十干十二支気学 3本の講座のご案内

笹木龍一は、占い講座も開催しております。

専門分野である「十干十二支気学」による方位学の説明を中心にして分かりやすく、アフターフォローも充実した講座を目指しています。

2016年は「十干十二支気学 初級編」を春季と秋季の2回、開催致しました。

しかし下記に書いたいくつかの課題を基に、内容をさらに細分化する事でこの解決を図っていきます。

そのように2017年はさらに講座内容のバリエーションを広げ、「基礎編」を加え、2つの講座の角度から「十干十二支気学」を伝えて参ります。

楽しく、そして内容の濃い精錬された講座を目指して日々精進して参りますので、期待していてください。

各講座の概要

「基礎編」 ・・・ 遁甲の法則、九星の意味など、主に九星気学のもっとも基礎となる部分を学んでいきます。そしてこの講座での目的は、年や月、そして日々の行動の中でも行きたいその先に廻っている九星を見ることにより、どんな現象が起きてきやすいかを星の象意を通して学んでいくのと、干支による吉方位を出すのは「初級編」の内容まで踏み込むので難しいのですが「基礎編」では少なくとも易の六十四卦から九星の象意面からの吉方位や凶方位を簡単に出せるようになり、これを活用することにより簡易に日々の移動から旅行までを観られるようにして、日々の移動で吉作用を呼び込み、凶は避けられるようになるところまでを大きな目的とします。

 

さらに大事なこととして、真の気学とは決して九星だけではなく、易経と四柱推命に根差したものではないか? と今の私は考えていますので、その意味で真の気学の成り立ちをこの「基礎編」では解説することを目的とします。

 

本来気学の創始者、園田真次郎氏はメイドインジャパンで、十干・十二支と九星を組み合わせて日本独自の気学として創り出しました。しかし現在はその簡便さから「九星のみ」の気学しか一般的には知られていません。私もそこから入った人間ですが、自分自身や身の周りの人たちに出て来る現象面を深く検証していくうちに、吉方位の出し方の法則が必ずしも「9つの星のパターンのみ」から出てくることはありえないという結論に達しました。

 

実際プロの占い業界でも残念ながら、生まれた時間まで見ずに個々人の星のバイオリズムに深く根差さない九星だけの気学はお遊びだ、という意見が実は大勢となっています。

 

しかし私は気学を擁護する立場の者として、真に深いところに根差して活用すれば他の占術と比べても「後天的開運法」としては最高のものになり得るという考え方です。ただ「生まれた年の9つだけ」の星の分析パターンでは圧倒的に足りなさすぎるので、それだけでは割り切れない多種多様な現象面を検証した上で、そこから九星と定位、易経の六十四卦の連動性に着目するようになりました。

 

途中の過程は講座の中に譲りますが現時点での結論として、方徳効果の多様性は「易経」の九星と定位の連動性を六十四卦から、「四柱推命」により自分にとって良い干支を分析し、これを「方位に特化した面を凝縮して抽出」することにより吉方位の出方も理論的に解明でき、気学・方位学の「根源に到達」できると確信しています。

 

その意味では「初級編」よりもさらに革新的な内容をこの「基礎編」では今回、気学業界としての新説も含めて出して行きます。


お受けいただいた受講生の方からの声としては、「非常に内容が濃かった」「予想以上の講座内容」「とても満足した」「本当に内容の濃い講座」「秘伝とも思えるあれだけの内容を伝えて下さって感謝しかない」「ここまで教えてくれるの?という大盤振る舞いにありがたい気持ちでいっぱい」ということもおっしゃっていただきました。

さらに詳しい感想は、「基礎編」の詳細ページに記載してあります。











「初級編」 ・・・ 四柱推命の学習を通して、干支による命式分析と吉方位が出せるようになることを目的とした講座になります。干支から見た真の吉方位を出すためには、四柱推命を学ぶことが欠かせません。

 

自分はどんな星を持って生まれてきているのか?

いま自分にはどんな先天運が巡ってきていてどんな運勢なのか?

あの星を持つあの人はどんな性格なのか?

そして最も大事な点、今の運勢が分かったらどのようにすれば運命を調律していくことができるのか?

 

を学んでいきます。本来は四柱推命の学習というのは数年から十数年かかるくらい難易度が高いのですが、この講座では吉方位を出すという観点に的を絞って基本的なところに的を絞っているために、極めて具体的で現代的な出し方で星の吉凶を割り出していきますから、いったん見方が分かればあとはご自身で身の周りの人たちを数多く見ていく事によりご自分で成長していく事が可能となります。

講座の8割は四柱推命の学習なので、方位学についての基礎がないとこの干支を方位にも当てはめるのが本来は難しかったので今回は九星気学に関してのほとんどの部分を「基礎編」として独立させ、この「初級編」では四柱推命による干支での先天運の出し方から、後天的にはこれまでの干支が作用した時の吉方位や凶方位の出方に関する方位の働きの説明をさらに拡充しました。

 

十干十二支気学の全貌を学ぶには、気学・方位学の説明の「基礎編」と、干支の働きを四柱推命から学ぶ「初級編」の学習が不可欠です。これらの両方がそろうと車の両輪がそろい、良い干支を見た上でこれを最大限発揮する九星もそろえて「真の吉方位」を導き出すことが出来るようになります。

 

そこまで観て思うのは真の意味で吉方位を導き出すというのは、いま巷で言われているような簡単な法則性では決して観ることは出来ない、ということです。その安易な見方や凶方位のみに関しては当たっていることもあり世の中には爆発的に広まりましたが、しかし九星で吉方位と思っていたら干支では凶方位に当たって弊害を生むこともありしますので、多少学びに時間はかかりますがそこまで深く知って、先天運と後天運をつなげて鑑定と同時に開運したい方向けに深くしっかりとこのことを共有していく場を設けて参ります。



 

 

「中級編」 ・・・ 「基礎編」と「初級編」でそれぞれ学んできた九星気学と四柱推命の基本的な部分を踏まえ、さらにそれぞれを詳細に見て行きます。具体的にはいま笹木が実践鑑定でやっている十干十二支気学の鑑定の際に使っている法則やテクニックの活用方法について説明していく講座になります。特に新しいのは、九星気学の根本は中国の四書五経のうちの最高峰と言われている「易経」の八卦の思想に行き着くのですが、現在九星気学で吉方位を出す際にはこの点について深く説明している書籍はあまりありません。 吉方位や凶方位の出し方についても現在は生まれた年の本命星の相生相剋からしか出す方法は言われていないのですが十干十二支気学ではそうではなく、干支によるその方の命式に対しての五行喜忌を分析した後、その方徳効果の八方位に対しての出方は易経の八×八=六十四卦と大いに結びついているという最新の実証研究の成果に基づき、この内容を説明して参ります。 ただし「中級編」の内容は、「基礎編」と「初級編」の両方の知識がないと関連して学ぶことは難しいため、受講資格は「基礎編」と「初級編」を修了された方のみに限ります。そして中級編を修了された方は、十干十二支気学の名前で鑑定する鑑定師としての資格を得ます。

 

 


「通信講座」 ・・・ 東京以外にお住まいの方向けに、基礎編、初級編、それぞれの講座風景 全5回をブルーレイディスクに焼いて、テキストや付属資料一式と共にお送りして学んでいただき、全5回の講座をご自宅で受講した後に東京に1回お越しいただいて溜まった質疑応答や、その方自身の命式を題材として講座の内容を確認する、という通信講座もすでに2016年に全国各地の方からご要望を頂き開催しておりました。

実際に地方で占い師として活躍している方がこの講座を受けて、さらに鑑定内容がスケールアップ・グレードアップして大いに感謝されたり、プロ並みに詳しい方がさらにご自身で吉方位を出すためにこの通信講座で深く学ばれて、日々の方位採りに活用されてもいます。