「怖い年」と言われている年にも、できることがあります
巡ってくる運勢の流れそのものは、選べません。けれども、大自然の気を吉方位から採り入れることで、運気は後天的に、大きく改善していけます。

契約社員だった方が、営業職では初めての女性課長に
契約社員として勤めていた、ある女性がいます。
その方は、西南へ引っ越しました。この下の図で「安定 ― 足元が固まります。営業も家庭も落ち着いていきます」と書いている方位です。
数年をかけて信頼を積み重ね、2026年、営業職では初めての女性課長になりました。
大きく吉方位を採ったのは、引っ越しの一度きりです。そこから先は、その気が働き続けました。
特別なことをしたわけではありません。ご自身に合う方位へ、良い時期に住まいを移した。それだけです。
※効果の現れ方には個人差があります。
通院の日を、暦で選んでいるだけの方
長く病院に通っていらっしゃる、ある方がいます。
その方がしているのは、次の予約を入れるときに、日にちを選ぶことだけです。その日の暦を見て、ご自身にとって良い方位に病院がある日を選び、そこに予約を入れる。
引っ越しも、旅行もしていません。もともと行く日を、選び直しているだけです。
「治療が、とてもスムーズに進んでいます」と、感謝のお言葉を頂きました。
吉方位を採るというのは、こんなに小さなところからでも始められます。
※効果の現れ方には個人差があります。
長年こじれていた相続が、短い期間で動いたK様
ご家族の相続で、長く苦しんでこられた方がいます。話し合うたびに対立が深まり、出口の見えない状態でした。
命式と、それまでの移動をたどると、きっかけがはっきりしました。2018年の秋、北の方位へ2週間の長い滞在をされていたのです。北は、その方にとって、いちばん避けるべき方位でした。
ここからが、この方位学のいちばん大事なところです。採ってしまった凶方位は、それを上回る量の吉方位で、反転させることができます。
K様は、一か所で終わりにはされませんでした。その時々で開いている吉方位――東、東北、東南――へ、開いた先から順に、全部行かれました。
方位の力は、距離×泊数×想いの深さで積み上がっていきます。マイナスは、プラスで埋める。行った分だけ、反転は早くなります。
その一生懸命さが、そのまま速さになりました。長年かかると思われた相続の話は、短い期間で解決へ向かいました。
いまは「日常の安定が戻りました」と、笑顔でご報告をくださいます。
※効果の現れ方には個人差があります。
3月の旅の後に出会い、11月の吉日に入籍したL様
良い相手と結婚したい、と願っていらした方がいます。
その方に開けていたのは、東南でした。この下の図で「末広がり ― 人脈と信用が広がり、客層が厚くなります。縁談も整います」と書いている方位です。
2016年3月、海外へ6泊の旅に出られました。年盤・月盤に加えて、出発の日どりまで合わせて。
旅のあとから、前々から知り合いだった方と親しくなり、その年の11月、選んだ吉日に入籍されました。
「こんなに幸せになれるなんて。毎日が忙しすぎて、嬉しい悲鳴です」
※効果の現れ方には個人差があります。
長年、九星気学でお水取りを続けてこられた方がいます。年盤・月盤・日盤を合わせて、欠かさず。
その方が今年、干支まで合わせて採られました。
現れ方が、変わりました。「なんとなく良くなった」ではなく、何がどう動いたのかが、目に見える形ではっきりと出てきたのです。易経の八卦が示すとおりの形で。
「ここまで明らかに出るものなのか」──驚きと感動を隠せない、とのご感想を頂きました。
※効果の現れ方には個人差があります。
ここでご紹介したK様とL様は、無料のガイドブック『あなたも運命を調律できる』に載っている15名の記録の中の、お二人です。
このページで書けたのは、そのお二人の、ほんの一部分です。何に困っていて、いつ、どう動いて、何が変わったのか。そして残る13名――売上、転職、子宝、不動産の売却、そして九星気学を長く続けてこられた方の疑問が解けた話も――90分特別講義で、15名ぶん、お一人ずつお話ししています。
ガイドブックと90分特別講義は、どちらも無料です。「運命調律の杜 〜知の蔵〜」の入場チケットを受け取ると、そのままお受け取りいただけます。
吉方位採りというのは、むずかしいことではありません。ある時期に、自分に合った方位へ出かける。それだけです。旅行でも、お参りでも、日帰りの用事でも構いません。その土地の水を飲み、その土地のものを食べて帰ってくる。方位にはそれぞれ違う気が流れていて、出かけた人は、その気を体に採り入れて戻ってきます。
新しい考え方でもありません。千年前の都では、出かける前にその日の方位を確かめ、よくない方位を避けて回り道をする習わしがありました。宮中には、暦と方位を受け持つ役所も置かれていて、そこで働いた陰陽師のひとりが、安倍晴明です。方位を選ぶという智恵は、それだけ長いあいだ、人の暮らしの中で使われてきたものです。
ただ、一つだけ知っておいた方が良いことがあります。同じ日に、同じ方位へ出かけても、手応えのある方と、そうでない方がいます。その差は、方位の側にはありません。お一人おひとりの干支と九星を、どこまで厳密に観ているか。そこで分かれます。
吉方位による開運とは、どんなふうに出てくるのか。この下には、八方位それぞれの開運の効果を載せています。ご自身の場合はどうなるのかを確かめながら、読み進めてください。
九星気学が長い方にも、今日はじめて方位に触れた方にも――このページは、その「ではどうすれば運を自分の手で良くしていけるのか?」をお話しするページです。こうした分野は、詳しく知るほどに、詳しく変えていけるようになります。
吉方位を採ると、何が変わるのか。
吉方位は、〇と×で分かれているのではありません。八方位のひとつひとつに、特性があります。どの方位へ向かうかで、動き出すものが違います。
どの方位が効くのかは、
ここで決まります。
気になる方位の絵を押すと、その方位の詳しい効果のページへ進めます。
ここまでは、方位そのものが持つ特性です。
同じ東南へ向かっても、現れ方はお一人おひとり違います。そして、その方位がご自身にとっての吉方位になるかどうかも、人によって変わります。
分けているのは、九星の奥にある干支です。九星気学が積み上げてきた方位の働きに、天の十干と地の十二支を重ねて、あなただけの吉方位を出す。それが十干十二支氣学です。
では、どこから始めるのか。この下から、順にご覧ください。
※効果の現れ方には個人差があります。
10年以上、九星気学で吉方位を採り、お水取りにも通ってこられた方から、何度も尋ねられてきた問いがあります。
「同じ方位へ行っているのに、どうして人によって出方が違うのですか」
九星が教えてくれる方位の働きは、正確です。東南は末広がり、西は喜び。そこは動きません。
動くのは、受け取る側です。丙午の火の気を、足りないものとして受け取る方と、すでに充分にお持ちの方がいます。
ご自身がどちらなのか。この下でお話しします。
2026年は、一白水星が中宮に入る年です。九星気学や、東洋の暦の干支に触れたことのある方なら、どこかで目にした呼び名かもしれません。
そしてこの一年には、もう一つ名前があります。丙午(ひのえうま)。干支で呼んだときの、2026年の名前です。
同じ一年を、九星は「一白水星」と呼び、干支は「丙午」と呼びます。二つは別々の暦ではありません。
干支の名前は、年だけについているのではありません。暦のうえでは、一日一日にも違う干支が配られています。
どの気が自分に足りていないのか。その確かめ方は、無料のガイドブックにまとめています。
九星が教えてくれるのは、行き先で起きる現象です
九星の象意は、正確です。東南は末広がり、西は喜び、東北は変化。どの方位へ動けば何が起きるのかを、九星は形として教えてくれます。方位を学ぶときの土台になるものです。
ただ、その形の奥で働いているものが、もう一つあります。
現象に合わせるだけでは、中身は変わりません。中身を変える気──それが、干支です。
2026年でいえば、一白水星が「この一年に何が起きるか」を教え、丙午が「その一年が、自分の中身に何をするか」を決めています。
同じ方位でも、返ってくるものは人によって違います
丙午は、火の気を強く持つ干支です。この一年の火の気が、その方に足りないものであれば、追い風になります。すでに充分に持っている方であれば、多すぎる分が別の形で出てきます。
同じ年、同じ方位へ向かっても、返ってくるものが人によって違うのは、このためです。
どの干支が自分にとって吉になり、どれが凶になるのか。それを見抜くのが四柱推命です。そしてその干支が、どの方位に配られているかを教えてくれるのが、九星気学の盤です。二つを重ねて観るのが、十干十二支氣学です。
まず、ご自身に足りない気を確かめるところから

無料のガイドブック『あなたも運命を調律できる』に、その考え方の入口をまとめています。木・火・土・金・水のうち、どの気が自分に足りていないのか。転職や結婚の時期をどう選ぶのか。九星別の開運吉日の一覧も入っています。
九星の奥まで見えたとき、同じ方位から返ってくるものが変わります。これまで知ってこられたことは、そのまま土台になります。







