十干十二支氣学 無料教室 はじめの一歩
ようこそ、無料教室へ。
ここは、十干十二支氣学をはじめて知った方のための、登録も何も要らない、いつでも読める教室です。
このホームページには、20数年分の研究と鑑定の情報が詰まっています。その分、はじめての方には「どこから読めばいいの?」と迷いやすい場所でもあります。そこでこのページでは、読む順番だけをご案内します。上から順に、5歩です。急がなくて大丈夫です。1日1歩でも、気になる歩みからでも。
第1歩 占いの全体地図を手に入れる
まずは、占いの世界の全体地図から。「命・卜・相」という3つの分類と、生まれ持った運勢(先天運)と行動で変えられる運勢(後天運)の違いが分かると、このあとのすべての話がすっと入ってきます。読了目安10分。
第2歩 自分を知る ― 四柱推命の基礎
次に、ご自分の生まれ持った星の話へ。十干十二支とは何か、ご自分がドッシリ型(身旺)かスラッと型(身弱)か。ここが、のちのち「自分に必要な気」を知るための土台になります。少し長いページですので、休み休みどうぞ。
第3歩 方位の入口 ― 九星気学という土台
いよいよ方位の世界へ。九星気学は、方位で起きてくる現象を細かく観られる、優れた方位学です。9つの星の性質(象意)と、五黄殺・暗剣殺という避けるべき凶方位。まずはこの土台をおさえてください。
なぜ、干支で観ると吉方位が「効く」ようになるのか
第3歩と第4歩のあいだに、この教室で、とりわけ大切なお話をひとつ。
九星気学の凶方位は、本当に当たります。五黄殺、暗剣殺、歳破。こうした凶方位が実際に災いとして働くことは、私も20数年の鑑定の中で、数え切れないほど確かめてきました。凶を見抜く精度において、九星気学は偉大な方位学です。
ところが不思議なことに、昔から「凶方位はよく当たるのに、吉方位は今ひとつ実感がない」と言われてきました。凶は効くのに、なぜ吉は効きにくいのか。ここに、方位学の長年の謎がありました。
私の鑑定のお客様に、こんな方がいらっしゃいました。長年、九星気学の吉方位を信じて、実に64回も方位取りの旅を重ねてきた方です。しかし、ふり返って本当に吉方位の効果が出ていたのは、そのうちわずか4回。この4回を私が調べてみると、共通点がありました。九星だけで選んだ吉方位が、その方の命式にとって干支まで吉だったこと。つまり、九星と干支の両方が、偶然に重なった時だけ、吉は効いていたのです。
種明かしは、暦の仕組みにあります。東洋の暦では、2026年の丙午(ひのえうま)一白水星(いっぱくすいせい)中宮年のように、年も月も、十干・十二支・九星という三つの気が重なってできています。十干は天の気として心に、十二支は地の気として体に、九星は人の気として、目に見える現象に働きます。これまでの九星気学は、生まれ年の本命星と行き先の九星の相性、つまりこのうち、いちばん表層の「現象面」の一枚だけを合わせてきました。九星気学が悪いのではありません。九星の担当が、もともと現象面という一枚だけなのです。凶の気は誰の体にも障るから、凶は必ず当たる。しかし吉の気は、中身の干支がその方に合ってはじめて、力を発揮する。表の一枚だけを合わせても、まるで二階から目薬のようで、なかなか中身までは届かないのです。

そこで十干十二支氣学では、順番を変えます。
一、まず四柱推命で、生まれた年・月・日・時間の干支(原命式)から、その方の五行エネルギーバランスを厳密に見極める。
二、その方に必要な気と、そうでない気を判断する。
三、行き先に廻っている干支が、原命式にプラスに働くよう吉方位を選ぶ。
四、中身の干支が合っていれば、表の現象面である九星も、自然と吉に働く。
服にたとえるなら、九星だけで選ぶ吉方位は既製服、干支から観る吉方位は、お一人おひとりの体に合わせた仕立服です。64回に4回の偶然を待つのではなく、最初から干支で合わせにいく。それが、吉方位が「効く」ようになる理由です。
第4歩 核心へ ― 十干十二支氣学
いまのお話を、実例と検証データでじっくり深めたのがこのページです。9つの分類から、561,600通りの、あなた一人の物語へ。じっくり読む、長いページですので、どうぞ時間のあるときに。
第5歩 現実はどう変わるか ― 実例とお客様の声
最後に、理論が現実にどう現れるのかを。結婚、子宝、金運、事業繁盛。8つの実例と、お客様から頂いた声をご覧ください。
寄り道① 動画で学ぶ
文章より動画がお好きな方は、こちらからでも同じ入口に立てます。
寄り道② 読み物で学ぶ ― ブログ厳選10本
2007年から書きためてきた420本の記事から、はじめての方向けに10本を選びました。上から順に、読みやすい順です。
- 運命の調律師とは? ― この屋号に込めた想いとは
- 私の鑑定のスタイル ― 占いとの健やかなつき合い方
- ふだんからできる小さなことの積み重ねで大きく開運するには? ― 今日からできる開運法
- 運命を立体的に観るとは? ― ひとつの角度だけで観ない、ということ
- ~生きるって?幸せになるためにはどうすればいいの?~ ― 開運の、その先の話
- 空亡が恋愛と結婚に与える、興味深い影響に対する考察 ― 恋愛・結婚と運気の話
- どんな人でも、想ったように未来を素晴らしいほうへ変えていくには(1) ― 未来は変えられる・前編
- どんな人でも、想ったように未来を素晴らしいほうへ変えていくには(2) ― 未来は変えられる・後編
- 積善の家に余慶あり 積不善の家に余殃あり(1) ― 家系と運の、深い話
- 知足安分 ― 足るを知るの足るは常に足る(1) ― がんばり屋さんにこそ読んでほしい話
寄り道③ もっと深く ― 会員サイト「運命調律の杜 〜知の蔵〜」
無料の入門ガイドブックを、メール登録で受け取れる書庫もご用意しています。そして、十干十二支氣学の吉方位効果を深く知るには、同じ「知の蔵」の無料ウェブセミナー(90分)が近道です。
教室を出るときに
ここまで歩いてくださって、ありがとうございました。
この仕組みの全体を、手元に置いてゆっくり学びたい方には、無料の入門ガイドブックをご用意しています。メールアドレスだけで受け取れます(3通の入門メールつき。しつこい勧誘はありません)。
そして、ご自分の場合の「真の吉方位」を精密に知りたくなった方へ。それはお一人おひとりの命式を、約20年の鑑定経験で読み解いてはじめて出せるものです。完全予約制の個別鑑定で、じっくりお出しします。