

今年も恵方巻きの季節がやって来ましたね!
最近の私が、仙台駅近辺でお酒も含めた飲食をする時に楽しみにしているのが、「肉のいとう」の系列4店舗です。
仙台では「かたい信用 やわらかい肉」のキャッチフレーズでおなじみなのですが、「肉のいとう」は老舗の精肉店であり、そこで駅周辺に実際に扱っているお肉を使った飲食店を4つ運営しています。
① 焼き鳥(仙台駅北側のtekute仙台ダイニング)
② 焼き肉(仙台駅近くのアエル向かい)
③ お弁当やお惣菜を扱っていて、ローストビーフ丼などのイートインコーナーもある販売店(仙台駅1階)
④ 牛タンしゃぶしゃぶ(仙台駅東口ヨドバシカメラ6F)
などです。
このあと本題がありますので、ここではこの4店舗のお店のリンクを貼ったりして紹介するのは止めておきますが、私も1月中の鑑定で仙台にお越し頂いたお客様とは、せり鍋だったり、こうした仙台牛や青葉地鶏を使ったお肉を食べられるお店で、鑑定後に楽しく歓談の時間を取らせて頂くこともありました。
まだ2月も予定は入っているのですが、どこにしようか、考え中です。
焼き鳥、焼き肉、牛タンしゃぶしゃぶなど、どれも仙台牛を使っているので、とっても美味しいのです!
仙台には他にも、今が季節のせり鍋や、世界三大漁場の石巻の新鮮な刺身や牡蠣やホヤなどもありますので、仙台に来てくださった方で、ご希望の方とはそうした時間も楽しませて頂いております。
「たまには」そういった楽しみも味わいつつ、しかしこの時期は、誠心誠意、お客様の2025年の運勢を最大化する運気的な処方箋の詰まった鑑定書を作成することに、全身全霊を掛けておりました。
もうしばらくこれは続きそうですが、しかしいずれは自分の時間も出来て来ますので、そうした場合は徐々に通常のペースに戻していき、たまには自分への「お疲れさま会」で、肉のいとうの店舗のどこかで、ゆっくりと「ひとり癒し吞み」などもして来ようかなぁ、と考えていたところでした。。。(´▽`;)
その前に、まずは今月のブログでも、皆さまの開運のお役に立つ情報をお伝えしていきますので、楽しみになさっていてください。
近況と2025年への抱負
こんにちは、笹木です。
早いもので、2025年の正月をこの前迎えたと思ったら、もう1月が終わりましたね。。。
皆さまもそうだと思いますが、まさに「光陰矢の如し」とはよく言ったものですよね・・・
特に振り返って見ればそれこそ「アッ!」という間に時間が流れていきますので、こうした時にはどうすればいいのかと言いますと、後から振り返っても、少なくとも「もうあれ以上は出来なかったなぁ・・・」と思えるくらいに、何か物事に全力投球したとか、悔いのない、後悔のないように思えるくらい、すこしキャパシティーを越えたようなムリやムチャをしてみる、というのも良いのではないか?と自分では思っています。
しかしそうは言いましても、人は年々老いていくものですので、若い時のやり方をしていますと、だんだん体に限界が来やすくもなりますのでそこは肉体面との兼ね合いで、うまく新しいことへのチャレンジは、精神面に移行していくなどというのも良いのではないでしょうか。
ということを私も思いながら、目の前の日々の鑑定や、セミナーなどにも向かってきておりました。
そうして今回は2025年の運勢から、その傾向と対策を読み解いて皆さまと共有して備えていく「2025年時読みセミナー」用に作った資料で、全員に当てはまる部分に関しては、このブログを通して今回は皆さまと共有しようと思い、その内容について説明をしていきたいと思います。
これはセミナーの中の半分の内容として思い描いていたもので、もう半分は個々人の持つ星廻りごとにグループ分けをした上で、それぞれに対してのさらなる細かな対策をお話ししていくという風に考えていたのですが、今回はその個別の部分は別としまして、全員共通の部分については、このブログでもお伝えして行こうと思いました。
2025年2月節の吉方位と凶方位
と、その前に、いつものお役立ち情報から、お伝えして参ります。
2025年の2月節の中での吉方位と凶方位の情報、つまり行くと運気が強まって良いことが起きやすくなる吉方位と、逆にそこに行くと様々な問題が起こりやすい方位について、2月節の場合はどの方位がどうなっているか?を知ることによって、まずは災いを引き寄せることなく、出来れば吉方位に行くことで良いエネルギーを採り入れてきて、自らの開運の行動により運気を強めて、良いことを強力に引き寄せていって頂きたいと思います。
見方や使い方としては、方位検索サイトの「あちこち方位」で、45/45、偏角の考慮ナシ、に設定して、そこに1泊~2泊行く場合に、この表に書いてある「月盤(げつばん)」の効果が発揮されます。
逆に言えば、その方位に泊まらずに日帰りで帰ってくる分においては、月盤は動かずに日盤(ひばん)の効果のみですので、気にする必要はありません。
3泊以上行くと、まず先に月盤の効果が出て来てから、後からゆっくりと年盤の効果が出て来ますが、いずれにしても月盤の影響はしっかり出て来ますから、影響力を見る場合は月盤が肝心、ということになります。
泊まらなければ吉凶いずれの方位のエネルギーもそこまで大きなものではありませんが、もしもいったん2泊前後で泊まることになった場合には、こうした方位の吉凶のエネルギーが出て来ますので、やはり気にしておいた方が良いものではあります。
2025年2月節の、物事をスタートするのに良い吉日
次にここでは2月節の中で、それぞれのタイプの方たちの運気が最も強まる開運日=ラッキーデーもお伝えします。
これは私の鑑定を受けた方でないと、またはよほどしっかりと四柱推命を深く学んでご自分の開運の中の開運の気でもある「用神(ようじん)」が分かっている人でなければ実質的には使えない情報なのですが、もし使える場合にはとても効果が大きいもの、それがこの五行別の用神による吉日・開運日になります。
何かこの日に大事なものをネットで買ったり、大事な約束をしたり、大事な人との記念日にしたりすると、とても開運効果が高い日になっています。
さらに、私の鑑定を近年に受けた方は、鑑定書の4ページ目左上の忌神(いむがみ)のところの気はよくない働きをしますので、その気が強まる日はアンラッキーデーということで注意して過ごしたり、そもそも大事な要件は入れないなどという風にして使うことも出来ます。
吉凶両方の日が分かるという意味では、ダブルで活用しがいがありますので、2月の予定を立てる際の参考情報としてお使いください。
買い物に関して言えば、これはネットで欲しい物を「ポチッ」と押して買う日に使うことも出来ます。
しかしネットでの買い物ではなく、もし自宅から見てどこかのお店に買い物に「行く」場合には「方位」が大事になってきますが、少なくとも日盤で「五黄殺」「暗剣殺」「破れ」などの三大凶方位が廻っていなければ、干支が良い場合もあるので大丈夫です。
ですので日常の身近なことに関してはあまり細かく吉方位を突き詰めすぎるよりはまずは、とにかく凶方位を避ける方に重点を置いていってください。
2025年の時を読むことで、時代に流されずむしろ軽やかに泳いでいくための開運のレシピ

そしていよいよここでは、2025年 時読みセミナー用に作った資料の一部を、このブログを「いつも」読んでくださっている方で、しかも最後の文末の2つのブログランキングボタンもポチッ通してくださっている方に向けて「のみ」、特別に公開したいと思います。
2025年は、こうした東洋の運命学で分析するとどんな傾向の年になると示されていて、そこにうまく合わせて行きながら、危うい点はうまくかわしていくためにはどんな風に考えて、どのように身を処していけば良いのか?というレシピの大きな方向性について見ていきたいと思います。
まずは上記の画像が「2025年 時読みセミナー」の内容を総合的にまとめた資料になります。
勘の鋭い方はもうお分かりかもしれませんが、これはYouTubeで中田敦彦さんが動画内容の説明の際に使っているフリップの枠の分け方を真似して作ってみたものです・・・(≧∇≦)
ここから各項目に分けて、説明をしていきますね。
乙巳(きのとみ) 二黒土星(じこくどせい)の年の意味とは?
東洋の世界では、方位は大きくは八方位あると考えられています。
東西南北と、その間の東北・東南・西南・西北などです。もちろん細かく見ればきりがない単位の分け方になりますが、大きく8つに分かれているのは、易経(えききょう)という、東洋最高の書物と言われている本にも書かれている通りに、各方位に行くとそれぞれ、まさにその本に書かれてあるような現象が「実際に」起きてくるから、大きくは「八卦(はっか・はっけ)」の通りに8つと考えて間違いありません。
その年に廻りくる運勢とは、まずは後ろに隠れていた星が9年前に東南の宮から現れて、遁甲の法則と言われる順番で八方位を廻って、最後に真ん中の中宮(ちゅうぐう)に入ってきたときに、その星の運勢になる。
真ん中とは中宮(ちゅうぐう)、この世の中の中央・あるいは全体ということでもありますので、その年には真ん中に入った星の影響が、何もしなくてもその年1年にわたって世界中をその気で満たす、という考え方です。
2024年は「乙巳(きのとみ)」の干支は、西北の方位に廻座していました。
そしてその干支が1年後の2025年には、正確には節分(せつぶん)を過ぎた立春(りっしゅん)の、通年では2月4日~なのですが、今年は2月3日23時10分から切り替わって、中宮(ちゅうぐう)に入ってくるわけです。
そうすると昨年の2024年に世の中に満ちていた気とはまた別な気が、2025年には満ちてきて、それを受けてこの世の中に生きている私たちや、社会全体の動向もまた動きが変わってくるわけです。
これをどう読み解いて、先んじて時代に合った行動を取っていくか?によって、自分自身の身に得られるものも変わってくるでしょう。
これを難しく言えばキリがありませんが、実際に使えなければ意味はありませんので、極力分かりやすくシンプルに表してみたのがこちらの図です。
一言で言えば、上記のようになっています (^。^;)
東洋の世界で運気を読むにあたっては、天・地・人の気である十干・十二支・九星の星を見ていくのが現在では当たり前になってきました。
九星気学が全盛だった20~30年前ほどの昔は、九星だけとかで「今年は二黒土星中宮年だから」などという風にして運気を読み解く講座やセミナーもありましたが、最近は時代の流れとともに、あとはだいぶ四柱推命自体もインターネットが発達してきたことにより、真贋が私たち一般人にもだいぶ分かるようにもなってきたので、干支の気で「乙巳(きのとみ)」とはどんな意味なのか?ということも、かなり目に入りやすくなって言われるようになってきました。
そしてこれは私見なのですが、十干・十二支・九星の各次元の気には当然それぞれの意味はありますが、やはり運勢と方位共に最も強いエネルギーを発揮する、要の位置付けなのが「十二支=地支」の、2025年の運勢で言えば「巳(み・へび)」であろうと思っています。
なので文字もちょっと大きめにしたということでした。
各星には個性があり、そこにはその個性により、表と裏の意味である長所と短所も同時にありますので、それについても書いてあります。
運勢を観る際の見方としては、一つ一つの星の個別の意味も確かに大事ですが、それに加えて、木・火・土・金・水の五行の星の観点からという見方も忘れてはなりません。
水は冷たくて下に流れるものであるとしたならば、火は当然、熱くて下から上にゆらゆらと形なく燃え上がるものです。
こうした五行の気は、大自然の中の季節にもなぞらえられますので、巳は火気の星でもありますから、冬の間に蓄えたエネルギーが春で芽吹いたあとに、夏には発展していく気運に入ります。
たとえ若干、物事がスムースにいかなくて、しつこい妨害に邪魔される傾向があろうとも、それらは全体的な目から見れば、より良き発展へと進む過程に起きるものにすぎない、という視点からも含めて、常に目線は遠くに置き、まるで高速道路を運転する時のように、近くだけではなく、常に1キロ先位を見ておくことで、安定的に余裕を持った運転をすることが出来るのと一緒です。
と、まずはその全体的な流れを踏まえた上で、あとは個々人の持つ星廻りに対して、この全体的に世の中に満ちる気が、どう良いかそれとも悪く働きかけるか?を見極めたうえで、さらに細やかに考え方や行動スタンスを練り、そして吉方位も採っていこうということがセミナーや鑑定の全体像になります。
2025年にどうしても出てくる、前向きにいこうとすればするほど足元で絡んでくるしがらみを、効率的に吹き払ってくれる吉方位とは?
東洋における運命学とは、ただ単に自動的に起きてくる運勢の流れを読み解くだけ、ということではありません。
むしろそこから、どう考えて行動すれば良いのか?という積極的な開運に繋げていくメソッドが非常に豊かにあるのが特徴です。しかしこの領域になってくると、占い師ごとの差が大きな部分にもなってきます。
具体的な開運法に関しては様々なものがありますが、特に最も効果が高いのが、自らが大自然の中に旅行か引っ越しで行くことにより、その中に廻っている気に体を浸してくることによって良い気を充電してくる「吉方位採り」だと言われています。
これについては、もう日本でも古来から様々な実証事例があったり、私自身も実践する中で感謝もされているので今もこうして、特にこの時期は忙しくやらせて頂いているということなのですが、こうした目に見えない開運法を知っているか知らないかでは、人生は天と地の差があるとも感じます。
自分一人で生きていくのであれば自分の努力の比率が大事ですが、色々な人に支えられている会社経営者や政治家などは、自分の努力だけではどうにもならない「運」という存在を感じることも多いのではないか、と思っています。
ですのでそうした、世の中を流れる、目には見えないけれども確実に流れとして存在する「運気」にダイレクトに働きかける「方位」という存在に、大きな角度から活きている人ほど目が向きやすいのです。
そのようにして運気や方位に目を向けた後に、吉方位に行って自分の実力を100%かそれ以上に発揮させてくれる開運の気を採り入れてくるのはもちろん大切ですが、それ以上に、行くとトラブル運や邪魔が入ったりする凶方位に行かないこと、それを防ぐ方法が分かっているだけでも、大変ありがたいものとも言えます。
出来ればそれら両方を活用することで、凶方位は避けながら、吉方位には大きく行くことで、私たちの人生はまるで、地上を歩いていたころからすれば、新幹線で地方の都市間を移動したり、飛行機で各都市を移動するような快適さや喜びも得られるようになり、味わわなくても良い苦労はしなくてもよく、自分が本来なすべきことに集中して努力も出来るようにもなってきます。
これらも昔から、知る人は知る存在のものとして、特に一部の権力者の間では活用されてきましたが、これもだんだんインターネットが発達する現代社会になって来て、誰でも簡単にその情報を手に入れることが出来るようになってきましたので検証事例も豊富に出てきたことにもより、格段に、飛躍的に進歩を遂げてきました。
そこで今までにない新しい吉方位の法則を発見して、それをまとめたものが私が今、流派として立ち上げている「十干十二支氣学(じっかんじゅうにしきがく)」または「四柱推命方位学(しちゅうすいめいほういがく)」という新しいスタイルの、気学・方位学(きがく・ほういがく)になります。
2025年には、南と東に、しがらみをハッキリと吹き払ってくれる星が廻っている
そういった前提のもと、では2025年にはどのような開運法を行っていくのが良いのか?と言いますと、あくまでその人の持つ星廻りに合う「吉方位(きっぽうい)」であれば、ということですが、この年には南と東に、物事をハッキリと吉凶を付けて、自分の環境を有利に整えてくれる吉方位が廻座(かいざ)しています。
その他に東南には対人関係運を整えてくれて、プライベート面では結婚や商売繁盛運。西には特に喜ばしい恋愛運や金運といった星が廻っていて、そこが吉方位で、しかも3泊以上で行ける方には、こうした吉方位による開運効果を呼び込むことが出来るでしょう。
しかしそれが吉方位か凶方位かを見極めるのは、非常に難しいものがあります。
例えば西は喜びを得られる方位で、恋愛運や金運を呼び込むのに特に良いということなのですが、その西の方位の特性が、吉に出れば喜びになり得られるものがありますが、逆にもし凶方位であれば、恋愛面で悲しいことが起きたり、金運で出費が多くなって、その結果人生全体でも運気を落としてしまったり、ということにもなります。
方位のエネルギーとは、大自然のエネルギーそのものでもありますので、良く出た場合には素晴らしいのですが、もしその逆だった場合にはとても怖いものにもなり得ます。
しかし、知らないでいるとまるでもらい事故のように突発的なトラブルにも襲われる可能性もありますから、そうであれば、気にするのであれば徹底的に気にしたり、もし気にしないのであればこれもまた中途半端には気にしないで、徹底的に現実的な視点のみで過ごすというのが健全な方法でもあります。
ただしそうすると、自分の枠を大きく越えた発展や活躍もできにくくなり、ある程度小さくまとまってしまうことにもなってしまう「かも」知れません。
でも最後はその人それぞれ、ということで納得の上で生きていくのが、一番の正解でもあります。
ただし私が、自分でも編み出した理論を使って自分自身と、鑑定ご希望者様にこれを使って、少なからず感謝をされていて嬉しさも感じているのですが、自分自身を振り返って見ても、これを発見して使い始めた。十数年前よりも、もっと前にこの叡智を知りたかったなぁ・・・、と思うことはしばしばではあります。
もっと、ずっと若い時にこれを知って活用していたら、もっと人生が変わっていただろうなぁ~とも。。。
なので若くして、こうした真の運命学に縁があって、鑑定で活用されている方は、本当に運が良い方だなぁとも思います。
この世の中の森羅万象がすべて、陰陽五行で成り立っているというのが東洋の考え方です。
この気のバランスを取っていくことで、例えば漢方や中医学もそうした考え方で健康に働きかけていますが、それ以外にも仕事の売上アップや、プライベート的な開運、金運のアップや、人間関係面での悩みを解決したり、相性を調べることで、その相手とそもそも合うかどうかを調べた上で、最も良い接し方なども分かってきて、人事百般、あらゆることでの悩みを解決する方法が見えてくるのが、本当に深い部分まで見た場合においてですが、こうした陰陽五行を用いた開運法ということになります。
ということで、私も節分を過ぎたら一息つく時期に入っていきますので、仙台駅周辺の、肉のいとうの店舗のどこかで、一人お祝い会をしようかなぁ~というのを楽しみにしながら、頑張っていたところでした (;^_^ A
私も仙台に2023年に戻って来て、「美味しい仙台牛を食べたいなぁ~」と思って色々と探して見たのですが、どこも値段が高かったし、サシが入り過ぎていてあぶら身が多い肉もあったところ、この肉のいとうで扱っている肉は、本当に肉のうまみがして、食べていると「おいしーっ!」となるのです (〃∀〃;)
もしよろしければ、仙台にお越し頂いた際には、通常の牛タンのお店の、利休やたんや善治郎など以外にも、もしご興味がありましたら、肉のいとうのお店のいずれかに行かれるのも、よろしいかもしれません。
今回はこの件について、詳しく4店舗を取り上げて解説するのはやめて次の機会に回しますが、今回はまずは私の方からは「お勧めです!」ということだけお伝えさせて頂けたらと思います。
あとがき
今回は、2025年時読みセミナーの、あくまで全体的な部分ではありましたが、共有させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか?
こうした運命学も、ただ単に当たる当たらないではなくて、細かく見れば見るほど、なるほど確かに昔から受け継がれてきただけのことはあるな~というくらいに、驚くほどの精度で目の前のことが分析できたり、未来に対しても最も良い進み方が観えてくるものです。
それでは、これらも含めて全体的に活用しながら、この2025年を楽しく活き活きと過ごして参りましょう~ o(^◇^)