他にも「伊勢神宮」「仙台」などのキーワードを白い検索窓に入れますと、その言葉を含んだ記事がピックアップされます

【恋愛編】 5月のあとの感想 「恐るべし、吉方位旅行!!」

 

 こんにちは、笹木です。 

 

また少しだけ久しぶりのご挨拶となりましたが、皆様いかがお過ごしでしたか? 

 

酷暑もここまで続いてくるとさすがに体力的には疲れもたまってキツくなってきたころかと思いますが、その中でも私は朝晩は風が徐々に涼しさをはらんできて、見えないところで徐々に秋の気配の訪れを感じてきたりもしておりました。 

 

自分も5月の吉方位旅行に行ったあと、自身の身の上に現れた効果も大きなものがあったのですが、鑑定させて頂いた方々からも良い意味での常ならざる現象が起きてきたというご連絡を多数頂いておりました。 

 

特に目に入ってきたのが 「恋愛」 についてです。 

 

一口に運気を上げて開運するための吉方位旅行と言っても、近場に1回こっきりではなくちゃんと年間スケジュールの中で方位取りの計画を立てて、 

 

ご自身の目標を明確に定めた上で最大吉方位やもともと持っている強い面と弱い面を把握したうえで運気を上げる努力をしている方には、ほとんど必ずと言っていいほど通常ではありえないくらいの喜ばしい現象が起きてきて、驚きとともに感謝のお便りをいただいておりました。 

 

例えば恋愛を求めていた方で海外旅行と引越しをされた方には、その願いの通りに色々な不可思議な現象とともに恋人が現れました。しかも吉方位取りの時に取った星や方位の表す意味通りにお相手の方との出会いがあり、 

 

その方の住んでいるところも引越しをした動線の延長線上にあったりとか、他にも色々と常ならざる現象があった上での出会いということでした。その方曰く、「これは間違いなく吉方位の効果にほかなりません!」ということでした。 

 

また別な方は、本当は仕事運が欲しいのに行けるところにということであまり深く考えず吉方位旅行に行っていたら、やってきたのは仕事運ではなくて全然望んでいなかったけど吉方位効果の象意通りである「恋愛運」だった、ということもありました。なぜかと言いますと偶然だったのですが他には選択肢がなかったということもあり、方位的にはその方が行っていたのは恋愛・結婚を求める人が行くような方位ばかりだったからです。 

 

その結果どうなったかと言いますと、結局仕事運はあまりやってこないでほとんど求めていなかった恋愛運がいまだかつて味わったことがないくらいの大きさと強さでやってきたということでした。 

 

その他のちょっと変わった例としては、恋愛=ときめきの気持ち、が同性である女性に向いてしまったということもありました。趣味の分野などでやり取りをするようになった人と話が合い物事もあうんの呼吸で流れるように進んでいく、つまりものすごく相性のいい人と身近でやり取りするようになってすごくときめいていたのだが相手が女性だった、ということもありました。 

 

これはこれで方位採りで取ってきた恋愛運=ときめきの中で心が躍り幸せな気持ちを味わう、という作用が出てきたわけですから、いずれはそのパワーが同性ではなくちゃんと自分にあった異性に現れるだろうと思って私も見守っているところです。 

 

また別な方はその年に仕事運と恋愛運の扉が開いていたのですが、自分は鑑定を受けないでたまたま私の鑑定を受けた同じ年生まれの方に開運する吉方位だけまた聞きして、要は自分は鑑定を受けないで吉方位旅行に行こうとしたのですが、 

 

質問したその方に「そんなものぐさはしないできちんと笹木先生の鑑定を受けなきゃダメよ!」とビシッと言われて鑑定を受けにきた方もいらっしゃいました。 

 

そこでこちらも「仕事と恋愛の両方の扉が今年開いていますが、どちらが欲しいのですか?」と聞いてみたら、「仕事はうまくいっているので恋愛の方が欲しいのです」 

 

ということを言われましたので恋愛運で開運する方位をお教えしたら、最初に質問した友人から聞いていた吉方位とは全然違う方位だった、ということもありました。 

 

というのも最初に質問して聞いた方が目的としていたのは仕事面での大きな開運だったので仕事運に関するアドバイスをしていたのですが、恋愛運を求めていらっしゃる方の方位とはまったく違っていたからです。 

 

つまり吉方位だからといってどこでもいいという考えだと効果も出にくく、しっかりと目的にかなったところをピンポイント的に絞って集中していってこそ効果も大きく出てくるということでアドバイスをさせて頂いておりました。 

 

あとは根本的な考え方として、ちょっと楽をして「まぁこれで良いだろう・・・」的なものぐさな考え方でいってしまうと、実はいちばんそういったところが開運とは直結しているところですので結果的には一番運気を損なってしまう、または逃がすような考え方をしてしまっているということにもなるのです。 

 

恋愛に関してのこういった事例を見てきますと、例え望まなくても方位的にきちんとした手順を踏んで、そして強い意志をもって実行に移していったならばかなりの確率で結果も出てくるということがお分かりになると思います。 

 

逆説的に言いますと、そうでない方というのはいくつか効果の出ない轍(てつ)をかなりの確率で踏んでいる、ということも言えます。

 

普通の生活をしていたのではあり得ないくらいの大きな開運効果が出てくるための注意点、そしてその開運を妨げないための踏んではいけない轍、というのはそれぞれいくつかのポイントがあるのですが角度を絞らないと伝えきれないので、またそれはおいおいとか直接の鑑定の中で必要なところをお伝えしていければと思います。 

 

最後にポイントとして、今回の5月の大チャンスの月に吉方位旅行に行った方というのは私が今年の前半に年運鑑定をさせて頂いた方達の中からということだったのですが、まったく面識のないであろう複数の方から奇しくも同じ言葉
をいただいたことがありました。 

 

これは実に面白いというか興味深いことだったので、今までお伝えしてきた開運効果をいみじくも言い当てているなぁと思いましたのでご紹介させて頂きます。 

 

それが今回のブログのタイトルでもある、「恐るべし、吉方位旅行!」という言葉だったのです。まさに「こんなことが起こるなんて!?」 という気持ちがそのまま表れている表現だなぁと思って耳に残っておりました。 

 

あくまで表面的にではなく、しっかりと運勢を良くしていくという意味やその奥の考え方、人生観、生きる目的までお伝えしていったことを把握したうえで開運のための正しい吉方位旅行を実践し続けていったならば・・・。 

 

通常では「ありえない!!」と思われるような現象が、まさに現実としてこうして起きてきている訳です。 

 

しかし中には気学や方位学をうたって看板を掲げているところなどでも私から見ると驚くほど我流の解釈をくわえているところもあり、それを信じて行った方の中でも、 

 

「約10年実践してきましたが、いままでほとんど効果を実感したことがありません」といって私のところに来られた方が、ちょっとこちらの考え方で方位取りを実践されたら、すぐに効果が出て喜びのご連絡をいただいたということもありました。 

 

もちろんその方にはまだまだ大きな目指すべき方位取りの手段があるということをお伝えしつつ、さらなる大開運を手に入れるために実践を重ねて頂きたい、と心から願っておりますが、まずはその喜びのお便りを読みながら「良かったですね 」(ヘ_ヘ) とこちらも嬉しくなっておりました。 

 

実はこれだけ世の中には方位取りとか吉方位とかいう言葉があふれていても私から言わせていただければ本当に効果の出るやり方をされている流派というのはきわめて少なくまさに玉石混交と言わざるを得ませんので、つまるところまず開運法自体からよくよく吟味して選ぶところから始めた方が結果的には早道なのでは、ということも思っておりました。 

 

恋愛面だけでもまだまだ語りつくせないのですが、他にも仕事運、転職、土地・物件選び、相性診断、引越し、家庭運、などなど常識的にとか確率的にはどう見ても起こりずらいとしか思えないのだが確かにそういったことが起きている、しかも想像できなかったような良いことが! 

 

といった内容のフィードバックもしっかりと真剣に一生懸命やった方からは来ておりますので、あとはそういったことが起こらないのはなぜなのか、といった検証事例もまたありますのでそれらを重ね合わせていくと開運のために成功するやり方や上手くいかない方法、といった帰納法的しくみが私のところには実際の事例としてかなり蓄積されてきました。 

 

何も聞かれなければ何も答えませんが、鑑定をお申し込み頂いた方の中でお求めになっている方には、そういった方面のエッセンスを最も合った形で分かりやすくお伝えさせて頂いております。 

 

そして人生に対して真摯に臨んでいらっしゃる方ほど、そろそろ来年の鑑定依頼をということでお申し込みになられるということが増えてきております。 

 

ですので1年というスパンを俯瞰してみてみると、「ホントに時の経つのは早いなぁ」とますます感じているのですが、皆様も今年の後半戦をご自身の年運が分かっていらっしゃる方はそれを見てやるべき目標をさらに突き詰めつつ、来年のことも考えた過ごし方や身の処し方などを大切に心がけていって頂ければと思います。 

人気ブログランキングへ にほんブログ村 その他趣味ブログ 占いへ   

Sponsored Link