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時にはガンをもたらす恐ろしい凶方位への移動。

 

 これまでの数年間で取った方位を見てきましたがほぼ全てが凶方位に当たっていましたので、特に五黄殺というのは人によってはガンになったり内臓がダメージを受けたりもする、体の内側からじわじわと腐敗する作用が進行する働きをもたらすものです。 

 

ただし何か一つだけ素晴らしくきらっと光るものももたらされるという特別な働きもありますが普通は好んで取ってよい方位ではありません。 

 

これからは逆に吉方位を意識して取ることにより、吉凶のエネルギーを相殺して運気の面から体を良くしていくことも出来ます。ただしこれはもちろん今までの医学的な治療は継続したままで、という前提ですが。 

 

現在の悩みのテーマでもあった、恋愛、仕事、健康。 

 

これらの問題は、逆にこれだけ凶方位をとっていたらうまく行くはずもない、今の状況は全く無理もない、と思いましたがではなぜこの数年間はこのように導かれたか?といえば、人は必ず人生のある時期では業を精算するために苦しまなければいけない時期があり、またその時期は年を取ってからだったり結婚して家庭が安定してからだとせっかく築き上げてきたものが崩壊してしまうので、 

 

むしろ若いうちや結婚前のうちに力のある人にはむしろ集中的に、若いときの苦労は能力を伸ばすことにもつながりますので、これは天の恵みの働きとしてここまでものすごい量の業が一挙に押し寄せてくるように、因縁の精算を集中してするためのきっかけ、呼び水としての凶方位への旅行や移動があり、 

 

それらを決定付ける最初の出来事、彼との別れは空亡期に起こったことだったので、でむしろこのことがあったからこそその後に精神的悩みを通して成長することが出来たことなどを詳しく一つ一つお話していきました。 

 

そして年運を見ていったら去年までがちょうど業の精算というか、今年の良いものをしっかりと出すために悪いものを出し切っていくというスクラップ&ビルドの時期にあたっていましたので、2008年の2月5日以降はもう今までの苦しいことはありませんよ。 

 

あとはなるべく長期の旅行はもう私のお伝えした吉方位のみに行くようにしてください、そうすれば大丈夫です、とお伝えしました。 

 

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