例としては、大殺界は恐ろしい時なので何をやってもうまくいかないからひたすら身を慎みおとなしくしていなさいと言っていた細木数子自身が、この3年間の大殺界の時にテレビや書籍の売上などでむしろそれまでよりも爆発的にヒットしたことによってこれは証明されています。おそらく細木数子は2~3年前にまたテレビに出始める前の約10年くらいは、相当な修行というか研鑽・努力をしたのではないでしょうか?人に言えない苦労や呻吟する思いもかなり味わったことでしょう・・・。そうでなければ彼女自身、この大殺界の時期でここまでブレークすることはなかったはずです。

 

報われない努力をしてきた人はそれが表に出て評価される時、逆に怠けていたりやるべき修行を怠っていた人は帳尻を合わせるためにまとめて苦労をしなければいけない時、それが大殺界、天中殺、空亡といわれてきた時期の真の意義です。

 

この件については、古来からさまざまな解釈がなされてきた大切なことですので、またいずれ機会を改めてじっくりと書いてみたいと思います。

 

人には人生においてもともと持って生まれた幸運の貯蓄量の「徳(とく)」と、人を苦しめたりしたマイナスの貯蓄量の「業(ごう)」があると考えられていて、前世までに積んだプラスとマイナスの両方の貯蓄を、今世で消費し味わうことを義務付けられながらその過程で魂を磨き、また来世に向けて新たな貯蓄作りをするという風に先人たちは考えてきました。

 

その結果、生まれた時点でのプラスとマイナスは生年月日から出された命式によって決算表として顕されており、四柱推命やホロスコープ、宿曜経、その他先天の占いで出されたプラスマイナスとそれに基づいた人生の設計図(プログラム)を解き明かすために、何千年ものあいだかかって作り上げられてきた叡智がこうやって古来よりの占いとして残っているのです。

 

運気のバイオリズムはずっと一律の波ではなく、幸運な時もあれば不運な時もありますが、たとえばもっとも分かりやすくするためにあえて単純化して大胆に仮定してみますと、

 

仮に160の徳分を持った人が80年間生きるとして平均すれば 160÷80=2 なので  1年ずつ同じペースで徳を消費するとしますと、1年で2ずつのプラスの貯金(徳)を消費する割合で幸せを受ける、という風になります。(再度言いますが、あくまでも大胆な例え、です・・・。)

 

ですがその幸運の基の徳分の絶対量が、ある人は持って生まれた時点で1600、あったとしますと、 1600÷80=20 なので1年で20ずつのプラスの貯金を消費する割合で幸せを受けることとなります。(実際にはもっと運勢には偏りがあって、また結婚により相手の運気の影響も受けますから初年運、中年運、晩年運、という風に運気の強い時期、弱い時期が別れてきますが、考え方の基本としては運気のもとになる幸運の源がまずあって、そこから運勢の法則に基づいたペースで徳分が運ばれてきて幸運となり、身に備わるという風に東洋では考えられてきました。)

 

ちなみに先ほどの「陰隲録(いんしつろく)」では、死にそうな人を3日3晩 看病すれば○○度、おなかをすかせている人に一宿一飯の恩を与えたとすれば○度、という風にいわばプラスの徳分・貯金を積むための目安が書かれており、その徳の総量が生まれた時点よりも著しく大きくなれば、あらかじめ定められていた命式から良い方向へと命運が組み変わり、寿命も延び、財産運も大きく授かり、生まれないといわれた子供も生まれるようになるというように、持って生まれた命運を徳を積むことによって変えることが出来る、という風に書かれています。

 

イエスキリストも「天に宝を積もう」と言ったのはこのことを意味しているのではないでしょうか?

 

ですので結論としましては、幸せになるために一番大切で根本的なことは徳を積んで幸運の基盤を太くすること、たとえばワタミの渡邉美樹社長のように「地球上で一番たくさんのありがとうを集めるグループになろう」というように、本業の仕事やそれプラス カンボジアへの慈善活動も通して世のため人のためになるような良いこともしていく、

 

そうするとその徳分が自分たちに返ってきて、企業にも追い風が吹いて普通ではありえないくらいのペースで大きく成長することができる、しかもその徳を積む過程で一層大きな活躍が出来るような自分造り、器磨きによって世の中の人に対してさらに大きな角度から徳がつめるように努力をすることで自分自身も成長する、というように考えて生きることがもっとも自分が幸せになるための秘訣なのではないかと私は思っています。

 

世の中には色々な占いがありますが、運をよくする、ということについて書かれたものはたくさんありますが、その基になる部分をはっきりと認識して太く厚く、如何にして充実させていくかという観点から書かれているものはあまりなかったので、今回はその一番大切な点についてお話させて頂きました。

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