十干十二支氣学講座 基礎編 第3期

きたる2018年4月1日(日)より、隔週日曜日にわたって全5回で「十干十二支氣学講座 基礎編 第3期」を開催いたします。

忙しい現代人のスケジュールを考慮した、1回1回の受講の密度を濃くしながら回数は少なくし、隔週にして復習の期間をもうけることにより知識の定着度を高くするための全5回の講座です。

2016年に初の占い講座「十干十二支氣学 初級編」をスタートしましたが、これは初級編と銘打っていましたが初の講座だっただけにテキストを作成しているうちにどんどん色々な知識を盛り込み過ぎ、もはや「初級編」の域を超えてしまい参加者の方はかなり方位に詳しいマニアック的な方々も多かったのでそこはありがたかったのですが、初級者に近い方は講座の進度に付いてくるのにかなり苦労されていたということもありました・・・。(現在初級編と基礎編とも、各140ページ超+20数ページの付属資料の量のテキストとなっています)

それと「初級編」は「四柱推命」で自分の命式を作成し、自分で自分の「干支」での喜神(きしん=良い働きをする気)を出すことを目的としていたので講座の内容のほぼ8割は四柱推命に関しての内容でした。

しかしこと「気学・方位学」に関しては、やはり「九星気学」の良い点や悪い点などを含めて先人たちが体験に基づいて築き上げてきたこの「九星」の叡智の理解が欠かせません。

既存の「九星気学」は、九星のしかも「生まれた年=本命星」のみでしか吉方位を出していないので、ほかの精密な占術のように生まれた時間まで観て鑑定することが必須の深さから比べればあまりにも精度が荒すぎるのですが、しかしそれ以外の「同会・被同会法」や「傾斜観法(けいしゃかんぽう)」、九星が各方位に廻座した時に出て来る象意などに関しては確かに括目してみるべき点があることは事実です。なのでいったん九星気学で吉方位効果が出た時には他の方位学では追随できないほどの「年盤・月盤主体=2~3泊・あるいはそれ以上吉方位に行くことからくる効果」が大きく長く出て来るのです。

 

引っ越しに使える方位学も今のところは九星気学、つまり2~3泊・あるいはそれ以上いく事を主眼として使えるこの方位学しかありませんでした。その点は今の世の中のほかの方位学にはほとんどなかった長所です。

この九星気学の素晴らしい点とそうでない点を分けて捉えなければ、大きな吉方位効果が出る方位学は使いこなせません。

 

さらにはこの基礎編では易経についても触れています。あの東洋の古典の中で最高峰といわれている易経の中で、方位について書かれているところに関して笹木が独自に解読した点を重点的に方位・気学に当てはめて解説していますので重要度としては「初級編」にも劣らないくらい、干十二支氣学を理解するのに欠くべからざる講座となっています。

 

そのように「基礎編」では、これまで笹木が十数年間の経験に基づいて検証してきた結果を踏まえてこの九星気学に関して、遁甲の法則や八卦の象意、易経に基づいた吉方位効果の出方などについて詳しく説明しています。

基礎編とは銘打っていますが当初は「中級編」に載せる内容だったものを、「中級編」が多くなりすぎるといきなりそれを学ぶのは大変過ぎるということで一部の内容を「基礎編」に持ってきています。ですので「基礎編」と名前を付けた予定からはもう大幅に逸脱するくらい、九星気学の奥義と言われる内容をほとんど盛り込んでいます。

 

ここで盛り込まなかった最奥義に関しては、2018年9月に開講の「中級編」の中の気学・方位学編で盛り込む予定ですが、「中級編」は当然「基礎編」の上位に当たるためこの「基礎編」を受けていなければ内容も分からないであろうため、受講資格は「基礎編」および干支に関する説明の「初級編」の両方を受講された方に限ります。

そのためにもこの「基礎編」は初心者の方から、そしてもう占い鑑定のプロとしてやっている方でもあまり聞いてこなかった見地からの解釈も盛り込んでいますので、大いに参考になるはずです。

また方位というものの考え方や出てきた事例に基づいた吉方位効果の出方に関して深く専門的に触れていきますので、気学や方位に関して話すことが大好きという方にとっては親しみやすいことは必至です。

 

 

<基礎編>を受けると分かること、または出来るようになること

 

 

・九星=現象面で、今現在来ている運勢のタイプ(気=機)が詳細に分かる。今が良いのか悪いか、またはどのように良いか、悪いのかなど。

※ 本来は運勢に良いも悪いもありません。ここではあくまで九星=形として出てくる現象面の働きを見て「対外面」「社会的」に前に出て進んでいくべき時か、それとも進まずに力を蓄えた方が良いかどうかを観ることができるようになるということです。そのように天の運気の風向きさえ分かれば運勢はすべて自分にとって良い働きに変えることができますので、まず大前提として現在の運気を知るのはとても大切なことです。


・上記のように運勢のタイプが細かく分かれば、来たチャンスを「いつ」「どのように」活かせば良いのかが分かるようになる。

※ 気学の原典は易経です。その基本は八卦で出来ていますが、まずは八卦+五黄土星の九星の働きを知り、そのあと融通無碍の働きである 八×八=六十四卦 ではどのような卦があるか?その方位はどの働きなのか?を学ぶことによってこれを運勢の解読や、各方位に行った時の細かな象意の分析に応用して目の前の行動に活かしていくことができます。


・自分や他人の、もともとの先天運の素質の傾向が分かる。恋愛運、結婚運、金運、財運、社交運、勤労運、健康運など、どの分野が強くてどの分野が弱いか持って生まれた長所・短所の傾向などを把握できる。

※ これによって吉方位採りで、弱いところを重点的に強めて行くことができるようになります。吉方位採りのコツは、まずは弱いところを補っていわばマイナスをゼロにしてから、他のゼロ以上のところをプラスに強めて行くという順番で行くと魂のバランスも取れて良いからです。

また簡易的に自分と人との相性も見ることができます。四柱推命で見るほど深く専門的には分析できませんが、四柱推命の場合は細かく観られる分 分析には手間と時間がかかります。経営者で人を多く使う方、ざっと時間を掛けずにパッと大勢の人のタイプを知りたい場合の相性判断法です。この「基礎編」の九星での診断法に加えて「初級編」での干支から見た分析法も加えたならば十干・十二支・九星の各次元からの深い相性分析ができるようになります。


・その日その日の方位で行った先に出てくる象意(しょうい=はたらきかけ、現象のタイプ)が分かる。

※ 一日単位の方位を観る際にそのつど十干十二支九星を全部細かく見ていくのは非常に時間もかかりますので、ひいては方位に使われてしまうことにもなりかねません。簡易にパッとその日の行動の指針を見る際にはこの基礎編でお伝えしている易経の六十四卦と各方位の連動性を観るだけでも充分 方位的な象意は分かります。なぜならどんなに中身の干支が良くても最終的には形としての九星の象意が表面には出てくるからで、ここが良い形で出てくるようにツボを押さえることによって平均以上の良い吉方位として日々の行動を簡便に観ることができるようになります。

繰り返しますが、たとえば自分が六白金星だからと言って一白水星が吉、という現在世の中に出回っている九星の本命星のみでの相生・相剋では吉方位は分かりません。それだとむしろ中身の精進努力や道心を無視して現世利益的に開運効果だけを求めるようにもなるので、術や欲心に使われて魂の内面が堕ちてしまう可能性もありますので九星の本命星だけで吉方位を判断しようとするのはきわめて危険です。既存の形での九星気学は凶方位を避けることのみには使えますので、そのように干支まで見て深く活用するのではなければまずは九星で見て凶方位には行かない、という大前提だけを守ることのみに使って頂ければ良いでしょう。


これら先天運の運勢分析と後天運の方位採りを、真の九星気学=八×八の六十四卦 つまり易経と連動した象意の見方でつなげて観ていく事により運勢の分析をその時々の自分の動き方にすぐに応用出来るようになります。

たとえばこの日この方位に行った場合にはしっかりと物事を決めようとか、この日は短期決戦でパッと集中して物事を決めてすぐに退散しようとか、この日は重要なそもそも決定はしないようにしようとか動き方に対して最も良い結果になるように、「運勢と方位と動き方を九星の象意により」連動させて活用していくことができ、その結果大きなミスを防げたり物事をスムースに進めていけるようになります。

 



基礎編


第1回
易経の八卦と関連した、九星の種類と意味(一白水星、二黒土星、三碧木星、四緑木星、五黄土星、六白金星、七赤金星、八白土星、九紫火星。乾、兌、離、震、巽、坎、艮、坤)、九星の凶方位の種類(五黄殺、暗剣殺、破れ)、大歳や歳破の出し方の実例、本命殺と本命的殺は中身の干支が最高に良い場合のみ干支の方を優先する。これまで起きてきた吉方位や凶方位の個人情報は隠したうえでの実例。九星だけではそれは分からず中身の干支まで観てこそ実際に目の前に出て来るこれらの現象の説明がつく。だからこそ干支で見た吉方位を採る意義がある、など。

第2回
定位で各方位に廻る気の種類と方徳効果の出方。目的に応じた吉方位採りの方針の定め方。方位の働きの説明→笹木流ゴムひも理論。十干、十二支、九星それぞれの遁甲の法則の星の動き方の順番。九星の本命星の出し方と「九星での」吉方位の出し方。2017年を例にした各方位のエネルギーの解読。偏角についての考え方、メルカトル図法か、球面三角法か。30度/60度か、45度ずつか?何キロ行くと良いか?何泊すると良いか?何時までに現地に到着すると良いか?機中泊、車中泊は?吉方位採りの効果はいつから出て来るか?

同会・被同会法による運勢の捉え方:大きな運勢の流れを知るには四柱推命には及びませんが、それより目の前に細やかに起きて来る現象を読み解くのに非常に役立ちます。

第3回
吉方位採りの効果を大きくする原則、目的別の吉方位の特徴、日盤でこの方位に行くとどういった象意が出て来るか?九星別の食べ物・買い物・健康運の象意、各方位ごとの吉方位効果を高める行動。九星気学と十干十二支気学の最も違う点。十干・十二支・九星の気の次元の違い。最も大事な考え方として、欲心におぼれて堕ちていく可能性がある気学・方位学か、それとも魂の成長に結びついていく気学・方位学か?この小さいように見えて、非常に大きな違いについて。

傾斜観法:生まれ持った気質や長所や短所、潜在的な心の傾向を読み解くのに非常に役立ちます。

第4回
良い干支を各方位へ当てはめる考え方(自分にとっての良い干支を出す方法そのものは初級編の内容になります)。易経の八卦と、東・西・南・北・東北・東南・西南・西北の八方位に各九星が廻座した際の、易経の卦と方徳効果の関連性の説明(気学のベースにあるのは重要な九種の書物といわれる四書五経の中の易経。四書よりも五経の方がランクが上だとされており、その五経の中でも最高の書物とされているものです。)

第5回
基礎編 よくあった質疑への応答 気学・方位面の実践鑑定例
十干十二支氣学 基礎編 認定試験


開催日程  : 5回(2018/4/1 、 4/15、 4/29 、 5/20(この時のみ間に2週空きますのでご注意ください) 、 6/3)

※お越しになれない日程がある場合、ビデオ撮影したブルーレイディスクを貸し出し(有料で)致します。

開催時間  : 13:00 ~ 17:00 毎週4時間(1時間半ごとに30分の休憩がある予定ですが「多少」講義の時間が休憩に食い込むかもしれません・・・)
               
必読図書  : 「十干十二支気学」(平成出版/1,800円+税)
        

参考図書  : 「四柱推命完全マニュアル」(総和社/1,800円+税)     
          
講座会場  : 水道橋 ROOMS(ルームス)
        〒101-0061
        東京都千代田区三崎町3-4-10 庄司ビル5F


       JR水道橋駅 西口改札から徒歩2分。
       都営三田線 A2 出口 徒歩5分
       メトロ半蔵門線 神保町駅 A2 出口徒歩7分


定員    : 10名様限定(先着順)

持ち物   : 筆記用具

受講料   : 10万円(全5回分・テキスト・資料代込み)

       お申し込みのご連絡と、お振込を完了された方から順に参加申込済とさせて頂きます。

       席の枠の確定もありますので、お申し込みは講座開始日から基本的には2週間前まで、            お振込は講座開始日のから1週間前までにお願いします。

      (復習の方は約1/3の3万円にて受講頂けます。資料は基本的に前回お渡ししたものを

       使用して頂きます。)

 

※ 復習用ディスク購入制度について

講座を直接受講された方は、ご自分の参加したその講座については、復習の意味で振り返ったり何回も見直したいときのために1回の講座につき¥5,000円で、その回の講座を録画したブルーレイディスクを購入することが出来ます。1回分ごとの購入が可能で、1講座 全5回分のディスクを購入したい場合は、¥5,000円×5回分=25,000円となります。

 


お振込先  :  三菱UFJ銀行 仙台中央支店 普通 0973410 名義 ササキリュウイチ


 <お申込み方法・お問い合わせ>

 お申込み・お問い合わせは、お申し込みフォームか下記のメールにて承ります。

(メールにてお申し込みの際には、お名前、生年月日、ご住所、お電話番号も、お知らせください。)
  dragonlordryuichi@gmail.com

参加についてのお申し込みは、下記フォームにて承っております。


基礎編 通信講座を受講した方からのご感想

・九星の作用・・・十干・十二支・九星のうち「九星」の要素は、人の感情面に強く働きかけて起きてくる「現象面の次元の気」として働きかけます。とあるのが私には衝撃的でした。感情面というのが新しい発見であり、今までの現象が腑に落ちました。

・年盤、月盤のエネルギー・・・年の場合、日盤×年(365日)。月の場合、日盤×月(30日)のエネルギーを持っている。とあるのが言われてみれば当たり前のようですが、どれだけのエネルギーがあるか具体的によくわかりました。

・人は寝ている方が起きているより3倍の気が吸収できるというのも新しい情報でした。

・気学が四柱推命で観る干支の吉凶と易経の六十四卦で成り立っているという事でしたが先生から鑑定の際に頂いた私の2017年吉方位表での九星の吉凶がどういう根拠なのかが考えてもわからずこの講座で教えていただけるだろうと一番楽しみにしていた事でした。

その六十四卦をここまで教えて頂けるとは夢にも考えていなかったので易も秋からでも最初から勉強し直さないと勉強についていけないかしらと考えていたので、逆にそこまでも教えて頂ける笹木先生の太っ腹で逆にゆるぎない自信を感じました。ここまで噛み砕いて出し惜しみせず教えていただけるなんて。本当にありがとうございます。

・芸能人の分析例・・・とても参考になりました。私が通信講座でよかったと思った一番のところです。

時間がなかったのでしょうがなかったのですが先生が全て鑑定したものが見れなかったのが残念でした。

先生の秘術を教えてもらえたようで嬉しかったです。自分でも観て何度も検証したいと考えています。

    

講座のお申し込みフォーム

参加についてのお申し込みは、下記フォームにて承っております。