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「気学による卜占」で台風24号の「十干十二支氣学講座 中級編」への影響を占ってみました

 9月から「十干十二支氣学講座 中級編」を開催していましたが、9/30(日)の第3回目は台風24号がちょうど東京を通ることを考慮してお休みとし、その分2週間ずつ後ろに繰延することにした経緯をお伝えしたいと思います。その判断をするのには最初だいぶ迷ったのですが、この中級編の中で扱う「気学による卜占(四盤掛け)」が非常に役立ちましたので、多少講座の内容も含まれますが九星気学が好きな方にはプレゼントの意味で書いていきますので、楽しんで頂ければ幸いです。

※そのあと講座の受講生の方から、JRは首都圏の全ての在来線を20時以降終日運休することが決まった、と連絡がありました。また素早く良い情報を頂けたことに感謝であるとともに、講座を延期してよかったとも思いました。やはり今回はこの「気学による卜占」に助けられましたので、なおさらこの占術に感謝いたしておりました。

こんにちは、笹木です。

今回は9/30(日)に予定していた「十干十二支氣学 中級編」の第3回目の講座が、ちょうどその日の18時~夜にかけて台風24号が東京に最接近するということで、中止するかそれとも開催を決行するか、で迷った時に私がどう占いを活用してどう決断したかをというのをリアルタイム的に書いていきたいと思います。

まずは9/2(日)から始まりました「十干十二支氣学 中級編」についてここまでの経緯をお伝えしていきますと、受講者の方々は今まで十干十二支氣学の講座のうち、九星気学の分野を扱う「基礎編」と、四柱推命を学ぶ「初級編」の両方を受けて来られた方たちなのでいわば粒ぞろい、精鋭ぞろいの方たちが集まってきておりました。

ですので毎回質問も鋭いものや熱く深いものが飛び交い、こちらの熱意とも合わせて1+1がまるで3になるかのような、時間があっという間に過ぎていく非常に充実したものとなっていました。

ここまでのところで中級編を受講された方から届いた感想の一部を載せていきますと、

昨日はお世話になりました。
誠にありがとうございます。
全てが新しく、一つ一つが、とても勉強になります。

昨日は講座、懇親会と誠にありがとうございました。
素晴らしい時間でした。大変勉強になりました。
お忙しい中、素晴らしい参考資料と質問回答資料をありがとうございます。

とても親切で内容の濃い資料で感激しちゃいました。
対応の方法や内容の充実度に、先生の人柄が出ていますね。
本当にありがとうございます。感謝しております。 
 
とても内容の充実した講座でした。
先生の思い、苦労が滲み出ているテキストです。
とても有難いです。
 
段々と全体像が見えつつあります。誠にありがとうございます。
自分自身の学びの奥行きが出てきた気がします。
笹木先生の、講座に置いての惜しみ無い知識の解放に心より感謝しております。
 
というようなご感想をいただいておりました。
 
内容としても、この「中級編」を受講して見事修了された方には十干十二支氣学の名前で鑑定をしてもらえるように、こちらも責任をもって惜しみない応援と知識の習得のための援助をしていましたので当然、中級編の講座の内容もものすごく濃いものとなっていました。
 
そしてその特徴であり結論とするところは、やはり「運命の調律」です。
 
自分の命式のタイプを知り、運命の調律法を知れば、可能な限り失敗を避けて成功のチャンスを手に入れることが出来ます。
 
まず人生において大事なのは、自分自身がどういった人間かという魂のタイプを客観的に知ることで、吉方位採りはそのあとで良いとすら言えます。
 
その吉方位採りとは、いわば心身ともに良いエネルギーを採り入れて定着させる「体質改善」のようなものです。そのためには人間の細胞も入れ替わるのには3か月かかると言いますが、数か月、数年かけていかなければ内面に深く染みついた気もまた入れ替わって行きません。
 
パッと2時間行ってそれで人生全体が変わるわけではなく、もしそれで吉方位効果が出たとしてもパッと出たものはパッと消えてしまいます。
 
その場でパッと分かりやすく出てくるおかげ信仰のような、ご利益主義的な吉方位効果の場合は確かに分かりやすいかもしれませんが、それでは人生は変わりません。
 
もし浅いご利益的な開運を求める気持ちしかないと努力とは全然関係ない吉方位効果ばかりを追いかけすぎてしまい、むしろ人生を損なうことにもなるので時盤単位のみの浅い吉方位採りには注意が必要です。
 
年盤・月盤単位でゆっくり着実に吉方位効果を招き寄せ、そしてあとから振り返ったり気づいて見たらいつのまにか悩みが解決して日々楽しく前向きに充実した日々を過ごせていた、というのが理想です。
 
というような考え方の背景にも触れたりしながら、具体的な十干・十二支や九星に関することを私のこれまでの実際の検証事例なども踏まえながらお話ししてその都度質問にもお答えしていますと、それこそもう毎回「アッ」という間に時間が過ぎていました。
 
それと今月、かねてから商標登録を申請していた「十干十二支気学」および「十干十二支氣学」とそのロゴマーク、さらには「運命の調律師 笹木龍一」の認可が下りました。
 
これはひとえに、これまでこうしたことをアドバイスしてくださった鑑定のお客様のおかげです。
 
と言いますのも、これまでもたびたび鑑定の際にはお客様から「十干十二支気学の名前を他の人に使われないよう、パテントは取らないんですか?」というご意見を頂いていました。
 
パテントとはつまり特許、特許権、または広義の意味合いとしては工業所有権、産業の発展に寄与することを目的とする知的所有権制度であり、狭義には特許権、実用新案権、意匠権、商標権をいうのですが、
 
自社の商品やサービスを表示する名称やマークで、商標法によって保護されているもの。 これにより使用者の信用やイメージを維持し、消費者の利益を保護することを目的としています。
 
私は別にこれまでパテントは取らなくても、こんなに良いものなんだから世の中で使いたい人がいたら使えばいいんじゃない?と簡単に思っていたのですが、
 
しかし最近色々な方からそのことを言われることが増えてきたり、一番ギクッとしたのは「もしも今後他の人がこの十干十二支気学のパテントを取って、十干十二支気学を作った笹木先生自身がこのネーミングを使えなくなっても良いんですか?」
 
という風に言われて、もしも仮にそうなった時のことを考えると確かに「なるほど!」と思いさすがにそうなってはまずいと思って、密かにしばらく前から商標登録を申請していたのでした。。。
 
それがようやく審査が通ったということでした。
 
そしていよいよこの9月末のブログの本題でもある、9/30(日)の中級編 第3回目の講座のタイミングに合わせて台風24号が来たときにどう私が鑑定結果に基づいて判断したかということについて述べたいと思います。
 
この情報を最初に知ったのは受講生の方が良いタイミングでご連絡をくださったからでした。
 
「日曜日の講座ですが、台風が近づいておりますが予定通りで開催で宜しいでしょうか?電車など、交通機関の乱れが懸念されます。このままだと、丁度、講座終了~懇親会終了時間辺りがピークになりそうですが。笹木先生の御判断にお任せいたします。」
 
ということでした。ちなみにこの時の日時は、2018年9月28日 18時39分でした。(あとからこの日時の情報を使って鑑定をします)
 
私はその時鑑定書作成や、講座資料のまとめにかかりっきりでこうした台風のことは一切頭になかったのでその時 ハッとしたとともに、その方には「さすが!」と思って感謝しました。私の至らないところをこうして出来る受講生の方々がフォローしてくださっている、と。
 
そして私が次に考えたのは「さて、どうしよう・・・」ということでした。
 
この「中級編」第3回目はもちろん講座の会場も料金を払って押さえてありましたし、そのあとに懇親会も開催する予定で東京ドームホテル内のお店もすでに予約してありました。。。予約した時点では、そのあとちょうど空席が埋まってしまったくらいの人気店だったので、私としては行って皆さんと美酒美食をいただきながら楽しく話せるのを楽しみにしていました。
 
その時の選択肢としては大まかに言えば2つあり、
 
① 台風がそれるかもしれないし、講座中と終ったあとはそれほど雨や風も激しくないかもしれない。いずれにしても講座会場も懇親会のお店もすでに押さえてあるので予定通りに開催する。しかし、もしも台風が講座が終わるのにタイミングを合わせて直撃して来たら心配。
 
 皆さまの帰りの際の安全を考慮して講座を中止し、懇親会のお店もキャンセルする。ただしもし台風がそれた場合や、お店のキャンセル料が掛かるかどうかも心配。
 
というようなもので、どちらもこの時点ではそれなりの可能性が半々くらいあり、すぐにはっきりとした決断をするには両方の情報を天秤にかけても迷う状況でした。
 
しかしこういった時こそまさに占術を使って判断すべきと思い、ちょうど第3回目の時に実例と共にお伝えしようと思っていた「気学による卜占」を活用するため、実際にすぐに盤を作り始めました。
 
その表はこの下に貼り付けてありますのでご覧ください。ただし一部講座内容の核心が書かれているところがあり、中途半端に知って活用しようと思うとかえって間違ってしまい、その結果道に迷わせてしまうことになるので一部の情報は隠してありますのはご了承ください。
 
ちなみにこの「気学による卜占」とはどのようなものかを簡単に言えば、タロットや易で身近な目の前の右か左かの選択肢を占うもので、さらに細かい名称を言えば、四盤掛け(しばんがけ)と言います。
 
やり方としては、何か物事を占いたいと思った時点の「年・月・日・時間」で九星盤を作り、ある法則に基づいて九星同士の配置から「過去・現在・未来(第一未来 経過)・未来(第二未来 結果)」を出し、あたかもタロットで目の前の選択肢の右に行くか左に行くかを占うように、身近で近未来的なことを見ていく方法です。
 
これはさすが東洋のもっとも奥深い教えである易経を活用して九星盤を読み解くのでものすごく当たる、というか深い内容が信頼できる形で目の前に否応なしにあぶりだされてきますので、まさにこうした右に行くか左に行くかという判断に迷った時には抜群に頼りになります。
 
これを活用する際には占的(せんてき)と言い、まずは「何をどのように占いたいか?」ということをはっきりさせることが大事です。それがはっきりしているほどはっきりとした結果も分かりますが、あいまいだとあいまいな照準しか絞れないので、結果もあいまいになってしまいます。
 
私の今回の占的は表の右上にも書いてあります通り「3回目の講座と懇親会の、台風の影響は?」というものでした。
 
この点に照準を絞って、占いたいと思った時点の「2018年9月28日 18時39分」での「年・月・日・時間」での九星盤を作って急ぎ鑑定をしていきました。
 
今回は中身の知識や方法は難しいので触れずに、結果だけをかいつまんでお伝えしますと・・・、
 
過去 △ 予想外のことが起こる予感。根も葉もない噂や偽の情報に踊らされないようにも注意。 
現在 暗剣殺 ××× 
未来(近未来) 暗剣殺 ××× 
未来(結果) 〇 いずれにしても守りきれない運気の流れ。小さな変化は凶、革命的な大きな変化は吉
 
といったように、まずは4つの盤のうち2つにトラブル運を暗示する暗剣殺がかかっていました。まさに台風が来ることを表しているかのようです。
 
最終的な私の解釈による決断としては「思い切って」この日は休みとし、講座の第5回目は本来10/28で終了という予定でしたがこの日を第4回目とし、かわってその2週間後の11/11を第5回目の内容ということで講座日程を2週間後ろにずらすことを、この結果を踏まえて「即座に」決断しました。
 
講座会場の会社にはその旨をすぐにメールし、懇親会のお店もすぐに電話してキャンセルしました。確認しましたら、前日は50%、当日は100%のキャンセル料だったので今回はキャンセル料も掛かりませんでした。でもこれがもし判断が遅れて翌日の土曜日に連絡していたら、50%のキャンセル料が発生していたところでした・・・。
 
このお店はかなり評価も高かったので今回は残念ですが、ぜひ中級編の開催中に一度は行きたいと思っています。今回はこのお店にも申し訳なかったですし・・・。
 
そして結果的には、この判断で良かったと思います。もしも台風がこの9/30(日)の講座が終わる17時~18時前後にちょうど一番東京に近づいてきて、講座終了後に帰れなくなって水道橋付近に泊まる羽目になったら翌日の仕事に響いて申し訳ありませんので、講座が延期になったのは残念でしたが私としての可能な限りの早めにご連絡をさせて頂くことで、被害も最小限に出来たと思っています。
 
しかし頭で考えればそれは妥当だったかもしれませんがその時点で、やはり一度決めている物事をいったんキャンセル、そして延期をするのにはかなり迷いが生じたりするものです。
 
そこをある意味こうした別な角度から判断を後押ししてくれるト占の結果がありますと非常に心強く、そしてすぐに決断ができて、あとから考えると最も良い結果に出来たとも思います。
 
今回はあくまで身近な一例でしたが、これまでも私は大事な決断をする際に、判断を迷う時にはこの「気学による卜占」を活用してその都度出てくる深い占断結果にはいつも助けられていました。
 
人間は世の中で生きていますと、日常生活の中でたびたび判断に迷うことも出てきます。もしかしたら人生とはその選択の積み重ねの連続と言っても良いかもしれません。
 
そうした時に、この易経に裏打ちされた九星盤の遁甲の神秘の働きにより、目の前の選択を後押ししてもらえるととても心強いです。
 
さらにこの九星盤は卜占だけではなく、その日の日運、あるいはその月の月運に対してもまずは生月盤観法から同会・被同会法などでしっかりと先天運観法、暦によるデータ分析として用いながら、さらにこれを卜占として易経の六十四卦による鑑定方法で見ていきますと目の前のことが細やかに、そして象意から出てくる豊かな情報量も相まって、自分を大きく助けてくれます。むしろこの方面については九星気学の方が四柱推命よりも細やかに、具体的にはっきりと事象が分かるので使い勝手が良いと感じています。
 
ですのでよく四柱推命と九星気学のどちらが正しいか?ということをネット上では言われますが、「どちらが正しいか?ということ自体がすでに間違っている」ものの見方なのです。
 
四柱推命は干支(えと)、つまり十干(天干)・十二支(地支)を見ていくもので、九星気学は九星を見ていくものです。
 
そして十干(天干)・十二支(地支)・九星とは天・地・人の気の次元をそれぞれ見ていくものです。
 
天からくる繊細な兆しのような気を大地の力強いエネルギーの気が支え、それが人の感情に働きかけて我々が一白から九紫の象意に応じた行動を取ることによって、良くも悪くも運命通りの行動を取りやすくなっていると観ます。
 
しかし分からなければこの作用は無意識の領域に働きかけてくるものなので我々は運命のままに生きる確率が極めて高いのですが、この星の働きを知ることによって短所を改め長所を伸ばし、よくない時は最小限に、良い時は最大限に伸ばしていくことも出来ます。
 
これが運命學を知るメリットとも言えます。知るところから変えるきっかけが与えられるので、いずれにしてもこの運命學を学ぶということが人生を変える最初のとっかかりとも言え、とても意義のあることなのです。
 
特にこの九星の働きは目の前のことや表面の現象として分かりやすく現れやすいです。その九星の奥には十二支、さらには十干の気があってそれが表面の九星を形作っているのですが、やはりそれらは全部見ていく必要があります。
 
こうしたことは講座の中でガッツリと深く、毎回あっという間に時間が過ぎるくらいに密度濃くやっていますが、一言で言ってしまえばこうしたことを学ぶのはとても「面白い」ものです。
 
運命學を学び、その星の運行と実際に現実に出てくる現象を見比べると、本当に我々は目に見えない星によって生かされているなぁと毎回感じるからです。
 
そして知っただけではなくいかに良くしていくか、という「運命の調律」が最も大事だというのが私の結論でもあるのですが、その深い部分の性格に働きかける星の意義をまず知りつつ、しかし知っただけではなかなか自分で自分を変えにくいということもあるので、そこに吉方位という最も大きなエネルギーも活用しながら開運を早く大きく引き寄せていく、というのが「十干十二支氣学」の骨子でもあります。
 
それと十干十二支氣学の講座では、その日の講座が終わったあとで懇親会を催すことがあります。
 
これまでも「基礎編」「初級編」などでも全5回のうち大体2回くらいは、終わった後に講座会場の近くでお店を予約しておき懇親会と称する呑み会、あるいは食事会などを開催してきました。
 
これは今後もやっていくつもりですが、ここで講座会場のある水道橋でいままで使ってきて良かったお店、あるいはこれから使いたいと思っているお店なども一部紹介したいと思います。
 
フレンチ 
ここは9/30(日)に、中級編 第3回目の後の懇親会で行こうと思って楽しみにしていたところだったのですが、台風24号の影響で延期することとしました。残念ですが次回の懇親会にはぜひ行きたいと思っており、いつか行った後の感想も述べたいです。
 
魚介・海鮮 
能登七尾漁港から空輸している超新鮮魚介がウリのお店。いつもお客さんが満員状態で、やはり刺身や鍋などが抜群に美味しかったです。 
 
創作和食 
和の創作料理を綺麗な夜景を見ながら楽しめるお店。しかも呑み放題付きでリーズナブル。お店のテイスト的には今のところ水道橋で最もお気に入りのお店の1つです。
 
なかなか講座会場の近くでうるさすぎず料理も美味しくとなると数が限られてくるのですが、これからも講座はこの水道橋でやっていくつもりですので、量と質の追及を怠らずに探求していきたいと思っています (#^.^#) 
 
最近はこの講座の資料作成や、鑑定書作成でいっぱいいっぱいのところがあり鑑定書の作成自体も遅れ気味になって来ていたのですが、毎日休まず頑張って仕事をこなしていましたので、メール鑑定が遅くなっている方ももう少しだけお待ちいただければと思います。
 
そして落ち着いたらいずれホームページにも手を入れて行きたいと考えています。たとえば講座のネーミングの変更についてで、基礎編や初級編のネーミングは、九星気学編、十干十二支編などという風にで、あとはこれまでよくあったお問い合わせなどに答えるページの増補もしていきますのでもうしばらくお待ちください。
 
・・・ということで、今回は中級編の雰囲気も一部垣間見えるような内容でしたが、いかがでしたでしょうか?
 
台風で第3回目の講座は一時的に延期になってしまいましたが、これこそまさに転んでもただでは起きぬ、ということでそのこともしっかりと今月号のブログのネタとして使わせて頂きました (@^∇^@)
 
講座の中級編も当初は10/28で終わる予定だったのが、11/11まで延びて繁忙期に食い込む形になってますますそのあとがキツキツになってしまうかもしれませんが、今年もこのままあともう少し頑張って駆け抜けたいと思いますので、皆さまも共に今年の後半も頑張って参りましょう~! 
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